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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

大迫力のフルオケサウンドとパーカッションポコポコサウンド『AFRIKA ORIGINAL SOUNDTRACK』 

PS3の『AFRIKA』のサントラ紹介です。ウチでは珍しいフルオケゲームサントラです。
2008年10月22日発売。税込み価格3150円。
メイキング映像&インタビュー映像、5.1chミックスサラウンドBGM収録のDVDつき。
アマゾン等で検索しやすいように、品番を書いておきます。
品番:COZX-331~2

作曲、編曲は鋒山亘(ほこやま・わたる)。ロサンゼルス在住の作曲家さん。音楽プロデューサーの菊地智敦(きくち・とものぶ)さんと一緒に音楽制作をすることが多いですね。
もちろん、本作『AFRIKA』の音楽プロデュースも手がけています。

菊地智敦さんは数多くのゲームの音楽ディレクターを務めておられる方で、現在は音楽制作会社「株式会社ライトトラックス」の代表取締役。
音楽プロデュースした代表作はゲーム好きでなくとも知っているような有名作品がずらりと並びます。
例えばPS2作品では『ワンダと巨像』(大谷幸)、『SIREN2』(蓜島邦明)、『GRAN TURISMO 4』(安藤まさひろ他)、『ワイルドアームズ4』(なるけみちこ)、『同5』(なるけみちこ)、PS3作品では『ぼくのなつやすみ3』(久保田光太郎)、『白騎士物語』シリーズ(上松範康)、『GRAN TURISMO 5』、『バイオハザード5』、PSPでは『LOCOROCO』(清水信之、足立賢明)、『モンスターハンター2』(甲田雅人、大谷幸、百石元)、PSVITAでは『GRAVITY DAZE』(田中公平)、『SOUL SACRIFICE』(光田康典、鋒山亘)などなど。
元々ソニーで音楽プロデューサーとして活躍されていた方で、ソニー時代には東京パフォーマンスドールや篠原涼子、矢野顕子などを手がけていたみたいです。
2014年にソニーを退社し、2015年に株式会社ライトトラックスを設立。なので、まだ新しい会社です。
菊地さんの会社が手がけた最近作としては、話題となったPS4『人喰いの大鷲トリコ』のプロデュースをてがけていますね。『GRAVITY DAZE 2』も、前作に引き続きプロデュースされています。
菊地さんのプロデュースしたゲーム音楽のタイトルを見ると、どれも非常に良質なものが並んでいるのがわかります。単なる劇伴としてのゲーム音楽ではなくて、音楽としても十分に鑑賞に堪えうる、高品質のものが多いです。
今後もゲーム音楽界での活躍を期待しています。ゲーム音楽希望の星ですね。

さて、鋒山さんはというと、ゲーム音楽ではまだあんまり見かけない若手の作曲家さん。1974年生まれなので、今年で(2017年時点)43歳という、バリバリの働き盛りの年齢です。
作曲、編曲はもちろん、オーケストレーションと指揮も出来る方で、本作『AFRIKA』も全てお一人で手がけておられます。
複数の作曲家が参加しているわけではないので、実質的な鋒山さんのソロ作品と言ってもいいのではないでしょうか。

その音楽はというと、音を聞いてすぐに「アフリカの大地」だと想像出来るような、雄大な自然を感じさせる非常に大らかで明るく、大空へと羽ばたいていくようなメロディの舞う、爽やかなオーケストラ曲です。
まるで大自然を舞台にした、昔ながらの良質の映画サウンドトラックのような、とてもわかりやすく感情移入しやすい音楽となっています。
というのも、鋒山さんの師匠はなんと映画音楽の巨匠、エルマー・バーンスタイン!!映画好きなら知らぬ人はいない、映画音楽界の大巨星です。『荒野の七人』『大脱走』を手がけた人、と言えばいくら映画に疎い人でも聞いたことがあるはず。
鋒山さんは、南カリフォルニア大学大学院で複数の方に師事しておられたそうですが、その中の一人がエルマー・バーンスタインだった、というわけです。
ひえ~~~!映画音楽の超ウルトラエリートコースじゃないですか!!南カリフォルニア大学ってのはよく知らなかったのですが、映画学部は毎年誰か一人はアカデミー賞にノミネートされるという、映画界の超エリート学部なのだそうです。
そんなすげえ大学院でエルマー・バーンスタインに師事って、もうそれだけで雲の上の人のような…。我々凡人とは住む世界が違うんだなあ、と思ってしまいます。

