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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

おいしいパン、探して③ タカセ池袋本店 

おいしいパン、探してイメージテーマ「Love Song 探して」今回は、ペルポイの町の歌姫である牧野アンナバージョンで。


思いつき企画は大体1回で終わるんですが、気づけば第三回。
今回は池袋にある老舗の洋菓子店「タカセ」さんです。

洋菓子タカセ公式ホームページ

タカセさんは創業なんと大正9年の老舗中の老舗。
池袋の駅前でパンの販売を行い、昭和に入って「森永ベルトラインストア」という名称で、パンと洋菓子の製造・販売とレストラン経営を開始します。森永とはもちろん、森永キャラメルでお馴染みの大企業です。
そして昭和20年、東京大空襲で池袋一帯が焼け野原となり、一時休業。
しかし、そのわずか1年後に「森永」の名前でパン製造・販売、喫茶部営業を再開します。これには相当の努力があっただろうことがうかがわれます。
昭和25年に、現在も営業をしている池袋本店を新築。再び「森永ベルトラインストア」として発足。
昭和37年に商号を「タカセ」に変更。この名称は創業者の森茂吉さんの出身地である香川県三豊市高瀬町からとられたそうです。決して「高瀬川」ではなく、渚ゆう子さんとは何の関連もありません。

↓名曲「京都慕情」。池袋タカセさんとは全く無関係なので無視して下さい。
ちなみにこの歌の作詞は林春生。う~でが飛び出すババンバン!でお馴染み「鋼鉄ジーグのうた」の作詞者でもあります。


↓日本国内ではあまり知られていない作品ですが、イタリアではウルトラ高視聴率番組として国民的人気作品として知られています。トレビア~ン。モッツァレ~ラ。イルテンピオデッレクレシドレ~イルバレットディブロンゾ~。バンコデルムトゥオソッコルソ~プレミア~タフォルネリアマルコ~ニ~ラコシェンツアディゼノ~ムゼオローゼンバッハ!!(意味無し)


昭和37年から現在の「タカセ」として営業されているので、タカセという名称自体は約60年ぐらいの歴史があります。それでも60年!創業30年とか40年でも十分老舗ですが、ここまでくるともう伝説の名店…ってまあ、和菓子屋さんなんかは2~300年ぐらい歴史がある老舗もありますけどね。
しかしながら、日本のパン屋で大正9年というのはかなり長いですよねえ。西暦1920年ですから、なんとそろそろ創業100年を迎えます!!きちんと調べたわけではないですが、大正期に創業したパン屋さんはちょこちょこ出てきますね。パン食文化が出てきた時代なんでしょうか。
老舗というとやはり木村屋總本店ですかね。こちらは創業明治2年。西暦1869年です。横浜元町にある「ウチキパン」も歴史は古く、こちらは創業明治21年。西暦1888年ですね。
この辺りのパン屋創業の歴史も調べてみると面白そうです。

さて、ようやくお店とお味についてです。
まず真っ先に言いたいのは「安い!!!」
これがまずびっくりです。今時クロワッサンが100円以下で買えるのはここぐらいではないでしょうか。その他のパンも200円~300円ぐらいで、おいしそうなパンがずらり。

しかし、安いからといってマズいわけではありません。見た目は甘そうでしつこそうなパンでも、甘さ控えめだったりします。なによりおいしいです。どれ食ってもハズさないですね。なので、好きなパンをポコポコ取って買ってもお手ごろ価格ですんじゃいます。
オススメパンはやはり「カステ」です。これ、スポンジカステラを菓子パン生地で巻いたもので、見た目は凄い甘そうで大きくて、しつこくて食べられないんじゃないか…と思いますが、いやいや、これが見た目に反して適度な甘さで、とてもおいしいです。

もう1つはあんドーナツ!これがもうたまらんおいしさです。
1つ1つが結構みっしり詰まってて、手に取るとずっしりとした重さが感じられる程。砂糖もたっぷりかかってて、こりゃ相当甘いんじゃなかろうか…という見た目ですが、意外や意外。一般的なあんドーナツよりもすっきりした甘さで、あんこが甘すぎないので砂糖がたっぷりかかってても2つ3つペロっと食べられてしまいます。

