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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

今年の夏もあの番組が帰ってくる…。クロスオーバーイレブン放送日決定 

今年の夏も、あの名番組『クロスオーバーイレブン』が帰ってきます。

『クロスオーバーイレブン2017夏』
放送予定日
8月7日(月)~8月11日(金)

NHKのサイトを見ると、今回のスクリプトは遊民爺さんでお馴染みの小沢章友。江戸時代を舞台にした人情物語を聞かせてくれるそうです。
語りはもちろん、津嘉山正種さんです。
選曲ももちろん、お馴染みの大伴良則と小倉エージ。大伴さんが1~3日目、小倉さんが4~5日目の選曲を担当されています。
今年のお正月の最終夜の最後の曲で、17分ぐらいあるマリーナ・ショウの『SUITE SEVENTEEN』が流れてドびっくりしたのも記憶に新しいですね。
今回は江戸時代の物語ということで、一体どんな選曲となるのか、非常に楽しみです。
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クロスオーバーイレブンOP、ED曲「Sky Love」が収録されたアルバム『FLIGHT INFORMATION』がSHM-CD復刻。 

茂木由多加氏のリーダー作『FLIGHT INFORMATION』が高音質SHM-CDで復刻します。7月19日発売。
これも先の乾裕樹氏の『砂丘』と同様に、ワーナーのJ-FUSION40th Anniversaryという限定復刻企画の中の1枚としてリリースされます。
ワーナーJ-FUSION 40th Anniversary SHM-CD COLLECTION 1300


このアルバムは、ラジオ番組『クロスオーバーイレブン』のOP、EDに使用された「SKY LOVE」の収録されたアルバムです。富山敬さんのナレーション時代のテーマ曲のようで、非常に短い期間だったようです。

↓富山さんナレーションのクロスオーバーイレブンOP


↓同ED


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クロスオーバーイレブン、めでたく放送終了 

今年のお正月も、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。本当に、こういう良い番組はいつまでも続いていって欲しいもんです。
今回は出久根達郎氏の書き下ろしということで、物語性が無い分、比較的自由な選曲だったのではないでしょうか。

で、最後の5日目のスクリプト「福笑い」の最後の最後で流れた、長尺ファンキーディスコチューンに驚かれた方も多いかと思われます。
もちろん、私もびっくりです。
え!?このまま番組フェードアウト!?と思っていたら、本当にそのままエンドへ。
誰のなんて曲だろう!?と探している方!!
見つけましたよ~。ということでご紹介。

歌声を聴いてマリーナ・ショウだろうな、というのはすぐにわかりました。マリーナ・ショウは私も好きなシンガーですが、そこまで思いっきり追っかけている歌手ではなかったので、楽曲の方はすぐにはわかりませんでした。
でも歌手がわかったので、探すのはそう難しくありませんでした。
あの長尺ディスコファンクチューンは、マリーナ・ショウのアルバム『TAKE A BITE』に収録されている「SUITE SEVENTEEN」という楽曲で、メドレー楽曲でした。だから長かったんですね。納得。
私ゃまた、世にも珍しいプログレディスコチューンかと(笑)
そんなもん、無えか。
で、この作品はCDで普通に手に入ります。今なら2011年に発売された輸入盤の『TAKE A BITE(EXPANDED EDITION)』がオススメ。っていうか私はこれを即行で探し出して購入しました。
音質も良いし安いし、ボーナストラックも入ってますんで、ぜひこちらをどうぞ。
ボーナストラックの「Love Dancin'(Special Disco Version)」と「Touch Me In The Morning(Remix)」がまた素晴らしいんですよ!!
特に「Touch Me In The Morning(Remix)」!最っっっっ高です!!

↓MARLENA SHAWのSuite Seventeen!始まりの哀愁のメロディといい、ベンベンいうベース、チャカポコギター、そして豪快なホーンと流麗なストリングスアレンジ!!そして徐々に明るく華やかに、パワフルな歌声を炸裂させていくこの展開!!
くぅううううう~~~!!!たまらんっっっ!!と、思わずうなってしまいます。そうそう!!これよこれ!!こういうのが聴きたかった!!という思いっきりなディスコファンク!!最高ですね!!


いやあ、もう今月はこれをずっと聴いてしまいそうです。18分以上ありますけど、あっという間に聴いてしまいますね!
まあプログレで長尺曲の耐性は十分すぎるくらいにありますけど(笑)
しかし、こういう曲ってあんまり長尺過ぎると飽きてしまうんですけど、そこはやっぱりマリーナ・ショウの素晴らしい歌声と華やかなアレンジによるんでしょうね。やっぱり偉大なるソウルシンガーです。
いやしかしまあ、こんな素晴らしい楽曲があったとは!!音楽探求の道は果てしないですね~。こういう素晴らしい楽曲に出会うと、音楽好きで良かったなあと思います。
ってか、これを選曲された大伴さんに思いっきり感謝感激ですね!!
ありがとう大伴さん!!
これからも素敵な選曲を楽しみにしてますよ!

