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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

『Shadows of the DAMNED』オリジナルサントラ 

届いたので聴きました。
で、中を開けたらなんかかっちょいいグラスホッパー特製クリアファイルがついて来ました。おまけにCDは紙製ケースで、グラスホッパーオリジナルのビニール袋に入って送られて来ました。結構サービスいいですね。
ただ、ブックレットがかなり寂しい作り…。一枚折りだし歌詞載ってないし、ちと残念。まあいいです、別に。
肝心のサントラの内容はと言うと…サイレントヒルの新作聴いてるみたいな感じです(笑) めっちゃサイレントヒル。歌ってる人もMaryさんでサイレントヒルと一緒。THE DAMNEDの楽曲だけサイレントヒルとは毛色が違うので、ようやく「あ、そういやこれサイレントヒルじゃねーんだっけな」と思うほど。それもサントラ最後の曲(笑)
ギターが激しい曲は3曲しかなくて、後のステージ曲らしき楽曲はがっちりサイレントヒル系。とはいえ低音のタイコがドンドコいってるような曲が多いので、サイレントヒルの静謐な雰囲気とは異なりますが。まあどれもノリのいい楽曲ではないです。なんか洋ゲーのサントラ聴いてるような感じも。
サイレントヒル好きなら、ゲームに興味無くとも間違いなく買いでしょう。

晃には真・魂斗羅並みにヘヴィ一辺倒なサントラをまたやって欲しいものですな。
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『CAPCOM MUSIC COLLECTION Vol.1 1984-1985』のブックレットに俺のコメントが掲載された! 

『CAPCOM MUSIC COLLECTION Vol.1 1984-1985』発売前にカプコンのサイトで人気タイトル投票をやっていて、その内上位2作品をアレンジする、という企画があり、俺もコメントつきで投票した。
運良くコメントが採用されカプコンのサイト上に掲載されて大変嬉しかったのだが、なんとそのコメントが発売されたCDのブックレットにも掲載された!
「たかまがはら」という名前のコメントが俺です。ただ、俺が送ったコメントはもっと短かったのだが、カプコン側が俺の一言コメントに触発されたのか、かなり長いコメントにアレンジされて掲載されている。やっぱりプロは上手いなあ。
ブログでは俺はカシマだが、他のところにコメントする時は「たかまがはら」を名乗っていた。しかし使い分けるのも面倒になってきたので今はネット上では全てカシマを名乗っている。だからこの時はまだ「たかまがはら」を使っていたので、その名前で掲載されている。
いや、マジで俺です。すごい嬉しいっす!カプコン様々です。ありがとうカプコン!幼少期に魔界村、戦場の狼の両作品に熱中していた俺にとっては感激も人一倍っす!
CDの魔界村モンハン風アレンジも最高っす!モンハンにもハマッた俺にはたまらないアレンジ。実際にモンハンで使ってくれー!
戦場の狼アレンジはオサレなテクノ系でちと残念だったが…。やっぱり戦場の狼つったらバリバリ突撃したくなるような、昔の戦争映画風マーチアレンジがいちばんしっくりくるんだよなあ…。まあでも嫌いなアレンジではなかった。ピコピコアレンジとかやってやがったらぶっ飛ばしてたけどね!

ところでVol.2はまだですか?カプコンさん!次はそろそろファイナルファイト、天地を喰らうあたりいきましょうよ!ストリートファイター2010とか。

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シャドウ・オブ・ザ・ダムドのサントラが発売中 

GhM STOREというグラスホッパーマニファクチュアの通販サイトにて発売中です。長らく商品棚卸しとかで利用出来ませんでしたが、再開したようです。
シャドウ・オブ・ザ・ダムドは山岡晃氏が手掛けているので、当然買いました。晃最高。今回はヘヴィなギターが聴けます。
ゲームの方は…吹き替えがかなりダメなので、英語音声が選択出来るなら買おうかな、と。主役が浅野忠信ってあんた…鬼武者の金城の悪夢再びじゃないか。予告ムービー見ましたが、やっぱりダメでしたね。なんで声優使わないんだろうか。いいじゃん、小山力也で(笑)