しかし、音楽は誰だって楽めます。当然、我々のような凡人も聴くのですから、そういう多くの人たちにもわかるような、そして感動を与えられるような音楽が作れなければ、プロの映像音楽作曲家とは言えません。
さて、じゃあこの『AFRIKA』はというと…。

明快!!

この一言に尽きますね。これはもう、どんな人にでも自信を持ってオススメ出来ますよ。
特に古き良きサウンドトラックが好きな人なら、この雰囲気は凄く懐かしく思えるんじゃないでしょうか!
映画音楽って、クラシック音楽じゃないんですよ。あくまで映像ありきで、聴いて映画のシーンが思い浮かぶようなもんじゃないと、全然ダメなんです。ゲーム音楽も同じようですけど、ちょっと違います。

ゲーム音楽は繰り返し聴くのが前提ですから、後でサントラを聴くと「あ、あのシーンの音楽だな」っていうのがわかると思いますけど、それはイヤでも繰り返し聴いているから、自然に覚えちゃう、っていうものです。
もちろん、イベントシーンで一回限りの楽曲でも、それがよほど印象的なシーンであれば覚えていると思います。それに関しては映画と同じです。しかし、大半は繰り返し聴くことになる音楽です。
映画の場合は、繰り返し見ることを前提に作っているわけではないですから、一回で印象に残るような、ちょっと大げさな音楽となっているわけです。
昔の映画音楽は、それが濃厚に表れていたわけです。家庭で視聴出来る環境もあまり無かった時代ですし、映画館で見るのが当たり前。だから、一回見ただけでも、凄く印象に残るような音楽が多かった。映画自体も強烈でしたしね。
昨今はソフト化が当たり前ですから、繰り返し見てやっとわかるような複雑な作りでも構わないわけです。だから、音楽もそう印象に残らないことが多いですねえ。
まあこれは私的な見解なんで、そんなことねえよ!と思う人も当然いらっしゃるでしょう。あくまで私が勝手に書いてるだけなので、適当に読み飛ばして下さい。

そして生音!!これです。やっぱり生はいいですねえ。
昨今のゲームにありがちなサンプリング音源や、ハリウッドアクション映画でよく聴かれるような低音ビヨビヨシンセやドコドコ言う機械的なドラムの音とか、そういうのが一切ありません!!
もう生!生!生!そして、スコアが派手派手!!盛り上がるところはこれでもかというぐらい大げさに、思いっきり盛り上げて、不安を感じるような箇所は静かに、緊張感を持って…と、本当にわかりやすい音楽です。
メロディがあるんだかねえんだかよくわからねえ、雰囲気音楽じゃありません。そういう明快なところが、古き良き映画黄金時代の音楽を思い出させます。
弦楽器じゃなくて金管楽器が高らかに鳴り響いたりするところなんて、もう「ああ、20世紀フォックス!」と言いたくなりますね(笑)
特にそれが顕著なのがアルバム最後の楽曲「AFRIKA」。お前はインディジョーンズか!と言いたくなるような、冒険心をくすぐるワクワクしてくるような楽曲となっています。
聴いてると、自然と指揮者のような手振りで聴き入ってしまいますね。素晴らしい。

↓アルバムラストを壮大に締めくくる「AFRIKA」。映画館で映画を見終えた時に、もしこんな素晴らしいエンドロール曲が流れたら、その映画は永遠の名作となるはずです。良い映画って、そういうもんですよね?


