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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

一年半ぶりにM3参加!M3春2018、今年で20周年!! 

2017年は仕事の都合がつかなくて、1年間もM3に参加出来なくてもうストレスマックス状態でした。その鬱憤を晴らすべく、今年は死んだ心を疲れた体で包み込んで、やって来ました東京流通センター!!
ゴールデンウィーク中日ということで人の多さは物凄く、東京モノレールの混雑ぷりったらなかった。
2年前はこんなだったっけ?と思いながら会場へ。

では、M3恒例、訪れた全サークルさんの全作品レビューを敢行致します。物凄く長い記事になるので、お覚悟を。

・サークル名(リンク先)
・『作品名』
・サークル、作品の感想
という順番に表記していきます。


signal+noise
・『SONAR』『Hello,World』『Pentaprism-Sakura Front/Sunrise』
・今回、一番最初に訪れたサークルさん。2013年春のM3からずっと訪れているサークルさんですが、ほとんど会話をしたことがありません。物静かな雰囲気で、私の方も何を喋ってのよいのやら…(笑)いつかは、ずっとファンですと伝えたいですねえ。
T-SQUAREやDIMENSIONが好きならマストバイなFusion作品と、メロディの美しいテクノ作品を作っておられます。
今回の新譜『Pentaprism-Sakura Front/Sunrise』は2曲入りEPで、もうとにかく2曲とも素晴らしい!!
1曲目の「Sakura Front」のサックスメロディなんてもう…!そうそう!こういうフュージョンが聴きたいんだよ!!という思いを思いっきり形にしてくれている楽曲です。
抜けるような爽やかで心地よいサウンドと、右耳でカッティングギターがさりげなくなっている所なんかもう、これよこれ!!なんて素晴らしいんでしょ。2曲目の「Sunrise」も、もう哀愁の漂い方がたまりません…。
この2曲は以前頒布された『PP1.5』に収録された楽曲の完成形と思われます。音の質感がだいぶ違っているので。
この頃はフュージョンといっても偏屈なのが多くて困ります。テクニック重視でノリづらかったりヘヴィメタ入っちゃったりやたらジャズよりになっちゃったり…。そうじゃねえだろ!!と。
これぞ清く正しく日本のフュージョン!という楽曲を聴かせてくれるsignal+noiseさんは、本当にもう日本の宝です!!
しかも素晴らしいことに、作品ごとにどんどん良くなっていっています!!そう大々的に宣伝したり自身のホームページでもあまりごちゃごちゃ述べていない所がまたかっこいいですね~。
テクノ作品である「SONAR」もとてもかっこいい。アコギとピアノの流麗なメロディからの疾走テクノサウンド!!ちょっと海外ゲームのサウンドみたいな、お洒落かっこいい楽曲ですね。





ミステリーゲーム音楽研究会(Mystery Game Music Workshop)(ホームページが無いのでツイッターです) 主宰の遊さんのツイッター→主宰の遊さんのツイッター
・『かまいたちの夜奏会』
・ニコ動でドラム演奏をたくさんアップしている「遊さん」という方がメンバーを集めて、かまいたちの夜楽曲を生演奏したアルバム。素晴らしい。全曲演奏して欲しい~!!
今回はこのアルバム一枚のみでちょっと寂しいですが、お話をうかがった所第二弾の構想も既にあるとのこと!!ということは…ミステリーゲームですから、あれかな?それともこれか?いや変化球であれかも…と色々と期待してしまいますね~。
購入のきっかけはもちろん「わしが香山や~男の大往生~」。これですわ。
演歌調ですが、フルートでメロディをやっているので、なんか温泉街な雰囲気のアレンジになっています。極寒の地であっつ~い温泉に入るのが最高の贅沢ですよね?香山さん?こらこら死んでる場合やおまへんがな。
アレンジ具合は、おおよそはPS版に準拠している感じ。ペンション・シュプールは特にそうですね。それともスペシャルアレンジパックを元にしてるのかな?
と思わせておいて、レクイエムのアレンジがもろに二時間ドラマ風アレンジ。このアレンジの仕方は…お前は甲斐正人か!!と言いたくなります(西村京太郎トラベルミステリー風ってこと)。
追憶のアレンジも素晴らしいですね~。気品溢れるアレンジに仕上がっています。こりゃあ弟切草なんてやったら物凄いことになるんじゃなかろうか…。悲愴感の漂い方がハンパじゃないです。

