10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

チャイニーズ・フュージョンバンド、絲竹空爵士樂團(Si Zhu Kong)のニューアルバム『手牽手』(HAND IN HAND) 

台湾のお洒落で小粋な中華フュージョンバンド、絲竹空爵士樂團(Si Zhu Kong)のニューアルバムがいつの間にか出ていたのでご紹介。
うちのブログで紹介した記事はこちら



2016年10月26日に発売されていたようで、当然、全く知りませんでした。
つい先日、そういやあ絲竹空爵士樂團どうしてるかな~、と思ってitunesで検索したら、見事にニューアルバムが出てきて早速ダウンロードして聴いております。
あと、びっくりしたのですが、SIZHUKONG SONG BOOKというバンド楽譜集まで出ているんですね。うわ~、欲しいなあ~…。
それを手に入れてMIDI化して、布教活動したいですねえ。

絲竹空爵士樂團、凄く良いバンドなのですが、いかんせん日本での知名度が低すぎるのが難点。それも当然、今まで一度も来日しておりませんし、日本盤CDが存在しないどころか、輸入盤CDすら購入は難しい。楽譜集ももちろん、国内のどこにも売ってません。個人輸入とか中国商品輸入代行サービスとか使わないと無理っぽいです。何しろ日本のアマゾンでも取り扱ってないという非常事態です。
今のところ、彼らのアルバムを簡単に入手出来るのはitunesのみですので、これがいちばん手っ取り早い。
しかしながら、3rdアルバムの『旋轉』(SPIN)だけは、未だに日本向けitunesでは手に入りませんねえ。何でなんだろ?ホントはあるのに検索に引っかからないとか?でも方々手をつくして検索しまくってみたけど全然出てこないし…。う~ん、よくわかりません。
本場中国itunesとかアメリカitunesでは売ってるみたいですけど…。

中華メロディで古楽器アリのジャズ・フュージョンって需要ないのかなあ。
いやしかし、いまや国民的ゲームとなった太鼓の達人にも中華フュージョンな楽曲はありますし、楽曲自体も人気があったわけですから、ここはぜひナムコさんに頑張っていただいて、絲竹空爵士樂團の楽曲を太鼓の達人で!
ウチのブログをごらんになっているナムコ関係の方、ぜひお願いします。

さてさて。今回のニューアルバムは、これまでの三作よりもさらにパワーアップしておりまして、穏やかで大陸的な大らかなメロディはより洗練されて聴きやすく、お洒落で楽しい雰囲気となっています。
それに加えて、ボーカル曲が入っているのと、曲によってヴァイオリンも使用されているのが特徴的です。
特に面白いのがアルバムタイトル曲「手牽手」。
「オーイヤーオーハイヤー」(と聞こえる)、女性、男性二名による掛け声と手拍子で、アジアのお祭り曲のような楽曲。しかしながら、そこにドラムやジャズピアノや二胡、ストリングスアレンジも冴えるという、お洒落な楽曲となっているのが面白い。
「茉莉花」では中華ジャズ全開で、お酒をいっぱい引っ掛けながら頭をふりたくなるような、ハネるような楽しい楽曲。
9曲目の「曼波七號」は、中華マンボ・フュージョンというこれまたなかなかお目にかかれない楽曲。今回のアルバムの中でもいちばん面白い楽曲ですね。明るくて楽しくて、スキっと切れ味もよく聴けますね。
最後はハワイアンでバナナボートな雰囲気のボーカル曲「拾穗」で締めくくります。

今回のニューアルバム、決して中華風味ばかりでなく、マンボやハワイアンな雰囲気も取り入れていて、このバンドの様々な表情を見られる仕上がりになっていて、アルバム全曲飽きることなく聴けます。
それでいて、カラっと明るく、さりげなくお洒落で上品です。素晴らしい。
全体的に非常にゆったりとしてますんで、攻撃的でロックなフュージョンは期待せぬように。
中華メロディが好きなら絶対オススメです。