いやあ、久しぶりにこういう生オケもので心が洗われた気がします。
しかしまあ、ゲーム音楽らしさ、というのは全く感じませんね。むしろこれは、どこをどう聴いても映画音楽です。それも、古き良き映画音楽。もしかしたらこの『AFRIKA』のサントラは、鋒山さんが映画黄金時代に活躍した数々の名作曲家たちに捧げた一枚なのかもしれません。
だってこれ、どう聴いても映画サントラ好きにはたまらない音楽なんだもの。今やこんな音楽が流れる映画も無いですからねえ。それがまさかゲーム音楽のサントラで聴けるとは…。

ゲーム音楽好きには、『アークザラッド』のオープニングのフルオケ曲とか、モンスターハンターのオープニングのフルオケ曲とかが好きならオススメ出来るかと。しかし、それらの作品よりも映画音楽っぽさが濃厚にあります。
それっぽい、っていうのはつまり、豪華で躍動感のある音楽、っていうんですかね。それと音が分厚いけど綺麗!!ってところですかね。響きがやっぱり美しいです。

古き良き映画サントラが好きなら、絶対にオススメします!!そうそう、これこれ!となると思います。初めて聴くのになんか懐かしい、っていう感じになるかと。

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Category: ゲーム音楽(オケ系)

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三國志30周年歴代タイトル全集購入。 

『三國志30周年歴代タイトル全集』を購入しました。
KOEIの通販サイト「GAME CITY」では漢剣レプリカつきのさらにお高い限定版もありましたが、既に品切れ。
Amazonでは転売屋が『三國志30周年歴代タイトル全集』を出品していますが、やはりいくらか上乗せしてあります。
不当に高い品物を手に入れないためにも、正規の値段を表記しておきます。

まず、『三國志30周年歴代タイトル全集』の正規の値段は、33333円です。3が5つで高くて苦しくて死ぬ、つまり「三五苦死」と覚えましょう(笑)。これが正規の値段なので、Amazonでは大体3千~1万程度上乗せされています。
もし今から購入を考えているなら、この値段の差をよく考えて検討して下さい。時が経てば、もしかしたら普通の中古品や在庫放出品が出て、今よりぐっとお安く購入出来るかもしれませんので、そこは個々人の判断ですね。
どのくらいの数が売れたのかがわからないので何とも言えませんが、まあ欲しけりゃ買った方がいいですね。

私のようなサントラマニヤは、もしかしたら信長の野望の時みたいに「三國志歴代サントラボックス」が出るかもしれませんので、待つのも手です。
もし出るとしたら、三國志13が発売されるのと同時か、あるいは来年初頭あたりだろうかな、と。そうすると、今回は収録されていない13も含めたサントラ全集が出るかもしれません。
事実、信長の野望の時は歴代タイトル全集には天道までしかサントラが収録されませんでしたが、その後に発売されたサントラボックスでは最新作の創造まで全て収録されましたし。
考えどころですが、私はゲームも欲しかったので買っちゃいました。

もう一つは、漢剣レプリカつきの限定版。こちらは63333円。普通のものより3万高いです。ということは漢剣を3万で買うってことですね。こちらはGAME CITY限定商品なので、他では購入出来ません。既に完売しているので今から買うことは出来ませんので、オークション等を当たるしかないでしょう。

さて、肝心の中身ですが、私はゲーム音楽マニヤなのでサントラ目当てで購入したのはいうまでもない!(民明書房風に)
なんといっても、単独で商品化されていなかった(ゲームの限定版などでサントラがついていましたが)6以降のサントラが全て手に入る!これはデカいです。
光栄サウンドウェアシリーズとして出ていたのは菅野よう子が手がけていた初代三國志(『信長の野望全・国・版』と同時収録)、向谷実が手がけた2,3、長生淳が手がけた4と、そのアレンジ音源(三國志Ⅳ電脳電撃編)、服部隆之と松井達夫の手がけたⅤの、計6枚。
初期の頃のゲーム音源の方は『光栄オリジナルBGM集』というシリーズでいくつか音源化はされていますが、こちらは全て入手困難でウルトラプレミアつき商品となっています。