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スクエニサンプラーCD Vol.6 

結局毎年もらってるなあ、サンプラーCD。毎年ゲームショウでスクエニCD買うとくれます。
で、今回の目玉はやはりイトケンの聖剣アレンジ。
入ってたのは「戦闘2」で、聴いてみたところ見事にロマサガバトルってるアレンジになっていて、ファンは安心して買えます。しかも全て生演奏!ヴァイオリンが主旋律を優雅に奏で、アコースティックギター、ピアノが鮮やかにバトルを彩っています。ドラムもベースももちろん生!
少しだけ不満を上げるならば、ベースがスラップじゃない点。あと、フェードアウトしてしまう点。まあこれは私の好みの問題なので大したことじゃないです。しっかりとアレンジされていて、やっぱり作曲者本人によるアレンジはいいなあ、と。そんなに激しい感じではなく、優雅さを押し出した感じに仕上がっているので、メタル系を期待していた人には残念かも。
ちなみに聖剣アレンジ第二弾は菊田裕樹アレンジ。聖剣2、3のアレンジアルバムになるんでしょうね、恐らく。第三弾は下村陽子。ということはLegend of Manaアレンジとかですかね。

あとはFF13ー2。バトル曲らしき曲があって、これがまたいい。13のバトル曲と同じ流れにある楽曲ですね。ヴァイオリン+オーケストラ+ロックな楽曲で、なかなか熱い仕上がり。他に「時詠みの歌」という曲が入ってますが、なんかニーアの「イニシエノウタ」によく似た雰囲気です。あの歌が好きなら間違いなく気に入るでしょう。あの曲ほど暗く切ない感じではないですが。アコースティックギター+ピアノ+パーカッションでソロボイス、歌詞は無く全てラララです。

ファイナルファンタジー零式も入ってましたが、戦闘曲かな?「戦~静かな戦闘」というタイトルで、タイトル通りゆっくり目のストリングス+ロックな楽曲。まあまあかな。
Cafe SQもいい感じにお洒落に仕上がっていて好感触。あの「トロイア国」がピアノトリオのお洒落なジャズアレンジに。選曲のセンスがいいですね。
エルシャダイのピアノアレンジもなかなか面白い仕上がり。原曲持ってないから今度買ってみようかな。
BRAVELY DEFAULTは、なんかモンハンっぽい。若干民族色のあるオーケストラ曲で、いい感じ。フルートがちょっと物悲しい旋律ですが、バックのモンハンっぽい勇壮な音が上手く盛り上げてます。なかなかいい。
どれも程よく仕上がっていて良い出来なんですが…何て言うのかなあ、優等生ばっかりなんだなあ。
これは買わないと!と思わせるような強烈なものがなかったので、まあ発売したらその内買うかな、ぐらいでした。

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おーれたーちゃタフなーころしやだー!!ふきとばされてもつっこめよー!『Geas Of War3』日本上陸! 

奇怪な地獄のモンスター「ローカスト」どもとの暑苦しい戦いを描く『Gears Of War』シリーズ最新作にして最終戦争がついに解禁!マーカス軍曹の「おいドム!」の渋い吹き替えもそのままに、最終戦争らしくあらゆる面で極大にパワーアップして、俺たちのGoWが帰ってきたぜ!
今回はお馴染みのローカストに加え、ランベントなるモンスターも登場。こいつらを倒すと爆発しまくります。
「ジンルイダー!!」
「フラッグ投下!」
バズーーン!!
「ムオーー!!」
というお馴染みのやりとりに加え、今回はパツキンのチャンネーも戦争に投入!アマゾネスみたいなヤサグレブサ筋肉女ではなく、なかなかの美形ネーチャンなのはやはり時代の流れなのか。

で、今回は爆発!爆発!爆発!の嵐!お馴染みのチェーンソーで敵をブッたぎっても爆発!ってか普通に敵を倒しても爆発しまくります。ひどいヤツだと瀕死になったら全速力でこちらにダッシュし、目前で大自爆!なんてことも。迷惑千万。ランベントは爆発しまくりですが、ローカストどもは前作までと同様に肉塊と化し、爆発はしません。
前作まで結構血みどろで暗い画面が多かったですが、今回は全体的に画面が明るい。グラフィックの美しさも目を和ませてくれます。チェーンソーにしても、前作までは血がビチャビチャ飛び散って画面にビダビダかかったりしましたが、ランベントに対しては無いです。ローカストは相変わらず。ただ、敵がチェーンソー振りかざして接近戦挑んでくるようになったのはアツい。チェーンソー大好き人間としてはこの変更は実に嬉しい。
敵の耐久力も低めになり、上手くすればマシンガン1マガジン使わずに1体倒せるようになりました。このおかげで次々に現れる雑魚敵をガンガンぶち殺し、オブジェクトもバンバン爆発!画面は爆発の嵐!という素晴らしい爽快感を味わうことが出来るようになりました。その場で隠れてチョボチョボダラダラ撃つのではなく、次々にぶちのめしてガンガン前進して、どんどん先へ先へとスピーディーに戦闘が展開していきます。このテンポのよさが、まさに最終戦争にふさわしい、圧倒的な高揚感を生み出しています。

