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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

2017年1月から6月末までに出たゲームサントラで購入したもの 

2017年のゲームサントラは豊作&ボックスセットが多い!嬉しい悲鳴ですね~。
というわけで、ウチで買った新作サントラを一覧にしました。
他のゲームサントラ好きの人たちはどんな新作を買って聴いているのかなあ~と思って、それならばまず自分で一覧にしてみようかなと思って作ってみた次第です。

・発売(配信開始)日
・サントラのタイトル
・解説

この順番で表記してあります。


・1月16日
・『忍道2 散華』
・これは配信タイトル。ゲームは未プレイです。
音楽的にはノイジークロークの坂本英城さん&いとうけいすけさんが手がけた前作のサントラ『忍道 戒 戦乱序曲』よりはやや物静かな雰囲気かな。
前作の方は、朝倉紀行さんの手がけた天誅シリーズのアバンギャルドというかアジアンプログレテイストを引き継ぎつつ、独自の流麗で混沌とした音楽を展開していました。
本作を手がけているのは田崎寿子さん。デビルサマナーやソウルハッカーズでお馴染みですね。
和風+ハリウッド系アクション音楽とでも言いましょうか。どことなく禍々しい感じがするのはやはりメガテン出身者だからか?
まあ私の気のせいでしょうけど。
ちなみにアクワイア・サウンドチーム名義になってますが、実際には田崎さんお一人だそうです(田崎さんツイッターより)。
大変やのう。

・2月21日
・『mewton』
・GRAVITY DAZE 2の実写予告ムービーで使用されて超話題となった楽曲。配信のみ。こういうシブヤ系な音楽も大好きなので即ダウンロード。

・2月22日
・『GRAVITY DAZE 2』
・ということで、サントラの方も当然購入。前作も凄く良かったしね。
で、前作は2枚組みだったのに今回はどどんと4枚組みに拡大!!プラットフォームがPS4になったからね。
田中公平サウンド、ここに極まれり!という忙しない楽曲が一杯!(笑)
手数の多いドラムだったりド派手なブラスやオケありで、まあ楽しいこと楽しいこと!やっぱりサントラはこうでなくっちゃね!!
お洒落なスウィングの「追跡」やフルオケとサックスがうなりをあげる「黒き疾風」が超お気に入り。あと「好敵手」がドラゴンボールZ特番『たった一人の最終決戦』でのバーダック戦闘曲で有名な「ソリッドステイトスカウター」を想起させる楽曲になっているのは、これは公平先生のお遊びですよね?(笑)
んで、ドラマーで川口千里ちゃんと岩瀬立飛さん(矩形波倶楽部)がいて超ドビックリ!!

・2月23日
・『DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION』
・今年のボックスセットはまずダライアスからスタート!なんと言ってもSFCダライアスフォース初CD化がめでたい。スーファミサントラって結構サントラ化してないものが多いから(アイレムだけどSUPER R-TYPEとか)これは嬉しい。
で、私の大好きダライアス外伝はどうかいな、と思ったら結構綺麗な音になっててびっくり。ドラムの音とか低音部分が結構迫力あって、まあこれはこれで良いと思いますが、ズンタタレコードから出てたダライアス外伝を聴きなれている私としては、ちょっと違和感あるというか、下品に聴こえてしまうなあ。
これまで『TAITO RETRO GAME MUSIC COLLECTION 2 SHOOTING CLUSTER』や『TAITO DIGITAL SOUND ARCHIVES -ARCADE- Vol.4』等、近年に何度も収録されたダライアス外伝ですが、やっぱりズンタタレコードの音源がいちばん好きな私は邪道でしょうか。ゲーセンでもプレイしてましたしセガサターン版もプレイしてましたけど、思い入れが強いのはやっぱりズンタタレコード音源です。音のバランスが良くて、綺麗で幻想的な雰囲気なんですよね。単なるゲーム音源の録音盤じゃない。それはGダライアスもそうでしたけど。
特にVisionnerzの3分24秒過ぎからの女性コーラスの展開。ズンタタレコード音源を聴きなれているせいか、どうしてもバックがやかましく聴こえてしまう…。おまけに2ループってのがちょっといただけない。
こういった音源の違いを楽しむことが出来るので、まあ結局は全部持ってなきゃならんな、と。小倉久佳さんの大ファンとしては。
小倉さん本人はどの音源が一番なんだろうか…。気になる所ですね。