今回の歴代全集では、1~12までのサウンドウェアが全て収録されています。CD枚数はぴったり12枚。各作品1枚ずつですね。
信長の野望全国版と同時収録だった初代三國志も1枚のCDに収録されています。三國志Ⅳのアレンジ音源である電脳電撃編は未収録です。電脳電撃編とは、PS版の三國志Ⅳのサントラでもあります。ちなみにPS版三國志Ⅳのソフトを買えば、普通にオーディオCDとして再生出来ます。

CDはデカいケースにまとめて入っています。これは説明しづらいのであとで画像追加しておきます。
とりあえず、一枚一枚薄いCDケースに入っている、というようなものではないので収納には便利かも。
レーベル面は全て同一のデザイン。これが信長の野望のサントラボックスみたいにそれぞれ歴代タイトルのパッケージ画だったらよかったんですがねえ…。そこはちょっと残念です。それぞれの作品の作曲者は書いてありますが、演奏者とかそういった細かい情報がのったブックレットが無いのは寂しい限り。まあ今回の商品で、サントラはあくまでおまけ扱いですから、そこまで力は入れなかったんでしょう。サントラボックスが出てくれればいちばん良いんですけどね。出たらわたしゃ買いますよ。

サントラ以外のものは、もちろんゲームソフト。ってかこれがメインの商品です。こっちのレーベル面はそれぞれの歴代タイトルのパッケージ画が使用されていて、こちらに力を注いでいるのが丸わかりな作りとなっています。って当たり前か。
それから、歴代パッケージ画のアートブックとポストカード。やっぱり光栄作品といったら生頼範義(おうらい・のりよし)さんですね~。この人の絵を見ると光栄らしい感じがしますね~。正子公也(まさこ・きみや)さんも良いですよね。
で、このパッケージアートブックには30年のシリーズ年表なども載っていて、これは見ていて楽しいですね。
見ていて疑問に思ったのですが、初代三國志のパッケージデザインって誰なんでしょう。名前が書いてないので不明です。光栄の人なんでしょうかね。

こういうシリーズが長く続いているものは復刻したりまとめてサウンドボックスになったりする機会がありますが、三國志、信長、大航海時代、三國無双、戦国無双などの息の長いシリーズ以外のサウンドウェアはどうしてくれるんでしょうか。
水滸伝、ジンギスカン、伊忍道、提督の決断、ロイヤルブラッド、ダンテ、エアーマネジメント等々…。
光栄の過去のサウンドウェアシリーズが復刻してくれるか、あるいはダウンロード販売してくれるか。どういった形でもいいので、多くの人が聴ける状態にしてもらいたいですね。
光栄サウンドウェアシリーズが好きなカシマとしては、それが望みですね。

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GOD EATER2 & GOD EATER2 RAGE BURSTのサントラ購入 

ただいまカシマもガッシガシプレイ中のゴッドイーター2レイジバースト、早くもサウンドトラックが発売されました。
カシマは予約してたので、発売日にちゃんと届きました。

サントラは、初回版はCD3枚組み+DVD付きで、税込み5940円。
エンディングテーマを収録したシングルCDの方は、CDジャケットがゴッドイーター2レイジバーストの絵柄となっている『ReBirth GOD EATER2 RAGE BURST Edition』が発売されており、税込み1080円。
カシマは初回版DVD付きサントラとエンディングテーマCDをセットで買ったので、合計7020円。予約して購入したので、A4サイズのクリアファイルがついてきました。
クリアファイルの絵柄は、サントラとエンディングテーマCDのジャケ絵に使われているものと同じです。

