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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

『バレットソウル』コンプリートサントラの魅力 

ゲームの初回限定版にサントラついてきたから別にいいや、と思って放置してたが、やっと買いました。
いやいや!これはロマサガファンは買いですよ!
主題歌「蒼凛のペンデュラム」のスーパーファミソン16bitアレンジバージョンというのが収録されてますが、これがまたどこをどう聞いてもロマサガ以外の何物でもない出来。
あのスーファミ音源そのままに、ロマサガ特有のスラップベースとベースのグリッサンドダウン(ドゥーンって感じに音が低い方へスライドしていく音)、ハープの音、シンセストリングの上り下り、高らかなホーンと、まあまあまあ紛れもなくマジでロマサガ!しかも1と2を意識しているかのような音ですね、これは(決して3ではない)。
これの為だけに買ってもいいくらいです。

DLCの追加曲は、せっかくのキャラバンモードなのにテンション低い渋めの曲でちょこっと残念かなあ。キャラバンっていったらやっぱり高揚感と疾走感に溢れた、思わず16連射したくなるような楽曲じゃないとなんかしっくりきませんね。

何はともあれ、こうして無事サントラが出たことは大変嬉しい。ゲームの特典で済ませるよりは、こうして単独で商品化してもらうのがいちばんですね。
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嫌な時代劇 その一 

思いついただけなんで適当に。



「遊び人の金さんがいます!あの人が証人になってくれます!」
「あぁ?じゃあその遊び人の金さんとやらを連れてきてもらおうじゃねえか!」
「そうだそうだ!連れてこいや!」
「…オゥオゥオゥ!さっきっから黙って聞いてりゃベラベラと騒ぎやがって。遊び人の金さんは、てめえらの目の前にいるぜ!この桜吹雪、見忘れたとは…言わせねえぞ!!」
ドジャーン
「…え?奉行が遊び人?」
「ちょいと!ここの御奉行さんたら毎日遊び歩いてるのかい!?」
ざわざわざわ
「天下の南町奉行ともあろう御方が遊び歩いてるってのは、どういうわけですかい?」
「いや…それは…そのぅ…」
「おい、あの奉行遊び歩いてるってよ!!」
「奉行、それは本当でございますか?」
ざわざわざわ
「…やかましいやい!べらぼうめ!全員ひったてい!!市中引き回しの上、打ち首獄門!!」
そして、悪人に示しのつかなくなった御奉行は市中引き回しの上、切腹に…。

遠山の金さん最終回



「静まれ静まれ!この紋所が目に入らぬか!ここにおわす御方をどなたと心得る!恐れ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!一同!頭が高い!控えおろう!」
「御老公、それは私の役目にございます」
「いっぺんやってみたかったのワシ」

「シズマレシズマレー!コノモンドコロガメニハイラヌカ!オソレオオクモサキノフクショウグン、ミトミツクニコーニアラセラレルゾイチドー!ズガタカイ!ヒカエオロー!」
「おい、御老公がサンソフトの音源使い回してるぞ」


「助さん!格さん!少し懲らしめてやりなさい!」
「承知!」
でやあー
とりゃー
カキンカキン
バキッドカッ
「助さん!格さん!もう少し懲らしめてやりなさい!」
「はいっ!」
でやあー
とりゃー
カキンカキン
バキッドカッ
「助さん!格さん!まだまだ悪人は反省しませんぞ!徹底的に痛めつけてやりなさい!」
「は、はいっ!」
でやあー
とりゃー
カキンカキン
バキッドカッ
「助さん!格さん!もっともっと懲らしめてやりなさい!フヒヒヒ」
「ま…まだですか」
でやあー
とりゃー
カキンカキン
バキッドカッ
「助さん!イヒヒヒ格さん!キヒヒヒ!もっともっと…もっともっと痛めつけてやりなさい!イーヒヒヒ」
「ぜえぜえ…は、はいっ!(マジかよ…)」
でやあー
とりゃー
カキンカキン
バキッドカッ
「おっとそろそろ20時45分ですかな…助さん!格さん!もういいでしょう。印籠タイムですぞ」
「はあはあ(時間調整かよ)…えー…シズマレシズマレー…」
既に悪人全員は息絶えていた。


「大岡裁きを下す!」
「自分で言うなよ」


三匹が斬るより
おちょう「ねえねえ殿様」
英樹「どうしたおちょう」
おちょう「殿様がいちばん大事なものってなあに?」
英樹「娘の真麻!」(お約束)


松平健「なに?江戸城が乗っ取られた?」
町に繰り出していた隙にテロリストたちによって江戸城に帰れなくなってしまった上様。これは暴れん坊将軍にあった実際のエピソードなので以下略。



続きませぬ

Category: 雑記

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『CALL OF DUTY MODERN WARFARE 3』こいつは手強いFPS!! 

(以下、ファミコンウォーズのCMソングの節で)

鬼軍曹:コールオブデューティーが出ーたぞー!
隊員:(コールオブデューティーが出ーたぞー!)
鬼軍曹:こいつは手強いエフピーエースッ!
隊員:(こいつは手強いエフピーエースッ!)
鬼軍曹:のめり込める!
隊員:(のめり込める!)
鬼軍曹:のめり込める!
隊員:(のめり込める!)
鬼軍曹:母ちゃんたちには内緒だぞー!
隊員:(母ちゃんたちには内緒だぞー!)

へたばった隊員:コールオブデューティーがでぇたぞぉ~…


というわけで、今日も今日とて楽しく戦争だ!!
今度は全世界が戦場だ!

「世界は巨大なマッチ箱。誰かが擦ればあっという間に燃え広がる……」(作中のセリフをエリア88風に)

キャンペーンマップが死ぬほど面白くてやめらんねえええ!!

AK‐47をぶっぱなせ!AKB48じゃねえぞ!勘違いしたヤツは腕立て100回だ!そう、俺だ!サーイエッサー!
AKB48の名前を初めて聞いた時、カラシニコフ博士の新式銃と勘違いしたのは世界広しと言えど俺ぐらいだろう!!そんなあぶねえ新式銃が日本で流行ってるなんて凄くねえか!?いよいよ日本も再軍備か!?

ヨタはこれぐらいにして。

今回も、そんじょそこらの映画顔負けのジェットコースター型急展開に身をまかせ、次々に世界各地、あらゆる状況で戦いまくり撃ちまくり死にまくります!
結構すぐ死ぬんですよね、このゲーム。しっかりカバーして敵の動きを把握しないと、あっという間に死にます。この緊張感がたまらない。銃振りかざして特攻なんて完全に自殺行為。慎重に、迅速に、かつ冷静な判断を瞬時に下し、敵陣を突破していきます。
しかしそれも仲間の支援あってのこと。たった一人では何も出来ないということを、イヤというほど思い知らされます。

ストーリーは続きモノですが、知らなくても大丈夫。とにかく目まぐるしく変化していく戦場に身を委ねているだけでも面白い。これが映画にはないゲームならではの面白さ。ただ見ているだけでは何も進まない。前進あるのみ!

