08 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

GaMetal最新アルバムがBandcampで配信中 

当ブログ特大推薦のゲーム音楽メタルアレンジャー、GaMetalことJohnny Atma氏の最新アルバム『GaMetal VI』が2017年7月27日から配信されていました。
内容的にはGaMetalのサイトで2016年に公開されていた楽曲をまとめたものです。
GaMetalのサイトでも1曲ずつならダウンロード出来ますが、それをBandcampで一括でダウンロード出来るようにした、という感じですかね。なのでニューアルバムというとちょっと違うかもしれませんが。



name your price。というわけで無料でも楽しめちゃう!という何とも太っ腹なGaMetal!!ってかサイトやYoutube等で無料で公開してますから、まあそれはそうなのかも。
でもこれだけ素晴らしいクオリティとアレンジなんですから、いくらか応援したくなっちゃいますね~。
普通にCD買う値段あげちゃいたいくらいです、ほんと。

ゲーム音楽好きはもちろんですが、一般のメタル好きでインストメタルが好きなら絶対にオススメ。元のゲームを知らなくてもメロディが凄く良い曲ばかりを取り上げているので、すんなり聴けるかと思います。
そして驚くべきは、なんとギター、ベース、ドラム、キーボード、アレンジと全て一人でこなしているということ!
バンドで演奏してるんじゃないんです!オーマイガァドでオーホホイエーなパーフェクトジンガイプレイヤーなんだぜ!?

今回のアルバムでは、なんと言ってもF-ZEROのFire Fieldアレンジが珠玉の出来栄え。それに続くF-ZERO ClimaxのDream Chaserのアレンジ具合が素晴らしいことこの上無し!!
F-ZERO Climaxはサントラが出てないのが本当に残念ですねえ~。ってか良いとこ選びますねえ~。さすがです。
Johnny Atma氏のアレンジャー&ギタリストとしての腕前がうかがい知れる傑作アレンジとなっていて、聴き応え抜群!!

そんな素晴らしすぎる名アレンジ、名演奏の数々がなんと29曲も詰め込まれているのですから、これはもう聴かなきゃハドソンですよ!!ハドソンは無関係ですが(笑)
ハドソン関連の楽曲もぜひメタルアレンジしてもらいたいですねえ。GaMetalは動画を見てもらうとわかりますが、任天堂ファン&ソニック好きっぽいですので、その辺のゲーム音楽はあまり詳しくないのかも。そういやあ今までシューティング楽曲はほとんどアレンジしてません。
Silver Surferとスターフォックスぐらいですかね。
ぜひ、熱き血潮の漲るハドソンミュージックも手がけてもらいたいもんです。
ツイッターで呟いてみようかな。
スポンサーサイト

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0   

ヘヴィなロック+チップチューンサウンドが魅力『Risk of Rain』 

またもや海外ゲームのサントラですが、非常にメロディアスでかっこよかったのでご紹介。
これは日本のゲーム音楽好きにもオススメです。

ゲームの方はsteamで配信中。未プレイです。
動画を見ると、ドット絵のアクションゲームって感じ。昔の洋モノっぽく作ってあるせいか、画面が汚い(笑)
そういうところも良い!というわかる人にはわかる仕様ですかね。

↓Bandcampはこちら。
オススメは10曲目「Tropic of Cancer」。近年のテクニカルロック、プログレフュージョンな楽曲でそこに8bitな音が彩を加えているという、実に面白い1曲。オススメ。
もう1曲オススメは12曲目「Surface Tension」。こちらは哀愁漂うメロディが素晴らしい、ロックマンXシリーズのようなノリの楽曲に仕上がっています。良いですよ~。


↓itunesはこちら。


ちなみに、サントラはアマゾンにもありますが、itunesと比べると値段が倍以上です。何でかわかりませんけど。
itunesの方は750円なので安上がりです。収録曲にも違いはありません。