特に変更になった操作もなく、シリーズ1からプレイしているならば何も問題ないです。初心者にも覚えやすい簡単な操作ですし。
しかし、シリーズ1からやっている私としては、この圧倒的なテンポのよさは本当に素晴らしい。全く同じ操作系統なのに、まるで別のゲームに生まれ変わったかのようなバツグンのスピード感は、シリーズ中最高の出来です。ムービーの長さや入れる箇所も適切で、単なる「ゲームの世界観を説明するだけ」になりがちなムービーシーンとは全く違います。ゲームのスピーディーな展開を崩さないムービーシーンになっているところは、さすが。もちろんアメリカンジョークも入ります。いいなあB級テイスト。
大絶賛の本作品、XBOX360ユーザーならプレイしなければならない必修科目。これをやらなければXBOX360を持つ意味がない、と言い切ってしまってもいいでしょう。世界最高の大戦争アクション大作の最終戦争を是非とも体感して下さい。
…って、なんか宣伝ぽくなったが、まあいいや。

で、サントラの方も既に発売しています!Amazon等でどうぞ。雰囲気は相変わらず、ハリウッドアクション超大作系サウンドです。

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ラグナロク ~光と闇の皇女~ プレミアムボックスにサントラ付属(追記) 

全く行く気がなかった東京ゲームショウだったが、元同僚に誘われて勢いで行って来た。
そこで10月27日に発売されるPSPソフト『ラグナロク~光と闇の皇女』の先行音楽CDが配布されており、特に注目しているタイトルでもなかったので適当にもらって、うちに帰って興味なく聴いた。
と・こ・ろ・が・だ!
なにこの熱い曲!Zeal Continentという楽曲なんだが、アコースティックギターと低音のピアノでかっこよく始まったかと思ったら、一気に疾走!まるでファルコムサウンドか、はたまた菊田裕樹のバトルミュージックか!プログレってるじゃないか!いいねぇ、熱く盛り上がってますなあ!熱いエレキギターこそないものの、ストリングスの響きも熱く、ドラムも手数が多くてもろに俺好み!
こりゃ一体誰が作曲者だ!と調べたところ、坂本英城&岡本隆司!うおっ、まさかの坂本英城!最近大注目してるだけに、これは買うしかない!あと岡本隆司という人も参加しているらしいが、この人は聞いたことないなあ。ただ、この激熱な楽曲をどちらが作曲しているのかは不明。
で、配布物には3曲入っていて、あとの2曲はオーケストラ系でRPGな楽曲。だが、どちらもいい!
The Flow of Historyは落ち着いた楽曲。ハープの音とか入ってきて、どこか神秘的な雰囲気。いい!
Beyond the Infiniteはドンドコとティンパニを鳴らすモンハン系オーケストラ曲か、と思いきや!ドラムセットも入ってきてやっぱりどこかプログレってるのがたまらない!ピアノの低い音と女性コーラスが幻想的な雰囲気を出したかと思えば、またもやモンハン系迫りくるティンパニ&高らかに鳴らされるトランペット!ああ熱い!熱すぎるぜ!
たった3曲ですっかり魅了されちまった。こりゃあ買うしかねえな。
で、まあソフトの限定版にサントラがつくらしいが、「SPECIAL SOUNDTRACK」と銘打ってあるのが気にかかる。こういう場合、何曲かを抜き出したセレクト版だったりするので、俺はひとまず限定版はスルーすることにした。
何故なら、作曲者の坂本英城氏はノイジークローク代表取締役であり、独自のCDレーベルも発足させている。ということは正式なサントラ版がノイジークローク社より出る可能性が高い、とそう考えたわけだ。
何しろこれだけ質が高い楽曲なら、サントラ出さなきゃならんでしょ!
ということでサントラ発売を大いに期待してますぜ。
ソフトの方は…まあいいや。