Musicae Fragmentum
・『証言』『鮮やかな生活』
・2016年春M3で訪れて以来、継続して訪れているサークルさん。2016秋に訪れて以来でしたので、お会いするのも1年半ぶり。
当日はやっと作品のことや影響を受けた音楽のことなどお話をうかがうことが出来ました。年々パワーアップしていることに驚きです。凄い遠くからでも目立ちます(笑)
作品の方は、恐らくライヒ等のミニマルミュージックの影響はあるのかな、と思ってうかがったところ、やはりご存知でした。のみならず、ジョン・ケージの影響もあるとのことで「あ~!そういうことね!」と、ついつい声をあげてしまいました。
ジョン・ケージはアルバム『nova musicha n.1』を持ってます。アレアのデメトリオ・ストラトスが参加しているので。あと有名な4分33秒が収録されていたので持ってます。
さて、ご本人とお話したことによると、クラシックとポップの融合とのことでしたが、なるほど、それを念頭に聴いてみると、一瞬聴きづらい雰囲気があるのですが、耳にすっと入ってくるメロディですね。ポップ過ぎず、難解過ぎず。あまりに聴きづらいと聴いていてもしんどいので、このぐらいのさじ加減がよろしいのかも。
初期の作品ではまだ不安定さが大きく、上手く形に出来ていない印象がありましたが、面白い方向へ進んでくれるだろうという可能性は感じました。
そうして彼女の作品を追いかけて行った所、作品を重ねるごとに少しずつ、本当に少しずつですが、独自の世界が紡ぎだされていっているなあ、と感じています。
細かい音楽理論とかそういうのはわからないですし、わかったとしても偉そうなことは言いたくないので言いませんが、確実に良い方向に進んでいっているのは感じます。
物語に関しては、かなり曖昧で抽象的で、はっきりした起承転結のないわかりづらい作品ですが、だからこそ受け手の想像の余地があるのだと思います。物語は完結させれば良いというわけじゃない、と思っているので、こういった受け手に様々な想像を喚起させる作品というのは、とても面白いです。
音楽と物語、双方を見て思うのですが、私カシマが表現しようとしていることと何となく共通性を感じます。ただ、私の場合はわりとはっきり物事を表現してしまうので、そこは大きな違いなんですけど、う~ん、何と言えばいいのか…。
彼女の場合、物語と音楽が上手く溶け込んでいるのですが、私の場合は物語がはっきりとしているようでしていなくて、音楽はかなりしっちゃかめっちゃか、という…めちゃくちゃすぎて誰も聴けないっていうヤツです。
似て非なるものですね。いや、しかしまあ何と言ったらいいのか…。
この言葉に出来ないもどかしさ。だからこそ音楽が必要なのかもしれませんね。
俺もがんばろ~っと。いつかはM3で作品発表したいな~。
新譜の『証言』は、なんと楽譜と断片的な言葉、という構成の非常にシンプルな本。音楽CDつき。楽譜集のような装いですが、そこに物語がある、というのがとても面白い。こういうのはありそうでなかったですね。
『鮮やかな生活』は写真+物語。こちらは音楽CDはありません。明確に、いつ、どこの、という設定が明らかにされないので、その分、読者は様々な想像をすることが出来ますね。
ついでにお久しぶりだったので、お仕事用にと思って神田明神の名刺入れを差し入れしてきました。平将門の御加護がありますように。



吟遊楽舎
・『失恋上等』『Less than Demo』『From his works』『Less than memo』
・今回も訪れました。そして盛大にプログレ話をぶちかましてきましたとも、ええ!!これが楽しみでM3に来ているようなもの!!いやあ~、新橋でいっぱいやりながらプログレ談義したいですね~(笑)
作品の方も購入しましたが、その中の『Less than Demo』の1曲「EFD」は、なんと1年半前のM3で、私の目の前で弾いていただいた楽曲とのこと!その時に私がプログレっぽい、という感想を伝えたのですが、それにより私のプログレ認定ということだそうで、今回作品化されたとか。いやはや、ありがたいことです。
「EFD」はプログレっぽい…というかSOWっぽい感じですね。適度にポップというか。ボーカルが入ってみても面白いかも。
「Another Impression」と「Less than Crimson」の2曲は、ともにクリムゾンっぽい楽曲。70年代のクリムゾンの印象を音で説明すると、こういう音になるのかな、といった感じ。プログレ愛をひしひしと感じます。
お土産にソードアートオンラインのお守りをプレゼント。どうやらご存知だったようで喜んでいただけてこちらも嬉しかった。
あと、『Less than Demo』のデモ音源の『Less than Memo』を特別に頂きました。頒布の品ではなかったのですが、ご好意で頂いた次第です。どうもありがとうございます!

↓吟遊楽舎さんの新譜『失恋上等』から「義理チョコなんか欲しくない2018」。初めて歌声を聴きましたが、難波弘之さんそっくりで物凄いびっくり!!第二のSOWを目指しても良いのでは?と思ってしまいます。


Super Sweep
・『真女神転生if...オリジナルサウンドコレクション』『細江慎治 WORKS VOL.4 ~F/A~』
・いつもの細江さんトコ。今回も細江さんと佐宗さんがいらっしゃいました。サイン欲すぃけど…こういうイベントでサインねだるっていうのもどうかと思うので、今の所一度も実行してません。
さて、真女神転生if...の方は新録音なので、音質もバッチリ。過去曲が非常に多いですが、もちろん新録なのでノイズも無く綺麗な音です。またif用にアレンジされているのでその辺の聴き比べも面白いです。魔神転生Ⅱの楽曲が入っててびびった。
PS版音源もまた良いですね。あのグログロなSFC音源によくぞここまで迫ったものだな、と感心しきり。
F/Aの方はあまり好きな作品ではなかったのですが、まあコレクション目的で購入。ところが、じっくり聴いてみると結構良いじゃないか!!ということに。ゲームは未プレイですけどゲームもやってみたくなるような独特の音楽です。ゲーム音楽じゃ珍しい…っていうかこれぐらいなんじゃないですか?デステクノってのは(笑)

なるけみちこ
・『Feedback 7th』
・間違って既に持ってるFeedbackの5と6買っちゃった…。まあなるけさんへのお布施です(笑)なるけさんファンでこのシリーズ作品を知らない人にお渡ししたいと思いますが…そんな人が周りにいないのが難点です。まあ保存用で持っててもいいいですね。
相変わらずのかわいらしいなるけさんがたたずんでおられまして、毎回大ファンです!と伝えることが出来ずに去っています…。
美人さんや可愛らしい人には弱いんです…。しかも大ファンなので余計…。

純米大吟醸 ツイッターはこちら→純米大吟醸さんのツイッター
・『等外』
・覚えていなかったのですが、気がついたら前回のM3でも訪れたことのあるサークルさんでした。サークルの方と「お酒好きなんですか~」というやり取りをして、あれ?前にもこんな会話したような…と思ってはいたんですけどね。
後で調べてびっくりしたのですが、ポップンミュージックにて「乾坤一擲」という楽曲を提供されているんですね。知らなかった…。
プログレやジャズロック要素もあるのですが、なんでもアリな作風で、恐らく一杯飲んでから作ってますね(笑)
サークルさんの名前が名前なので、検索でヒットしにくいのが難点(笑)



↓こちらが今回の新譜「等外」収録曲。1曲目のケルトロックな楽曲は第一回チュウニズム楽曲コンテスト応募曲だそうです。結果次第では今後ゲームでも聴けるかも?