あんドーナツというと油っぽいのがタマにキズで、油分のせいで胃もたれしてしまう方も多いと思います。私も油っぽいのは苦手なのですが、タカセさんのあんドーナツは胃もたれしませんね。全然。そこまで油っぽくはないからでしょうか。
これで5個入り350円は激安です。
満足度が凄いので、タカセさんを訪れたら必ず買ってます。

人気のお店でお客さんも多いので、昼頃に焼きたてのパンがドカドカ店頭に並んでいく様は圧巻です。しかも無表情で無愛想だけどカワイイお姉ちゃんがさっさかさっさか手際よく並べて行きます。惚れるだろ。
老舗にありがちなこととして、じじい&ババアしか店員がいねえ、というものがありますが、ここは年配の人も若い人も色々な年齢の人がいらっしゃいます。しかし池袋という若者の街だからか、店員さんは若いお姉ちゃんが多いですね。そして無表情で無愛想。
これはなんかの伝統なんでしょうか。
レジ打つ手なんてウルトラ早くて、見えません。手の残像しか写らないほど早いです。
例えばトングでパンをトレーに乗せて、レジに持っていきますよね。もうトレーをレジに置いた時点でレシートが出てます。それぐらい早いです。無表情で。ニコリともしません。
い、良いなあ~、この素早さ!!並ぶのが嫌いで待たされるのも嫌いなら、愛想笑いも嫌いなわたくしカシマとしてはこれは非常にありがたいです。激萌えポイントです。これだけでもここのお店はオススメしたいですね(笑)

それとオススメなのが手土産に最適の「アーモンドチュイル」。9個入り1200円です。これがとってもおいしい。
食べやすい一口サイズのプチアーモンドチュイルもありますが、チョコレートがかかっているアーモンドチュイルの方が断然オススメ。
食感は一口サイズのタルトのような感じで、柔らかいビスケットの上に甘く煮詰めたスライスアーモンドがのっているお菓子です。程よく甘く、しつこくない後味で、コーヒーや紅茶のお供として最高の援護射撃を行います。
もう1つ、見た目もよく似ている「エンガディナー」もオススメ。お値段も一緒です。
こちらはクルミとキャラメルの香ばしい香りが素晴らしい。こちらもやはり甘すぎないのが良いですね。
どちらもタカセさんのホームページで通販も行っていますので、ぜひどうぞ。

パン屋さんでもあり洋菓子屋さんでもあるタカセさんですが、なんとどら焼きまで販売してます。しかも自社であんこを製造しているという本格派。なのであんドーナツのあんこも自家製です。
タカセ池袋本店には1階でパンとお菓子販売、2階に喫茶店、3階にレストラン、9階にコーヒーラウンジがありますが、こちらの2階で自家製あんみつやおしるこまで食べることが出来ます。もはや何でもアリですね。しかもそのどれもがおいしいしお手ごろ価格というのが嬉しい。

池袋サンシャインシティにイベントで来たはいいけど、昼食食べる所がどこもいっぱいで入れない…。日曜日だから家族連れとカップルが多くてどこも満席…。そんな時、このタカセさんは強力な味方となります。
駅前という物凄い人目につく場所でありながら、レストランや喫茶店はめちゃ狭い階段かエレベーターを使わないと行けない上に、一階の店舗脇の目立たないちょっと奥まった所を通らないといけないので、意外と穴場なんですよね。
なので、イベントで池袋に来た時には必ずここで昼食やら午後のティータイムで一息入れに来ます。ということで昼と午後、二回訪れることもあります。