PS初期のシューティングゲーム『フィロソマ』につけられたキャッチコピーにこんなのがありました。

「映画を、ゲームする」

『CALL OF DUTY MODERN WARFARE』シリーズは、まさにこのキャッチコピーを体現しているゲームでありますサーイエッサー!!
つまり、ゲームプレイの中に映画的な演出が違和感なく挿入され、プレイ中の緊張感を断ち切ることなく、いつでもハラハラドキドキさせてくれるんですね。このやり方が本当に上手い!某ゲームみたいにムービーだらだら、プレイちょこっと、またムービーだらだら…みたいな腑抜けた作りになっていないところが素晴らしい。ゲームは見るものではなくプレイするものである、ということが念頭にあるからこそ、こういう素晴らしい作りになるんですね。どっかのゲーム会社に見習ってもらいたいですね。
例えば!
・戦闘中いきなり空爆の嵐!その中を駆け抜ける!
・乗っていたヘリが墜落!残骸から這い出て戦闘!
・急斜面を滑降しながら、まわりの建物が次々に崩壊!残骸をよけつつ滑降!
・どこからともなくRPG!
・屋内、屋外、屋根の上、上空のヘリから集中砲火!それらを無人兵器(遠隔操作)の射撃で一掃!

これらはホンの一部ですが、それを自分で操作していくのが本作品の楽しさであり、映画とは違うゲームならではの楽しさなんですね。こんな熱い場面の数々がもしムービーだけで片付けられたらどう思いますか?

「俺に撃たせろや!」

ってなるでしょう。普通は。
最近流行のQTE?なんていう単純極まりないボタン押し作業でも、不満は残ります。あんなつまらない作業は即刻廃止すべきです。ゲーム作品の悪習でしょう。ゲームとの一体感が薄れます。全て自分で細かく操作することに意味があるのです。あんなものはプレイヤーに無理矢理やらせてるだけです。

本作品にもムービー部はありますが、戦場の状況やこれからの作戦内容を淡々とやり取りするような内容で、次なる戦場への期待感を上手く煽っていてこれもまた秀逸。


何から何まで面白い本作品ですが、映画的演出とストーリーであり、それに伴うゲーム進行となるために自由度は全然無いですね。まあ戦争に自由なんて無いですし。

一本の良質な戦争映画を「体験」出来る、というところが本作品最大の魅力じゃないでしょうか。自由度を求める人は他のゲームをやればいいことですしね。


音楽はBRIAN TYLER氏になってました。映画音楽をいくつも手掛けている方ですが、個人的には『SIX STRING SAMURAI』の人、という印象しか無いです(笑)

そんな音楽も男泣きする激熱なコールオブデューティーシリーズですが、サントラはCD化してないんですよね、残念ながら。ダウンロード販売はあるみたいですが、詳しくは知りません。
輸入盤で俺も所有し、当ブログでも紹介した『THE GREATEST VIDEO GAME MUSIC』にて、ハンス・ジマー作曲の『CALL OF DUTY MODERN WARFARE 2』メインテーマと『CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE』MAIN MENU THEMEが聞けます。
ロンドンフィル演奏なので迫力も破壊力も抜群の出来。ぜひゲームともどもオススメの一品です。

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

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『太鼓の達人オリジナルサウンドトラック フルコンボ!』衝撃のあの曲が収録! 

哲人、相原隆行見参!!

満を持して発売となった太鼓の達人最新サントラですが、ゲーム音楽マニア感涙のあの名曲が衝撃的な復活を遂げた!

なんと『ファイティングレイヤー』の「加藤鉄雄」が、相原隆行本人のアレンジにて復活!!熱いメロディもそのままに、熱いギターを加えて邦楽フュージョン一直線なアレンジに仕上がっています!!まるでT-SQUAREの「TRUTH」バリの泣きのメロディに爽やかさをプラスした、相原隆行ならではの必殺の熱い楽曲は必聴の出来!米光亮バリにブワァーっと襲い掛かるシンセの音色も熱い!これぞ相原隆行流激熱ゲーム音楽!ゲームをこよなく愛する相原さんじゃなければ、こんな熱いアレンジは作れない!
しかしゲームサイズなので約2分ほどという短さがホントに残念!こればっかりは何ともしようがない。
しかし!ファイティングレイヤーオリジナルサントラに加藤鉄雄の超絶ロングアレンジバージョン(酒井良アレンジ)が収録されているので、あわせて楽しんでもらいたい。そちらもギターが熱いことこの上ないアレンジなので知らない方は是非!

いきなり加藤鉄雄収録でテンション上がりまくりましたが、今回も収録楽曲は良曲、傑作が目白押し!
椎名豪氏による「太鼓の達人・愛のテーマ」なんてもうゴッドイーターの「神と人と」か、はたまたホイットニーかセリーヌディオンかよ!というぐらいに壮大で感動的なボーカル曲。愛のテーマというと私は映画の「トップガン 愛のテーマ」が浮かびます。こういった映画のサントラを意識した楽曲となっているところに遊び心を感じます。

相変わらず“和田どん”こと「ならはしみき」はすげえね。とても野原みさえには聞こえない声してます。まあミスター味っ子のしげる役の時の声を知っているんであまり驚きはありませんが、その当時と変わらない声が出来るってとこに声優さんの凄さを感じます。今回のサントラでもならはしみき歌唱の歌が何曲か入ってます。

さらに驚きは相原隆行氏のボーカル曲!歌っているのは同人界隈で知られてる(と思う)オリヒメヨゾラ。相原さんの商業作品でボーカルものってこれが初めてですかね。とりあえず自分にとっては初めて聴く相原ボーカル曲。
意外にも至極まっとうな爽やかアイドルポップスな感じ。そんなに気に入りはしないかな(笑)

他に特筆すべきは、やはり中鶴潤一氏による「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」でしょう!シブゥゥウいサックスの音色とベースの熱い、素晴らしくフュージョンな楽曲にアレンジされていて、本サントラの中でも出色の出来。中鶴さんと言えばソウルキャリバーのようなオーケストラ楽曲のイメージだけど、本当はフュージョン、プログレな人なんじゃなかろうか?太鼓の達人サントラ2008でももろにフュージョンどストレートな楽曲やってたし、リッジレーサーシリーズでもシックな味わいのフュージョンやってたし…。中鶴フュージョン楽曲に今のところハズレ無し!!

