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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

サウンドノベルのサントラ(記事改稿のため、再掲載) 

SFC『弟切草』が発売された当時、プレイしてみて衝撃を受けてからというもの、色んなサウンドノベルをよくやっていました。最近でも思い出したようにサウンドノベル系ゲームを発掘してはプレイしています。
『かまいたちの夜』は歩く攻略本と化すぐらいやったし、『街』も一通りやった。で、当然サントラも買っていました。
他のサウンドノベル系作品はプレイしたことはあるものの、サントラはあまり持っていません。
じゃあどんなものが出てたのだろうかと気になって調べてみました。
ちなみに筆者所有のサントラは弟切草(PS版)、かまいたちの夜(SFC版、ドラマCD、アレンジ版)、街(サントラ、主題歌シングル)、ざくろの味、月面のアヌビス、魔女たちの眠り、夜想曲。あと『チュンソフトグレイテストコレクション』。ああ、あとかまいたちの夜2と428か。大したことなかったから忘れてたわ(笑)
やるドラを含めるなら『ダブルキャスト』『サンパギータ』『季節を抱きしめて』『雪割の花』所有。やるドラはどれも面白くて、全てプレイしました。特に『ダブルキャスト』と『雪割りの花』が好み。どちらも好きすぎてセリフだけ録音して音楽を別のものに差し替えて楽しんだりしてました。いわゆるMADみたいなことです。

スーファミソフト
・弟切草(『チュンソフトグレイテストコレクション』に収録)
初めてプレイしたサウンドノベル、って当たり前か。サウンドノベルというジャンルが確立された記念すべき作品。音楽は三俣千代子(みつまた・ちよこ)。SFC音源版は単品でサントラ化されていません。

・かまいたちの夜
我孫子武丸による脚本が秀逸な、サウンドノベルを代表する作品。音楽も当時から人気がありましたね。作曲は加藤恒太と中嶋康二郎。
全てSFC音源で収録されていますが、「不思議のペンション」編の楽曲が未収録。ドラマCDの最後の方に隠しトラックで入ってますが、全曲かどうかは不明。

・魔女たちの眠り
赤川次郎原作のホラー系サウンドノベル。原作小説あり。また、NHK‐FMの「青春アドベンチャー」でラジオドラマ化もされました。ラジオドラマでは、大好きな天野由梨様が出ていたのでよく覚えています。國府田マリ子とまさかの郷田“キリコ・キュービィ”ほづみも出ていました。
さて、サントラの方ですが、残念ながらSFC音源でありません。しかし再現度は非常に高い上に音質もよろしいので、個人的には特に不満はありませんでした。SFC音源にする前の音源なんでしょうかね。ちなみに、PSで『魔女たちの眠り-復活祭-』っていうグレードアップ版が出ましたが、そちらの音源とも異なります。

・ざくろの味
グロいホラー系サウンドノベル。とはいってもゾンビに回し蹴りするキャラがいたりするので、笑える箇所も。ストーリー自体B級臭くて私は好きですが。
さて、サントラの方はさだきょうへいこと禎清宏氏!タイトル画面の楽曲が哀愁度高くて隠れた名曲です。
MIXが良く出来ていて、SFC実機で聴くよりも迫力があって良いです。サントラとしては非常に良く出来ているのですが、ただ、一部の楽曲が声優?によるサウンドドラマとかぶってしまっていて、楽曲単体で聴けない、ってのが最大の汚点。特にゲーム中に良く聞く楽曲がサウンドドラマに邪魔されてしまっているのがなあ。
GM-PROGRESSというゲームサントラシリーズの3作目。