おまけ。
最初のイントロのベース聴いた瞬間、これを思い出してしまった(笑)


こういうソンソンみたいなベース、大好きですね~(笑)
ってなわけでソンソンを。この曲聴くとソンソンじゃなくて、風雲たけし城を思い出してしまいますね~。当時、番組内で使われてましたっけ。

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NHK-FM SHIBUYAスタンダード倶楽部でタルカス 

先日に引き続き、クロスオーバーイレブンを聞き終えて、こちらの番組も聞いておったところ、リクエストでタルカスがきました。
去年亡くなったキース・エマーソンへの追悼ということで、国府弘子さんがタルカスを演奏されていました。

番組では触れていなかったんですが、国府さんは自身のアルバムでタルカスをカバーしています。
1998年10月7日に発売されたアルバム『Diary』に収録されています。
ただ、タルカスの全てをカバーしたわけではなく、一部を抜粋した上でのアレンジです。さすがに全部となると、アルバムに収録したい曲が入らなくなっちゃうからねえ(笑)
この国府弘子バージョンでのドラムは、ケンソーファンならお馴染みの村石雅行!ということでプログレにも即対応出来たわけですね。
国府さんは、ロサンゼルス滞在中のサンタモニカでライブ中に、キース・エマーソンが訪れて、それがきっかけでタルカスを知ったとか。昔からのプログレファンってわけじゃなかったようです。

ちなみに、このアルバム中の「I Do What I Want」と「Going,Going On」は、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」でテーマ曲として使用されていました。タルカスはもちろん、どこにも使用されていません(笑)
筆者は「I Do What I Want」が気に入ってこのアルバムを買ったんで、まさかタルカスが入っているとは知らず。買ってびっくりです。
実際にアルバムを買ったのは「I Do What I Want」を知ってからだいぶ後で、確か2000年頃だったかな?アルバム発売から2年後くらいですかね。中古屋で見つけて。で、その時には既にプログレ野郎の道に片足を突っ込んでいて、ちょうどEL&Pを知り始めた頃でした。
そんな時だったんで「え!?国府弘子がタルカスやってる!?」と、ずいぶんびっくりしたもんです。
へ~タルカスってやっぱり結構有名な曲なんだな~、などと寝ぼけた感想を持っていたような、そんなプログレ初心者もド初心者だった筆者でした。
国府さんもプログレ初心者だったわけですね。う~ん、なんか変な親近感。
でも初めて知って、あんな難曲をすぐに取り上げちゃうんですから、やっぱり国府さんは凄い、と思いますねえ。

んで、番組の方なんですが、国府さんが「プログレ」と言った時に、となりのアナウンサーの川島ノリコが「え?プログレってなんですか?」という、お約束のお返事(笑)
国府さんもプログレ野郎では無いので「クラシックの要素があったり、技巧を駆使した音楽で…」みたいなことを説明して、さらりと流してました。
山田五郎とか清水先生とかミスターシリウス宮武さんとか高嶋政宏とかじゃなくてよかったね!川島さん!(笑)この人たちにそんな質問したら、番組終わります(笑)
まあわざと知らないふりしてこういう質問を向けて、視聴者に説明するということもありますけど、多分本当に知らなかったんじゃないかと。ってか日常生活の中でこういう場面は本当に多いですからね!!(笑)
プログレ野郎ならわかりますよね?ははははは!

んで、生演奏でピアノ一台だったんですが、やっぱり全然物足りないですね。音が。ってか無理だろ(笑)
演奏時間もホンの1分ちょっとだけ。ああ物足りん!!!
あ、そういえばNHKなのに「平清盛」に使われてて、っていうことは言ってなかったですね。確か。
「あ!タルカスだ!わーいわーい」とはしゃいでいたので、お話しを適当に聞き飛ばしていたんで(笑)

明日はグレッグ・レイク追悼で、悪の経典はいかがでしょう?