絲竹空爵士樂團はこれからも追っかけていきます!
スポンサーサイト

Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0   

イスラエルのプログレバンドANAKDOTAのアルバム『Overloading』 

プログレ野郎御用達、ディスクユニオンで中古で入手。
デジパック仕様、日本語のライナーつきでした。



ギターレスでピアノが華麗に舞うジャズロック、というかアヴァン・ロックな雰囲気の方が強いかな。
男性ボーカルの曲が多いけど、このボーカルが好きになれるかどうかで評価が分かれそう。個人的には女性ボーカルが活躍するカンタベリーなメロディを含んだ「Staying Up Late」がオススメ。ぶっちゃけ、この女性ボーカルで全曲やって欲しかった気がします。
イタリアのレーベルから2016年にデビューしたそうで、だからイタリアンっぽい声なんですかね。レーベルの好みってのもありますからね。
ってか、ど~も飽きるんですよね、この男性ボーカルが。
同じような雰囲気でピアノが前面に出てるジャズロックだったら、オーストラリアのEndel Riversの『THE JAZ SYMPHONY』の方が好みだなあ。ヘヴィなギターも聴けるし。
あと、日本の矢吹卓さんのアルバム『Modern World Symphony』とか。
ちなみに、どちらもインストです。
やっぱり、華麗なピアノが舞う楽曲で男がゲレゲレ歌っちゃダメですよねえ。

↓Endel Riversの『THE JAZ SYMPHONY』の動画。かっこええなあ。


↓こちらは矢吹卓さんのアルバム『Modern World Symphony』のダイジェスト動画。この中の「Genesis」という曲が素晴らしい。特に動画5分すぎの「Birds of Passage」はかな~りかっこよくて、桜庭ファンにもオススメ出来そうな雰囲気あります!このアルバム、クラシカルなピアノのフレーズも出てくるので、ギタドラの佐々木博史さんが好きな人にもオススメ出来るかも。


Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0   

Indro Hardjodikoroさん参加作を紹介。Alsaの『The Moment with You』、Danny Eriawanの『Reminiscence』、Soukmaの『Soukma』 

インドネシア、面白いですね。色々調べてみると、素晴らしいジャズ・フュージョンアルバムが続々と出てきます。
1つ言えるのは、どの曲も非常に親しみやすい雰囲気である、ということ。
人懐っこい、っていうんですかね。ニューヨークの先進的なジャズ・フュージョンのようなクールな雰囲気は無くて、明るく楽しく真面目に、という感じ。その辺は、日本のT-SQUAREやカシオペア等のフュージョンに近いものを感じます。
ガムランを使ったりインドネシアの民謡を取り入れたりして、非常に独特なジャズ・フュージョン曲もありますが、聴く人を突き放すような雰囲気ではない。ウチの国ってこんな感じなんだよね~楽しいっしょ?っていうような感じ。
日本で演歌や歌謡曲をジャズ・フュージョン化するとキワモノ扱いというか、単なる企画モノで終わってしまうのですが、インドネシアフュージョンは、自国の文化をたくみに取り入れて、自然に自国の音楽のメロディや民謡を演奏している。そこが素晴らしいですし、インドネシアらしいジャズ・フュージョンとなっているわけです。
もちろん、そういうものばかりではないですけどね。アメリカや日本のフュージョン、と言われても全くわからないような楽曲もあります。
まだまだ、これから素晴らしい楽曲が出てきそうです。インドネシア、要注目です。

ま、能書きはともかく、とにかくご紹介していきましょう。

まずはエキゾチック美人(?)、インドネシアの若き女性ドラマーAlsaちゃんのアルバム『The Moment with You』から。
本名はJeane Phialsaちゃん、のようです。

公式ホームページはこちら→Jeane Phialsa公式サイト
女性ドラマーというと、日本では女子高生ドラマーとしてフュージョン大好きオヤジたちに大人気の川口千里がいますが、彼女は菅沼孝三の弟子なので、手数が多くてある意味派手なドラムです。ハッタリ、とまでは言いませんが、そういったパフォーマンスも含めた人気の高さだと思います。ルックスも多少は加算されているでしょう。
ところがこのAlsaちゃんは、非常に手数の少ないドラムです。一音一音、しっかりとド真面目に刻んでいく、という感じです。そして自分で作曲もやっているそうですが、そのソングライティングのセンスが素晴らしい。
若手の女性演奏家、というと多少はやっぱり派手で、かわいい顔に似合わないかっこよさを打ち出してギャップ萌えを狙ってきたりするものですが、Alsaちゃんは我が道を行く、という感じで、そういうあざとさを感じません。とっても丁寧な演奏で素直でいい子ですね。きっちりと丁寧なドラムを叩きますし、楽曲の雰囲気も優しく、とても女性的です。
これからが楽しみです。
で、彼女のアルバムに、Indro Hardjodikoroさんが参加しています。読み方わかりました。インドロ・ハルジョディコロさん、だそうです。インドネシアでは有名なベーシストのようです。
また、彼女はFusion Stuffという、なんかパチモンくさい(笑)名前のバンドも組んで活動しているみたいです。こちらはサックス入りのもろに邦楽フュージョンなアットホームな雰囲気のフュージョン。アルバムはまだ出てないみたいですけど、出して欲しいですね~。Youtubeにオリジナル曲が上がってますが、凄く良いです。