他には、中国ロックな「花漾~Flourishing Blossoms~」「蛻変~transformation~」「綻放~Blooming~」の3曲はやっぱり素晴らしい。作曲者の人、一体誰なんですかね。中国名ですがナムコの人の変名だろうか…。演奏者の人たちは台湾で活動してるらしいです。中国の古楽器を使ってロックやったり有名曲をカバーしたりしてるみたいです。アルバム出してくれないかなあ。この人たちも今までハズレ無いんで。


とにかく太鼓の達人シリーズほどバラエティー豊かな音楽アルバムって他に無いんで、是非是非多くの人に聴いてもらいたい。今のギタドラなんかより765万倍素晴らしいから(笑)面白い楽曲、楽しい楽曲、オバカな楽曲、マニア泣かせの楽曲、誰もが楽しめる楽曲、感動的な楽曲等々…本当に真の意味でバラエティー豊かで、何度でも楽しめます。これからも太鼓の達人サントラは継続して出していってもらいたいですね。

他にも書くこといっぱいありますが、特に目を引いたのはこれぐらい。

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管理人カシマのゲームサントラ収集の歴史 

まず初めに『フォーチュンクエスト ダイスをころがせ』のサントラを買ったのが最初。これはSFCのゲームだが、サントラはSFC音源ではなく、生演奏によるアレンジ盤。作、編曲は安西史孝。
まずこのサントラからスタートってのもだいぶ曲がったスタートだとは思う(笑)。しかもゲーム未プレイで買った上に、それがゲームサントラだということすら知らなかったという、わけわからんスタート(笑)。
当時はフォーチュンクエストに大ハマりしてて、フォーチュンクエストだったら何でも欲しかったので。
文庫、画集、コミック、OVA、OVA版サントラ、果てはボードゲームまで、当時は特に人気が高く色んなアイテムが出てた。
その中で、金の無かった小学生当時に選んで買ったのが『フォーチュンクエスト ダイスをころがせ』のサントラだった。このCD、TVの音効さんがよく使っていて、色んなTV番組で流れていた。ちょっとした番宣スポットや番組中など、かなりの頻度で使用されていたことを記憶している。『笑っていいとも!』でも使用していたのを覚えている。ちなみに初めて買った音楽CDもフォーチュンクエストで、OVA版主題歌シングルCD「いつかかなう夢」だったりする(笑)

自分で買ったのはフォーチュンクエストだが、兄貴がカセットテープでグラディウス3のサントラを持っていたので、我が家に初めて来たゲームサントラはグラディウス3ということになる。

しかし、その時点ではゲームサントラにハマることは無かった。小学生当時の俺は「ゲームやれば聞けるし、わざわざサントラ買って聞く意味なんてないじゃん」と思っていたからだ。実際、今でもそういう人はたくさんいると思う。だからゲームサントラって売れないんだよなあ。

で、それから中学でときメモにハマったが、やはりゲームサントラを買うことは無かった。ハマったキャラクターは清川望と古式ゆかり。ときメモ関連CDもたくさん出てたけど見向きもしなかった。

それから大学に入って家を建て直すことになった時に、家中のものを整理する必要に迫られた。その時に懐かしいグラディウス3のサントラを手に取って久しぶりに聴いてみたところ

「おい!フュージョンだぞこれ!しかもめちゃいいぞ!」

となったわけだ。その時にはフュージョンにハマってて、ちょうどT-SQUAREを聞き始めていたような頃だった。そしてグラディウス3の「IN THE WIND」アレンジバージョンを聴きながらテレビを見ていたら、旅客機が貿易センタービルに突っ込んだ。そう、911テロである。自分にとって9月11日はテロの記憶とゲーム音楽に目覚めた瞬間の記憶、この二つの強い記憶がある。だから、一生忘れられない日である。

それからはまずコナミ関係のサントラを集め始めた。しかし、感動した曲はアレンジバージョンの「IN THE WIND」だったので、アレンジもの中心に集めていた。この頃はまだゲームサントラにはプレミアもほとんどなく、ブックオフなどで捨て値でたくさん買えた。SNKものは特に安かった。

そんな風にして集め始めて、やがて昔ハマったゲームのサントラを集め始めて、ついには、やったこともなければ見たことも聞いたこともない、どんなゲームかすら知らないゲームのサントラまで買うようになってしまいましたとさ(笑)

デメタシデメタシ~(野原しんのすけ/矢島晶子)。

細かく語ると長いんだけど、ゲームサントラ収集以前にはアニメや映画、テレビのサントラ、ジャズ、ヘヴィメタなどを聴いていて、ゲームサントラ収集とほぼ同時進行でプログレとの出会いがあり、ゲーム音楽とプログレ、フュージョンの繋がりを知ったりして、現在は様々な音楽を聴いていたりする。


今ではゲームサントラはゲーム音源でもアレンジ盤でも収集している。ゲーム音源でカッコいいと思ったのはロックマンが最初。友達に教えてもらった。
ロックマンのゲーム自体は小学生当時に死ぬほどやったけど、前述の通り音楽には全く興味がなかったので、ゲームサントラ集め始めてから、友達に紹介されてあらためて聴いてカッコよさに気づいた始末。


しかし911以前にもゲームサントラはいくつか持っていた。それが『クーロンズゲート』だった。これはゲームに大ハマりして、ちょうど高校で校外学習があって横浜に行き、その帰りに横浜アニメイトで買ったという思い出深いサントラ。
他にはスーファミ版『かまいたちの夜』サントラとそのドラマCDや『街』など、人生変わるくらいよほどハマったゲームじゃないとサントラは買ってなかったし、出てることすら知らなかったことも多かった。『キリーク・ザ・ブラッド』も異常にハマってサントラ買ったけど、これもたまたまデパートでやってた廃盤セールで見つけたぐらいだった。あとエースコンバット2の予約特典シングルCDも同じく廃盤セールで見つけた。


今はもう立派なゲームサントラオタクですよ(笑)
ゲーム未プレイでも気になるものは買ってる。集め始めの頃、「新品ゲームサントラは後で買えばいいや」と思っていて、あっという間に廃盤になったという苦い経験をしているので、基本的には予約するか発売日から1年以内には買っている。その苦い思い出のあるサントラが『探偵神宮寺三郎 夢の終わりに』だった。もうあんな悔しい思いはしたくない。
とはいえ最近じゃ「これはすぐ廃盤になりそうだな」というのはレコード会社とかで判断して何となくわかってきたので、どれを先に買うかはあんまり迷わなくなった。


で、一通り欲しかったものは集まって、今は新作で気になるものと古いものが見つかったら適当に買ってる感じ。1000枚超えて一段落したかな。
後はこれらを全てハードディスクに取り込む作業があり、これがすげー疲れる。何しろ全て自分で曲名を手打ち。ネット繋げてないんで。ネット繋がってても、曲名やアーティスト名をデータベースから引っ張るようなことはしたくない。
何故なら曲名やアーティスト名がてんでバラバラだから。とある人にネットから引っ張ってきた曲名等を見せてもらったけど、やはり統一感がなく、自分には到底満足出来ないものだった。
だから俺はこだわりの手打ち。表記の仕方も統一させている。