・月面のアヌビス
舞台は月面施設というちょっと変わったサウンドノベル。でもやっぱりホラー系。あんまり面白くなかったなあ。音楽も覚えてませんがサントラは出てるんですねえ。
GM-PROGRESSの4作目で、前回の『ざくろの味』での反省を踏まえてか、このCDはサウンドドラマとかぶる楽曲も単体で聴けるように個別に収録されています。だから最初からそうすれば良かったのに(苦笑)。
で、こちらのサウンドドラマはサウンドノベルらしく、音だけでドラマを表現しているところが面白い。人のセリフは一切無いので、これは面白い試み。
サントラとしても音質が良い上に、サウンドドラマとアレンジバージョンがそれぞれ5曲ずつ入っているというサービスぶり。こんな完璧なサントラなのに『月面のアヌビス』…。なんで『ざくろの味』でこれをやらなかったんだ!と思うのは私だけではないでしょう。


プレステソフト
・夜想曲
赤川次郎原作のサウンドノベル。これはピアノ曲が良かったようなうろ覚えの記憶が…。
で、サントラを運よく見つけて購入しました。ゲームをやってないのでPS音源版なのかどうかわかりませんが、あまりにも音が綺麗なので、PS音源で鳴らす前の音をサントラ用にグレードアップしたバージョンだと思われます。それか、映画で言うところのスコア盤みたいなものでしょうかね。つまり、スコアを元にした再演奏盤。
アレンジバージョンも入っていて、このアレンジが非常に良い出来。1トラック目に収録されている「夜想曲のテーマ」がピアノとストリングスが舞う、気品漂う楽曲に仕上がっていて素晴らしい出来。続く2トラック目「Urban Dance」は爽やかなノリのフュージョンアレンジ。ピアノのハネ具合といい、オルガンソロとスラップベースのファンキーさといい、すっばらしいです。もちろんギターソロも有り。
全体的にポップで落ち着いた感じの楽曲が多くて、意外と暗いイメージはあんまり無いですね。

・弟切草 蘇生編
リメイク作品。ビジュアルが格段にパワーアップ。オープニングムービーの人形が怖すぎだろ。音楽もパワーアップしてサントラが出ました。アレンジ版+PS音源版収録。アレンジは変わらず三俣千代子なので安心のクオリティです。

・学校であった怖い話S
SFC版の大幅なリメイク。とにかく話数が多く、多分全話見切れてないと思います。サントラもソフトもプレミア価格で高騰してますね。
現在は同人ゲームで展開してます。が、つまらない…。昔出た小説版の再発とそれをPC用のビジュアルノベル(選択肢無しで見るだけ)にしたやつは面白かったです。グロさが半端じゃないんで、こりゃ確かに当時ゲーム化するのは無理だったでしょうね。まあ今でも国内の一般家庭用ゲーム機で発表するのは無理でしょう。いっそのこと「学校であった怖い話 in USA」とかにして海外発にしてXBOX360で出しちゃえばグロくても大丈夫だと思うんですが。ダメ?金髪岩下とかアメリカンジョーク満載の風間とかホッケーマスクの仮面の少女とかゾンビと戦う殺人クラブとか口の中にグレイ飼ってる早苗ちゃんとか。いやあ面白そうですな!

サターンソフト
・街
心の底から楽しめた作品。今なおこの作品を超えるようなサウンドノベルを私は知りません。
音楽は加藤恒太、三俣千代子に加え、難波弘之師匠と森藤晶司、板倉真一、林秀幸が参戦!エンディングの鈴木結女が歌う「One and Only」に感動した方も多いことでしょう。
サントラも出ましたが、SS音源そのままのものとMIDIアレンジ音源なのでゲーム中に流れる雰囲気と若干異なっている楽曲があります。ゲーム音源そのままだとちょっとショボい音色だったのでこのような形式にしたんだと思います。
私は出来が良ければどちらでも構わないのであまり気にはしませんでしたが、全曲収録でないのは、まあ仕方がないのかな。
とはいっても主人公選択画面の曲(エンディング曲のアレンジ)が入っていないのは納得出来ません。
主題歌とエンディングテーマはシングルCDで発売され、サントラには未収録です。現在は『セガサターン ボーカルコレクション』(確かそんなタイトル)で聴くことが出来ます。
一部の未収録曲が『チュンソフトグレイテストコレクション』にSS音源で収録されました。私としては「B・O・D・Y」がSS音源で収録されたことに感激。オリジナルサントラだとMIDIアレンジなので雰囲気が大分違っていて凄く残念だったので。