¥Cuスタ平 ツイッターはこちら→¥Cuスタ平さんのツイッター
・『闘将!蕎麦男』
・えんどうすたへい、とお読みするそうで。¥=えん、Cu=銅、という読み方だそうです。わかるかっての!(笑)
初めて訪れたサークルさんです。なんか怖そうなおっさんだったので「おおう…」としり込みしてしまったのですが、お話してみるとなんとも気さくな方。
パロディもののアニソン等を多数発表されていて、その中でビビっときたのがラーメンマンのパロディ、ソバマン。ひどい。ジャケもひどい。いつもなら試聴するのですが、こういうイベント時は俺の直感が最大限に働くので、こりゃ何かある!間違いない!!と確信し、試聴せずに購入。
結果…。
予想以上にヒドイ!
しかしながら、それ以上に歌の上手さにびっくり!!
かなり私好みの声で、音源もよく似せて作ってあって、変な違和感もなくすんなり聴けました。
こういうパロディものって、元の曲をよく知ってるだけに、メロディに違和感を感じることが多々あります。その辺の改ざん具合?というのかな、メロディのパロディ加減が非常に上手いです。原曲の印象を崩さずに、でも変なメロディに改ざんせず違和感無くまとめるというのは、やはり抜群のセンスあってこそのもの。そこに非常に感心しました。
ラーメンマンのパロディのほかに、はたらくくるまのパロディではたらくお風呂、というのも面白かったです。特殊浴場もアリなんですね(笑)
最高に面白かった&意外に熱い盛り上がりを見せるのが麺 OF DESTINY。0083好きにはたまりませんが、歌ってる事柄が麺ですので、脱力感がハンパないです。
次回も参加されたら必ず訪れます。その時にはそば饅頭でも持っていきます。

↓新譜はなかったので旧譜の動画で。残酷な天セーロっていうヤツ。ひでえ(笑)


Dragon Spiral Music
・『Introversion』『Dr.Aardvarks Works Vol.13 Brown Capricorn』『Dr.Aardvarks Works Vol.14 Crazy Sunflower』
・ここも毎回訪れるサークルさんで、もろにジャズロック&キーボードプログレのサークルさん。とにかく作品数が膨大にあって、いつも迷ってしまうのですが、今回はいくつか試聴させてもらって数秒で気に入ったものを購入。
ついでにプログレ談義もさせてもらいました。先客で同じくプログレ同士の吟遊楽舎さんが居た時は「あ!やっぱりいた!」と思ってつい笑ってしまいました(笑)
ギターの井上のぼるさんはホールズワースがお好きだそうで、やはりな、と。そりゃそうか。昨年亡くなられたことをお話ししたのですが、本当に心底残念そうにお話されて、相当お好きだったんだなあ、というのがわかりました。私も同じです。喪失感が物凄くて…。
ヴァージル・ドナティの演奏で聴きたかった、ともお話されていて、私も同感ではあるのですが、やっぱり私はチャド・ワッカーマンで聴きたかったなあというのが本音です。

↓今回試聴して数秒で購入確定した『Brown Capricorn』。ホールズワース好きならぐっとくるでしょ?こんな素晴らしい作品がたくさんあるんですから、そりゃあ購入も迷いますって!


metomate(めと)
・『Garden of vacancy』『Karma』『自由と銃と十三の鎖』
・めとさんは2016年春M3から継続して訪れています。2017年に新譜を出していらっしゃることはもちろん存じ上げておりましたが、M3で直接めとさんから購入するんだ!と敢えて通販等は利用せずに、今回のM3に臨んだ次第です。試聴もしていません。めとさんの音楽には、絶対の信頼があるからです。
それは『夢見る少女と四つの終末』で確信していました。こういう音楽を作る人は、絶対に外さない!と。
今回、ブランクのあった2017年の旧譜と今回の新譜を購入しまして、一気に聴きました。
想像以上に素晴らしかった。もう多くは語りません。聴いていただければ一発でわかると思います。
当ブログが絶対の自信を持ってオススメする作品です。



