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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ゲームミュージック百選?アレンジ編? 

No.21
『This is Namco!』より
「北京ホテルのたろすけ」
原曲はもちろん、『妖怪道中記』のメインBGM。それをゆったりのんびりとフュージョンアレンジしたもの。原曲よりもぐっとテンポを抑えながらも、心地よいベースのグルーヴが素晴らしい。あのお馴染みのメロディはマリンバでコロコロとかわいらしく演奏し、中間部は透明感溢れるサックスにて演奏。全て生の楽器で演奏されているため、演奏者の柔かなタッチが楽しめる。ホッと一息つきたいときに最適な、隠れた名アレンジである。

No.22
『太鼓の達人2008』より
「源平討魔伝メドレー』
当ブログでも度々取り上げた、現代における源平アレンジの最高峰。これでもかと言わんばかりにプログレ趣味に走ったアレンジは、旧来のファンには涙もの。もちろんギター生演奏で、ドラムも手数が多く激熱。素人には到底真似の出来ない、アレンジャーの増渕裕二氏のセンスが遺憾なく発揮された傑作中の傑作アレンジである。ゲームの音楽である以上、約2分30秒という尺の短さは残念だが、それを補ってなお余りある密度の濃いアレンジとなっているのはさすが。この傑作アレンジを聴くと、他の会社もこれぐらいやってみろ!と言いたくなる。
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ゲームミュージック百選?アレンジ編? 

今回は、ポップなボーカルものに注目してみた。

No.18
『MOTHER』より
「Pollyanna(I Believe You」
ファミコン不朽の名作、『マザー』より。作曲はムーンライダーズの鈴木慶一。ボーカルはCatherine Warwick。ゲーム内ではフィールドの楽曲として使用されている。
80年代洋楽ポップのような軽快で心温まるメロディは、どんな人にも親しみやすい魅力に溢れている。この「ポップさ」を全面に打ち出したゲーム音楽としても、『マザー』は非常に画期的な作品だったといえよう。そして、ただの「ゲームの音楽」としてではなく、立派な音楽作品として歴史に残ったのである。
アルバムの方は、現在リマスターされて再発しているので簡単に手に入るだろう。まだ聴いたことの無い方には、是非とも聴いていただきたい。時代を越えて愛される理由が、きっとわかるはずだ。

No.19
『NiGHTS into dreams…PERFECT ALBUM』より
「Dreams Dreams」
セガサターン期を代表する名曲中の名曲。ゲームミュージックの枠を超えた、最高のAORである。AOR好きにはたまらない、のびやかに歌い上げる男女ボーカルは絶品。なお、この歌はアレンジではなく、ゲームにそのまま使用されている。
このアルバムは、通販サイトのセガストアで入手可能。

No.20
『ポンコツロマン大活劇バンピートロット ボーカルトラックス』より
「In Your Voice」
数あるPS2ソフトの中でも、一際光輝く名作。
先に挙げた「NiGHTS」を想起させるような、心温まるメロディが胸を打つ。歌っているのは、その昔「ラストクリスマス」を歌っていたナディア・ギフォード。素敵な歌声を聴かせる、立派な歌手に成長したことを、この歌で証明している。蛇足だが、筆者はゲームショウにて彼女を実際に見てきた。歌声が素晴らしかったのはもちろんだが、加えて物凄く可愛らしい美少女であったということを報告しておこう。
この歌もアレンジではなく、ゲーム内でそのまま使用されている。

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ゲームミュージック百選?アレンジ編? 

No.17
F-ZERO X ギターアレンジエディションより
「スタッフロール」
GMアレンジ史上最高傑作アルバムである!これ以上ハイテンションなGMアレンジアルバムはこの世に存在しない。
F-ZERO Xの楽曲を、これでもか!と言わんばかりに熱くヘヴィメタルな演奏で再現。完全に原曲を超え、作曲者の望む形以上の最高水準で仕上げている。
かの名曲「BIG BLUE」と「MUTE CITY」アレンジもとてつもない出来だが、ここはあえて「スタッフロール」を選んだ。何故ならば、ギターが和田アキラ!サックスが本田雅人!ウルトラテクニカルなハイスピードバトルが繰り広げられており、アルバムの最後を飾るに相応しい激熱な一曲。全曲に参加しているそうる透のドラムも壮絶極まりない!なんというか、ドラムのカーペットボム!ボッカンボッカンいってる。並のドラマーじゃ到底太刀打ち出来ない、これこそそうる透本来のドラム!いつもやってるようなお仕事ドラムで溜りにたまったストレスをここぞとばかりに爆発させたかのような異常なぶったたきっぷりは、感動を通りこして恐ろしいほど。
なお、このアルバムは全曲ドラムぶったたきまくり、ギター弾きまくりな超ド級のアルバムなので、是非とも手に入れてもらいたい逸品。例えプレミア張ってても買って家宝としておくべきアルバムである。1万円前後なら全く惜しくない。そこらの平凡なアルバム3?4枚買うんなら、この1枚を買うべきだ。それほどまでにこのアルバムは中身が濃い。特濃である。