・3月3日(スウィープレコード先行発売日)
・『パックマンチャンピオンシップエディション』
・一般発売日は4月4日。ナムコオールスターズによるパックマンチャンピオンシップのサントラ。
井上拓さん、大久保博さん、遠山明孝(AJURIKA)さん、渡辺量さん、濱本理央さん、LindaAI-CUE(石川哲彦)さん、北谷光浩さんという現代ナムコを支える作曲陣がずらり。それに加えて川田宏行さんに小沢純子さんというレジェンドまでが参加しているという、ナムコの総力を結集した素晴らしいサントラです。
2017年1月22日に亡くなられた、ナムコ創業者中村雅哉さんへの追悼盤になってしまったなあ…と思いながら聴くと、これは最高の追悼盤になったのではないだろうか、と思います。
だって他のどんなゲームでもない、ナムコの象徴的存在であるパックマンなんですから!!

・3月3日(スウィープレコード先行発売日)
・『星霜鋼機ストラニア ザ・フォースシグナル』
・一般発売日は4月4日。作曲者の与猶啓至さんによるセルフアレンジサントラ。ボーナストラックで佐藤豪さんのバンドアレンジがあったので購入した次第。
個人的にヘヴィメタルライデンより佐藤豪バンドの方が好き(もろにフュージョンだから)。
カシオペアやT-SQUAREやディメンションが好きなら購入確定です。

・3月4日
・『HuCARD Disc In TAITO Vol.1』
・安心確実クラリスサントラ。個人的にPCEは馴染みが無いんだけど、奇々怪界と地獄めぐりが聴きたかったので購入。

・3月29日
・『NieR:Automata』
・前作が良かったので今回も購入。
個人的には、前作と比べるとちょっとダウンかなあ…。これは清く正しく正統派の続編的サウンドで、前作にハマった人には非常に良いと思う。
こういった続編だとか関連作って、一度大元の世界観(音楽の雰囲気ね)を確立させてしまうと、どうしてもそれにそった音楽でないとそぐわない、ということが当然出てくる。そうすると、あまり代わり映えしないものになってしまって、逸脱とか冒険が出来なくなっちゃう。
しかしながらシリーズを重ねていくごとに統一感が出てくるし、ニーアのサウンドはやっぱりコレだよね、というものになっていくわけなんだけど、それじゃあ面白みが無くなってしまう。難しいですよねえ。
ってかニーアの新作が出るとは思ってもみなかったので、個人的にはやめて欲しかった。ドラッグオンドラグーンだって一番最初が一番衝撃的で凄く面白かったし。あとはおまけみたいなもんだと思ってる。
今回のサントラはそれなりに良いんだけど、もっとガラっと変えちゃってぶち壊しても良かったんじゃないかなあ、というのが私個人の感想です。

・3月29日
・『NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.2』
・安心確実のクラリスサントラコレクション。ローリングサンダーとバーニングフォース入ってたので購入。バーニングフォースって効果音無しで楽曲聴けるのは初?かな?

・4月29日
・『PSYVARIAR REASSEMBLE ORIGINAL SOUNDTRACK』
・安心確実のクラリスサントラコレクション。サイヴァリアシリーズは好きなので、プレイしてないけど購入。個人的にはサイヴァリア2が一番好きなので、今回みたいなあんまりハデハデしいのはちょっと…。
クラブDJ御用達になってくれないかなあ、とひそかに期待。

・4月29日
・『Re:birth』
・ゲーマデリック待望の新作!!収録曲も納得の定番から意外な楽曲まで盛りだくさん。水滸演武が入ってるのがすげーびっくりした。やっぱり「空牙」は泣ける。

・5月26日
・『がんばれゴエモン さうんど玉手箱 ~オリジナル・サウンドトラック BOX~』
・我々は一体何年待ったのだ!!と叫びたくなるぐらい嬉しかった、がんばれゴエモンボックス!!少数生産だったためかすぐに売り切れちゃったのが残念。ゴエモンサウンドを聴きたい人は世界中にもっともっとたくさんいるはず!!
今回はスーファミ時期までなので、今度は64、PS以降をお願いします!!

