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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

春だ満開!桜庭祭り! 

というわけで、春といえば桜!庭統さんですね。
なんか前にもやった気がしますが気にしない。

今回は第一弾として、桜庭さんのウルフチーム時代の楽曲をプレイリストにしました。
この時代の楽曲はほとんど知らなくて、せいぜいグラナダ、緋王伝、アークス、斬、天舞ぐらい。今回のプレイリスト作成の時に始めて聴くものが多かったのですが、しかしまあ~どれも変わらねえこと変わらねえこと(笑)
歴史モノだろうが戦争モノだろうが、美少女出ようが何しようが桜庭節。聴いて一発でわかりますね。
さすがの桜庭クオリティは昔から健在…というか、ほんっっっっとに変わってないんですね、桜庭さんって。凄いことです。
一途というかわが道を行くというか。これだけ変化の無い作風でずっと今まで作曲活動やバンド活動を続けておられるのって、本当に物凄いことです。一切のブレが無い。まさに職人気質といいますか。媚びないしね。




ただ、今回のプレイリストの中で、もしかしたら桜庭さん作曲じゃないものも一部混じっているかもしれません。
その点はお許し下さい。
古いゲーム音源だと、誰がどの曲を作ったかなど詳しい事はわからないものが多くて。
とりあえず聴いてみて、あ!桜庭さんっぽい!というヤツを選曲してますんで間違ってるかも。

さあ第二弾は…いつになるかは不明です。
何たってテイルズ、スターオーシャン、ヴァルキリーが控えてますからね。
楽曲ありすぎて困るので、桜庭プログレが炸裂するバトル曲を、各作品1曲ずつで選ぶことにします。
それでも膨大な量あるだろうな…。

頑張ります。
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Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

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桜庭プログレ率高し『VALKYRIE ANATOMIA THE ORIGIN SOUNDTRACK』 

ヴァルキリープロファイルのiOS/android向け配信ゲームのサントラ、という名前の桜庭プログレアルバム。
2016年9月15日発売。お値段2000円。
スクエニのe-STORE専売なので売ってるの全然気がつかなかった…。
しかも2000円というお買い得値段でびっくり。まあお値段がそれぐらいなので内容もそれぐらいです。
といっても質が悪いという意味ではなくて、1曲1曲が短いんです。戦闘曲でも約2分くらい。
最近の桜庭さんのプログレサントラにしては1曲がやや短いですが、名曲揃いなのでこれはファンなら当然買いです。

全22曲+ボーナストラックとして桜庭さんが本サントラから選曲して繋げたミックス曲が1曲で、全部で23曲。
このミックス曲が凄く長くて、23分55秒あります。これがこんかいのアルバムの3分の1を占めてます。
単純にサントラ22曲をトータルすると約40分くらい。

さて、気になる内容の方はというと。
いつにもまして桜庭プログレ全開!です。しかもヴァルキリーシリーズですから、桜庭さんのヤル気スイッチが入ってしまったらしく、熱い桜庭プログレ多めです。
ボーナストラックを除いて全22曲中、桜庭疾走プログレ曲は10曲。1曲だけ短い30秒程度のジングルも含んでの10曲です。
しかも嬉しいことに「未確認神闘シンドローム」が新アレンジで収録されており、ほぼ原曲そのままにグレードアップされています!
『桜庭統 Band Arrangement Album STAR OCEAN & VALKYRIE PROFILE』ではバンドアレンジされたものが入っていましたが、テンポを落としての演奏だったのでちょっとがっかりでした。ライブ音源もありましたが、あれもややテンポを落としての演奏でしたね。
しかし、今回は原曲のあのテンポそのままに、忙しなく疾走しています。
そうそう、これが聴きたかった!となること間違い無しです。
加えて「Confidence in the domination」「The incarnation of devil」「Mission to the deep space」の桜庭定番曲も新アレンジで入ってるのも嬉しい。もちろん、桜庭プログレ炸裂の爆裂疾走曲に仕上がってます。

それと、かなり生演奏っぽい音に仕上がってますが、恐らくは全て打ち込み音源かと。かなり良い音の音源を使っているんだと思います。なので、迫力もしっかりあります。ショボい音にはなってませんし、生にも負けないクオリティです。さすがの桜庭クオリティです。
生演奏だとしても演奏者のクレジットが無いので演奏者はさっぱりわかりません。