というわけで、長くてシマラン話はおしまい。

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管理人カシマのゲームサントラ所有枚数 

1000枚超えちったよ…。
数え間違えてなければ1025枚。
ただし、シングルCD、複数枚組のCD、CDBOX、ゲームの特典CD、アレンジ盤も含むので、一般発売されたオリジナルサウンドトラックだけだと何枚かは不明。それでも700~800枚くらいにはなると思う。

これだけ集めていても、まだまだ隠れた名盤、発売されていたことさえ知られていないサントラ、GM好きでも全く触れられない知られざるサントラは山のようにあるはずなので、収集熱は冷めないだろう。
それに加えて新作、復刻発売もある。

ゲームがある限りサントラも出続ける。
終わりのない旅路である。

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『SILENT HILL BOOK OF MEMORIES』はやっぱり山岡氏にあらず 

Amazonで予約受付中の『SILENT HILL BOOK OF MEMORIES』サントラですが、作曲者はDANIEL LICHT氏だということが表記されていました。
先日レビューしたように『SILENT HILL DOWNPOUR』のサントラはなかなか出来が良かったので、こちらも期待しています。

『SILENT HILL DOWNPOUR』のゲームの方はなにやら海外レビューが低評価なようで、この調子じゃあ国内版発売も危うくなってきました。まあ国内発売なんてもとから期待してませんが。
やはり日本製のサイレントヒルを制作してもらうのが一番なんですが、なんでHOMECOMING以降海外制作になっちゃったんでしょうね。開発の権利かなんかを海外に渡しちゃったんでしょうか?山岡さんはコナミを去ってグラスホッパーに行っちゃったし…。


さて、なぜ山岡氏が不参加なのか?いくつかのホームページや記事を見たところ、山岡氏が移籍したためにサイレントヒルに参加出来なくなってしまい、DANIEL LICHT氏を起用した、とのこと。
山岡氏がフリーならばまたいつかサイレントヒルに参加することも可能だったわけですが、こういう事情だともはや山岡氏は復帰出来ない。グラスホッパーとコナミのコラボ作品としてサイレントヒルを作れば可能でしょうけど、そんな粋なことをコナミがするとは到底思えません。
山岡氏がフリーになれば可能でしょうけど。


管理人カシマとしてはサイレントヒルシリーズは3で完結しているものと考えているので、あとのものは番外編的に考えています。
ですから、ぶっちゃけこの先シリーズがどうなろうと知ったこっちゃないんで、シリーズ独特の暗い世界観のあるサントラが発売されてくれれば、誰が手掛けようが出来が良ければそれでいいです。

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城みちるの超レア音源『ファーストサムライ』(シングルCD) 



まあまあの値段で入手出来たのでご紹介。定価を超えたプレミア価格でしたが、そう大きく超える値段ではなかったので。ちなみにAmazonでは今だに10万で出品されてますね。


収録曲は2曲。どちらもファーストサムライのステージ1をボーカル曲にしたもの。
ファーストサムライのステージ1は、オプション画面でAタイプとBタイプに変更出来るので、ここに収録されているボーカル曲はその二つの楽曲をアレンジしたもの。

1曲目はイントロや随所に顔を出す琴の音色が気色悪い、爽やか演歌。本来、こういう演歌調の曲だとちょっと暗めな雰囲気になってしまいがちですが、城みちるの歌声によって何だか知らんが爽やかになってくれちまいやがっています。
イントロの琴に導かれて尺八がほえーと入ってきて、ついに歌唱開始。
原曲だとここからゲゲゲゲとしか表記しようのないギター音が嫌になるくらいしつこく入っていますが、ボーカルバージョンでは入っていません。ギターの代わりにベベベベと表記したくなるようなシンセベースが入っています。ゲがベになったわけですね。
城みちるの爽やかな歌声が、サムライニッポンの心意気を歌い上げていくなか、異様に安っぽい「チャキーン」という刀のかち合う音がいい感じに邪魔してきます。
しかしサムライというよりは「大事なお前への愛」が歌われており、ゲームの内容とはかなり異なる世界観が歌われているような印象を受けます。
ゲーム内容は大まかに言ってしまうと師匠の仇打ちなので、主役のサムライの女房や恋人は出てきません。しかしながら、この歌によって、孤独に時間を越えて悪霊と戦うサムライにも、実は愛しい人がいて、それを胸に秘めて戦っている…という演歌な世界観を表現している、と捉えることも出来るでしょう。
決して「師匠への思いを歌っている」などと曲がった解釈をしてはいけません。

それにしても中間の間奏部分のカオスぶりは素晴らしい。完全に演歌を逸脱した、前衛的な仕上がり。なんか殴るような効果音が入ってくるわ、チャキンチャキンいうわ、タム連打あるわ…。
数多い演歌を聴いてみても、ファーストサムライほどのカオスぶりは聴いたことがありません。というより演歌と比べること自体が間違っているのでしょう。
歌詞については様々なサイトで紹介されているので割愛します。

2曲目は「SAMURAI,Get Back!」
こちらはオールディーズ風アレンジ。ベンチャーズが作曲した「雨の御堂筋」みたいな、あんな風なアレンジになっていて、曲の間奏と最後にはお約束のエレキでテケテケが入ってきます。
1曲目ほどのカオスぶりはなく、割と普通のポップスとして聴けます。
原曲の方はもうちょっと演歌+ロックな感じで若干気持ち悪い曲だったのですが、アレンジがしっかりしているので気持ち悪さもなく、すんなり聴けてしまいます。1曲目のせいで感覚が麻痺してしまうせいかもしれませんが。

おまけに、歌詞とメロディとコードのついた楽譜が掲載された紙片が封入されています。

しかし、ジャケットのインパクトははかりしれない。
サムライの後ろの背景、これって一体どこですかね。宇宙っぽいですが。
あと上半身裸に裃とか口紅塗ってるような赤い口元とか、ちょんまげがいやに鋭角的に描かれていてぜんまいざむらいに見えてしまうとことか、そんなカオスなジャケットの右下でユンピョウばりに存在感無い笑顔を浮かべる城みちるとか、裏ジャケットが本当は表ジャケットだったんじゃないかというぐらい普通な仕上がりだったりとか。


単なる珍品として終わってしまうには惜しい魅力的なサウンドなので、普通のゲーム音楽や普通の演歌に飽きてしまった方、または「ブラックバラエティ」の音効の方に是非ともオススメしたい1枚です。

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『リッジレーサー プラネタリーサウンズ』(記事追加) 

いやあいつも通りの耳に馴染みやすい、お洒落なリッジサウンドに仕上がってますねー。やっぱりナムコのゲームはナムコの人が手掛けなきゃ。どっかのシリーズと違ってね(多分これしばらく言い続けると思います)。