君の音。(真島こころ) 君の音。ツイッターはこちら→真島こころ 君の音。さんのツイッター
・『南極地平線から』『25をなぞって』
・即興のピアノと時々自身のボーカル作品も発表している、真島こころさんのサークル。2014年の春M3で『朝を終えるために』を購入して、正直その時はあんまりピンとこなかったのですが、その後、何故かまた聞きたいと思って、そうやって何度も何度も繰り返し聴いているうちにだんだんとその良さがわかってきて、今ではすっかりファンです。
今回の『25をなぞって』は、非常に「慈しみ」を感じます。本当に大切に、繊細に奏でられた作品だなあ、と感じます。
でも薄暗さとか何か後ろめたさとか、例えば過去を振り返るとそういう暗澹たる思いにとらわれることが時としてありますが、そういったものは感じませんでした。霧が晴れる、というと陳腐な表現ですが、他に良い言葉が思いつきません。
ですから、ピアノの音も激しいタッチの音使いではない。あくまでも優しく、語りかけるように、穏やかに進んでいく。大げさにドラマティックにならない所も、真島さんらしくて凄く好きです。かといって抑制しているわけでもなさそうに聴こえます。
本当に自分に素直に、真摯に取り組んでおられるのだなあ、というのが音から感じられました。
これまでの作品には、切なさや哀しさ、つらさとか、思いつめた雰囲気などのやや重い感情がメロディや場となって表れていたのですが、『25をなぞって』にはそれはほとんど感じませんでした。
何か、吹っ切れたような、清清しさというんですかね。とはいえ能天気になっちゃった、ってわけじゃなくて。
かといって100パーセント前向きで明るくて、というのではなくて。なんだかそういうのを飛び越えて、一つ一つの音を確実に踏みしめている、というか。
何言ってるかよくわからなくなってしまいましたが、これからの彼女の作品がどうなっていくのか。とても楽しみです。
彼女のボーカルもとても好きなので、ボーカルアルバムを出してくれたりしたらとても嬉しいですね。



K-Masera ツイッターはこちら→K-Maseraさんのツイッター
・『アントルメ ~entermets~』『Techno-Pop 39』『Technoholic Government』
・M3のホームページで試聴して気にっていたのにも関わらず、何もメモしてなくて当日会場をぐるぐる周りに周って全然見つからなくて「もしや参加してない…?」と不安になって、もう帰ろうかとしたその時に発見!!
美しいジャケ絵ははっきり覚えていたので、それを探して会場を何往復もして、やっと見つけました。いやあ、疲れた疲れた…。
今回初めて訪れたサークルさんです。K-Maseraさんは存じ上げなかったのですが、NPO法人MUSIC PLANZの代表だとか。プロの作編曲家であり音楽プロデューサーさんだそうです。そうだったのか…。
だからか、さすがに音作りは凄いです。
ゲーム音楽好きにもオススメ出来そうな楽曲が多いですね。海外ゲームに合いそう。

↓今回の新譜『アントルメ~entermets~』のクロスフェード。


不気味社
・『豪快なまほプリ』『豪快なモスラ対ゴジラ』
・会場を周っている途中で訪れたのですが、やはりM3記事を締めくくるのはこのサークルさんしかない!ですね。
2012年秋M3が初めてのM3だったのですが、それ以来ずっと訪れているサークルさんです。
このサークルさんのおかげでM3を存分に楽しむことが出来て、また来たい!と強く思わせてくれたんです。M3の代表的なサークルさんで、運営にも携わっているそうです。
超老舗サークルさんですが、まだまだ熱い!!暑苦しい!!ああ残念、男の合唱だ~!
今回は特に目当てはなかったのですが『豪快なまほプリ』を聴かせて頂いて笑いが止まらなくなり、二十秒ぐらいで「すいません、耐えられません」と試聴を止め、購入にいたりました。
まるで宗教、と力説されたのですが、まさにその通り。
M・A・H・O・マホーガール!!
と、一緒に叫んでしまいたくなりますね。止めた方が良いですけど。
洗脳効果もばっちりです。中毒作用が凄い。元曲を知らないのにこの中毒性…さすがです。
ウチに帰って元曲を初めて聴いて、さらに爆笑。なんでこの歌を男の暑苦しい合唱でやったんだ…と。理解に苦しみますが、それこそが不気味社さんの良い所!良い所なんですかね?
元曲の方は聴いてると頭が痛くなってくる類の音楽だったので、全然ハマる要素はありませんでした。1曲通して聴けません。耐えられなくなってEL&Pの聖地エルサレムで正気を取り戻したぐらいです。
不気味社さんの豪快アレンジの方が聴く回数多いですね…って、なんか間違ってねえか、俺?
まあ私はもう手遅れなので良いのですが、他の方にはオススメしません。
ちなみにこの『豪快なまほプリ』のCDレーベルのイラストが凄く良いんです。昭和の少女雑誌風のイラストで、イラストを手がけた方がかなりこだわって仕上げたそうです。ロゴもそれ風で、とっても素敵なのですが…ああ残念!男の合唱だ~!暑苦しい~!
ジャケと内容のギャップがヒドすぎです(ほめ言葉)。

↓なんとYoutubeに動画がありました。しかも今年作ったばっかり。こちらでまほプリが聴けます。



いや~気が済んだ気が済んだ!!
イベント終了後は神田へ行って飲み歩いてはしご酒でした。その話はまたいつか!
さあ~秋のM3も行くぜ~!!
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Category: 同人音楽、M3

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M3 2016秋 訪れた全サークルさん&作品の一言感想 

だいぶ遅れてしまいましたが、毎回恒例、M3の感想記事です。
って、もう春M3目前ですけど。
今回の2017春M3は、残念ながら仕事の都合上どうしても参加が出来ないので、くやしいから記事をあげます。
血の涙です。年に2回のお楽しみなのに!!