新曲も素晴らしかったんで、これはぜひ生演奏アレンジアルバムも出して欲しいですねえ。

Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

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古川もとあき最新作『ももいろアンダーグラウンド』サウンドトラック 

ゲーム、サントラ、設定資料集の三つが発売になった『ももいろアンダーグラウンド』略して「もグラ」。
古川さんの会社M'sアートとスウィープレコードさんで購入出来ます。

さて、ゲームと資料集はひとまずおいといて、サントラだけとにかく購入しました。
だって古川もとあき&田中豊雪&岩瀬立飛によるアレンジ曲収録なのですから、あの頃コナミファンなら黙っていられませんし、買わずにはおれません。
おお~矩形波pro-fusion沙羅曼蛇のメンバーじゃないか!と。麻野真美さんもいたらパーフェクトだったんですけどね~。

さて、早速原曲をすっ飛ばして(笑)アレンジ曲を聴いてみました。

お~いつもの古川節だ~、と、変わらないメロディセンスとギタープレイにまずはニンマリ。
しかし、ギターは良いんですけど、ドラムの音がちょっとねえ…。ドラムに結構音響処理が施されていて、せっかくの岩瀬立飛さんの持ち味である細かくて繊細なドラミングが聞き取りづらくなってるんですよね~。
う~ん、これはもうちょっと何とかならんかったのかなあ。

楽曲自体は良いんですけどね。往年の古川サウンドが復活!っていうかギタドラだろうがなんだろうが、昔からなんも変わってませんけど(笑)
音のバランスだったり各楽器の音がねえ。キーボードの音もなんちゅうか…安っぽいというか、硬いというか。昔のコナミのアレンジものだと、もうちょい柔らかい音でしたね。キラキラした音色でも尖ってなかったっていうか。今はやりのキーボードの音、という感じです。
このメンバーが揃っているのでどうしても矩形波pro-fusion沙羅曼蛇と聞き比べてしまうのですが、やっぱりpro-fusionの方が良いですねえ…。DEAR BLUEの演奏なんて本当にもう感動して感動して…。
なので、あれを知っていて過度に期待してしまうと「ん?う~ん…」となってしまう。
ところが、驚くべきことにマスタリングしてる方は矩形波pro-fusionと全く同じ方なんですよね。
檜和芳(ひのき・かずよし)さんという方で(漢字表記は海外のゲーム音楽データベースVGMdbで判明)、いかにゲーム音楽マニアといえども、さすがにエンジニアの方までは知らなかったので調べたら、ツイパラやときメモ関連のCDでレコーディングエンジニアとして参加されていた方だったんですね。
それなら、あの頃コナミのサウンドは知り尽くしているはず。ってことは、やはり予算の都合とか使用した機材によるんでしょうけど。
う~ん、でもドラムの音だけは納得いきません。もうちょい生っぽい音に出来なかったんでしょうか。演奏自体は、なんたって立飛さんですから、そりゃあ良いんですけどね。
立飛さんは、GRAVITY DAZE2のサントラでも参加されてましたけど、あちらは細かい部分まで聴きとれる仕上がりでしたんで、余計に色々聴き比べてしまいますねえ。

今回のアルバムで、初めて古川さんアレンジを聴いたという若い方には、ぜひともpro-fusionシリーズを聴いてもらいたいです。アレンジに関しては、絶対にあっちの方が良いですから。
そりゃまああっちは超メジャーのキングレコードから出てますし、予算もしっかりあったんでしょうからねえ。キーボードの音も綺麗ですし。
それと比べてしまうのは酷かと思われますけど…。
まあ今回のアレンジはおまけみたいなもんですし、聴くべきところはそこじゃないんで。

さて、原曲の方を一通り聴きました。
こちらは大満足です。音質もキレイに収録されてますので、これは安心。
もし若い方で今回初めて古川さんの楽曲を知ったのなら、まずはグラ2とA-JAX、XEXEXをオススメしますね、やっぱり。
今回のもグラは古川さんのいつもの5割増しでシューティング感バッチリですんで、今回が気に入ったのなら過去作品もすんなり聴けるかと。
で、ユキショウヘイさんの楽曲の方はFM音源バリバリな感じで、なかなか聴かせるサウンドになってます。
ってか今回のメインは当然こちらなので、これさえ楽しめればじゅうぶん。
なので、私のようなあの頃コナミ大好きのうるさいジジイのざれ言は無視してね!(笑)
ジジイじゃねえぞコラ!!