ジャケットがリッジレーサーズ以降の永瀬ジャケットじゃないのは残念ですが、曲のスペーシーな雰囲気からすればこのスタイリッシュなジャケットは正解。何も文句無いです。
もちろん作曲者は大久保博、佐野信義、細江慎治、佐宗綾子とお馴染みの面々。加えて井上拓、三宅優、濱本理央、渡辺量も参加。鉄壁の豪華作曲陣ですね。
個人的には、大好きな相原隆行氏がしばらく遠ざかっているのが残念ですが…。

新規参戦はKyoko Miyakuraさん。ナムコの新人さんですかね。
AJURIKAさんも新人かな…と思って調べたら、なーんだ、遠山明孝さんじゃあないですか。先頃、テクノの専門レーベルでAJURIKAとしてデジタルEPを発表したようです。AJURIKAとしてツイッターもあります。
というわけで、超鉄壁な布陣で新たなリッジレーサーが開幕しました。
音楽は相変わらずスピード感溢れるテクノ系サウンドで、これも文句無し。
ただ、ゲームの方は何やらスコボコに叩きまくられておるようですが…。まあ私はサントラ出してくれればどうでもいいです。だってナムコの人の音楽大好きだから!元ナムコの人も含めてね。無関係な外注は論外。

というわけで、ゲームの方の悪評など気にせずに是非ともサントラを楽しんで下さい。まさにリッジサウンドここにあり!です。


音楽に限って言うと、ナムコの看板ゲームの中で、リッジ、鉄拳、エースコンバットは今までハズレてないんですが、どうしてあんなんなっちゃったのかなあソウルなんたら。巻き返すにはもはや中鶴&相原というソウルシリーズの根幹を支えた二人にメインコンポーザーとして作曲してもらわないとダメでしょうね。あのまま行ったらハズレ街道一直線で脱線したままシリーズ終結するでしょう。

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『SILENT HILL DOWNPOUR』オリジナルサウンドトラック 

いやあ、なかなか良いんじゃないですか?これは。少なくとも期待を大きく裏切るようなものではなかったです。どっかのシリーズと違ってね。

まず1曲目は、KORNのボーカルJONATHAN DAVISによるボーカル曲でスタート。ロブゾンビ辺りを思わせるミドルテンポのヘヴィでダークな楽曲で約3分ぐらい。PS3のリメイク版『サイレン』のジェノサイドエンドみたいな雰囲気もありますね。
サイレントヒルの世界観に合ってるかどうかはちと微妙なとこですが、まあ悪くは無いかな、と。最近の洋モノホラーのエンディングにありがちな楽曲ではありますが。


全体的には、3からずっと参加してたMary Elizabeth McGlynnのボーカルが聞けないのは残念なものの、サイレントヒル特有の暗い雰囲気は出てると思います。ただ山岡氏ほど音響、エレクトロニカ、ノイズ、インダストリアルな楽曲ではなくて、やはりハリウッド製ホラー映画的な楽曲が目立ちます。音にしてもじめじめした感じじゃなくて、ストリングスとキーボードの低音で闇を表現しているような、そんな感じです。
それと、今までシリーズの楽曲にはあんまりメロディが無かったんですが、今回はメロディのある楽曲が多いですね。これが余計にホラー映画っぽい雰囲気を出しており、一応サイレントヒルシリーズらしい切ない感じのメロディやインダストリアルな音を用いて雰囲気を出しつつも、どちらかと言えば『アリスマッドネスリターンズ』や『アランウェイク』のようなミステリアスな楽曲になっていますね。
ですから、サイレントヒル特有の「狂気」「殺気」「血」「膿み」「錆び」「霧」が支配する悪夢のような世界にいる、というような雰囲気には今一歩なように感じます。
山岡氏の楽曲は、聴いていて精神的に追い詰められていくような得体の知れない気持ち悪さがあって、正直いってゲームプレイ意外には積極的に聴きたくないような楽曲でした。しかしそれがシリーズの雰囲気に一役買っていたわけですし、また、そう言った「聞くに耐えない」ような楽曲こそが、プレイヤーをその世界に没入させる上で必要なサウンドだったわけです。
ところが今回はそういった毒々しい部分があまり感じられず、良く出来たサイレントヒル系列のホラー系サウンド、みたいなサントラになっています。
しかし私は否定的には捉えていません。シリーズファンの自分としては、こういうのもアリだよな、と思います。あまりにもガラッと変わった感じではないので。

過度に期待するのは禁物ですが、サウンドとしてはよく出来てますし、初代サイレントヒルを彷彿とさせるようなマンドリンやピアノの切ないメロディが織り込まれていたり、シリーズ特有の無機質なサウンドも味わえたりと、シリーズの良さはしっかり押さえてあるので、気になる方は聴いてみてはいかがでしょうか。
少なくとも音楽面だけに限って言えば、海外制作でも十分やっていけそうだな、と思わせるような出来になっていると思いました。

最後に、ブックレットについて。
歌詞も掲載されていない簡素なものでした。一応そこに記載されている作曲者等を書いておきます。()カッコ内は管理人カシマの注意書き。

DANIEL LICHT…作曲

MARY ELIZABETH MCGLYNN…FEATURED VOCALS(彼女のボーカル曲があるわけではなく、彼女のコーラスを所々に使用しているのみ)

DANIEL LICHT…ギター、マンドリン、ダルシマー、パーカッション、キーボード、ボーカル(このボーカルも効果音的に使用しているのみ)

JON LICHT…パーカッション、キーボード、ボーカル(このボーカルも効果音的に使用しているのみ)

CLAUDIO OLACHEA…ヴァイオリン、キーボード

“SILENT HILL”
BY JONATHAN DAVIS
(今回、ボーカル曲はこの1曲のみ)

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サイレントヒル最新作『SILENT HILL DOWNPOUR』サントラが発売中だと!? 