・5月26日(スウィープレコード先行発売)
・『源平討魔伝 ~参拾周年記念音盤~』
・一般発売日は6月30日。
中潟憲雄率いるアクアポリスによる源平討魔伝演奏!!もうこれだけで今年いっぱい、ずっと感動しっぱなしです。
まさか本当にこんな日がくるなんて…と、今でも信じられない思いです。

・6月26日
・『忍者龍剣伝 オリジナルサウンドトラック コンプリートコレクション』
・まさかのサントラ化。しかも今頃!なんで?というのはともかくめでたいですね!!
海外では物凄く人気があるみたいですね。シリーズのアレンジ音源も探すとポコポコ出てきます。


今年出た新作で買ったのはこの辺かなあ。
発売日をだいぶ過ぎてから買うことの方が多いので、新作出てすぐに買うってことは非常に少ないです。
旧作は一期一会なので、見かけたら即買いしてます。なので今年買った旧作サントラはもうちょい多いです。まあなんかの機会にご紹介出来れば。

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忍者龍剣伝オリジナルサウンドトラックコンプリートコレクション(誤表記情報追加) 

(追記)サントラブックレットに誤表記があることが判明しましたので、掲載しておきます。

該当箇所
(誤)
Disc1
27.STAFF ROLL
28.GAME OVER
29.シネマDISP用サウンドアタック1
30.シネマDISP用サウンドアタック2

(正)
Disc1
27.シネマDISP用サウンドアタック1
28.シネマDISP用サウンドアタック2
29.STAFF ROLL
30.GAME OVER


アマゾンで購入しました。ダウンロード販売もされてます。

CD2枚組みで3500円。発売は海外の会社ブレイブウェーブプロダクション。
忍者龍剣伝シリーズのサントラは過去にテクモからⅠとⅡが発売されましたが、ファミコン実機では削られていたパートを復活させたというオリジナル音源で、純粋にゲーム内で使用された音源そのものを楽しめるものではありませんでした。
元々の音源とはいえ、ゲーム内のBGMを聴きなれているだけにかなり違和感がありますね。容量の都合でパートを削って良かったんじゃないかな、と思ってしまったり。
今回、ようやく実機で使用された音源でサントラが発売されたというわけです。感無量。

収録されている作品は、アーケード版忍者龍剣伝、ファミコン版のシリーズⅠ~Ⅲまで。
スーファミ版の『~巴』や、ゲームボーイ版『忍者龍剣伝 摩天楼決戦』は未収録。まああれもこれもと入れたらキリがないですから、今回はコンパクトにⅠ~Ⅲまで、としたのは良いのかも。スーファミ版はそんなにアレンジかっこ良くなかったし、摩天楼決戦にいたってはナツメ開発ですし、ファミコンのKAGEと同一のBGMが使われていたりしますし。
なので、個人的にはⅠ~Ⅲとおまけでアーケード音源、って感じです。

音質はかなり良好。不備もなく大変満足。
ジャケはファミコンのあのジャケそのまんま!
ブックレットは結構厚めで、作曲者への結構突っ込んだインタビューが満載です。これはかなり貴重なんじゃなかろうか。
忍者龍剣伝シリーズのイラストもちらほら。何に使用されたものかは記載されていません。

短いジングル等も全て入っていますが、効果音トラックが入っているのがシリーズⅠのみ、というのがちょっと残念。どうせならⅡとⅢも入れて欲しかったな~。攻撃するときの声が聞きたかったんだけど。
まあいいか。