でも秋M3は必ず行きます。早々に予定を調整してあります。ふふふ。
もしかしたら、うちのソフィを連れて行くかもしれません。ドールイベントじゃないんですけどね。
まあ未定ですが。

さて、10月30日に行われた、2016年度2回目のM3に行って参りました。
今回も、お初のサークルさん、いつも訪れているサークルさん、前回知ったサークルさんを訪れて、お話し出来そうな雰囲気だったらお話ししてと、楽しく回ることが出来ました。
こういうイベントというのは、参加者の協力が不可欠です。サークル参加も一般参加も同じ。イベントを楽しく過ごすには、やはりマナーを守って、お互い譲り合って失礼の無いようにするのが鉄則です。

いつもは開場前に現地に着いて並んでいたのですが、今回は特に「絶対これは!」というものが無かったので、開場後の11時30分頃に入場しました。外は寒かったし並んで延々と待つのも疲れますしね。

さて今回も、訪れたサークルさんと購入した作品の全レビューをします。
・サークル名
『作品名』
・作品の感想等
~サークルの感想~
という表記に統一します。

・澤田響紀
『響III』
三味線の楽曲を3曲収録。オリジナル1曲、じょんがら1曲、そしてエリック・サティのジムノペディNo.1を演奏してます!

~サークルの感想~
春のM3にはいらっしゃらなかったので少し残念だったのですが、今回はばっちり!生の演奏も楽しく聴かせていただきました。
両隣の大きな音にも負けない、迫力の三味線の音色が素晴らしかったですね。アンプだとか電気的なものを一切使用していないのに、三味線の音ってあんなに響くんですねえ。しっかりと聞こえましたよ。
いやはや、和楽器の底力と卓越した演奏の腕前を、しっかりと見せてもらいました。
この方は三味線澤田流だそうなので、ここは澤田勝成氏にならっていつかはダディ・マルクに挑戦してもらいたいもんです。
ってかお願いします!!


・吟遊学舎
『あ・ら・かると』
・8曲入りCD-R。この中の1曲「ホビットの神殿」を弾いてくれて、「なんか良いメロディだなあ」と思ったので購入。
『No Problem』
・プログレ好きならこの中の最後の曲がオススメ、ということで試聴させていただいて購入。
『ぺんた時々ブルー』
・こちらも実際に演奏していただいて、なんか良かったので購入。いいおっさんがブルースを弾くと、なんだかかっこいいです。一緒に酒飲みたくなりますねえ。もちろん、日本酒で。

~サークルの感想~
今回、二人めに訪れたのは吟遊学舎さん。手弾きの演奏にこだわって、お一人で活動されているおじさまです。
2013年が初参加だそうなので、私はその時からずっと訪れているということになりますね。おお、そうだったのか。全然気がつかなかった(笑)
私が不参加の時もありましたけどね。
んで、まあ今回ようやく、プログレ談義が出来たんですけど…。
このおじさま、完全にプログレ野郎でした(笑)
いや、もう盛り上がっちゃって盛り上がっちゃって!!すっごい楽しかった!
私の職場にもプログレ主婦のMさんがおられますが、Mさんはプログレ野郎というよりはキース・エマーソンファン、と言った方が近いんですよ。なのでEL&P以外はそんなに興味無いという…(笑)
しかし!!
吟遊学舎さんは違った!!
私が「キングクリムゾン好きです!!」と言った途端!
→吟遊学舎さん、手持ちのピアニカで21世紀の精神異常者の一節を弾いてくれる!!
「EL&Pも大好きです!!」
→タルカスの一節や展覧会の絵、ナットロッカーの一節を弾いてくれる!!
「YESももちろん好きです!!」
→ラウンドアバウト弾いてくれる!!しかもロンリー・ハートも弾いてくれた上に「これはプログレと言っていいのかどうか…」という一言つきで!プログレ好きなら一度はやってるプログレ裁判ですね!!(笑)うんうん!!
「難波弘之さんも好きです!!」
→なんと私も大好き『オペラの怪人』(オペラ”座”の怪人じゃないよ)を弾いてくれる!!
いやあ…もう至福のひと時でした。この私のプログレ魂が解放された瞬間でした。しかも演奏してる方なので、やはり聞き専の私とはまた違った感想があって、とても面白かった。
印象に残っていたのは、ジェフリー・ダウンズが手弾きに非常にこだわっていた、というお話。打ち込みっぽい音でも手弾きでやっていたそうで…なんてお話はプログレ野郎だから出来る!そして通じる!!ええ、ええ!わかりますとも!!
という風にプログレの話で30分ぐらい長居してしまいました…。もちろん、吟遊学舎さんの自作品のことも伺いつつ、ですけど。
でも9割プログレ談義だったなあ。いやあ、最高でした。
いつもは相手に合わせてつまらん世間話を無理やりしてる私なので、自分自身を抑えなくても良い話題というのは本当に心の底から楽しめますね!!新橋に行って飲みながら話したい(笑)
しかもうらやましいことに、ライブ経験も結構あるようで、シルエレで難波さんの演奏聴いたとか、今度イエスの来日に出かけるとか、そういうお話も聞けました。
私もライブ体験はありますけど、数少ないですからねえ。有名どころもそんなに行ってないんです。いわゆるプログレ5大バンドとか言われてるクリムゾン、EL&P、イエス、フロイド、ジェネシスのライブを体験したことが無いという…。
ああ、生まれてくるのが遅かった!!
吟遊学舎さん!!次回のM3はプログレ全開でお願いしますよ!私は必ずかけつけます!!
ってかプログレ談義しすぎて、足がしびれた…(笑)
どうも失礼しました。