いつの間にか発売されてました。今のところ輸入盤しか発売してないので、Amazonでソッコーで買いました。音楽が山岡晃なのかどうか情報が無いので、サントラが届いたらまたレビューします。
追記
調べたら、山岡晃氏じゃなくてDan Lichtという作曲家が担当しているそうです。がっくり。まあ出来が良いかどうかは聴いてからのお楽しみ。


で、ゲームの方はPS3版が既に輸入版で発売中。XBOX360版はAmazonで探したところアジア版が3月15日発売だとかで予約受け付けてますね。

さらに。
PS VITAで発売予定の『SILENT HILL BOOK OF MEMORIES』のサントラも輸入盤ですが、Amazonで予約受け付けてます。こちらは4月17日発売予定。ゲームの方は調べてませんが。
こちらも作曲者は誰なんですかね。DOWNPOURが山岡晃氏じゃないということは、BOOK OF MEMORIESも山岡氏じゃない可能性が高いですね。

しかしサイレントヒル最新作が二つも出るのにどちらも海外発売。また海外製作でしょうか。がっくりな出来になってなきゃいいんですが…。
それにしても国内版のゲームとサントラは出るんでしょうか?
HOMECOMINGが国内発売中止になって以来、不信感しかないので、国内版発売は全く期待してませんが。

管理人カシマとしては、とにかく山岡晃氏がサウンドを手掛けていれば何にも問題無いんですけどね。

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さらにテンションあげろ!わお!自作コンピ『G.T.ROCK コレクション』VOL.2 

第二弾はゲームに使用された洋楽曲からはだいぶ離れて、有名どころをセレクト。

MINISTRY
「NO'W'」
冒頭にブッシュの演説をサンプリングして使用し何かと問題になったらしい、インダストリアルの雄ミニストリーの1曲。ゲームだと確かレースゲームのアンダーなんとかっていうゲームで使われてたような…。
ものものしいコーラスから一転して、聞くものを圧殺するかのようなヘヴィで性急なギターが炸裂。殺気漲る超速パンクリズムに、エフェクトかけまくったミニストリー独特のボーカルが叫びまくる、耐性無い人お断りな体に良くない最凶音楽。ヘヴィメタ、デス、スラッシュ系とも違う、重々しくも超速なサウンド。メロディアスなどというこざかしい要素は一切無く、ロックの凶暴性を最大限に増幅させた楽曲は日本人には受けが悪いらしく、長いキャリアの中で来日も確か1回ぐらいで、現在は惜しくも解散してしまいました。また、彼らの足跡を辿ったドキュメンタリー映画が制作されたそうですが、何か問題があったらしく、未だに公開されていないようです。国内公開予定もありません。

EMANUEL
「HEY MAN!」
確かバーンアウトドミネーターで使われてた気がします。バックチェリーかはたまたバックヤードベイビーズかというぐらい、ヘヴィでパンキッシュで「ギエーー!」と叫びまくるボーカルが素敵。ギターがガレージ系っぽい音でギャンギャン喚き散らしており、全くもってうるさい一曲。

THE D4
「INVADER ACE」
前回も紹介したヤバい四人組。この曲は日本のバンド「ギターウルフ」のカバー曲。従って、片言の日本語で叫んでいるというバカ丸出しな楽曲に仕上がってます。最高です。また彼らは日本が好きらしく、「SAKE BOMB」というバカ丸出しソングを作ったりしています。「ポン酒をブチコメー!」とか歌ってます。安い居酒屋大好きなんだろうなー。なんか微笑ましい、愛すべきバカヤツらです。

THE DATSUNS
「GET UP!(Can't Fight It)」
前回に引き続きダットサンズです。このコンピを作っていた頃ダットサンズが世界を席巻していたので、私もハマっていました。今でもヤツらは好きですが、どうしてるんだろうか…。

THE DATSUNS
「MESSIN' AROUND」
これもダットサンズ。あれだけ流行ったのになんのゲームにも使用されなかったのだろうか…。

THE HIVES
「MISSING LINK」
これも前回に引き続き紹介。

JOE SATRIANI
「MOTOR CYCLE DRIVER」
これも前回に引き続き。

S.U.N.PROJECT
「wipermkiii」
サイケトランス、だそうです。テクノに重厚なギターがガッツンガッツン入ってくるのが新鮮。ドイツ産らしい硬質で無機質なサウンドが素晴らしい。トランスといっても巷に溢れる安いキーボードの音などなく、徹頭徹尾、ひたすら硬質、無機質。黙々とリズムを刻んでいきます。劇的な変化こそありませんが、これこそテクノ、トランスの本来の持ち味。つまり陶酔感です。段々と陶酔していき、ギターがガンガン入ってくる頃にはヘッドバンギングしてしまいますね。いいバンドなんですが、最近音沙汰ないなあ…。

PAUL GILBERT
「DOWN TO MEXICO」
Mr.BIGでおなじみのポール・ギルバートソロ作。冒頭のジョジョばりのドッギュウーンというギターで一発KOですな。明るいギターポップなサウンドで、これは万人にオススメ出来る楽曲。

HUEY LEWIS&THE NEWS
「THE POWER OF LOVE」
ここらで定番を1曲。この曲はもちろんBACK TO THE FUTUREでお馴染みの楽曲。一時期ギタドラでもプレイ出来ました。

THE DOOBIE BROTHERS
「LONG TRAIN RUNNIN'(REMIX)」
これも定番中の定番曲。しかしここで紹介しているのはややテクノっぽいリミックスバージョン。
この曲も一時期ギタドラでプレイ出来ましたね。こういういい曲がプレイ出来た時期が、ギタドラが一番楽しかった時期でした。今じゃもう…。

SUZI QUATRO
「THE WILD ONE」
スケバンと厚化粧ヤサグレネーチャン御用達の楽曲(という勝手なイメージを持ってるだけですが)。
ハードでポップだけど声が不良のゲレゲレ声。それがスージー・クアトロ。
確か、たけしの元気が出るテレビのエンディングで使われてたような記憶があります。

CHASE
「GET IT ON」
T-REXじゃあありません。ラッパの名手、ビル・チェイスです!放題は「黒い炎」。英題と全然違う訳ですが、だって黒人だから。
楽曲はまさに炎が出てるかのようなハイノートトランペット!さらにジェームス・ブラウンみたいなソウルフルなボーカルと、ファンキーなリズムがたまらない1曲。テレビ番組の「所さんの学校ではおしえてくれないトコロ」(こんな番組名だったような)のCMでよく流れてますね。
また、アニメの「ナジカ電撃作戦」のオープニング曲がこれにそっくり。ナジカの作曲者の兼崎順一さんもトランペット奏者だから、きっとこの曲をリスペクトするつもりで作曲したんでしょうな。

THE BRECKER BROTHERS
「SOME SKUNK FUNK」
ここで紹介しているのは、アルバム「HEAVY METAL BEBOP」でのバージョン。なんといってもドラムが伝説的打楽器奏者、テリー・ボジオ!圧倒的です。ブレッカー兄弟もホーンにワウペダルという歪んだサウンドで、ハイテンションに吹きまくってます。
今は亡きマイケル・ブレッカーの、若きパワー溢れる名演の一つ。彼のスムージーな楽曲しか知らない人には衝撃的過ぎる1曲でしょう。

JOE SATRIANI
「A TRAIN OF ANGELS」
ここらでジョーサトをもう1曲。この曲は前回紹介した「SUMMER SONG」へのアンサーソングだそうで、なるほど、確かに似通っていながらも哀愁の漂う1曲に仕上がっています。
暑く爽快な夏への1つの答え。夏が終わる頃の、夏への温かい賛辞が込められているような気がします。