アーケード版はプレイしたことないですが、ファミコン版Ⅰ~Ⅲは1日で連続プレイして、シリーズ全てクリアーした実績があります。
しかもⅢから逆を辿って連続プレイです。どんどん難易度が上がっていくっていう(笑)
1が一番難しい上に、名曲揃いですね。当時はスミスさんの顔が怖かったなあ。個人的にはFBIのフォスターと出会う場面の音楽が凄く好きでしたね。
で、最終ボス…ってかボスキャラ全部ですが、回転斬りを持っていれば全て瞬殺可能です。まあそこまで持っていくのが難しいんですけど、空中で攻撃する時に十字キー下を押しながら攻撃すると回転斬りが出なくなるので、それを駆使して最終戦まで持っていきましたね。相当難しいですが、ホント、邪鬼王も瞬殺ですから。当てるのがちょっと大変ですけど。
2はダメージ食らうと吹っ飛びすぎるんで、これが結構やっかいだったなあ。あと、雨降ってるエリアがとにかくやっかい。でも追い風でロングジャンプするの楽しかったな。真っ暗になるエリアは、当時は地形を完全に覚えていたんで真っ暗になっても全然平気でしたね(笑)
今やるには、3が一番ちょうど良い難易度なんじゃないかな。当時としてはかなりヌルかったですが、今やるとやっぱり難しいのかなあ。

などと、聴いていると色々思い出されますね。シネマシーンの曲がとにかく印象的なものが多く、あの場面が思い浮かびます。
プレイした人なら、やっぱりアイキャッチのBGMが最も印象深いですかね。私もそうですけど。
それと、アイリーンがシリーズ追うごとに若くて可愛くなっていったのが一番印象に残ってます(笑)
Ⅰは結構地味めなちょいオバちゃんだったのに…。

初期三部作、リメイクしてくれたら凄く面白そうですけどね。出してくれないかなあ。


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レイシリーズ20周年記念ボックス『Ray'z Music Chronology』10月12日発売決定! 

レイフォース、レイストーム、レイクライシスの楽曲達を集めに集めた集大成サウンドボックス『Ray'z Music Chronology』がエビテン限定で発売決定!!
いやあ、今年は本当に豊作だな~と感激しきり。

エビテンのページで見ると、通常版、ファミ通DXパック、ファミ通DXパック 3Dクリスタルセットがありますが、3Dクリスタルは別にいらないので、私は即行でファミ通DXパックを予約しました。
DXパックだと、もう1枚ディスクがついてくるとのことだったので。
収録内容は不明ですが、もしかしたらZUNTATA Music Clipのレイフォースサントラかな~とちょっと期待してるんですけど、どうでしょうかね。

気になる収録内容は以下。あと、エビテンでの収録内容表記についてちょこっと書いておきました。

・Disc1
レイフォース(セガサターン版)
アルバム版、という表記ではなかったので、つまりサイトロン2000シリーズで当時発売されたサントラのリマスターではない、ということでしょう。
となると、過去のサントラに収録されていたRAY FORCE MEGA MIXは未収録ということですね。

・Disc2
レイフォース(アーケード版)
これは完全新規録音だそうです。TAITO DIGITAL SOUND ARCHIVESシリーズにも収録されていましたけど、それとも違うということで音のバランスとか音質がどうなるのか、気になるところですね。

・Disc3
レイフォース –ラビングビート-(リミックス版)
これは過去に発売されたアルバムのデジタルリマスター。

・Disc4
レイストーム(アルバム版)
これがいちばん気になるところですが…。
アルバム版というのは、前回のRay'z Premium Boxでの音源を指すのか、ズンタタレコードにて単独で発売されたアルバムでの音源を指すのかが不明です。
なので、ズンタタレコードでの単体アルバムには収録されていたアレンジ4曲が収録されるかどうかが不明です。
ぜひ、INTOLERANCEのオケアレンジをリマスターで聞きたいなあ~。