・Demi
『淡き木洩れ陽、空墟な瞳』
今回も訪れました。2012年の秋M3からずっと訪れているサークルさんです。
どうやらCDジャケが間に合わなかったそうで、折り曲げていないジャケの用紙をクリアファイルに入れていただきました。
いや、でもこういう頒布方法もいいんじゃないでしょうか?と思ってしまいました。
そうすれば、好きなCDケースにジャケを入れて手作り出来ますし。まさにイベントならでは、という感じになると思うんですけど。
今回、急遽こういう頒布の形になったわけですが、私にとっては嬉しいサプライズでした。
音楽の方は、初期の頃からずいぶん進化したよなあ、という感じです。
ドラマティックで切ないメロディが炸裂しているのは相変わらずなのですが、音のバランスが非常に良くなってきている。ヘッドフォンで聞いてもステレオで聞いても印象が変わらないっていうのは、実はかなり難しいことです。
そして、女性ボーカルの高音炸裂と、ちょっと他では聞けない印象的な歌詞世界がまた面白い。
インストモノも入っていますが、こちらも良いですね。
全体的には、エレクトロニカな雰囲気にややプログレがかった、穏やかな薄闇の世界といった感じでしょうかね。
コナミのギタドラシリーズのAiko Oiさんの楽曲にちょっと近い雰囲気あるかも。

~サークルの感想~
いつも通り、Demiさんお一人でたたずんでおられました。さすがに何度も足を運んでいるからか、Demiさんもなんとな~く私を覚えてくれてたみたいで、嬉しかったです。
これからも応援していきますよ~!


・Metomate
『Piano Collection I』
過去作品のピアノアレンジ集。美しいメロディとやや暗い世界観が素晴らしい。

~サークルの感想~
この方は、まだ今年の春M3で知ったばかりの方。なのでまだ二回目です。
今回の新譜はこの1枚だそうです。
サークルを訪れたら、何やらお知り合いの方と楽しく歓談されていたので、お邪魔にならないようにすっとこれだけ手に入れて退散しました。
今回も素晴らしかったので、これからも継続して訪れます。


・君の音。
『少女の海から』
『フエラムネの向こう側』
『雪の鳴る街へ』
『感覚記憶装置』

~サークルの感想~
真島こころさんというピアニストの方のサークルさん。遠いところからはるばる来られたようで、どうもお疲れ様でした。
で、今回、ソフィに頼んでツイッターで取り置きを依頼してもらいました。
ご丁寧にメッセージカードも頂きまして、そちらももちろんソフィの名前入りです。
…え~っと、真島さん、混乱されてたかもしれませんね(笑)
本当にこの人でいいのかしら!?みたいな(笑)
大体、ドールがツイッターやってて、そのドールから取り置き依頼されるってのは……不審ですよね(笑)
向こうにしてみたらご迷惑だったかも…。どうも失礼しました。
でも、丁寧に対応していただいて、どうもありがとうございました。
で、何やらバタバタしてたご様子でしたので、取り置きの作品と『雪の鳴る街へ』を一緒に頂いて、早々に退散致しました。
2014年の春M3以来、二年半ぶりに訪れるサークルさんでしたので、ご迷惑にならない程度に前回の作品の感想をお伝えしたいと思っていたんですが…。
それはまたいずれ、お会いした時にお話しできればなあ、と思っています。M3に参加されたら、必ず訪れます。
この方のピアノのメロディは、私の『L.F.』の雰囲気にぴったりです。音楽をつけて頂けたらきっと素敵になるだろうなあ…と思うのですが、いかんせん私の方が作品が進まないこと進まないこと。十年経っても変わらず、ちっとも進みません。
始まりも終わりも無いような物語ですし、何かを訴えかけているものでもないので…。


・signal+noise
『RACING HEART/SILVER ARROW』
もろに邦楽フュージョン!F1フュージョン!!T-SQUARE好きなら間違い無し!!
特にSILVER ARROWがもう泣きのフュージョン炸裂です!!これはたまらん…。
シンセの音とか、そうそうコレよコレ!という感じ。
2曲入りシングルで、どちらもそうド派手な雰囲気ではなくて、非常に抑制の効いたクールな楽曲。こういう楽曲は何度でも飽きずに聴けますんで、大好きですね~。なかなかありそうで無いんですよね、こういう楽曲って。

~サークルの感想~
毎度お馴染み、超良邦楽フュージョンを作り続けているサークルさんです。フュージョン好きなら訪れるべし。
2013年春M3から毎回必ず訪れているサークルさんですが、ほとんど全く会話したことないです。
私もそうおしゃべりという方ではないので、余計な会話が無いなら無い方がいいですし。
フュージョン関係やF1の話題で盛り上がりそうな気もしますけど、私はその辺はかなり中途半端な知識なのでそんなにお話し続かないかも(笑)
楽曲自体もクールな雰囲気なので、このサークルさんはクールさを貫いて欲しいですね。


・iaiTokyo
『Paradigm Vol.1 TOKYO PARADOX』
『燐光うつりゆく/Reset Button』
エレクトロニカでウィスパーボイスな、静謐なサウンド。心地よくてどこか切ない、穏やかな世界観が素晴らしい。

~サークルの感想~
M3のサイトで試聴して「おっ!」と思って会場でかなり探しに探してようやくたどり着いたサークルさん。
男女お二方がいらっしゃいましたが、どちらもバリバリのスチームパンク!!手作りのキャラクターの被り物?みたいなものが置いてあったりして、世界観がバッチリと確立されていますね。
海外ゲームの『machinarium』みたいな感じがしますね。あれをもっと童話っぽくして、シンプルなかわいらしさも加えたような、そんな色合いを感じます。
これ、アドベンチャーゲームにも出来そうだなあ、という雰囲気ですね。


・NestrinG
『NestrinGP -Retro Game Music Classical Vol.9-』
ゲーム音楽をヴァイオリンとピアノで演奏したもの。過度なアレンジ等はされておらず、ほぼ原曲そのまま。
スーパーマリオ、メトロクロス、リブルラブル、ソロモンの鍵、悪魔城ドラキュラ、グラディウスI&II デラックスパックの楽曲を収録。
定番曲が多いが、アレンジ無しでそのまま弾いているというのはかえって珍しい。