お次はDanny Eriawanの『Reminiscence』。

こちらのアルバムにもIndroさんが参加してます。
アルバム冒頭こそ、渋い落ち着いたフュージョン曲ですが、段々とジャカルタ色が濃くなっていきます。でも最後はゆったりと終わるという、なかなか面白いアルバムです。
Danny Eriawanさんもベーシストです。なので、ベースが目立つ楽曲が多く、ベース好きにはオススメですね。

最後は当ブログオススメの『Soukma』。

こちらのアルバムはIndroさんプロデュースで、ベース奏者としても参加しています。
エキゾチックな雰囲気のボーカルで、まず持っていかれます。そしてその独特のメロディがなんともクセになる。
ジャズスタンダードは取り上げず、あえて自国の民謡をジャズ化しているところがまた面白いですね。
先に紹介したTohpati Ethnomissionでも演奏されている「Janger」が、ここでも演奏されています。この曲はジャンゲールと読み、インドネシアの舞踊曲だそうです。インドネシアの音階は日本の音階と非常に似ているそうで、だからなんとなく日本の民謡や歌謡曲に近い雰囲気があるんですね。

↓アルバム『Soukma』より「Desaku」のオフィシャルミュージッククリップ。良いメロディは全世界共通ですね!!素晴らしいです。


↓こちらはメドレー。途中でJangerも出てきます。2分31秒からの曲がそれです。ホント、歌謡ジャズです(笑)

Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0   

Tohpati Ethnomissionに参加しているベーシストIndro Hardjodikoroのアルバム『GET CLOSER』 

しばらくTohpatiさん関連が続きます。

このアルバムは、ウチでも紹介しているTohpati Ethnomissionに参加しているベーシストのIndro Hardjodikoroさんのソロアルバムです。名前読めないよ!!

こちらのアルバムは、Tohpatiさんとは違って、結構ストレートなフュージョンといいますか、アメリカンなフュージョン作品に馴染んでいる方ならすんなり聴けるような、爽やかで小気味良いサウンドを展開。クセもなく、すっきりと聴けます。
特筆すべきはヴァイオリンの参加。Didietという人がヴァイオリンを弾いていますが、この人の演奏が楽曲に華やかな雰囲気をそえています。ん?Didiet?Lockwood!?と思いきや、かの有名なフランスのヴァイオリン奏者の方の綴りはDidier Lockwoodなのでお間違えのないよう。
こういう同名っぽいけどちょっと違う人がいる、っていうのもそこはかとないパチモン感が漂っていて(いや、パチモンのつもりは全くないでしょうから失礼な言い方ですけど)あ~辺境サウンドだな~、という感じがします。え!?Didier!?マジで!?あ!?Didietか!Lockwoodじゃねえじゃん!みたいなね(笑)
楽曲の方は、ヴァイオリン入りフュージョンサウンドということで、前述のDidier Lockwoodのソロ作や、私も大好きなJean Luc Pontyのソロ作が好きな人ならぜひともオススメしたいアルバムです。

全体的に、結構大人しめです。Tohpatiさんの方は結構好き放題というか、アバンギャルドな雰囲気もあって自由奔放という感じがしますが、こちらは清く正しくジャズ・フュージョンといった感じ。ジャズ寄りですね。お洒落な雰囲気もありますし、喫茶店等でかかっていても違和感ないと思います。日本のフュージョンファンにもオススメ出来るんじゃないかなあ、という雰囲気。
ドラムの手数は結構多いですが、ゲイリー・ハズバンドみたいなドタバタしたドラムではなく、あくまで軽やかに、小技も駆使してコンパクトにまとめてますね。なかなか繊細なドラミングです。チャド・ワッカーマンほど複雑ではないですけど。
今さらですが、私はゲイリー・ハズバンドくんはあんまり好みではないです。生でドラム見ちゃったから、余計に苦手になりました(笑)だって始終泣きそうな顔してうるさいだけのドラムを叩くんだもの…。キーボードとか脇役に徹してるときは良いんですけどね。
さて、ゲイリーくんは無関係なので置いといて。