プレステ2
・かまいたちの夜2
メインテーマとエンディングテーマの入った東儀秀樹のマキシシングルとサントラCDが発売。一応両方買いました。
ゲームが恐ろしいくらいにつまらなかったので、かまいたちの夜にはこの時点で早々に見切りをつけました。音楽は羽毛田丈史とパッパラー河合。羽毛田氏はいつも通り物静かな曲でまあいいんじゃないですかね。パッパラーは論外。

Wii
・428
シブヤ。てっきり『街』の続編かと思っていたのに…。サントラだけ買いましたが、なんてことない音楽だったのでがっかり。ゲームの方もプレイしてません。

PS VITA
・真・かまいたちの夜 十一人目の訪問者
既にかまいたちの夜には見切りをつけているので、当然プレイしてません。サントラは当りの多い坂本英城氏なので買おうかどうしようか迷っているところ。


こんなもんですかね。エロゲーとかパソゲー含めたら膨大な数になるのでやめました。興味無いですし。
で、まあ商品化してないのがかなりあるなあ、というのがわかりました。
SFCだと『夜光虫』『学校であった怖い話』『晦‐つきこもり‐』とかね。PSだと『リングオブサイアス』『最終電車』とか。
特に『リングオブサイアス』は音楽がクライズラー&カンパニーの斎藤恒芳なだけに、サントラ化されてないのは本当に惜しい。葉加瀬がヴァイオリン弾いてるし。
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Category: サウンドノベル

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隠れた名曲の数々-PSソフト リング・オブ・サイアス 

PSで発売されたファンタジー系サウンドノベル『リング・オブ・サイアス』。
ファンタジーってのがなかなか珍しいタイプですが、肝心の中身はあんまり…(笑)。

それはともかく、なにより音楽が非常に素晴らしい。
作曲者はクライズラー&カンパニーの斉藤恒芳氏。
オープニング曲とエンディング曲では、葉加瀬太郎がヴァイオリンを弾いています。劇中曲は優雅で美しいピアノ楽曲や、サスペンスサントラ調のものがあり、どれも気品漂う優れた楽曲です。
サントラ出てないのが非常に残念。
ただ、調べたところによると『時空転抄ナスカ』のサントラで、この『リング・オブ・サイアス』の楽曲が流用されているらしいです。

Ring of Siasオープニング



かっこええなあ。サントラ出てないのが信じられない。
PSソフトの方はシンプルシリーズでも出てたんで、かなり安く手に入ります。
斉藤恒芳氏は、ゲームだとこれしかやってないのかな?
アニメは結構手がけてるみたいですが。ゲームサントラをまた手がけて欲しいですね。

Category: サウンドノベル

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アカイイト オリジナルサントラ 

悪魔城ドラキュラトリビュートでMANYOさんが凄い気になったので、彼がてがけたサントラを購入。
まあ美少女ゲームだし、サウンドノベル形式のゲームだし、プログレっぽくもロックっぽくもなく穏やかでイマージュなノリの曲ばっかだろうな、と思っていたが、案の定。やっぱりそうだった。
とはいえ、これは良く出来てる。穏やかな曲って、ともすればゆるくて退屈なだけの音楽になってしまうけど、これはなかなか良い。
霜月はるかの歌モノも下手にポップ過ぎず、うるさい高音だの裏声だの使って無理矢理感動を押しつけるものではなく、儚く、それでいて何か物語を感じる楽曲に仕上がっていて、おお、やるじゃん!とちょっと嬉しくなった。
こういうのをそつなく作れる人って、なかなかいないんだよな。

普段こういう美少女ゲームは全くやらないし全く興味もないが、こういう良く出来てる音楽もあるんだな。大半はつまらんが。
MANYOさん、個人的にちょっと注目の人だ。

Category: サウンドノベル

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