↓やっぱりこれですよね~。コナミ黄金時代の素晴らしきゲーム音楽アレンジ。今、このクオリティを期待するのは無理があると思いますが、でもやっぱり期待してしまいます。古川さんのバンドのVOYGERも良いんですけど、やっぱり矩形波倶楽部復活を期待してます!!


↓もう1つ、pro-fusionシリーズ『ツインビーヤッホー!』より「Twin Memories」!!このキーボードの音!!そう、これ!!これです!!この音なんですよ!!これぞ清く正しくジャパンフュージョン!!
1分10秒頃からの必殺の古川ギターソロたっぷり!からの~!!すっばらしいキーボードソロ!!ああもう…むせび泣きますわ。なんて素晴らしい時代だったんでしょう…。


pro-fusionシリーズはツインビーヤッホー!、沙羅曼蛇、ときメモと三作品出てますが、どれも国宝級です。ってか国宝にすべきですね!!!
ゲーム音楽好きにはもちろんのこと、ジャパンフュージョン好きなら、これを聴かないなんてもったいない!!
強力にオススメする作品たちです。

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ポリスノーツを古川もとあき&並木晃一がアレンジ『POLICENAUTS F/N』 

F/N20周年ということで、ちょうどいい機会なのでご紹介。

1996年11月1日に発売された、ポリスノーツのアレンジ盤。
アレンジは古川もとあき&並木晃一。
演奏は
ギター:古川もとあき
ギター:並木晃一
コーラス:広谷順子、木戸やすひろ(JUST WHO I NEEDED TO SEE)
コーラス:山根かほり、Kiyommy(くまのきよみ)

ということで、ドラム、ベースは打ち込みとなっています。

さて、まずは演奏者について。
古川さんはもはや説明不要のゲーム音楽界の大重鎮。
並木晃一さんも同様ですね。セガでの活躍ぶりは世界に知れ渡り、わざわざここに記すまでもありません。
コーラスの広谷順子さんは、様々な作品にコーラスで参加されているスタジオミュージシャン。
過去の光栄作品に詳しい方は、きっとその名前を見たことがあるはずです。
『提督の決断』での珠玉のボーカル楽曲「風の子守歌(ララバイ)」を歌っていた方です。私の大好きな楽曲です。
また、過去にソロアルバムを二枚発表されています。
コナミ作品にも縁があり、ときメモやツインビーパラダイスの各種CDにコーラスで参加されています。
本名は木戸順子さん。次に紹介する木戸やすひろさんの奥様です。

木戸やすひろさんも同じくスタジオミュージシャンで、奥さんと二人で結成した「綺羅」というコーラスユニットで、現在も精力的に活動中です。
綺羅のオフィシャルページ→綺羅

山根カホリさんはどうやら山根ミチルさんの妹らしいです。調べてもあまり情報が無いので確定は出来ませんが…。
一応、ツイッターやフェイスブックもありますが、その方がこの山根カホリさんなのかどうかはわからないです。
フェイスブックを見ると国立音大出身のようなので、多分この方なのだろうと思いますが…。現在はグラフィックデザイナーとして活動されているようです。
『悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~』にてコーラス参加されてます。

↓このコーラスがそのようです。


Kiyommyさんはコナミではお馴染みのくまのきよみさん。村井聖夜とのユニットKiyommy+Seiyaでお馴染みですね。
ときメモボーカル楽曲で作詞家として、数多くの楽曲でクレジットされています。


さて、アルバム内容ですが。
フュージョンですっ!(笑)
これ以上、何を望もうか!?
古川さんはリー・リトナーを敬愛し、方や並木さんはホールズワースを敬愛。
ということで、二人の全く異なるギタースタイルを存分に堪能出来るアルバムとなっています。
古川さんはYAMAHA SG3000 CUSTOMなど、並木さんはSTEINBERGER GM-4Tなどなど、使ってる楽器がブックレットに記載されているのも嬉しいですね。
もちろん、ポリスノーツ楽曲が好きな方にも楽しめますし、普通の良質のフュージョンアルバムとしても楽しめます。
私はフュージョンの隠れ名盤だと思うんですけどねえ。
特に好きなのは「THE MOVEMENT OF CLOUDS」。
並木さんのホールズワースライクなギターソロが炸裂する、不穏な雰囲気のジャズロックアレンジに仕上がっています。その手の楽曲が好きなら楽しめると思います。