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これだけは聴いておきたいゲームミュージック百曲? 

No.15
『女神転生1&2 召喚盤・合体盤』より
「Death Match?死闘」
原曲は女神転生2の戦闘曲。アレンジは、伝説の名アレンジャー米光亮氏なのでハズすわけがない。
主旋律はギターで再現不可能とのことで、このアレンジではキーボードにて演奏。ややチープで高めな音ながらも、それを支えるバックのドラムはツーバスドカドカ、ギターはガシガシと疾走感をこれでもかと出しまくっており、非常に熱く激しい演奏が繰り広げられております。
また、原曲のイメージをさらに膨らませた超絶米光アレンジにより、中盤からはさらに白熱。ミドルテンポのドラムの上を、オルガンが荒れ狂いギターが叫ぶ!女神転生の混沌とした世界を見事に表現しています。
サントラは定価でまだ結構売っているみたいなので、ロックなサウンドが好きな方には是非とも聴いて欲しい一曲。他にも、バイオリンがキリキリと悲鳴をあげる「OMEGA?聖戦」は、プログレ好きにはたまらないアレンジとなっていることも付け加えておきます。もちろん、全曲生演奏なので迫力満点。ちなみにDISC1がオリジナルのファミコン音源盤、DISC2がアレンジ盤となっています。

No.16
『真・女神転生 LAW&CHAOS DISC』より
「彷徨」
この曲は、真・女神転生の様々な場面の曲を随所にちりばめて、全く新しい曲を作り出しているという、ちょっと普通のアレンジ版とは違う方法でアレンジされています。それもそのはず、アレンジは天才アレンジャー、西脇辰弥!真・女神転生の楽曲が、とてつもない混沌度で迫りくる!
演奏は、これまた最強のリズム隊で、ベースに青木智仁、ドラムに手数王こと菅沼孝三!!そこに西脇辰弥氏の歪みまくったキーボードがぎゃんぎゃん鳴り響きます。ギターのアンプを通してキーボードを鳴らしているそうで、レコーディング時にはかなりとんでもない音量で、近隣から苦情がきたとか。
ベースも超絶を極め、ぶっとい音でベンベンと弾き倒し、さらにドラムがめっちゃくちゃにぶっ叩きまくられており、完全にイっちゃったアレンジになっています。プログレとかジャズロック好きならたまらない、超絶技巧の数々と唐突なユニゾンプレイは、何度聴いても背筋がゾクゾクするほどの快感。一度聴いたら病みつきになります。
こういう特殊なアレンジなので、あの曲のアレンジが聴きたい、という方には不向きかもしれません。しかし、聴いていると聞きなれたフレーズがポンポン飛び出してくるので、プログレ、ジャズロックに興味が無い方でも、その辺を聴いてみると面白いかと思われます。
自分の中では、数多くあるゲーム音楽アレンジの中でもずば抜けて素晴らしいと感じるアレンジで、今だに聴きまくっている愛聴盤の一つです。女神転生シリーズの中でも最高の混沌度だと感じました。
ちなみに、この真・女神転生のサントラも今だに結構出回っているので、新品で買えるでしょう。

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これだけは聴いておきたいゲームミュージック百曲? 