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NHK-FM SHIBUYAスタンダード倶楽部 

クロスオーバーイレブンを聴き終えると、国府弘子さんが現れてびっくり。あれ、こんな番組やってたの!?と、久しぶりに聴く彼女のピアノに耳を傾けておりました。
この番組は、テレビやCMでよく耳にするジャズのスタンダードナンバーを紹介したり、視聴者のリクエストに答えて国府弘子さんがピアノ生演奏を行うというもの。

で、1月3日0時の放送で紹介された楽曲の中から、私の知っているジャズを紹介したいと思います。

まずは、レオンラッセルの「A Song For You」。
これはぜひオススメしたいのは、Will&Rainbowのカバーバージョンですね。
何と言っても、サックスが我らがマイケル・ブレッカー!!ウィル・ブールウェアの爽やかで粋なアレンジ、そして抜群に美しく、ロマン溢れるマイケルの名ソロがたっぷり堪能出来る演奏です。
アルバム『Over Crystal Green』の第1曲目に収録されており、このアルバムの方向性を示唆する重要な楽曲ともなっています。
ってかあんた、スティーブ・ガッドのあのドラムの一発ショットを聞いただけでもうワクワクしてくるような、そんな演奏です。



この『Over Crystal Green』ですが、実は1978年に『Crystal Green』というアルバムがあって、それを超えようという意味合いもあって、この題名となったようです。
1978年発表の『Crystal Green』はRainbowというグループ名で発表されたのですが、このメンバーがとにかく凄かった。
ウィル・ブールウェア、マイケル・ブレッカー、そしてゴードン・エドワーズ、エリック・ゲイル、コーネル・デュプリー、スティーヴ・ガッドというSTUFFのメンバー、パーカッショニストのラルフ・マクドナルド、同じくパーカッショニスト&キーボーディストのアーサー・ジェンキンス、ベーシストのクリス・ヒルズというメンバー。
こちらのアルバムもフュージョン好きにはたまらないアルバムです。ゆったりとしていて、お洒落な演奏が楽しめます。

お次は、去年話題になった人ということでボブ・ディランの楽曲「風に吹かれて」。
当ブログオススメは、ルー・ドナルドソンの「Blowing in the Wind」。ジャズ好きにはお馴染みのファンキーオヤジですね。
アルバム名も『Blowing in the Wind』で、1967年発表のアルバムです。
ピアノはHerman Foster、ベースはSam Jones、ドラムはLeo Morris(Idris Muhammad)、パーカッションにRichard Landrumというメンバー。
ボブ・ディランの歌の方は、まあシケたフォークソングですね。あ、失礼(笑)
対するルー・ドナルドソン演奏の方は、もうその名の通りBlowingです。
結構しみじみと語るようなサックスでメロディを奏でていくんですが、早弾き(早吹きか)も全然ないし、それどころかアドリブソロの部分すらない!しかしながら、その大らかな雰囲気に、思わず背中をのけぞらせてノってしまいます。このグルーヴ感がたまりませんね。そしてピアノのハネ具合も素晴らしい!ピアノソロもポンポンハネてて、聴いてて笑顔になってきてしまうような、明るくファンキーな演奏です。
いやしかし、あんなシケた楽曲をよくもまあ、ここまで素晴らしい音楽にしたもんだ、と感心することしきりです。
ディランがシケてるぬるい微風なら、ルー・ドナルドソンは心地よく吹いて暖かく包み込んでくれる南風、でしょうかね。
ルー・ドナルドソンは大らかな感じなんです。ちっちゃいヤツがキャンキャン騒いでるんじゃなくて、もっとどっしりとしていて、何事にも動じない雰囲気があります。良い意味で「いい加減」っていうんですかね。私は大好きな演奏者です。
これを知ってからボブ・ディランの方の原曲を知ったんですが、順番が間違ってましたね。
あ、ちなみに私はボブ・ディランなんぞはどうでもいいです。全く興味がありません。ノーベル賞とろうが何しようが、知ったこっちゃないです。


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今年も夜空の星のきらめきとともに…。クロスオーバーイレブン2017新春放送 

今年のお正月も、クロスオーバーイレブンが放送されます。
1月2日~1月6日まで毎日23時~24時、NHK-FMにて、今日と明日が出会う時に放送されます。

出久根達郎の書き下ろしエッセイを、津嘉山さんの渋いナレーションでお届け。
番組名物の遊民じいさん、もやしくんはまた夏にやってくるのかな、と思います。
去年2016年の新春は遊民じいさんが放送されましたが、夏はまた別のスクリプトでしたので、2017年新春はもやしくんかなあ、と思っていたのですが、それはまた夏までのお楽しみ、となるのでしょうか。

このような素晴らしいひと時を過ごせる番組が、お正月と夏だけという限られた季節だけの放送になってしまいましたが、それでもこうして忘れられることなく放送されて、本当に嬉しく思います。
とかく、忙しない日常の中にあっては、多くの番組も忙しないものとなっています。だから、クロスオーバーイレブンという番組は、本当に数少ない、ゆったりと沈思黙考出来る番組です。
お正月の静かな時間を、夜空の星のきらめきとともに過ごそうと思います。
永遠の名曲「Fly Over the Horizon」で始まり、「Outubro」でフェードアウトするまで…。

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