ちなみに1曲目の「JUST WHO I NEEDED TO SEE」は、このアルバムのみの古川さん書下ろしの新曲で、ポリスノーツ楽曲のアレンジではありません。

↓中盤のギターソロでは、ファンにはお馴染みの古川ソロフレーズが炸裂してます!(2分42秒~2分46秒の部分)


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F/N結成20周年で、新録の「JUST WHO I NEEDED TO SEE」が発表されてた 

情報に疎くて全然知らなかったのですが、たまたまiTunesでコナミ楽曲って何配信してたっけかな~、とうろうろ探していたら見つけました。
嬉しすぎるじゃね~~か!!
公式ツイッターもあって、さらにびっくり!

F/N公式ツイッター

これによると、2016年の夏にアルバム発売&ライブの予定だったそうで…。
で、それから音沙汰無しという状態ですか……。
気長に待ちましょう。めっちゃくちゃ期待してます。

ということで、あの頃コナミの大ファンなら、絶対に聴いて下さい!!
ちなみに、ハイレゾ音源推奨です!!絶対ハイレゾです!!
公式ツイッターでも、ハイレゾ推奨してます。

e-onkyoでの販売ページ

↓iTunesの販売ページ



↓公式ダイジェストバージョン。古川さんと並木さんが共演しとる~!!うわ~~…。もう大感動です。


んで、びっくりしたのがドラマー!!なんだこの小学生は!?
と思ったら中学生のドラマー、佐藤奏(さとう・かなで)さんという方でした。いや、びっくり。
ついこの間、川口千里が出てきたかと思ってたのに、もうこんな有望な女子ドラマーが出てきたなんて…。
オヤジどもがまた大喜びだな、なんて思っちゃって(笑)

フュージョン界も、昔のようにヒゲヅラできったないオヤジどもが汗とほこりにまみれて、その見た目に似合わなすぎるほどすっげ~爽やかな音楽を演奏する時代は終わったんですね。
う~ん…それもなんか残念ですけどね。やっぱり小汚い不良オヤジが演奏するフュージョンが一番なんですけどね。
誰とは言いませんけど(笑)

さて、今回の「JUST WHO I NEEDED TO SEE」の元々のバージョンは、もちろん古川もとあき&並木晃一のユニット「F/N」名義で発表されたアルバム『POLICE NAUTS F/N』の第一曲目に収録されている「JUST WHO I NEEDED TO SEE」です。
そちらのアルバムではドラムは打ち込みでしたが、今回は全編生演奏です。

もうね、あの頃コナミが完全復活な、極上のフュージョンサウンドになってます!!
そうそう、これよこれ!こういうのが聴きたかったんだよな~!
まだ1曲だけというのは何とも寂しい限りですが、ただいま永久リピート中です。

今回のメンバーは以下。
ギター:古川もとあき
ギター:並木晃一
ベース:斉藤昌人
キーボード:森藤晶司
ピアノ:西村奈央
ドラム:佐藤奏

並木晃一さん、斉藤昌人さんはともにS.S.T.BANDのメンバー。森藤さんはほぼS.S.T.BANDのBlind Spotメンバー。
西村奈央さんは存じ上げなかったのですが、調べたら若手鍵盤奏者として活躍中の方だそうで。
好きなアーティストはデイヴ・ウェックルとのことで、その手のジャンルでの活躍が期待されます。
西村奈央オフィシャルサイト

で、佐藤奏さんは2002年生まれということで、今年(2017年)で15歳の中学生。義務教育終わってねえよ!
佐藤奏オフィシャルサイト
この子も小さい時からジャズ、フュージョンに慣れ親しんでいたようで、やっぱりその手のジャンルでの活躍になるんでしょうか。
いや~、でも一回ぐらいはぶっ飛んだジャンルでぶっ叩いて欲しいもんですけどね。
しかしまあ、なんと将来有望なドラマーなんでしょう。こういう子がどんどん出てきて欲しいもんですな~。
でもどうか、変なオヤジファンどもにつきまとわれないように!(笑)
日本は変態大国ですから、非常に心配ですねえ。

Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

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夏だフュージョン!GMフュージョン特集、今年はJimmy Weckl特集! 