さらにさらに、レストランのメニューもまたおいしいんですよ。私はまだ一度だけですが、グリルチキンがとってもおいしかった!しかも980円です!鉄板にのった熱々出来立てのグリルチキンはもう最高です。
そして、なんとドリンクメニューに日本酒まであります。洋食で日本酒が置いてあるっていうのもなかなか珍しいと思いますが…。それとも都内では普通なのかしら。ってかここはパン屋で洋菓子のお店ではなかったのか…(笑)
で、コーヒーも安くておいしいんですよ。
モーニングメニューの時間帯に頼むと、さらにお安いです。スタバとかドトールの存在意義が危うくなる程安い上においしいので、お値段はふせときます。これは実際に訪れてみて下さい。朝9時~11時の時間帯です。
アメリカンコーヒー飲んでレジに立ったとき、何かの冗談かと思ったぐらい安かったです。

喫茶店メニューもまたおいしいのですが、オススメは和風ホットケーキ!
これ、生クリームと抹茶アイスとあんこをのせた上に黒蜜をかけていただくという、見た目はウルトラ激甘な雰囲気のホットケーキなんですが、一口食べてびっくり。あれ…?そんなに甘くない!!
それぞれアイスやクリームを食べてみると、全部甘さを控えてあるんですね。だから、全部を一緒に食べると程よい甘さになるという、なんてタカセマジック。
こちらも絶対オススメのメニューです。

↓画像あったので貼っておきます。
58017096.jpg


と、このようにタカセさんはパンも洋菓子もケーキもパフェも、あんこも洋食もコーヒーも日本酒も、なんでもござれのオールマイティーな上にコスパ最強の、池袋最強店であります。
パン以外だけではなく、喫茶店もレストランもこれだけ充実しているお店はそうそうありません。しかもそのどれもがお手ごろ&おいしい!!

池袋を訪れた際にはぜひともご利用をオススメします。絶対にハズしません。
静かな落ち着いた店内で、おいしい焼きたて自家製パンとコーヒーでゆっくりくつろげるお店なんて、やかましい池袋駅前じゃあここぐらいじゃないでしょうか。

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Category: おいしいパン、探して

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おいしいパン、探して② LE BEHAN 

おいしいパン、探してイメージテーマ「LOVE SONG探して」。今回はファミコン音源で。


復活しまして第二回。
思いつき企画はいつも初回限定仕様で、その後は続かないのが常なのですが、今回は奇跡の第二回。
今日のパン屋さんは、フランスはブルターニュで誕生したLE BIHAN(ルビアン)です。
ルビアン公式ホームページ

まあ例によって千葉そごうの地下で知りました。
最近、千葉そごうでは、よくパン屋さんが出店するようになって、パン好きのカシマには嬉しい限り。今回のルビアンも期間限定で出店していました。
店員さんに聞いたところ、ルビアンは東京都新宿区の小田急百貨店と、池袋の西武デパートにあるそうです。
以前は東京大丸にもあったそうですが、今は閉店してしまったそうです。
他の店舗は大阪と兵庫にいくつか店舗があるようですね。兵庫にはカフェが併設された店舗もあるようです。

もう見た目がおいしそうなパンばっかりだったので、片っ端から買いたくなりましたが、そこはぐっとおさえて厳選。
わたくしカシマが選ぶのは、既に決まりきっているのですが。

まず、シナモンロール。これは絶対に外せません。これがあったら間違いなく買います。このシナモンロールというパンには、パン屋の指向が全て詰まっているといっても過言ではないからです。
そのパン屋が何を目指しているのか、どういったパンを売りにしているのか、そういうものが全て凝縮されているのです。

まず、甘さ。
これがしつこい甘さだと、他のパンも大体甘めです。ああこの店はちょっと甘めだな、というのがわかります。
次に、硬さ。
柔らかくてふわふわなら、ああこの店は柔らかいパンを中心にしているんだな、というのがわかります。
次に、大きさ。
シナモンロールは、主食でもないしデザートでもない、いわゆる菓子パンです。それがあまりに大きいお店なら、ああこの店はたっぷり食べてもらいたいんだな、というのがわかります。
小さいなら、ああこの店はパンを手軽に味わってもらいたいんだな、というのがわかります。