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0   

イカしたシンセサウンドが爆裂!『Furi Original Soundtrack』 

steam、PS4、XBOX-ONEで配信中の高難易度タイマンバトルゲーム『Furi』のサントラのご紹介。
2016年の7月なので去年のゲームです。全然知らなかった。
ゲームの方は未プレイですが、これはかなり面白そうですね。いわゆる無双系ではなく、タイマン勝負っていうのが良い。しかもハイスピードで相手の隙をついて一気に叩っ込む!っていう戦闘スタイルがかっこいい。
次から次へとバッタバッタとなぎ倒すのも面白いですけど、神経すり減らしながら緊張感ある戦いを繰り広げるのも楽しいもんです。
動画を見るとわかりますが、途中で弾幕シューティングみたいになったりして「なんじゃこのゲーム?」と思ったりしますが、これはニーアの影響もあるんでしょうかね。
日本のゲームの影響は相当大きいと思いますけど。

さてサントラはsteamでゲームをダウンロード購入するとDLCとして購入可能ですが、とりあえず音楽だけ欲しい方はBandcamp、itunes、Amazonがあります。
音楽的にはパっと聴く限りは近年のクラブサウンドな雰囲気ですが、中にはかつてのAmigaサウンドを意識したような、クールでかっこいいシンセ&低音ビヨビヨベースがたまらない楽曲もあります。
それがこちら。

↓当ブログイチオシの楽曲「You're Mine」が使用されているトレイラー。ウルトラクールです。


↓こちらはBandcamp。フルで試聴も出来ます。


↓こちらはitunes。


海外は日本のゲームと違って、あまりメロディ重視ではないのですが、この『Furi』は適度にメロディアスでクールでかっこいいです。
ただまあ全曲素晴らしいかというと、そうでもないかな。「You're Mine」が突出して素晴らしいだけかも(笑)

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0   

海外インディーズのクオリティ…こいつはヤバいぜ『Digital:A Love Story』 

例によってゲーム音楽ラジオNolife-Radioを聴いていたら偶然流れてきて探した1曲。
それがこちら。まずは聴いてみて下さい!!

↓Digital:A Love Storyより「- 4mat - paperdolls」


静かな始まり方なので、その手のアンビエント系かな~…と油断させておいてからの爆発です!こいつはかっこいいや!!
海外のノベルゲーのようですが、探したら日本語訳版がありました。
海外版のゲームのダウンロードはこちら→Digital:A Love Story(海外サイト)
日本語訳版はこちら→Digital:A Love Story日本語訳版
フリーゲームですので気軽にダウンロード出来ますが、ウィルス対策はしておくが吉。
サントラは出てないのですが、ゲームをダウンロードして「game」フォルダの「music」を開くと入ってます。曲によってmp.3形式かogg形式で入ってます。
ogg形式はiTunesだと普通に聴けます。ウチはソニーのウォークマンを愛用しているのでX-アプリなんですが、それだと聴けませんでしたので、フリーの変換ソフトのFreemake Audio Converterでmp.3に変換して聴いてます。

で、同じ制作者がSteamで第二弾を発表していました。『Analogue:A Hate Story』という、こちらもノベルゲー。数千年漂流していた宇宙船の謎を解く、というゲーム内容だそうで、韓国の文化を取り入れているのが非常に珍しい。
こちらのサントラはSteamでゲームを購入すればDLCとして購入可能になります。
あるいは、Bandcampで有料でダウンロード出来ます。


こちらはう~ん、という感じ。Digital:A Love Storyの方がかっこいいですね。個人的に。

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0   

涼風のサウンド『Blue』、古き良き渋いアドベンチャーサウンド『VA-11 HAL-A』 

久しぶりのゲーム音楽の話題です。
とはいっても海外ゲームのサントラ。最近は国内のゲームサントラになかなか「これは!」という良いものが無くて、ちょっとテンション下がり気味です。