本アルバムのメンバーは以下の通り。当然のように全く知りません。
Indro Hardjodikoro-ベース
Eghy-キーボード
Yankjay-ギター
Echa Soemantri-ドラム
Didiet-ヴァイオリン

というように、非常にシンプルな編成。曲によってヴァイオリンのDidietさんが顔を出す、という感じですかね。でもこのヴァイオリンが凄く良くて、全曲に参加してもらいたかったなあ、とも思います。
Didietさんが大活躍するのは2曲目「Dancing Fest」。キメの多い楽曲で、背筋をビシッと正して演奏しているような、礼儀正しい楽曲というんでしょうか。別に演奏が固い、というわけじゃなくて、凄く真面目に演奏している感じが伝わってくるというか。こういう生真面目な雰囲気は、日本のフュージョン作品とちょっと共通するところがあるんじゃないかな。メロディもしっかりしてるし、すっと耳に入ってきます。ある意味聴きなれたフュージョン、というか。辺境くささが無いので、クセの強いものを求めている人には不向きかもしれません。
特に4曲目の「Up&Down」などは、スラップベースもバシっと決まっていてかっこよく、それにキーボードの音がなんだかセガのS.S.T.BANDのアレンジ曲みたいに聴こえてきたりします。S.S.T.BANDの新曲?って言っても通用…しないかな?(笑)

アルバム構成としては、一発目でバシっとスピード感溢れる楽曲を持ってきて、2曲目でそれを受けてグワっと盛り上がった後は、徐々にスピードダウンしていって、穏やかにゆるやかに終わっていく、という流れ。最後の曲はベースソロで締めていて、こういう構成がなかなかニクいですね。ベーシストのリーダー作によくありがちな流れなので、変化球とか全然無くて、ホントに折り目正しいフュージョンアルバムという感じで、安定感もバッチリ。
辺境感を味わうには物足りないと思いますが、普通のフュージョン作品として聴くと海外となんら遜色の無い作品で、こういう普遍的なアルバムはなかなか飽きがこないんですよね~。
日々の生活で流れているとちょっと嬉しい、小粋なサウンド。ぜひ味わってみてください!
インドネシア、あなどれませんよ!!

今回ご紹介したアルバム『GET CLOSER』は配信はしてないようです。私はワールドディスクで購入しました。
ちなみに他のIndroさんのアルバムはiTunesで配信中です。以下に貼っておきます。
『GET CLOSER』に近い雰囲気は、ソロ1作目のアルバム『Feels Free』ですが、それよりももっと勢いがありますよ。

Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0   

Tohpati Ethnomissionの2ndアルバム『Mata Hati』 

Tohpati Ethnomissionとは、インドネシアの凄腕ギタリスト、Tohpatiさん率いるガムラン入りパーカッション山盛りのジャズロックバンド。
ジャズロック、フュージョンに分類されてはいますが、アバンギャルドな雰囲気もあり、一筋縄ではいかない変態的な楽曲で攻めてくる、非常に面白いバンドです。Tohpatiさんのギターを聞くと、きっとザッパの影響あるんだろうな~、ジョン・マクラフリンの影響もあるだろうしアラン・ホールズワースの影響もあるだろうな~、という感じがします。
つまり「変態」ということですね(笑)

前作『Seramatkan Bumi(Save The Planet)』はウチのブログでも紹介してますので、合わせてご覧下さい。って、まあ大したこと書いてないけど。

さて、前作はジョン・マクラフリンっぽい感じのジャズロックでしたが、今回はさらにエスニックといいますか、辺境感満載でぶっ飛ばしてます!そして、さらにクセが強いというか、濃い内容になってます。トリッキーさがさらに増してますね。
1曲目「Pelog Rock」からして、もう何だか妙なメロディなんだけど一気にもっていかれちゃうというか。かなりホールズワースっぽいギターソロがまた熱いですね。弾きまくりです。素晴らしい。
2曲目「Tanah Emas」で爽やかなフュージョンサウンドに早変わり。でも日本やアメリカのフュージョンサウンドとは違う、独特の爽やかな雰囲気というんですかね。能天気な爽やかさじゃなくて、ちょっとひねっててクセのある爽やかさというか。
涼しげなフルートの音とか、心地よいパーカッションの音が響いてくるんですけど、ギターはなんか熱いぞ、という。なかなか飽きのこない、面白い楽曲です。
3曲目「Janger」がこれまた凄い!日本歌謡ジャズロック!?と言ってしまいそうな、とても面白いメロディです。普通はガムランで演奏されるようなメロディをギターで奏でるとこうなるんですね!KENSOのアルバム『天鵞絨症綺譚』もガムランの音色を取り入れたりして、バリ島の雰囲気があったりしますが、ちょっとあのアルバムの雰囲気に近いものがあるかも。
KENSOファンにもオススメです。ぜひ聴いてみて下さい。ってかTohpatiさん、KENSOの影響もあるのかな!?ギターのメロディがどことなく変ですし(笑)