さて、ルビアンのシナモンロールはというと。
まず手のひらサイズ。まあ普通の大きさです。
甘さは控えめ。シナモンもどぎつくなく、ちょうどよい甘さです。
硬さは、やや硬め。かなりしっかりとしていて、よく噛んで味わうタイプの硬さで、小さいながらも満足感は大きいですね。
とりあえず、おいしい!ということです。
中には特にナッツ類とかは入っておらず、非常にシンプルなシナモンロールです。それゆえに、パン生地の出来と甘さの調節が大事で、これがダメだとおいしくなりません。ここはそれをクリアーしています。これはおいしいです。

お次はクロワッサン。
ここはフランスのパンなので、当然クロワッサンがおいしくないとダメですね。
これはもう、満点です。
外がカリっと焼きあがっていて、上質のバターの香りが良いです。結構バターをふんだんに使用しているようですが、しつこさはありません。カシマはバターが苦手で、あまりにどぎついと「うえっ」となってしまうのですが、これはおいしく食べられました。
カフェオレとの愛称は抜群です。

シナモンロールとクロワッサンは、カシマの定番中の定番。これがおいしいパン屋は高確率で当たりです。この二つがおいしければ、他のどれを食べてもおいしいのは間違いないですね。

お次は、ゆず胡椒フォカッチャ。
これはすっごいおいしい。鶏肉とゆず胡椒を使った惣菜パンなのですが、ゆず胡椒をわずかに香る程度に使用していて、やたらゆず胡椒を前面に押し出していないのが良い。
ゆず胡椒なんたら、とつく商品って、結構ゆず胡椒の味ばっかりして、味が調和していないことがあるのですが、この使い方は上手い。辛味は全然無くて、よく噛んで味わうとゆず胡椒の風味がしてくる、というさじ加減です。
鶏肉も焼きすぎず柔らかいのですが、パンがしっかりしているので必然的によく噛んで食べるようになります。ですから、ゆず胡椒のアクセントが噛んでいるうちに効いてきます。これはうまい!

そして次は、オレンジブレッド。
これは食パンにオレンジピールを使用していて、見た目がもうオレンジ色です。これがまたおいしい。
非常に不思議な食パンで、触った感じはすっごくふわふわしていて柔らかそうなのですが、食べてみると非常にしっかりとした生地で、あごをよく使います。
そのおかげで、オレンジのいい香りがいっぱいに広がります。オレンジピールが入っていると苦い味がするのでは、と思ったのですが、いやいやまったく苦味はありません。だからといってやたら甘い砂糖づけオレンジのような味でもない。
オレンジ風味、といえばいいでしょうか。オレンジ味、ではなくオレンジが「香る」パンですね。
素晴らしい。毎日食べても飽きない感じです。

最後は、フランスパンにソーセージとトマトソースを挟んでチーズをかけて焼き上げたパン。
これ、かな~り硬いパンです。本場のフランスパン!って感じで、歯の悪い人は小さく切って食べた方が良いかも。
トマトソースとチーズなので、フランスパンでピザを食べているような感覚ですね。
トマトソース、チーズ、ソーセージというシンプルな構成なので、油っぽくなくてしつこくない。

総じて、ここのパン屋さんはパン生地がしっかりとしていて硬めです。そして、素材がシンプルだからこそ、味の調整の技が光ります。惣菜パンでも菓子パンでも、やたら色んな素材を詰め込んでおらず、パンそのもののおいしさがまずある。そこにちょっとした工夫を凝らしている、というのがルビアンの持ち味なのでしょう。
やたらごてごてとして凝ったパンではなく、普段から主食として食べられるパンですね。

最後にちょっと情報。
東京都江戸川区の清澄白河駅からほど近いところに、このルビアンの工場があって、そのすぐ横に工場直売店があるようです。
工場直売なので、かなりのお手ごろ価格でルビアンのパンが味わえます。
それと、姉妹店のアンテノールの商品もここの工場で作っているようで、そちらもお手ごろ価格で提供されているようです。
公式ホームページにのっていない情報でした。

Category: おいしいパン、探して

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おいしいパン、探して① MAISON KAYSER 

”おいしいパン、探して”イメージソング「LOVE SONG探して」-アルバム『組曲 ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ』より
演奏:東京弦楽合奏団