・Disc5
レイストーム(アーケード版)、レイストーム -NEU TANZ MIX-(リミックス版ロングバージョン前編)
・Disc6
レイストーム -NEU TANZ MIX-(リミックス版ロングバージョン後編)
レイストームのアーケード基盤音源は初ですね。期待してるのはNEU TANZ MIXのロングバージョン。どこがどの程度長くなっているのか、非常に楽しみです。

・Disc7
レイクライシス(アルバム版)
これも、前回ボックス音源なのか単独サントラ音源なのか不明。特に差異は無いと思いますけど。

・Disc8
レイクライシス(アーケード版)
これもアーケード基盤音源は初。

・Disc9
レイクライシス rayons de l’Air(リミックス版)
個人的にはかなり好きなアレンジ盤。これは当時の内容そのままでしょうね。

・Disc10
レイストーム(ロケテスト版)、レイクライシスPS版追加楽曲、 ポケットレイ(ポケットステーション)、ZUNTATAアレンジ(3曲)、 BETTA FLASHアレンジ
BETTA FLASHついに再始動!ということで期待しています!!ロケテ版レイストームやポケットレイは聴いたことがないのでこれも楽しみ。

そして、DXパックにはDisc11がついてきます。

前回のRay'z Premium BoxはCD4枚+映像DVDつきで9800円でしたが、今回はCD10枚で10584円!
DXパックにしても12800円なので、やっぱりお徳感があります。3Dクリスタルつきだと15800円ということで、もう3000円高くなりますね。

ダライアスシリーズ、レイシリーズとボックスセットが発売されて、じゃあ次は!?となるのは当然ですが、次はなんでしょうかね。
まさかラスタンボックスか!?
いや、無いか(笑)

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5月26日は、オールドゲーム音楽愛好家にとって感涙の日であった。まずはゴエモン!! 

去る2017年5月26日。
この日はゲーム音楽愛好家にとって、忘れられない日となろう。

祝!ゴエモンサウンドボックス発売!!
祝!源平討魔伝三十周年サントラ発売!!


いやはやもう、嬉しすぎてどれから聴いてよいのやら!!
飛び上がらんばかりに喜んだ喜んだ、ええもうそりゃあ奇声を発して旋風剣です。
勢いあまって琵琶法師を叩っ切っちゃうぐらい嬉しかったですねえ。

というわけで、もちろん予約して手に入れまして、無事に我が家にも届いてこれまでにウルトラヘヴィローテーションです!

まず今回はゴエモンボックスからご紹介していきましょう。源平はとっておきなのでね、ふふふふふ。

さて、これの購入動機はもちろんゴエモンだから!というのは当たり前なのですが、それよりもなによりも、私の大好きなたった1曲のために購入したようなもんなんです。

それが、ファミコンソフト『がんばれゴエモン2』のエンディング曲「ゴエモン哀愁の旅」。

この曲、一体何度聴いたことか…。
それも当時プレイしまくってクリアーしまくって、何度も何度もこの曲を聴いていました。
ステージ音楽ももちろんどれもこれも名曲揃いで、これ以上に素晴らしいゴエモンサウンドは無いのではないか!?というほどの出来栄えなのですが、その名曲たちの中でも特にこの「ゴエモン哀愁の旅」はずば抜けて素晴らしいのです。
過去にファミコンソフトのゴエモンで単体でサントラが発売されたのは『がんばれゴエモン2』のみだった、という事実からも、この作品がどれほど優れたサウンドであったかがわかるというものです。

ああ、あの頃のコナミのメロディ…!!あの頃のコナミのファミコンサウンド!!あの頃コナミの魅力が大!大!大凝縮されているのが、この「ゴエモン哀愁の旅」なのです!!!
ご存知無い方は、ぜひとも聴いてみて下さい。プレイしていなくても、ファミコンになじみがない若い世代であっても、そのメロディの素晴らしさにきっと気づくはずです。そして、一体どんなゲームだったのか、プレイしてみたくなるはずです!!!
それが、それこそが、優れたゲーム音楽というものなのです!!