Jimmy親分。またの名をVAP上高。
本名は上高治巳。
治巳→ジミ→ジミー
上高→ウエコウ→ウエッコウ→ウェックル
ということで、Jimmy Wecklというペンネームなわけですが。ちなみにドラマーでDave Weckl(デイヴ・ウェックル)という人がいますが、親分は当然この人を知っているでしょうね。

さてさて。
去年は矩形波フュージョン特集をやりましたが、今年はさらに思いっきり範囲を狭めて、一人のアーティストに絞りました。
上高さんと言えば、伝説のコナミ矩形波倶楽部の一人。ウィキによると、コナミで最も古い作品で確認出来るのは、ディスクシステムの『ジャイラス』だそうです。
カシマの知っている範囲では、やはりギタドラ関連。ギタドラシリーズのジャズ楽曲「Waza」でその名を知り、以降、この人の楽曲が発表される度に大喜びでゲーセンでプレイしまくったもんです。
他のゲーム担当作品では、SFCの『がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻』や、アーケードの『ウォートラン・トルーパーズ』、『サイレントスコープ』シリーズなど。
他にも色々あるみたいですが、残念ながら一作まるごと手がけるということは少なく、また、サントラ化もしていない作品が多くあり、知る人ぞ知る、通好みの作曲者であるのかな、と思います。
また、複数の楽器をプレイ出来るマルチプレイヤーなので、コナミのサントラの数多くの作品で、演奏者として活躍しています。サックス、トロンボーン、トランペットなどの金管楽器から、ドラム、ギター、打ち込みも出来れば作曲も出来るし、スキャットもやっちゃうという一人ジャズオーケストラのような方です。とんでもない才人ですね。

上高さんの作曲される楽曲は、ギタドラで炸裂させたジャズ、フュージョン傾向の楽曲から、ハードロック、ブラスバンド、ハリウッドアクション映画風音楽など、ジャンルも実に多彩。ギタドラ作品でたくさんの曲を提供されていますが、多くはフュージョン傾向のサウンドですね。
特にベースのグルーヴィーな音と、テクニカルでひねった曲の展開が持ち味です。
同じくフュージョン楽曲を多くてがける古川もとあきさんがリー・リトナーなら、上高さんはフランク・ギャンバレという感じですかね。

ということで、リストを作成しましたので目いっぱい楽しんで下さい!!
ほぼ全部ギタドラですが(笑)
というのも、どの曲が上高さんか、というのが特定出来ないのがいっぱいあるんで。ギタドラシリーズだと作曲者が明確に出てるので助かるんですけどねえ。
※リストの中にConcertino in blueのロングバージョンが入っていますが、これはJimmy親分は関係ありません。編曲、演奏はDimensionの面々+神保彰です。再生リストにTimepiece Phase IIのロングサイズを入れた流れで、せっかくだから俺はこのアレンジバージョンが聴きたいぜ!ということでぶち込んだだけなので、ご了承下さい。
なお、「Jimmy親分+誰か」という共作モノも入っていますのであしからず。



さて。
純度100パーセントJimmy親分というサントラは非常に少なく、なんとたったの2作!それは
『サイレントスコープトリロジー』
『ウォートラントルーパーズ/ワールドコンバット』
この二枚だけなのです!うおう…なんたること。しかもどちらも今となっては入手困難。
作曲者や演奏者として参加しているサントラはいっぱいあるのですが、楽曲全てを手がけているのはこの2枚だけ!
『サイレントスコープトリロジー』の方は、親分お得意のジャズ楽曲、フュージョンな楽曲とハリウッドアクション映画風のものものしい楽曲とが聴けます。再生リストにも入っていますが、デンジャラスな雰囲気のジャズ曲がいくつかあって、そのどれもがかっこいいのですが、大半は映画音楽風です。
『ウォートラントルーパーズ』の方はマーチングバンド風で、残念ながら親分フュージョン曲は聴けません。1曲だけロック調の曲があったかな?
あとはアルバム『亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat.MAKI』で作曲、演奏で参加していますが、親分がメインではないです。

だから、ね?
純度100パーセントの親分フュージョンアルバムが聴きたい!!と思うわけです。今まで一度もそういうアルバムが出ていないので、コナミを辞めた今だからこそ!これまでの集大成のような、テクニカル・フュージョン炸裂のソロアルバムが聴きたいですね。
過去のギタドラ楽曲のロングサイズでもいいですけどね。やっぱり新曲が聴きたいなあ。
親分、お願いします!!ファンはずっと待ってますよ!!

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