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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

きみはホエホエむすめ 

アイドル八犬伝を知ったのはファミコン戦士であった小学生時代。確か雑誌についていたファミコンソフトカタログに載っていたのを見て知ったのだと思う。
金の無い小学生時代、欲しくても買えないソフトは山のようにあった。仕方なく筆者はファミコンソフトカタログを眺めながら、そこに紹介されているゲームを空想して楽しんだものだった。
そんな中にアイドル八犬伝があった。
アイドルを成長させていくアドベンチャーということで、『ラサール石井のチャイルドクエスト』を思い浮かべてしまい、あまり興味を持つことはなかった。自分の周囲で持っている友達はいたが、借りてプレイすることもなかった。
それから何年も過ぎ、ある時にほんの少しプレイしたことがあった。その時に衝撃を受けたのが、前回ブログで暑苦しく語った

「ありがトーワチキ」

であった。
このセリフが出た時点で「バカかこのゲームは」と思い、以降まともにプレイすることもなく忘れていた。しかし「ありがトーワチキ」だけは何故か強く印象に残っていた。
つまり筆者にとっては「ああ、あの“ありがトーワチキ”のアイドル八犬伝ね」というただそれだけの印象だった。

そしてつい先日。ほとんど初見(過去にプレイした時間は1分足らずなので初見としても差し支えあるまい)でプレイした。
結果。

なんか馬鹿馬鹿しいけど、いいよねっ!

という印象に変わった。多分、現代にプレイしたからこそ、昔懐かしい気持ちで楽しめたのだと思う。当時プレイしていたら「なんだこれで終わり?みじけえな!」という感想にしかならなかっただろう。当時は怪電波など当たり前に飛びかっていたし、テレビでも毒電波が流れ続けていたから、このぐらいの作品では驚かなかったに違いない。

それに、冷静に見てゲームとしてはつまらない。ファミコン時代の他のアドベンチャーと大差ないシステムである。しかもかなり簡素なものである。簡素なおかげでサクサク進むのでそれはそれで良い点かもしれない。
しかし、圧倒的に他のアドベンチャーゲームと違うのは、やはり世界観である。
当時アドベンチャーと言ったらサスペンスものの代名詞だった。ポートピアは言うまでもなく、神宮寺三郎シリーズ、西村京太郎の作品、山村美沙の作品、デジャヴ、ファミコン探偵倶楽部など。変わったところではジーザス、メタルスレイダーグローリーなどのSFもの。
間違ってもアイドルもののアドベンチャーなど他になかった。
しかも出してるとこはトーワチキ。敬遠せずにはいられない。

しかし、プレイしてみると、破天荒なストーリー展開が妙に懐かしく、一気にクリアーしてしまった。そうそう、80年代ってこんなもんだったよね、という感覚で楽しめた。
では、そのストーリーとはいかなるものだったのか。

とある大財閥の西園寺家。その長老であるトミコは死期を悟り、娘たちにある条件つきで後を継がせることにした。
その条件とは、三ヶ月で自分の名を挙げろ、というものだ。トミコはそれにより各人の器量をはかり、後継者を決定するという。
長女のシズカは天才実業家、次女のレイカはいくつもの博士号と特許を持つ天才、そして末娘のエリカは、「なーーーーーんにもできないミソッカス」(ゲーム中より抜粋)である。

つまり主人公エリカはいいとこのお嬢様である。いわゆる世間知らずのお嬢様。なかなか魅力的な設定である。しかも歴代ファミコンキャラの中でもなかなかかわいい。
かわいいとはいえ、何の取り柄もないエリカは圧倒的に不利である。しかし、彼女は歌が大好きだった。
そこで「ウーパールーパーではなくて乳母のミホ」(ゲーム中より抜粋)は、エリカにスーパーアイドルになることを提案する。
かくして、スーパーアイドルになるためのエリカのストーリーが幕を開けるのであった。

割とまともっぽい始まりなのだが、展開は素晴らしいぐらいにカオス。それとて現代のゲームやアニメ作品と照らし合わせて、だが。
基本的にギャグである。しかも脱力感溢れるしょうもないギャグストーリーだ。
「ありがトーワチキ」
「ありがタイヨーホエールズ」
こんなセリフが違和感なく出てくるような作品である。その後のストーリーは実際にプレイしてもらいたい。

特筆すべきは、ファミコンで主役が歌を歌い、画面に歌詞を表示した演出方法であろう。
迷(惑)作『たけしの挑戦状』で既に試されていた手法ではあるが(あーなたーのたーめなーらどーこまーでもー「あめふるしんかいち」より)、それをメインにし、同時にアニメーション処理を施したところが画期的である。常時画面の右上に主人公エリカの姿があり、様々なリアクションをしてくれるのも楽しい。

なにより、それら演出が光るには、存在感ある音楽がなければならない。本作品は音楽においてはいまなお光り輝いている。
実際に歌うには恥ずかしすぎる歌詞(脳内がエリカちゃんな人は歌える)だが、音楽は非常にポップで馴染みやすい。むしろ気恥ずかしいくらいにポップである。それがやたらめったら耳に残り、結果的にエリカの能天気なビジュアルと共に記憶されていくのだ。


アイドル八犬伝。恐ろしき洗脳作品である。

次回はストーリー及びキャラクターと用語に迫ってみたいと思う。

次回!ブログタイトル!
「タジロマサシ」に
カームヒヤー!!
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ありがトーワチキ 

「ありがトーワチキ」

これは、アイドル八犬伝の主人公、西園寺エリカが水族館のお姉さんに初めて発したお礼の言葉である。他に、登場キャラクターの「やけにくわし」による「ありがタイヨーホエールズ」があるが、現代ではあまり通用しないだろう。