DVDいらねえな、という人は通常盤サントラCDや配信もありますので、そちらをどうぞ。
通常盤はCD3枚組みで、税込み4752円。最近のゲームサントラにしてはちょっとお高い方ですね。
配信では、AmazonもiTunesも同じで3400円。

こういった人気のある作品のサントラは、下手すると品切れになった途端に、入手難を理由に不当にプレミア価格をつけて値段を跳ね上げる場合がありますので、値段にはご注意を。

今回、待望のゴッドイーター2の楽曲が初CD化ということで、ファンの一人であるカシマにとっては非常に嬉しいサントラ。
ゴッドイーターは初期のサントラで既に世界観がしっかりと確立しており、音楽もまた安定した楽曲。
ゆえに、今回のサントラはシリーズを逸脱することのないサウンドであるため、初期の頃の雰囲気をしっかりと受け継いでいる作品となりました。
しかし、もちろん新しい音楽がたっくさんあるので、楽しめること間違いなし。

今回の目玉は、個人的には何と言ってもブラッドレイジ発動時のボーカル曲、その名もズバリ「Blood Rage」。
同じく椎名豪氏作曲の、エースコンバットX2での挿入曲「IN THE ZONE」を彷彿とさせるノリのいい楽曲で、これがかかるとつい好き勝手に暴れまくってしまうこと必至。

↓参考までにIN THE ZONE(未CD化)。「Blood Rage」はここまで激しくはないです。


もう一つは、二胡を使用してアジアンな雰囲気をたたえた「紅血の防衛線」。
極東防衛ということで、中国的な雰囲気も加えたんでしょうか。しかし、フルオケの壮大なサウンドと溶け合い、熱いドラムがガンガンと楽曲を引っ張っていき、感動のメロディへと一気に盛り上がっていく様は、まさしくゴッドイーター!
個性的なメンバーが次第に一丸となって一つの大きな力となっていくという、ゴッドイーターたちの戦う様を熱く表現した一作だと思います。

もう一つは、シリーズ初の和風楽曲「黒の一閃」。
これはなんていう討鬼伝ですか?(笑)と言いたくなるような、和風+オーケストラサウンド。
しかし、討鬼伝と違ってやはりそこはゴッドイーターサウンド、そして椎名豪!和風+オーケストラにドラムを加えた、非常にゴッドイーターらしい楽曲となっています。まあ聴きようによっちゃあ最近の鉄拳っぽいかもしれませんが、泣きのメロディの入り方がまさにゴッドイーター!そして壮大なオケサウンドが響き渡る様と、美しい弦楽器の響きが表れるところなどを聴くと、やはりこれはゴッドイーターならではですね。

ゴッドイーターサウンドの魅力は、なんと言っても熱い!壮大!美しい!と三拍子揃ったサウンドですね。
熱い!それは戦闘曲のド派手なフルオケ+バンドサウンドを聴けば一発でわかりますね。
壮大!それはもう「神と人と」に尽きますね。近年のゲーム音楽の中でも、これほどドラマティックなものは珍しい。
美しい!それは「光のアリア」を挙げるまでもなく、物悲しさや寂しさではなく、希望に満ち溢れた神々しい美しさ。ゲーム中であれが流れた時はもう、泣きながらプレイしてましたね。こういうストレートに心に響くサウンド、良いですね。ぜひ、現代の子供たちに、こういう美しく希望に満ち溢れた音楽を聴いて育っていって欲しいと思います。
私らの世代の小さい頃は、映画作品のドラえもんでこういう美しくて希望に満ち溢れた音楽に触れてきましたんで、今の子供たちには迷わずゴッドイーターを聴かせてあげたいですね。


これらの楽曲が気になった方は、AmazonやiTunesでぜひ試聴してみて下さい。もちろん、ゲームも超面白いですよ~。
今からゴッドイーターをやるのなら、ストーリーを気にしない人ならレイジバーストをオススメ。なんたって2がまるまる入ってますんで。
ストーリーや世界観が気になるなら、ゴッドイーターバースト。バースト以前の最初のヤツは非常に難しくて、操作系統にも難がありました。その後、ゴッドイーターバーストでだいぶ改善されましたので、買うならバーストですね。

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大航海時代Online10周年記念BOXセットにサントラが!! 