~サークルの感想~
以前にも何度か訪れていましたが、今回は演奏スペースでの出展ということでヴァイオリン演奏をされていたようなのですが…。
私が訪れた時にはもう帰る準備をしていて、慌てて新譜だけ購入させていただきました。
なにやら「演奏スペースをなめていた」とのことで。
両隣の音が大きくて、自分の演奏がまるで聞こえなかった、と。なので、帰る所だったようです。
ちょっとがっくりきてた様子でした。
大丈夫!私が次回も必ず訪れます!うちでも宣伝しますので、頑張って下さい!!
ということで、宣伝。
こちらのサークルさんの素晴らしい所は、まんま原曲演奏、ということ。
例えば今回は、もう泣きに泣いたのですが「グラディウス I&II デラックスパック Hope&Joy Peace&Love」が収録されていて、これがゲームのあの原曲そのままに、ヴァイオリンとピアノで演奏してくれているのです!!
いやあ…感動ですね。グラディウスファン感涙です。
東野美紀ちゃんの原曲とピアノアレンジバージョンは何度聴いて涙したことか…。本当にもう大好きな大好きな、大切な楽曲だったので、これを取り上げてくれただけでも嬉しいです。
それとソロモンの鍵!!これは素晴らしいですね。気品溢れる雰囲気となっていて、まさに俺キラーな楽曲(笑)

・Sweep Record
『Caligula-カリギュラ- オリジナルサウンドトラック』
プリキュアじゃないですよ(笑)
増子司復活!ということで購入。う~ん…でもなあ……。う~ん……。

~サークルの感想~
相変わらず佐宗のお姉さんが商店街のオバちゃんみたいに売り子してました(笑)
なんとなく声優の田中真弓さんみたいなお顔なので、オバチャン度が高いです。って失礼だな俺は(笑)
んで、なんと開場時にはカリギュラの増子さんサイン入りが限定5枚で売られていたらしい…。ふおお。
まあいいや。
今回はこの一枚だけ。後は通販で買ってるしね。


・なるけみちこ
『SETTLE』
『Feedback 7th Sample盤』
『岩垂劇場』

~サークルの感想~
小柄でかわいいなるけさんから購入。メガネでキュートさアップしてましたね!こんなちっちゃくてかわいいオバチャンお姉さんが、あんなウルトラクッソ熱い楽曲を作っているなんて、ちょっと信じられません。
今回の『SETTLE』の方はエレクトロニカ系というか、雰囲気系の楽曲でちょっとびっくり。すっごく静かな音楽です。こういうのも作曲されるんですね。
Feedbackのサンプル盤の方は、熱いです。ギター炸裂のロックな楽曲です。7thが楽しみですね。
岩垂さんの方は…これは……ええっと!?(笑)
あの、あれです。人にはオススメ出来ません(笑)コミックバンド好きな人なら良いと……思います、はい。
ヒドイっす(笑)


・不気味社
『豪快なX星人』
『豪快な宇宙大怪獣ドゴラ』

~サークルの感想~
こちらも毎度お馴染み、年に2回のお元気ですか~!?なサークルさん。M3でしかお会いしたことないので。
今回も、激熱トークが炸裂してました。相変わらずヤツはギラついています。
お話しが面白すぎてこちらはもう聞いてるだけ、という状態でした。けどすいません、ほとんど全然わかりません(笑)
が、このサークルさんのおかげで伊福部昭、冬木透を聞くようになりましたし、古い聞いたことないような特撮物を知ることが出来るので、毎度訪れています。ほとんど勉強しにきてるようなもんです。
で、X星人も全然知りませんでしたが、ジャケが素晴らし過ぎたのでジャケ買いです。X星人撃退40周年記念だそうです。全然意味がわかりません。
宇宙怪獣ドゴラも全く知りませんでしたが、ジャケがかわいかったのでこれまたジャケ買い。ジャケが面白いんで買います、と言ったところ「ドゴラってこんなんでしたよね?」と返されまして。
「あ、ああ、ええ、まあ…」
とお茶を濁してしまいました。すいません、さっぱりわかりません(笑)
不気味社さんの熱量放射は凄まじいです。これからもパワーをもらいに伺います。不気味パワーを(笑)


・Studio φ
『Session In Precious Alcohol』
アルコールをテーマにしたインスト楽曲集。作曲、演奏している人はみんな一杯ひっかけて作曲したり演奏しているそうです(笑)
それが今回のテーマだったとか。
だからか、いい感じに力が抜けてて面白い演奏になってると思います。

~サークルの感想~
どうやらお留守番の方だったようで、作品について詳しく聞くことは出来ませんでした。
が、試聴させてもらって、即購入しました。
1曲目の「Mojito」が凄くかっこいいです。ヴァイオリン・フュージョンです!
ん?でもこの作風、どっかで聴いたような…。
と、ずっとひっかかってたんですが、あとで調べたら、なんと太鼓の達人で「宇宙SAMURAI」「月影SAMURAI」を作曲、演奏されていた檜山太一さんだったことがわかりました!!
うわ~!まさかこういう風に音楽が繋がっていくとは…!
何の気無しに訪れたサークルさんで、偶然にも檜山さんの楽曲に出会えるなんて!
こういう奇跡があるから、イベント参加はやめられないですね~。
いやはや、ご縁があってよかったよかった。