思い出補正で良い曲に聞こえるだけ?

そんなわけあるか!!


聴けばわかる、この素晴らしさ!
本当に優れたゲーム音楽とは、ゲームをプレイしていなくても素晴らしいのです。

さっそく聴いて下さい。「ゴエモン哀愁の旅」。作曲はコナミ矩形波倶楽部です!!


なんといいますか…。色んな思いが交錯して、泣きに泣いてしまいますね、これは。
だって、コナミ矩形波倶楽部は、もう存在しないのですから…。
本当にもう、哀愁ですね。哀愁。
プレイしていた当時は、ゲームをクリアーして、ああ、楽しかったゲームプレイが終わっちゃうな…と感じていた「哀愁」なのですが…。
今聴くと、本当の「哀愁」を感じます。

あああ、あの頃のコナミぃぃぃ……!!!


もう二度と戻ってこないんだ…と思うと、切ない感情でいっぱいになってしまいます。
コナミ矩形波倶楽部在籍者はことごとくコナミを去り、開発者の方々もみな、いなくなってしまっていると聞きます。
ですから、もうこんなサウンドが生まれることは決してないのです…。
決して……。二度と……。

あ・あ・あ・あ・あ・あ………(滂沱の涙)


と、こんな調子でゴエモンボックスを聴いているもんですから、全てのサントラを聴くのにめちゃくちゃ時間がかかってます。
普段ならちょちょっと流して聴いて、気に入ったのを何度か聴いて…というもんなんですが、なんたってゴエモンですから、名曲がたくさん詰まってますから!!
1曲を繰り返し繰り返し、何度も何度も聴いてしまうので、もう全然先に進めないというか(笑)
さらりと聞き流すなんて出来ないです。いや、ホント。
聴いたことのないゴエモンサウンドもたくさんあるので、しばらくずっとゴエモン漬けですね!
そしてしばらくずっと泣きっぱなしです。
ああ、あの頃コナミぃぃぃぃ…(以下永久リピート)

ってか肝心なボックスの中身を一切ご紹介してませんね!(笑)

え~、まあ収録曲とかその辺は適当にググってもらって、ウチでは聴かないとわからん部分について書いておきます。
まず、音質。
これはかなり良いですね。ノイズがほとんど無く、っていうか全然無くて非常にクリアーな音質で聞けます。安心の2ループ収録ですし、まさに完璧。決定版です。これを買わずにゴエモンファンは名乗れません。
ただまあ、当時発売された歌モノは全く入ってないです。残念ですが、コナミが本腰入れて無いんだから仕方が無い。EGG MUSICさんが頑張ってくれたおかげですからね。本当にありがたいことです。
これだけやってくれたのに文句つけたらバチが当たりますって。

ボックスもそうバカデカくはなくて、CDケース1枚につき2枚ディスクが入ってます。それが5枚あるので全部でCD10枚。結構な枚数ですが、そんなに場所は取らないですね。
で、CDにはつきものの帯がついているのですが、これがデカい!ボックスをぐるりと半周するぐらいデカいので、収納が困りもの。折りたたんでボックス内に収納することが出来ないので、これはクリアファイルに別保存するか、あるいは帯びを巻いた状態で包装用のビニルか何かでボックスごと包んで(要は未開封の状態)保存しとくしかないですね。

インデックスカードがCDごとにそれぞれ1枚ずつついていますんで、合計5枚。これは1枚もので、カードみたいなもんです。裏ジャケもちゃんと1枚ずつついてるのが嬉しいですね。
こういうボックスものだと、薄いCDケース(よくCD-R入れるヤツ)にCDが入ってるだけで、インデックスカードも何も無しということがたまにありますが、ゴエモンボックスはしっかり作ってますね。