ちょい待てやコラ…。
3月20日には三國志30周年記念ボックスが出るってのに、今度は大航海時代かい!
か、金が……。う~ん、どうしてサントラだけ出してくれねえもんかな。

というわけで、3月3日のひな祭りの日に、大航海時代Onlineの10周年記念ボックスが出ます。
普通のボックスとデラックスボックスがあって、普通の方は12800円、デラックスの方は29800円。
どちらもCD4枚組みの完全版サントラがついてくるそうです。サービスインからGran Atlasまで、全83曲収録とのこと。

当然のようにゲームはプレイしたことがありませんので、BGMも全然知りませんでした。
しかし、作曲者を見れば岩崎琢と三宅一徳じゃあないですか!!
俺としては、両名ともソウルエッジのPS移植版の追加楽曲を集めたサントラ『ソウルエッジ KHAN SUPER SESSION』に参加してたってのがデカい。
三宅一徳はPS期の超名曲として名高い主題歌「THE EDGE OF SOUL」の編曲者でもある。古いゲームのアルバムだと『組曲・グラディウスファンタジア』のアレンジを手がけています。他にも調べてみたら、ジブリアニメの『千と千尋の神隠し』のオーケストレーションもやってるんですね。これは知らなかった。あと特撮モノもいくつか。

岩崎さんは超売れっ子の作曲家としてアニメや映画にひっぱりだこの人ですね。個人的には『Witch Hunter ROBIN』です。
一般的にはアニメのペルソナとかジョジョとかですかね。

で、大航海時代Onlineの方は音楽全然聞いたことなかったので、ざざっとYoutube辺りで聞いてみましたが、さすが光栄の歴史モノ。生楽器による質の高い楽曲です。こういうところはサウンドウェア時代から変わってませんね。
音楽も大航海時代なので、世界中の特色ある音楽が聞けて、音楽の世界一周旅行が出来ます。

ほんとに、なんでサントラだけ出してくれないかな…。

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三國志生誕30周年記念ボックスが発売決定 

来年2015年3月20日に、三國志歴代のゲームソフト12枚と歴代サウンドトラックを全て収録した『三國志30周年記念歴代タイトル全集』が発売されるとのこと。価格は33,333円と3づくし。3が5つで高価格ってことで35苦死、ってか(笑)

ゲームソフトとサントラに加えて、歴代のビジュアルアートブックと歴代パッケージデザイン風ポストカードがついて、専用ディスク収納ブックレットもついてくるそうです。
正直、ゲームいらない…(苦笑)
信長の時はサントラボックス出ましたから、もしかしたら今後、サントラBOXだけ別売りで出るかもしれませんので、予約するのはちょっと早いかな、と思います。カシマは様子見ですね。

さて、公式にサントラが発売されたシリーズは1~5までで、6以降は全てプレミアムボックスとか何だとかの高価なヤツでゲームと同梱でした。なので、6以降のサントラが全て手に入るのは魅力的です。が、高い…。ゲームいらない…。
信長の時と同様に、今回発売される全集に収録されるサントラは、恐らく全てサウンドウェアシリーズの音源で、各機種のゲーム音源等は収録されていないと思います。
一応、サウンドウェアシリーズのものは1~5まで全て持っているので、欲しいのは6~9ですね。10と11は好きな作曲家である池頼広さん作曲だったので、何とかして安くプレミアムボックスを探してわざわざ購入しましたが(笑)なのでゲームは完全に放置です。