あらたにカテゴリを作成して、当ブログ管理人カシマが足で探したおいしいパン屋さんを紹介していきます。
第一回は、東京高輪に本店を置くMAISON KAYSER(メゾン・カイザー)。
公式サイトはこちらです。

国内にあるMAISON KAYSERは「株式会社 ブーランジェリーエリックカイザージャポン」といって、元々はフランスのERIC KAYSER氏が開業したパン屋「ERIC KAYSER」の日本店。
フランスの本場のパンの味を、日本風にアレンジすることなくそのまま楽しめるお店として、大人気のパン屋さんです。

このMAISON KAYSERがオープンしたのは2001年。その起業者はなんと、老舗の銀座木村屋の長男である木村周一郎氏。あんぱんを国内で初めて販売したお店として有名な老舗のパン屋さんですね。
木村氏は、パリで出会ったエリック・カイザーのパンにほれ込み、日本での出店を決意したそうです。
本場のフランスパンですから、かなり固いパンが多く、初めは日本人受けしなかったそうで、苦労も多かったようです。
現在ではそのおいしさと「パンのある素敵な生活」という活動が功を奏し、大人気のパン屋さんとして注目されています。
ただおいしいだけではなく、お店の雰囲気にも力を注いでおり、店内を見ているだけでも楽しい。とはいえ店内を見ていると当然おいしい香りが漂っているので、買ってしまうのは必至でしょうね。

カシマは千葉人ですから、このMAISON KAYSERのパンを初めて買ったのは千葉そごう。ってか今日買って食べました(笑)
期間限定で出店していて、買っているお客さんが全然いなかったのですが、もう見た目がすでにおいしそうでしたのでつい買ってしまいました。買ったのはレモンパイとキャラメルパイ。

食べてみてびっくり!
こんなパイ、食ったことねえ!
地元にもパン屋はいくつかありますが、こんなおいしいパイはありません。
別のパン屋さんでアップルパイをたまに買ったりしますが、大体は柔らかい生地で中身はぐちゃぐちゃしてて、ひたすら甘いのが普通。1カット食べただけでたくさんです。
しかし、このMAISON KAYSERは違いますね。まさにカイザーウェーブな、衝撃的なおいしさです。


そういうパイしか食べたことがなかったので、レモンパイってことは中身はレモンっぽいなんかが入ってるだけか、パイ生地がレモン風味なだけだろう…なんてあんまり期待していなかったのですが、これがもう想像を絶するおいしさ!
もう口に入れただけでおいしい!というのがわかるぐらい風味豊かです。本当においしいものって、噛まなくても口に入れただけでおいしい!って思うから不思議です。

外の生地がパリッパリで、まさにPARISです。クールですね。


このパイ、手で二つにパッキリ折れるくらい硬いです。でも中はしっとりとしたレモンクリームが入っていて、これがもうたまらないおいしさ。レモンの酸味がしっかり効いていますが、顔をしかめるような酸っぱさではありません。どうやって作ってるんだ、これは。
後味がまた良いんですよ。焼いたパイ生地の香ばしさがふわりと漂って、しつこく残らない。粉砂糖がかかっているパイで、見た目はすっごく甘そうなんですが、変な甘さが口に残ったりしない。
本当においしいものって、後味がすっごく良いんです。おいしいものの条件の一つですね。

キャラメルパイもとんでもないおいしさ。いかにもキャラメル!というようなドギツイキャラメル味は、一切しません。こちらは甘さ控えめで、ちょっと苦味のあるキャラメルの味がまた…もうなんじゃこれは!!こんなおいしいもんが世の中にあるんですね。信じられない気持ちで、とってもおいしくいただきました。パキパキ何個でも食べられそうで怖い。

↓これはキャメルトライ。


お値段は、確か一個260円ぐらいだったかと。ここまでおいしいのなら、この値段は当然ですね。

他にもおいしそうなパンがたっくさん!片っ端から食べてみたいと思うものがいっぱいでしたが、何とか抑えて今回はパイだけ買いました。
こりゃもう、東京高輪本店まで行かねばならん。
また一つ、おいしいパン屋さんを知ることが出来ました。

Category: おいしいパン、探して

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