FAIR WARNING
「COME ON」
メロディアスハードの帝王、フェアウォーニングの熱い1曲。彼らにしてはテンポの速い楽曲で、メロディの素晴らしさはさすが。これ、ベスト盤にしか入ってないんですよね、確か。シングルB面だったかも。フェアウォーニングの中で一番好きな楽曲。

SKID ROW
「FOREVER」
はいでたスキッドロウ!確か漫画のバスタードでも名前が使われてたような。
この曲はベスト盤にしか入ってなかったと思います。この曲もスキッドロウにしてはテンポ速くてカッコいいです。
ゲームのギルティギアの楽曲「BLUE WATER BLUE SKY」にすげえ似てるので(前奏なんか特に)、ギルティギア好きなら1度は聞いてみて欲しい1曲。

HELLOWEEN
「STEEL TORMENTOR」
でたでたハロウィン。
これは確かウリ・カッシュ在籍時の楽曲。個人的にウリ・カッシュ在籍時ハロウィンが一番好きだったので、それ以前とその後は好きくないです。だから個人的にはアルバム「DARK RIDE」が最後だと思ってます。エンジン音からスタートして、ひたすら爆走するメタルサウンドがたまらん1曲。

JORN LANDE
「BURN」
言わずと知れたディープパープルの楽曲をヨルン・ランデがカバー。ヤツのソロアルバムに入ってます。
下手すりゃ本家デヴィット・カバディルよりカッコいいんじゃねえか?と思うぐらい熱いシャウト全快で、スピード感も満点。
と、この曲で燃え尽きて今回のコンピはおしまい。

有名どころと、ややマイナーな隠れ名曲を中心に紹介してきましたが、どれもテンション高いので、不景気な雰囲気をぶっ飛ばしたい方はどの曲でもいいんで、ぜひ、1曲だけでも聴いてみて下さい。

折しも今日3月11日は、あの地震から丸一年の日。
日本全体が報道特番等でしんみりしてしまっていますが、そんな景気の悪いことやってばっかりじゃあいつまでたっても復興も景気向上も成りません。戦争ではなく災害だったのですから、起きてしまったことは仕方が無い。いつまでも引きずっていては、次の災害に備えることすら出来ません。
ここで紹介したような熱いハイテンションな楽曲で人生を突っ走っていってもらいたい、そんな気持ちで今回は紹介しました。

これからもより多くの音楽家たちが、パワー溢れる楽曲を発表してくれることを祈って。

Category: 自作コンピアルバム

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PS,SS版『バロック』サントラがついに再発決定!5月12日発売 

バロックファンに朗報!
ついにきた!!
なんと、あのPS,SS版『バロック』サントラがデジタルリマスターで再発決定!スウィープレコードショップ内のカテゴリ「ベイシスケイプ」にて予約受付中!
今回はさらに新規楽曲等も追加収録、とのこと。詳しくはスウィープレコードを御覧あれ。
でもまあ基本的には過去のサントラの再発なので、残念ながらPSで使用されたバロックモードの「Black in truth」は未収録でしょうね。
多分その代わりで、新しいボーカル曲を入れたんでしょう。うーん…ま、いいか。何はともあれ再発めでたし!しかもデシタルリマスター!
既に過去のサントラは微妙にプレミアついてますし、これは嬉しい再発。

一応念のため書いておきますが、PS2版サントラの再発ではありません。岩田匡治が手掛けたPS,SS版サントラの復活なのです!
サウンドの暗さ、重さはPS2版とは比べものにならないくらい圧倒的。暗黒サウンド好きにはたまらないサントラです。ノリの良さなど微塵も無し!

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坂本英城によるロックアレンジアルバム『TEKARU TECHNICAL』3月28日に発売 

『無限回廊』『100万トンのバラバラ』『勇者のくせになまいきだ:3D』の楽曲を坂本英城がロックアレンジしたアルバムが出ます。
メンバーは全てノイジークローク所属作曲家だそうです。ということはギターは浅田靖か?キーボードは坂本英城でしょうかね。
是非、社内ゲームアレンジバンドとして長く続いてもらいたいものです。

定価は1500円。収録曲は7曲と少ないので、まずこれで反応をみて、好評なら本格的なフルアルバムを作る、という方向性なんでしょうかね。そうだといいんですが。
スウィープレコードのショップにて、ノイジークロークのカテゴリで取り扱っています。

坂本英城氏が手掛けるサウンドはいつも質が高く面白いので、今回も予約して買います。きっと、あっと驚くアレンジになっていることでしょう。
期待してます。

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テンションあげろぅぉぉおおお!自作コンピCD「G.T.ROCKコレクション」 

こんなブログをやっているから普段からゲーム音楽しか聴いてないように思われるかも知れませんが、いやいや、色々聴いてます。
ただ最近の流行曲を聴かないだけ。一番最近だと木村カエラのリルラリルハ。全然最近じゃねえし(笑)
カエラちゃんは良いですね。もう興味失せましたが。だからまあ流行とは無縁です。

さてここで紹介するコンピCDは、主にグランツーリスモとかレースゲームに使われた洋楽を中心に自作したコンピです。もちろん全くゲームとは無関係な曲もありますが雰囲気はだいたい似てます。
どれもテンション高くて破壊力満点なので、気になった人は収録アルバムを聴いてみてはいかがでしょ。レースゲームで流してもテンション上がりまくりです。

G.T.ROCKコレクションVol.1
01「ARE YOU GONNA GO MY WAY」
はいでた、レニー・クラヴィッツ。CM等でも使われた有名曲。グランツーリスモ4でも確かリミックスされて使われてた気が。もろにジミヘン系のかっこええギターリフが炸裂。歌い方も似てますね。

02「VERTIGO」
U2です。これも何かのCMで使われてた気がします。ギターの厚みとぶっといベース音が素晴らしい。

03「JUST A DAY」
FEEDERの中でも特に好きな楽曲。確かグランツーリスモ3で使われてた気がします。トゥットゥルットゥー♪というイントロがいいですねえ。爽やかさ満点!この曲でラリーやった時の爽快感はたまらない!

04「ARE YOU GONNA BE MY GIRL」
JETのヒット曲。芸人のダイノジがこの曲でエアギターやってましたね。それよりもipodの宣伝で使われてた時が格好良かった。
ちょっと古くさいガレージ系楽曲は発売当時は逆に新鮮で、一時期流行りましたね。

05「UPTIGHT」
THE HIVESです。これも前述のJET同様ガレージ系がリバイバル的に流行った時期に出ました。グランツーリスモ4で使われてたかな?確か。

06「SUMMER SONG」
ジョー・サトリアーニ御大です!個人的には早朝にやってた、あいざわ元気のラジオのテーマ曲として馴染み深いです。その番組は「起きろぉー!!」の絶叫と共に朝からこんなハイテンションなギターインストをかけていました。知ってる人います?
ゲームだとグランツーリスモ4で使用されてましたね。まさかこの曲を収録するとは、と当時びっくりしました。

07「PANAMA」
ヴァンヘイレンだ!これはグランツーリスモ4で使われてたかな。有名な「JUMP!」よりは地味だけど、途中でエンジン音が入るからグランツーリスモに使ったのかな?