追記…岡本隆司氏を調べてみたら、『ドラゴンシャドウスペル』『ポイズンピンク』を手掛けていた人だった。どちらもノーマークだったので見かけたら買ってみるかな。
で、ラグナロクでは主にロックな楽曲を手掛けているようで(自身のブログに記載有り)、上記のプログレってる楽曲は岡本氏の可能性が高い。ということは、他の作品でもプログレってるかもしれない!というわけで他の作品も買おうか、と思った次第。

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俺用メモ 

管理人カシマの単なるメモ。無視して。



今日は電波猫の誕生日。そう、地デジが始まったのです。生まれたばかりの電波猫は大忙し。あっちの家、こっちの家と駆け回っています。
「シカは広報担当だから、気楽なもんだにゃ~」
それに比べて、電波猫の忙しいこと忙しいこと。毛繕いする暇もありません。デジタルな電波を日本中に届けるのが電波猫の仕事なのだから仕方がありません。クロネコのトラックにたまに追い抜かされながらも、電波猫は北海道から沖縄まで駆け回り続けました。
でもね。まだ電波猫は生まれたばかりだから、時々間違った電波を送ってしまったりして、滅茶苦茶に混線させちゃうこともあるんです。でも困ったことに、電波猫はそれに気づきません。
「ふにゃー、今日も電波が無事に届いたにゃあ。次は深夜電波猫隊にまかせるかにゃ」
なんて呟いて、さっさと新橋のガード下へ一杯やりに行ってしまいました。
仕事を引き継いだ深夜電波猫隊はビックリ。
「にゃんだこれは!まだアニャログの家庭にデジタルな電波を持っていってるじゃにゃいか!」
「しかもドーベルマンを飼っている家じゃにゃいか!」
「でも古い家だから、ネズミにありつけるかも知れにゃいじゃにゃいか!」
深夜電波猫隊は口々にニャアニャアわめきました。
その時でした。
「うるっさい猫たちだね!どこかへお行き!」
民家の軒下でニャアニャア騒いでいたおかげで、昭和レトロなおばさんに、これまた昭和レトロよろしくバケツで水をぶっかけられてしまいました。
「ふにゃあ…電波が…」
「流れちゃうにゃ~」
電波猫は基本的に水は厳禁です。水をぶっかけられた深夜電波猫隊は、あっという間に消滅してしまいました。
というわけで、地デジの初日は、一部地域で上手く映らなかったり深夜番組がなかなか映らなかったりと不具合が発生したのでした。
来年の電波猫たちの誕生日には、猫たちももう少しマシに電波を届けられるようになっているといいのですが…。

某巨大掲示板にて「電波、猫、誕生日」の語句を使用して即興で書いたもの
所要時間10分以下で作成
推敲無し

Category: 小説家になろう投稿履歴

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ファミコン不朽の名作『アーバンチャンピオン』を小説化しました 

割と真面目?な短編に仕上がってくれちまいやがりました。興味のある方は読んでみて下さい。
二次創作短編小説「リアルファイト・アーバンチャンピオン」


2012年9月6日追記
管理人カシマより

この作品を公開していたサイトが二次創作作品を全て公開停止した為、現在この作品は閲覧することが出来ません。
管理人カシマにとっても取るに足らない作品であったので、このまま永久凍結いたします。
ごらんいただいた数少ないどこかの誰か様たちに深く感謝いたします。
アーバンチャンピオンよ永遠なれ!!

Category: 小説家になろう投稿履歴

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大山曜率いるELECTRIC ASTURIASのアルバム『FRACTALS』が発売中! 

今までASTURIASにはあまり注目しておらず、今回ほとんど初めての感覚で聴きました。
ほとんど、というのもASTURIASの「Circle in the Forert」は持ってますがあまり自分に合わなかったので聴き込んでおらず、他のアルバムも買っていないからなのです。