ブックレットは別冊でついてます。これがなかなか出来がよろしい。ゴエモン作品の一覧表があって、これがとっても便利。今回未収録の作品も全て掲載されています。
細かい作曲者等は大人の事情で載せられないんですかね。作曲者について全く記載が無いので、誰がどの曲を作曲してるのかは不明です。
ただ、ゴエモンサウンドの変遷とか、各作品ごとの音楽解説があるので、結構充実したブックレットになってると思います。
また、各CDのインデックスカードにもブックレットにも、キャラクターのドット絵がふんだんにあしらわれていて、見ていて楽しいですね。

今回のボックス、お値段は14500円ですが、それだけの価値は絶対にあります。売り切れて転売屋の餌食になる前に、ぜひとも手に入れて欲しい一品です。

これまでゴエモンのサントラはほとんど出てなくて、あっても現在は超プレミア化してしまっていてなかなか手に入りませんでした。これでようやくまとめて一気に聴けるようになって、ゲーム音楽好きには本当に嬉しいですね。
何年も待ち続けてました。感無量です。

さあ、これでゴエモンボックスは終了じゃないですよね!?まだPS、64作品もありますからね。EGG MUSICさんにはぜひとも頑張っていただきたいです。
全てのゴエモンサウンドがCD化されることを祈って、応援していきたいと思います。

あと、最後に一応オススメタイトルをば。
まずはもちろんゴエモン2。当然ですね。全てが素晴らしい。
それとゴエモン外伝。「ホンドウタニシ」のテーマが当時から好きでしたね~。いや~懐かしい。あと、短いジングルですが「炎のルンバ」が大好きでしたね。何故か。
スーファミだとやっぱりゆき姫。こちらも名曲揃い。「黒豆くいねえ」が大好きです。ってかこれ絶対上高さんだろ、というベースラインですね。Jimmy親分に間違いないかと。ギタドラでプレイしたいな~。
そういやギタドラシリーズでゴエモン楽曲は出てないですね。けしからん。

ということで、私がオススメするのは、ゴエモン2とゴエモン外伝、ゆき姫の3作品。
まあ自分がプレイしまくってた作品だから、というのがデカいですけどね。

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ゲーマデリックのアツクテシヌ!ニューアルバム『Re:birth』発売中!! 

ゲーマデリック二年ぶりのセルフカバーアルバム『Re:birth』が絶賛発売中!デコ汁だだもれだぜ!!

ただ、今のところマロさんのホームページとゲーム探偵団、beep秋葉原でしか取り扱っていないようです。アマゾン等にはありませんのでご注意。
オススメは絶対にマロさんのホームページ→Maro's Music Bar
何たってこちらで購入すると、もれなくマロさんの直筆サインがついてくる!!これはゲーマデリックファンにはたまりません。
なので、ぜひともマロさんのホームページから購入して下さい!!

今回はボーカルモノのアレンジも含めて15曲という盛りだくさんな内容。カルノフもゲーデリのテーマも新録音でやってます。
ただ、残念ながらかつてのボーカル担当だったMR☆Kこと木内達也さんは不参加となっています。ぜひとも復活して欲しいですけど、全然情報が無いですね。どうされてるんでしょうか。
あと、不明な人といえば葛生千夏さん。ダークシール新アレンジをぜひともお願いしたいのですが、葛生さんも消息不明。どうされてるのか…。

収録楽曲はこのようにアツクテシヌ!楽曲ばかりとなっています。

01.Paradise Spirits (from スタジアムヒーロー)
02.Magical Drop Shuffle (マジカルドロップ)
03.カルノフが街にやってきた (from カルノフ)
04.CRUDE BUSTER - THE LIFE LINE OF NEW YORK - (クルードバスター)
05.China Town 電子の歌姫Ver. (from チャイナタウン)
06.天昇龍覇 (from 水滸演武)
07.Gunhard (ガンハード)
08.Shooot!! (from フライングパワーディスク)
09.Fighters History Mizoguchi Theme (ファイターズヒストリー)
10.Dynamite(from ファイターズヒストリーダイナマイト)
11.Gallant Savage (from デスブレイド)
12.Dragongun~神炎~ (超次元竜ドラゴンガン)
13.Operations Thunder Zone (オペレーションサンダーゾーン)
14.Vapor Trail (空牙)
15.Theme Of Gamadelic (ゲーマデリックのテーマ)