さて、今回まずご紹介するのは『Blue』。なんていうシンプルな題名なんでしょうか。
今年の4月29日にリリースされたばっかりです。
作曲者はGaroad氏。ゲームのサントラではなくてオリジナル作品っぽいです。
個人的にびっくりしたのは、前に偶然見つけた『VA-11 Hall-A』(ヴァルハラ)という海外アドベンチャーゲームの作曲者だったということ。
今回の『Blue』もBandcampで偶然見つけたんですが、過去作品を見たら「あ!」と思って。こういうのが運命の出会いってヤツなんですかね。ずっと忘れてたのに、こうやって再びめぐり合うんですねえ。



こちらの作品は、Bandcampにてname your priceでダウンロード可能。実質、無料です。

聴いていただくとおわかりのように、1曲目からして透明感のある瑞々しいピアノの音が流れてきて、とても心地よいです。
特筆は3曲目「To The Sky!」。この感じはどことなく浜渦さんの楽曲を思わせます。
浜渦さんほどの派手さはないものの、爽やかなメロディと音が素晴らしいですね。テクノ調のノリの良さもあって、すっきりと聴けます。後味爽快です。ジャケットのイメージ通りのサウンドですね。
このジャケット、制服美少女って感じなのですが、そこは海外。変なエロさがありません。これが国内だとなんかイヤらしいジャケットになっちゃうんですよねえ。やけに肉感的だったり、やたら胸デカかったり(笑)顔もなんかアニメチックだったり。
その点、このジャケットは本当に健康的で爽やかで、色も綺麗だしカッコいいですね。クールです。
これからの季節にぴったりな音楽ですね~。


お次は『VA-11 Hall-A』のサントラ。デモ版っぽいです。有料です。


こちらが『VA-11 Hall-A』サントラ第二弾。こちらも渋い出来。なぜかこちらは無料でダウンロード可能。


『VA-11 Hall-A』は、サイバーパンクバーテンダーアクションという、なんのこっちゃ?っていうゲームです(笑)
トレイラーを見ると、アドベンチャーゲームっぽいですね。それも古いタイプのヤツ。
↓『VA-11 Hall-A』2015年のトレイラー。

ゲームの方はパソコンとPSVitaでも販売するらしいです。日本語ローカライズされるそうですね。年内予定のようですけど、いつになるかはまだ不明。続報を待ちたいと思います。

PS Vita版の移植を手がけるWolfgamesのホームページはこちら→Wolfgamesのサイト(海外サイト)
ゲーム開発のSukeban Gamesのサイトはこちら→Sukeban Games

ってかスケバンゲームスってなんだよ…(笑)このやろ、とか書いてあるし(笑)
『VA-11 Hall-A』のゲーム画面を見ておわかりのように、日本のゲームから多大な影響を受けています。スケバンっていうのもきっとくにおくんシリーズなんでしょうね。だって「このやろ」だし。
でもこのゲーム、南米ベネズエラ産というのだから驚きです。日本のゲームの影響力は凄いぞ!!

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0   

クロノトリガーファン必殺必聴!『Chronicles of Time』配信中! 

海外の名うてのゲーム音楽アレンジャー達が大集結し、クロノトリガーの楽曲をアレンジ。なんと全81曲という大量アレンジ!!ディスク枚数5枚という大ボリュームです!
アレンジの仕方も実に多彩で、ロック、ジャズ、民族音楽、8ビットなどなど、アレンジャーごとに非常に面白いアレンジを施しています。
当ブログでも大注目のアレンジャーであるStemage、Ivan Hakstok、Snappleman、Cloud D、Super Soul Brosなどが参加。
特にStemage、Snapplemanはなかなかにプログレがかったアレンジをするので、当ブログイチオシのアレンジャーです。Super Soul Brosも最近注目のバンドで、ゲーム音楽を粋なブラスファンク・フュージョンにアレンジしています。

アルバム『Chronicles of Time』の公式サイトはこちら→Chronicles of Time公式サイト
公式サイトでは、ファンが描いたイラスト集がダウンロード出来ます。

アルバムはiTunesやAmazon等でダウンロード販売しています。もちろん、日本のサイトから購入出来ますので、まずは試聴してみて下さい。

↓こちらがダイジェストムービー。初手からかっこいいアレンジが炸裂してます!