で、今回のアルバムをたまたまディスクユニオンで見つけたので聴いたところ
「いいじゃんいいじゃんかっこええじゃん!!」
と、すっかりハマってしまったわけです。

で、今回のアルバムにはなにやらゲーム音楽が入っている様子。
まず『シャマナシャマナ』という18禁PCゲームより「MOONDAWN」。これ、いいっすねえ。民族系プログレで。ベースの音がぶっとくてデカくてかっこええ。ヴァイオリンのノリもいいし。ってか今回どの曲もやたらとロックしててノリがよくて非常に私好みです。
是非原曲が聴きたいところですが、サントラはもう売っておらず、価格は高騰中。またそんなんかよ!ってもう慣れましたけどね。
お次は『塵骸魔京』というこれまた18禁PCゲームより「聲無キ涙~CYBER TRANSMISSION」。これはバラード系。マイク・オールドフィールド系の霧の中から立ち現れてくるような孤高のギターソロに導かれ、ヴァイオリンとピアノの物悲しい響きが加わったかと思うと、ベース、ドラムスとが一体となってゆったりめのフュージョンっぽいノリに。8分以上ある力作。これも原曲が聞いてみたいですね。
そして最後に組曲「Fate」と題し、『RETURN TO ZERO Fate/Zero Original Image Soundtrack』より「The Berserker」「The Battle Field」「The Lancer」を取り上げているようです。アルバムでの曲名は「嘆きのフーガ」「アーガス最後の戦い」「ザ・ランサー」の3曲となっています。
とはいえ私には何のこっちゃ?なんですけどね。上記2曲同様に原曲とどう違うかさっぱりわかりません。が、いいっす。かっこええっす!
「嘆きのフーガ」で荘厳なオルガンを、「アーガス最後の戦い」で中くらいのテンポのロックを、「ザ・ランサー」で手数の多いプログレ楽曲を展開。どれも哀愁漂うメロディの際立つ楽曲で、良いですね。
その他の楽曲ももちろんカッコいいです。桜庭統氏が好きな人にもオススメ。

ASTURIASの他のアルバムにも手を出そうかな、と思うぐらいに今回のアルバムはかっこえかった!またELECTRICでアルバム出して欲しいですね。何年後になるかわかりませんが。

Category: プログレッシヴ・ロック

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稲川淳二師匠の「怪談ナイト」に初参加 

地元の千葉にて「怪談ナイト」が開催される!
ということで喜び勇んで行って来た。
愛用のNW-A828 WALKMANに「学校であった怖い話」「四八(仮)」の自主録音源を詰め込み、本屋で矢追純一&飛鳥昭男の対談本を買い、ディスクユニオンでは『犬神家の一族』サントラを買って、超絶怪談本気モードで、いざ会場へ!
耳には「四八(仮)」のメインテーマジャズアレンジが流れ、雰囲気は抜群!この曲、ゲーム内でもとあるイベント会場に向かう時に流れる曲なんで、もうワクワク感は頂点に!

で、気になる怪談の内容について。
公演の場所によって内容が異なるのかどうかわからないが、今回の話の概要を説明すると。
あ、これから怪談ナイトに参加する人の為に細かい内容には触れてないんでご安心を。




・隣の幽霊
新しく越してきた家の隣がなんだか薄気味悪くて、でも実は…といった内容。
終盤、かなりひねりの効いたオチがあり非常に楽しかった。

・戦時中の悲劇
戦後間もない頃の話。東京のある学校には寄宿舎があり、そこから学校に通っていた主人公は、夏休みになり同級生が皆帰郷する中、仲良しの友達と二人、東京見物の為に寄宿舎に残ることにした。しかし夏休みの間に寄宿舎を新しく改修するとのことで、別の寄宿舎を紹介される。友達と二人、そこで過ごすことになったのだが、友達は近くのおばさんの家に泊めてもらうという。
結局一人きりで古い寄宿舎に泊まることになった主人公。実はそこには、身も凍るような怪異が潜んでいたのだった…。
といったお話。
下手なホラー映画顔負けの素晴らしい演出が秀逸だった。そしてついに遭遇した怪異もまた異様な不気味さなのだが、話のオチでちょっと切なくなる、そんなお話であった。

・失踪した少女
海に遊びに来ていた主人公たち二人は、近くの森にパトカーが止まっていることを知り、面白半分で行ってみることにした。
そういえばこの辺りで中学一年生の少女が失踪する事件があった…もしかしたらその少女のことに関係があるかもしれない。
遊び気分で向かった主人公たちだったが、それが恐怖への扉を開けてしまったのだった…。
といった内容。
幽霊来ちゃったよギニヤー!系のお話。話自体にはあまり面白味は無いものの、稲川淳二師匠の手にかかるとこうも見事な怪談になるのか、と語りの上手さに感服したお話。やはり師匠は腕が違いますよ、腕が。

・つきまとう元恋人の霊
交通事故死した元恋人。彼女は実は妻の親しい友人だった。
その事実を知ってから間もなく、次々に怪異が起こっていく…
といったお話。
女の怨念が渦巻く、昔ながらの怪談。女の人は怖いですな。しかも怪異はまだまだ続く…。