No.13
『ZUNTATA LIVE』より「革命―DADDY MULK」
タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」と、その中心人物であった小倉久佳の歴史を語る上で、外すことの出来ない傑作中の傑作、それがアーケードゲーム『ニンジャウォリアーズ』の「DADDY MULK」である。
ここで紹介しているのは、そのライブ演奏バージョン。印象的なボコーダーによる「DA DI DA」という声や、圧巻の三味線生演奏ソロ、高木正彦の熱いギターや作曲者小倉久佳によるシンセのメロディラインと高揚感溢れる早弾きと、何度聴いても飽きのこない秀逸なライブアレンジである。
原曲ももちろん素晴らしいが、こちらはやはりライブだからかテンポアップしており、疾走感がある。
古いCDなので音質はあまり良くないが、それでも当時のZUNTATAの熱気が伝わってくるような、素晴らしい演奏となっている。
拙い箇所もあるが、そんなことはどうでもよい。そこに良い音楽が生まれているのだから。

No.14『ダライアス2―G.S.M.TAITO 4』より
「FREE THE LOVE」
ダライアス2最終ステージの楽曲「say papa」のボーカルアレンジ。上記の『ZUNTATA LIVE』でも演奏されている。
この曲も小倉久佳の代表作。ダライアスシリーズ屈指の名曲である。これを知らずしてダライアスを語るなかれ。
CDのブックレットに記載された文章によると、『神の視点からの「愛」をテーマ』に、聖書を読みながら作曲されたそうだ。
また、この曲は「兆し」「受精」「成長」「誕生」「未来」と5部構成になっている、ということも同ブックレットに記載されている。
穏やかなさざ波から立ち現われてくるイントロ部分から、唐突に楽曲は変化する。まるで突然変異のようにアップテンポになり、ポップで明るいメロディが流れだす。と、そこに女性ボーカリスト(SUZANNE.K)による突き抜けるようなハイトーンボイスが、殻を破り新世界へとはばたいていく様を、力強く描きだしていく。
耳を澄ませてよく聴くと、「誕生」部分を象徴するように鳥のさえずりが聞こえてくる。
そして、揺りかごの中で眠るかのように、オルゴールの安らかな音色と波の音で楽曲は終わる。安心して眠ることの出来る「未来」を夢見ながら…。
長いシューティングゲームの歴史の中でも、これほどの異彩を放つ楽曲は類をみない。小倉久佳にしか描きだすことの出来ないダライアスの世界が、ここにあるのだ。それは誰にも真似の出来ない、唯一絶対の存在だ。それを汚すことは許されない。

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これだけは聴いておきたいゲームミュージック百曲? 

No.10
『提督の決断』より
「風の子守歌(ララバイ)」
故・宮川泰が手掛けた傑作中の傑作。戦地で戦う男たちを想う女性の心を歌った、切ない歌である。宮川先生のポップスセンスが遺憾なく発揮された、親しみやすいメロディが秀逸。広谷順子の芯の強さを感じる歌声も、この曲によく似合っている。文句無しの名曲である。
この曲に限らず光栄歴史シミュレーションのボーカル曲はどれも素晴らしいものばかりだ。現在のコーエーからは考えられない、胸を打つ歌がたくさんあった。
No.11
『大航海時代』より
「ENDING‐SEVEN SEAS‐七つの海へ」
これもまた光栄歴史シミュレーションの一つ。作曲は菅野よう子。爽やかで美しい、良質の歌である。世界の大海原へと漕ぎだして行く、希望に満ちあふれた心が歌われている。それを大げさに表現せずに、あくまで軽やかにボサノバ調で仕上げた、菅野よう子のセンスが光る名曲。
佐野公美の可憐な歌声が、いつまでも心に残る。

No.12
『信長の野望・覇王伝』より
「ほうき星」
個人的に信長の野望シリーズで一番好きなのが、この覇王伝。どの曲も素晴らしいのだが、特にこの歌は別格である。作曲はもちろん、菅野よう子。ボーカルは、菅野よう子と組むことも多く、現在も主にアニメ主題歌などで活躍中のソロアーティスト、新居昭乃。彼女の透き通るような、はかない歌声は他に類をみない。切ない女心を歌ったこの歌は、夜空の星の煌めきとともに、永遠に愛される名曲である。
歴史ものを題材にした楽曲とは到底思えない、しっとりとした心休まる楽曲は珠玉の逸品だ。いつも側に置いておきたい、本物の「歌」である。
かなり前のことだが、新居昭乃のラジオ番組を聴いていたことがある。非常にスローテンポに、囁くように語る彼女の声は、聴いているだけで、眠たくなってくる。どうやら、彼女には生まれながらにして癒しの効果があるようだ。

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