08「SET ME FREE」
VELVET REVOLVERというほとんどガンズアンドローゼスなバンド。ギターがスラッシュなので問答無用でガンズ直系サウンド。映画の『ハルク』のサントラに収録されてたと思います。もちろんアルバムも出てます。

09「ROCK AND ROLL IS DEAD」
またもレニークラヴィッツ。これもCM等で耳にした人も多いでしょう。

10「GETAWAY」
EARTH,WIND&FIREの超有名曲。超ファンキーな70年代ディスコミュージック。これを聴くと鉄拳3のタイガー・ジャクソンを思い出します。クレしんの映画で出てきたアフロとか。
曲はグランツーリスモ4でリミックスされて使用。そのリミックスバージョンはテンポ速くて格好良かったんですが、CD化されてないので原曲を入れました。

11「HOT ROD HONEYMOON」
出ましたジェフ・ベック!確かグランツーリスモ4で使用。年を経てますます渋みを増していくブルージィなギターは、誰にも真似できない魅力に溢れています。一音一音が際立って格好良いです。

12「SITTIN´PRETTY」
THE DATSUNSだ!前述したガレージ系ヒットの火付け役がこいつら!1stアルバムの一発目を飾った曲です。シャウトするボーカルと、ツェッペリン直系なブルースフィーリング溢れるギターリフに、覚えやすいメロディで大ヒット。一応アルバムは3枚目まで買いましたがその後はさっぱり。

13「ROLL OVER D.J.」
これもJET。でこれもグランツーリスモ4だったかな?スピード感はあんまりないものの、ミドルテンポで一息入れるのにちょうどいいですね。

14「B IS BRUTUS」
これもTHE HIVES。

15「IN LOVE」
THE DATSUNSの印象を決定的にした楽曲。PVを伊藤政則氏の番組で見て完全にハマってしまいました。

16「COME ON!」
THE D4というバカ四人組。バンド名の意味は「デンジャラスな四人組」。バカですね。ガレージパンク系楽曲。確かクラッシュ系レーシングゲームの『バーンアウト』シリーズの3あたりで使われてたと思います。

17「SHAKE THAT BUSH AGAIN」
THE MOONEY SUZUKIの楽曲。バンド名の由来はプログレ野郎なら知ってるであろうCANのメンバーのマルコム・ムーニーとダモ鈴木からとってつけたとのこと。なんかのロックフェスで出演した時に新聞で見た気がします。
この楽曲もバーンアウトシリーズから。確か3だったかな?ガレージ系楽曲で、ギターリフが覚えやすくて良いですね。

18「INSOMNIA」
FEEDER楽曲。英国らしいわずかな哀愁が漂う雰囲気が良いですね。でも爽やかでノリ良いです。

19「SHADE」
FEEDER楽曲。PSの『オメガブースト』のオープニングに使用されていて、あれでハマった人は多いはず。当時探した人も結構いたのではないでしょうか。当時は「SWIM」というFEEDERの輸入盤アルバムにしか収録されていませんでしたが、現在は国内盤も出てます。また、来日記念ミニアルバム『FOUR COLORS』にも収録されています。
未確認ですが海外版のグランツーリスモサントラにも収録されているようです。

20「DEAL WITH DEVIL」
メタルゴッド、イィィィズバァァアアック!!
というわけでジューダス・プリーストです。2000年代に入ってから復活した時の楽曲。ガシガシと力強い鋼鉄ギターを聴くと、あらゆるメタルバンドがこれを目指してるんだなあ、と思います。だってどんなバンドよりも音の重さが半端じゃない!ただ単に歪ませたギターじゃ出せない、マジで重いサウンドは、やはりメタルゴッド!
頭痛くなるような金切り声もすっばらしいね!

21「FREEWHEEL BURNING」
こちらもジューダス・プリースト。グランツーリスモ4で使用。この曲は80年代だったかな。やっぱりメタルゴッドは今も昔もすげえ!!

第二弾も作ったので、いずれまた。

Category: 自作コンピアルバム

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LEICA V‐LUX3購入 

今までフィルムカメラしか使っていなかったが(EOS使用)、まあいい加減デジカメ買おうかとふと思い立ち、前から狙ってた憧れのライカを買った。ライカのラインナップではかなり安くて手頃な値段だし、初心者でも扱いやすそうだったし、何よりライカ!そう、木村伊兵衛を心の師と仰ぐ俺にとっては、ライカは特別なカメラなのだ。

触ってみて、非常に手に馴染みやすいグリップと適度な重さにまず感激。デザイン的には最近のデジカメとあまり差はないような形だが、でもライカ!夜景の描写力は噂に違わぬ素晴らしさ。
レンズ交換が出来ないのはまあよしとしよう。そこまで本格的にやる気はないし、遠くのものを写すこともないだろうし。
一応4倍ズーム、接写距離は1cm。シャッタースピードは15秒~1/2000と、まあこれぐらいで十分。
内蔵メモリだけで約410枚、動画は3時間くらいかね。バッテリーは連続で5時間くらいはもつようだ。
ちょっとそれじゃ足りないので追加でバッテリーとSDカードも買った。ちなみにバッテリー充電時間は2時間半くらい。

ちょいとそこらを撮影してみたが、思った以上に扱いやすかった。本体後ろについているジョグダイヤルでシャッタースピード、絞りが調節出来る。ジョグダイヤルを押し込むことでシャッタースピードと絞り変更を切り替えられる。
俺はすげー使いやすいな、って思ったけど、他のデジカメ使ったことないから比べようがないな。他のもみんなこうなのかな。
あと、設定やら何やらがシンプル。本体上部のダイヤルを回すだけで、人物とか風景とか夜景とか、はたまたスナップとかシーンに合わせてカメラが勝手に最適に設定して撮ってくれるモードがあるので、初心者でも大丈夫。だからデジカメって人気あるんだな。って今さら(笑)
あと、ズームがちょっと遅いかな。ま、いいけど。左手側でも右手側でもズーム操作出来るのは良い。が、微調整が難しい。やっぱりこの辺は望遠レンズの方がやりやすいな。手でガッと伸ばす方が早いし、微調整も出来るし。でもまあこの辺は慣れかも。

まあ俺は写真なんて構図が良ければそれでいいと思うので、実はこの辺の機能はどうでもいい。綺麗だろうが汚かろうが、構図がしっかりしてて写ってりゃそれでいいんで。
じゃ使い捨てカメラでいいじゃん、と突っ込まれそうだが、だってライカが欲しかったんだもの!ライカが死んだら代わりはいないもの!
というわけで、これからガツガツ意味なく写真撮るかな。

Category: 写真

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