・旧友からの電話
同窓会の日、旧友から電話がかかる。
電話口からは元気の無い旧友の声。心配になった主人公は、旧友が今いるという小学校へと向かう。
廃校になった小学校に、なんでこんな時間に呼び出すのだろう…不思議に思いながらも旧友との再会を果たす主人公。
しかしそこから、想像を絶する恐怖が主人公を襲う…。
といった内容。
今回の話の中で一番ひねりの効いたトリッキーな怪談。聞いていて若干アメリカの都市伝説のモチーフが入ってるかな?と思わせる箇所があり、じつはかなり早い段階で話の流れとオチがよめてしまったのですが、それでも面白くきけたのはやはり稲川師匠の腕の差よ腕の差。ホオウ!
くるとわかっていながらも、ああやっぱりきたあー!という妙な快感があり、すげえ楽しかった。

・ベトナムの霊
これは稲川淳二師匠が最近聞いた話だそうだ。
その人は、小さい頃からいつも同じ夢を見るそうだ。寝苦しくてうなされ、室内に誰かが来ている、というものだ。
いつしか全くその夢も見なくなっていたのだが、つい最近その夢をまた見たのだそうだ。
誰かが来ている。
その正体を確かめようと思い切って目を見開き室内を見た。するとそこには…!
といった内容。
怪談ではあるけども、不思議な話でもあるし悲劇的な話のような、非常に面白いお話。やはり凡百のクサレ芸人どもとは一線を画すお話で、独特の語り口調が醸し出す不可思議で異様な雰囲気が素晴らしかった。

ここで怪談はおしまい。後半は心霊写真の紹介コーナー。
このコーナーは終始和やかなムードで、緊張感溢れる怪談の後の疲れを癒すような、笑いの絶えないコーナーだった。心霊写真で笑えるかって?笑えるんだなこれが。稲川淳二師匠の手にかかれば!こんなに楽しく心霊写真を見たのは初めて。実に新鮮な体験であった。

もうね、生で「気持ち悪いなあ」「やだなあ」「怖いなあ」といった稲川師匠の得意文句が聞けたことに感動!しかもお話もどれも楽しく、1話終わるごとに思わず拍手喝采したくなっちゃったよ!これよ!これが怪談なんだよ!とね。終始感動しまくり。
それから擬音。扉を叩く音とか歩く音なんかを随所に効果的に入れて臨場感を演出しているのだが、これが年々技術が向上してますな。江戸屋猫八かお前はっ!と。形態模写も少なからず練習しているのか、それとも全くの自己流を研鑽した結果なのか。
ところで開演前に流れてたノイズ系入ったうっさい音楽って何の曲だったのかな。ギターがギャンギャンしててなかなか好みだったんだが…なんかのB級ホラー映画のサントラだろうか。日本人が作ったっぽい曲だな、とは思ったんだけど。閉演の曲はマイク・オールドフィールドのチューブラーベルズだった。大概の人はエクソシストを思い出してたろうけど、プログレ野郎の俺としては「うおっ!マイク・オールドフィールド!やっぱかっけええ!」と大音量で聞けたことに満足。しばらく席を立たないで聞いてたぐらい。
もう目一杯怪談を満喫出来た今回の怪談ナイト。また来年も是非足を運びたいと思う。
ただ、回りの観客はバカップルとバカネーチャンばっかで、俺みたいな怪談本気モードは誰もいなかった…。
開場前に真剣に矢追純一先生の本なんか読んでたの俺ぐらいだったから、隣のバカネーチャンは気味悪がってたかも(笑)。


今回の怪談の細かな内容と説明については、怪談ナイトが全て終わる10月ぐらいに書こうかと思います。

しかし怪談ナイトももう19年目だそうで、そんなに続いていたなんて知らなかった。これだけ長く続いてこられたのも、やはり稲川淳二師匠の語りの上手さと、師匠の人柄のおかげでしょう。だから多くの人を魅了するのだなあ、と思った。性格悪いヤツだったらやっぱりついて行かないしね。で、帰宅してテレビ見てたら、ゴローちゃんのホントにあった怖い話やってたけど、わたしゃ鼻で笑ってやりましたよ。クソ面白くもない。怖くもなけりゃ話もつまらん、再現映像もドヘタ。早々に見るのをやめて、稲川師匠の怪談を家族に語ってやりましたよ!誰も聞いてないんだけどね!怪談に興味あるのは俺しかいないんで。
仕方ないのでこうしてブログでぶちまけてるんですけどっ!

Category: 稲川淳二、怪談ナイト

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