で、アルバムのハイライト曲は5曲目「Berburu」だと思います。クセが強く、速いユニゾンプレイとキメの多い楽曲です。ロックでバリバリ攻める部分もあり、フュージョンっぽい穏やかな部分もあり、めまぐるしく展開していく楽曲が非常に楽しい。後半になるにつれてどんどん盛り上がっていきます。そしてどんどんクセが強くなっていきます(笑)
ハマっちゃいますね~。

そして最後の9曲目「Amarah」で最後にデッカい花火をぶち上げます。本アルバム中最もヘヴィなギターでガンガン攻めに攻め、ドラム&パーカッションも山盛りで煽ること煽ること!でもフルートはなんだか呑気な雰囲気、ってのが本当に面白い。こんな曲、なかなか無いですねえ。今回のアルバムでいちばんのお気に入り楽曲です。文句なしにオススメ!!

Tohpatiさんはソロアルバムを出したりSimakdialogという別バンドに参加していたり、Tohpati Bertigaというトリオバンドを組んでいたりと色々な活動をしていますが、ウチのブログではやっぱりこのTohpati Ethnomissionをイチオシします。



こちらがSimakdialogのアルバム。


CDの方も色々出ているみたいですが、ちょっと入手しづらいです。配信の方がお手軽で便利。試聴も出来ますし。

Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0   

エースコンバットシリーズでおなじみのギタリスト、後藤貴徳さんのバンド「Gravitational Force Field」の1stアルバム『ZERO』 

後藤貴徳さんは『ACE COMBAT ZERO』で、あの熱いフラメンコギターを演奏されている方です。
ゲーム音楽ファンにはおなじみの楽曲「ZERO」がそうですね。
他にも塊魂シリーズ、鉄拳シリーズ、ソウルキャリバーシリーズと、ナムコの重要作品に度々ギタリストとして参加されており、カシマも注目している方です。
カシマが最初に注目したのは、エースコンバット5のアーケードモードの一連の楽曲です。熱いギターソロに「おっ!」と思ったのが始まり。それでエースコンバット04のサントラのブックレットを見たら、BIG THANKSのところにお名前を発見。あ!やっぱりいた!!と、それ以降、後藤さんには注目しています。
カシマにとっては、サントラのブックレットって重要なので、サントラを買うといつも隅から隅まで、よっく見てます。どんな人が参加してるのか、っていうのを一番重要視してます。

その後藤さんのバンドが、テクニカル・ロック炸裂のアツいバンド「Gravitational Force Field」です。
itunesで配信中。ぜひぜひ試聴してみて下さい。
パっと聴いた感じ、菰口雄矢くんのバンドTri-Offensiveみたいな雰囲気ありますね。
あのバンドが好きならきっと気に入るはず。


後藤さんは、プログレ野郎御用達のライブハウス、吉祥寺シルバーエレファントでライブを行ったりもしていますので、気に入った方は要チェックです。
今年は、今の所11月9日にシルエレでライブがあるようですね。前売りチケットは9月9日の午後15時から。行ってみようかな。

後藤さんのオフィシャルホームページはこちら→後藤貴徳オフィシャルウェブサイト

後藤さんのブログはこちら→TAKANORI'S BLOG

後藤さんのバンド、Gravitational Force Fieldのサイトはこちら→Gravitational Force Field オフィシャルサイト

↓エースコンバット5でも1番に大好きな楽曲「Ripping Air」。このギターにシビれました。


↓多分、このギターも後藤さんかと。エースコンバット04の名曲「Comona」。PS Vitaの太鼓の達人でプレイ出来ます。

Category: ジャズロック、フュージョン

tb 0 : cm 0