さて、作曲者についてちょっと書いておこうと思います。

1は『信長の野望全国版』と同時収録だったので、今回は独立して1枚ものになって収録されるんでしょうね。作曲者はもちろん、初期光栄の大功労者、菅野よう子。

2と3は普通にサウンドウェアが出て、どちらも向谷実さん。Ⅱはカシオペアばりのバンドサウンドが楽しめます。Ⅲの方は打ち込みが主体になりましたが、安西史孝さんが打ち込みアレンジをやっているので、音はしょぼくなくてしっかり楽しめます。

4は当時新進気鋭の作曲家だった長生淳さん。華麗で爽やかな雰囲気のある、独特な楽曲で人気のある作曲家です。フルオケの世界を存分に楽しめます。この人は特にサントラ専門の作曲家というわけではないので、テレビやドラマでも見かけることはほぼ無いです。ゲームも三國志4以外にはお名前を見たことがありません。
4には『電脳電撃編』というサントラもあって、恐らくこれは今回未収録でしょう。こちらは打ち込み&ギター演奏による、ちょっとポップ&ロックインストなアレンジになっていて、特に一騎打ちでの楽曲はギターのかっこいい中華フュージョンとでも言いたくなるような良曲です。

5は服部隆之。祖父が服部良一、父が服部克久という作曲家界のサラブレッドですね。こちらは勇壮で豪快、華やかなフルオケサウンドが楽しめます。

6以降は持っていないし聴いていないので、作曲家だけご紹介。
6はつのごうじ。ベーシストとしてキャリアを開始して、爆風スランプの前身バンド「爆風銃(バップガン)@ベーシスト」「スーパースランプ@キーボード」に参加していたようです。その後はキーボーディストに移行して作曲家として活動。
ゲームだと『GOTHA~イスマイリア戦役~』と『GOTHAⅡ 天空の騎士』、光栄の『水滸伝・天導一〇八星』を手がけているようです。
特撮モノの『鳥人戦隊ジェットマン』の主題歌を作詞、作曲してた人なんですね。知らなかった。

7は長谷川智樹さん。この人は光栄では『項劉記』をやってますね。他にゲームだと『交響詩グラディウスⅢ』の編曲やってます。

8は長谷部徹さん。この人は劇伴作曲家として活躍している方で、よくお名前を見かけます。二時間ドラマの『タクシードライバーの推理日誌』シリーズの音楽がこの人ですね。
ゲームやアニメは非常に少なくて、光栄では真・三國無双3Empiresと真・三國無双4をやっているみたいですね。

9は栗山和樹さん。私的に、栗山さんと言ったら時代劇ですね。『八丁堀の七人』『刺客請負人』を見てたので知ってました。大河ドラマの『北条時宗』もやってましたね。

10,11は池頼広さん。相棒でお馴染みの超売れっ子作曲家です。ただ、ゲームはかなり少なくて、光栄で『トリニティージルオールゼロ』を手がけているぐらい。あとはWiiの『Disaster Day of Crisis』を手がけているようです。
ドラマ、映画、アニメサントラは膨大な数があるので、興味があったら適当に調べて下さい(笑)

で、最新作の12が大塚正子。この人はコーエーテクモホールディングスの作曲家だそうです。信長シリーズも三國志シリーズも、話題の作曲家、新進気鋭の作曲家を招いて制作されていたのですが、それが自社制作に変わったということですね。これからは外部作曲家に頼らずに、自社で制作していく方針なのでしょうか。

さて、ざっとこんな感じです。
サントラボックスが出ないようなら買っちゃうでしょうね、これ。

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秋に聴きたい、ヒーリング系ゲーム音楽(弦楽曲、ピアノ曲を中心に) 

秋といえばゲーム音楽!なんで?俺が決めたから!
というわけで、秋なので芸術的で上品なゲーム音楽を特集します。
弦楽やピアノ独奏など、物思いにふけりたい、美しい音楽で癒されたいあなたに贈ります。

↓こちらが再生リスト。新しめのものが多いです。


どうだい!こういう選曲だって出来るんだぞ、えっへん。
このサントラ何?とか質問がありましたらコメント欄へどうぞ。

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