当ブログでオススメなのは、何といってもSuper Soul Brosによるクロノトリガーメインテーマのアレンジ「Nick'o Time」。上のダイジェストムービーの後半でも流れていますね。
もう1つは、Snappleman、Finbeard、Midee、Norgの4人によるメインテーマのアレンジ「One Day at a Time」。ちょいと小粋でテクニカルなロックインストアレンジになっていて、今までにありそうでなかったアレンジバージョンです。これはかっこいい。
近年のテクニカル・ロック系リスナーにもオススメの楽曲です。ぜひ試聴してみて下さい。

iTunesのページはこちら→Chronicles of Time

日本もこういう同人界隈の名うてのアレンジャーを集めて、大アレンジCDを作って欲しいもんですね。
同人界隈も良いアレンジ音源が結構出てくるようになりましたし。
生演奏も上手い人がたくさん増えてきて、同人音楽イベントのM3が大賑わいしているのも大変嬉しい限りですが、やはりここらで集大成的なものを一枚ぶっ放しとく必要があるんじゃないかなあ。
黒船をぶっとばせ!!って感じで(笑)

で、肝心の本家も最近になってクロノトリガー&クロノクロスアレンジ『ハルカナルトキノカナタヘ』を出しましたけど、な~んかね~。悪くは無いんですけどね。意外性は皆無だった。つまり面白みが無い。
これなら原曲聴いてればいいじゃん、って思ってしまった。
そもそものスーファミの原曲が(クロノクロスはPSでしたが)スーファミ音源でよくもあそこまで、というぐらい完成されていて、非常に良く出来たものだったために、それをさらにアレンジするというのは作曲者本人にとってもかなり厳しいものがあったんじゃないかなあ、と思います。要はスーファミ音源で完結している為に、それをアレンジという別の形で提示するということに抵抗があったのかもしれません。
だからか、アレンジは他の人にまかせていましたよね。光田さん本人アレンジはかろうじて2曲だけだった。
あの時、もっとこうしたかった、ああしたかった、っていう思いが強く残っていたのなら、本人が全てアレンジしているはずですし。
あのアルバムを聴いていて、何か作品に対する強い思いとか、そういうのが感じられませんでした。綺麗にソツなくまとまった音楽アルバムというもの以上の「何か」を感じなかった。
一般的にはあれで十分でしょうし感動もするんでしょうけど、自分には物足りなかったです。なぜなら、それだけ、クロノトリガーっていう作品には思い出がたくさん詰まっていて、大切な作品だからです。
私カシマにとってはそういう作品だからこそ、新しい音楽を提示して欲しかった。クロノトリガーはまだまだ進化し続ける、生き続けているんだ、という気持ちをアレンジされた音楽で感じたかったんですけどね…。大好きな作品だからこそ、どんどん新しくなっていって欲しい、と思うんです。
過去は飛び越えなきゃ!だってクロノトリガーじゃないですか!(涙)
だから、クーロンズゲートの時はすっごく嬉しかったわけです。蓜島さんのクーロンズゲートへの情熱は、まだまだ冷めていないことを、新曲で証明してみせたわけですから。もう大感動でした。

昔出したクロノトリガーアレンジ『BRINK OF TIME』はなかなか面白いアレンジで、個人的にはこれはまあまあ良かったです。ファンの間ではあまり評判がよろしくない上に、光田さんもあんまり良い思い出はないみたいですけどね(笑)。
SQシリーズは論外。個人的にはシリーズでただの1曲も良いと思えるものがありませんでした。まあまあ聴けるかな、というのが数曲ありましたが、じゃあアルバム1枚買うかというと、う~ん…となってしまって結局一枚も持ってません。

なんか愚痴っちゃいましたが、海外勢はあなどれません。
今後も、海外アレンジで良いものを見つけたら紹介していきたいと思います。

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

tb 0 : cm 0