・ぬるぽっぷ楽科
『ROMEO』
相変わらずのアキ渋系でノリもよく、かわいくてカラフルなバンドサウンド。

~サークルの感想~
2名ほどおられましたが、やはりここは人気サークルだからか人が多く、次々に色んな人が訪れていました。
なので、感想等は伝えられず、新譜だけ購入して退散。
ここはもう毎回訪れること確定です。シンバルズやピチカート・ファイブが好きだった俺にとっては、もうドストレート。


・月読レコード
『大正浪漫探偵譚 音楽篇』
舞台用のサントラ。
なかなかジャズロック&プログレな感じで盛り上がる。

~サークルの感想~
多分、作曲者の翡翠さんだと思いますが、お一人でたたずんでおられました。
サイトで試聴して購入を決めていたので、一枚だけ購入。
こちらのサークルさんも同人プログレ界隈では人気のサークルさんですんで、プログレ野郎どもが来てはなにやらプログレな話をして帰っていきます。
私は、まあお邪魔になりそうだったので退散。


・なかやまらいでんの秘密基地
『句読点』
ズンタタ時代を彷彿とさせる、シューティング曲っぽい楽曲アリ。

~サークルの感想~
今回も古川典裕さんお一人でたたずんでおられました。
ズンタタに復帰してくれ!とお願いしたいんですけど、まあそれはファンのわがまま。
特にお話しもせず、退散しました。

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毎年恒例のM3に今回も参加 2016春 その2 

さて、ここからは今回初めて訪れたサークルさんのご紹介。
一応、ほとんどは事前にM3のホームページで試聴しています。
前回までは行き当たりばったりだったのですが、今回は下調べしてから行きました。
そうでないと、せっかくの素晴らしいサークルさんを見失ったりしてしまうので。
って、今さらですけどね。
とは言っても試聴出来ないサークルさんやサイトの無いサークルさんもたくさんいるので、やっぱり現地でお話ししたりして知ることも多いです。それがM3の醍醐味でもあるんですよね~。
思いがけず良い音楽に出会える。だから面白い。
毎年2回、必ず参加しているのはそのためでもあるんです。気に入ったサークルさんを追い続けるのも良いんですけど、それだけじゃなくてやっぱり新しい音楽を知ることって楽しいですからね。
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毎年恒例のM3に今回も参加 2016春 

毎年恒例、ご挨拶は年に2回のお元気ですか~?
という、富山堂薬品のCMみたいな恒例行事であるM3に行ってきました(年がバレるな)。

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M3 2015秋に行ってきた 

10月25日に、いつもの東京流通センターにて行われたM3 2015秋に行ってきました。
そこで出会った音楽の数々は、この記事にて全てレビューします。
かなりの数があるので、出来上がったら掲載しますので、いましばらくお待ち下さい。

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このかっこよさ、尋常じゃない…。アルバム『Parousia』『Agartha』 

偶然、海外のリズムゲームのFFR(Flash Flash Revolution)という、ステッピングセレクションとかDDRのバッタもんみたいなゲームの動画に出会いまして、そこでとんでもねえ楽曲を見つけました。
それが今回ご紹介する、xi氏によるアルバム『Parousia』と『Agartha』です。

xi氏はBMS界隈では結構な有名人だそうで、楽曲の人気も高いようです。その辺は物凄く疎いので全然わかりません。
が、プログレ吸引力はダイソン以上のこの俺、カシマ。ザンギエフのスクリューパイルドライバー並みに見事に吸い込みました。
私もその昔はBMSやってましたが、最近は全然。近頃はこんな楽曲があるんですねえ。一度、どんな楽曲があるのかな~なんて思って見ましたけど、もう楽曲があまりにありすぎて、何が何やらわからなくなっていたのであっさり退場。
で、今日なんとなく見てたら、これだもの。びっくりです。
音ゲーのバッタモンも随分増えたんですね。もう本当にわけわからんです。

この2枚のオリジナルアルバムについてはこちらに掲載されています。もちろん、試聴も出来ますので気に入った方はぜひ。
ビーマニ愛好家にはぐっとくるものがあると思います。

↓1stアルバム『Parousia』より「Mirage Garden」。もうこれを聴いて雷が落ちました。ギタドラでお馴染みの佐々木博史氏の影響はあると思います。このCD出してるサークルさんが100sec recordsですし。
動画はBMSですかね。私も昔はこれぐらい余裕でやってましたけどねえ。今はもうムリです。


↓2ndアルバム『Agartha』より「天衣無縫」。かっこええ~~~!!!


その他にもxi氏はコンピレーションにも参加していて、『Dear Mr.Ryu☆』というRyu☆の楽曲アレンジアルバムに1曲提供しています。
それがこれ。

↓この動画の画像が、FFRですかね。正直よくわからん…。
楽曲名は「Go Beyond Jazzy Mix」。見事にプログレ&ジャズです。近頃の同人界隈は本当にあなどれん…。


参考までに、佐々木博史氏の楽曲をいくつかご紹介。

↓佐々木博史氏の音ゲー初参戦楽曲「The Least 100sec」。これで衝撃を受けた人は多いかと。懐かしいなあ。この頃は猛烈にギタドラやってたんですが、この曲だけはクリアできなかった…。


↓私も大好き「子供の落書き帳」。これをわざと最低難易度にして、アドリブ入れまくってドラムプレイするのが最高に楽しかった。


↓「Concertino in Blue」。もうここまでくると手に負えなくなってきて、最高難易度でゲームオーバーギリギリでクリアするのがやっとでした。アドリブなんか入れてられないです。


↓そして名曲「Timepiece PhaseⅡ」。これはまだ手に負える楽曲…でもないか。アドバンスならクリアするぐらいは出来るので、ちょこっとアドリブ入れたりして遊んでましたね。それ以上となるとクリア出来ません。


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