いやあ~~濃いですねえ~濃い!!
収録楽曲についてのコメントはゲーデリの公式サイトに載ってますので、ぜひご覧下さい。面白いっす。

しかしまあ、なんといっても今回の目玉は空牙!!これです。キラートラック、きましたね~。
しかも、バンドでスタジオ録音はこれが初!!
もうアツクテシヌ!!
他にも水滸演舞が入っているのが非常に珍しい。いいとこついてきますね~。さすがです。そしてお約束?な溝口のテーマ!!これはごっついタイガーバズーカじゃ!ボケが!
いや、ほめてますよ?もちろん!わからない人はファイターズヒストリーをプレイしてみてね。

ぼくらのゲーデリは今年もアツクテシヌ!!今後の活動も楽しみにしています!!

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源平討魔伝参拾周年記念音盤、5月26日に発売決定! 

きた!!きたきたきたきたついにきたぞ!!西海に散りし一門の遺恨が、これで晴れます!!
平景清さんの供養にぜひともお布施を!!
スウィープレコードショップにて予約受付中です!!

気になる収録内容は以下!

●収録ラインナップ

・源平討魔伝(AC)
・源平討魔伝(FC)
・真組曲 源平討魔伝(AQUA POLIS新録)
・「源平討魔伝」ゲームルームBGM from ナムコミュージアムVOL.4
・SAMURAI ROCKET from リッジレーサーV
・Genpei Toumaden from テクニクビート
・KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー from 太鼓の達人
・組曲 源平討魔伝
・ラストテーマ・ニューバージョン

なんと…。
アクアポリスの新録音バージョンのみならず、かつて「ラジオはアメリカン」にて、応募者プレゼントとして配布されたカセットテープの音源「組曲 源平討魔伝」「ラストテーマ・ニューバージョン」まで収録されている…。
これはもう…号泣モノです。聴いたら泣き死にます。
ナムコミュージアムの源平アレンジも初のCD化なので、何気に嬉しいですね。
いやあ、しかし何といってもアクアポリスの新録音がいちばん嬉しいです!!これはもう特大に期待していいんですよね!?
そしてアクアポリス復活&ニューアルバムまで期待しちゃって、いいんですよね!!!そして吉祥寺シルエレで復活ライブなんて期待しても、いいんですよね!!!かつてのアクアポリス音源復活とかも期待しちゃっていいですよね!?
ってかぜひぜひお願いします!!ぜひとも実現して欲しい。KENSOと対バンとか、ガンガンライブ活動して欲しいです。


そしてもう1つ、DVDがついてくるそうで、こちらには映像作品が収録されているそうです。
スウィープさんの説明文だと

「源平討魔伝」がアーケードで稼働を始めた1986年当時、アミューズメント施設や
イベントなどで見ることができた2つの映像作品をDVDに収録!

とあります。ナムコミュージアムに収録されてたプロモーション映像でしょうか?楽しみです!!

さらに、スウィープさんでは以下の特典がついてくるので、こりゃあもう絶対にスウィープさんで予約ですね!!

●SweepRecordSHOP特典

【特製シール】
BIGモードのキャラクターや安駄婆、三種の神器などのドット絵をシール化。

【ミニのぼり】
かつてゲームセンターで見かけた源平のぼりをモチーフにした、卓上サイズのミニのぼり。

【特別盤(CD)】
「真組曲 源平討魔伝」のギター・ベース・ドラムの各パートをOFFにしたメドレー音源、古代祐三氏が「さくらさくら」を源平討魔伝のテーマ曲&琵琶法師のテイストでアレンジした音源を収録。

また、5月14日に川口市市民ホールフレンディアにて開催されるゲームレジェンド26にて、最速先行販売が行われるそうです。
多分、ショップ購入特典もつくと思います。
お時間と都合のつく方はぜひ足を運んでみて下さい。

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