ありがトーワチキ!
それは長いゲームの歴史の中でも革新的な一言である!この一言が胸に刻まれたファミコン戦士は多かろう。
テレビゲームから生まれた言葉は様々にある。

・スーパーマリオ
Bダッシュ

・アウトラン
ギアガチャ

・スト2
昇龍拳コマンドや波動拳コマンド(コマンド入力式対戦格闘ゲームでは現代でも活用されている)

・グラディウス及び沙羅曼蛇
プレイをミスした時の復活ポイントの説明として「グラディウス型」「沙羅曼蛇型」などと使われる

・ドラコンクエスト
かいしんのいちげき

・ファイナルファンタジー
クリティカルヒット(ただしこの用語はTRPGで既に使われており、FFはソフトのヒットによってこの用語を結果的に広く認知させただけにとどまる)

このように一例を挙げたが、そのほぼ全ては当然のようにゲームに関することであり、いわゆるゲーム用語であることが多い。
然るに!

ありがトーワチキ!

意味がわからない!!!!

自社の名を冠した用語などただの一つも存在しえないと思われるゲーム作品に現れた、まさに赫奕たる異端!!
社名を使用した用語など他に有り得るか?
いや、過去に実はたった一つだけあった。それは

「買わなきゃハドソン」

である。
これは実に上手い文句で「買わなきゃソン」と「買わなきゃ、ハドソン(製だから)」(つまりハドソン製は面白いのが当たり前だから買わなきゃ!)という二重の意味に取れるのである。しかしこれは宣伝文句としてCM等で使われたに過ぎない!
然るに!

「ありがトーワチキ」

なんだこれは!!しかもこの言葉はゲーム内において主役であるエリカが発しているのだ。これはアイドル八犬伝をおいて他にない。
例えばボンバーマンがゲーム内で「買わなきゃハドソン」と言ったことがあるか?無い!!

では、たわむれに他社に置き換えて考えてみよう。

「ありがカプコン」→文章崩壊
「ありがスクウェアエニックス」→ゲシュタルト崩壊
「ありがコナミ」→意味不明
「ありがタイトー」→いけそうだが使いどころが問われる
「ありがセガ」→セガならやりそうだが激しく意味不明
「ありがマイクロソフト」→Thank you Microsoftで事足りる
「ありがバンダイ」→無理矢理漢字にすると有賀磐梯。ドカベンの野球選手のようである
「ありがジャレコ」→蟻がじゃれてるようで気色悪い
「ありがナムコ」
「ありがニチブツ」
「ありがビック東海」
「ありがケムコ」
「ありがナツメ」
「ありが日本ファルコム」→どれも意味不明
「ありがサンソフト」→ありが“と”サンソフトにすることにより何とか崩壊せずにすんだ
「ありが東京貿易」→いけそうだが激しくマイナーなために使えない
「ありがハル研究所」→?
「ありがNECインターチャネル」→目的が見えない
「ありが工画堂」→ぎりぎり使えるか
「ありがトライエース」→なかなかいけてるが使い道がない
「ありがガスト」→“が”を一つとって「ありガスト」にすれば使えるかもしれないが、アトリエシリーズの美少女キャラにこんなセリフを言わせたくないと思うのが大半だろう


と、このように「ありがトーワチキ」はトーワチキにしか使えず、そして『アイドル八犬伝』という脳がバカンスしてるようなゲームのベリーキュートな主役「西園寺エリカ」にしか使うことが出来ないのである!まさに奇跡の一言だ!
この「ありがトーワチキ」こそが『アイドル八犬伝』のアイデンティッティー!(強調するために敢えて“ッ”を入れた)そのものなのだ!


「ありがトーワチキ」がいかに偉大で稀有な言葉であるか、お分かり頂けただろうか。
そんな稀有な言葉を容易に生み出すことの出来た『アイドル八犬伝』はまさしく伝説の作品である。

次回は、アイドル八犬伝未プレイ時の第一印象と、プレイ時、プレイ後の印象を書いていこうと思う。
それにより、この赫奕たる異端なソフトの特異な世界観を少しでもお伝え出来ればと思う次第である。

次回!ブログタイトル!
「きみはホエホエむすめ」なのよさ~♪

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祝『Rom Cassette Disc In NATSUME Vol.2』発売!『アイドル八犬伝』特集 

ついに、この現代に伝説がよみがえった。
ファミコンソフト『アイドル八犬伝』が、時を越えて復活したのだ。これは驚くべき事実である。

アイドル八犬伝。発売は、ファミコン時代を生き抜いた人間にはその名を聞くだけで身震いする「トーワチキ」。
一般的にはクソゲーメーカーとして悪名高く、当時から問題視されていたが(筆者の周囲では「トーワチキには気をつけろ」「トーワチキ(苦笑)」「あそこってマジでゲーム会社なの?」などと言われていた)、そのあまりにも独特すぎる世界観に魅了されたファミコン野郎は多い。かくいう筆者もその一人だ。
開発は名作の多いナツメ。トーワチキは既に解散してしまったがナツメは現役のゲームメーカーである。よって、今回めでたくサウンドトラック発売と相成った次第である。

今回発売された『Rom Cassette Disc In NATSUME Vol.2』ではこのアイドル八犬伝を大々的にフィーチャー。ジャケットからしてBAD END時の画像であり、ブックレットにも画像がふんだんに使われ、あまつさえ歌詞まで全て載っている。しかもゲーム未使用部分まで掲載しているのだからたまらない。怪電波乱れ飛ぶ秀逸さで、これをアイドル八犬伝の決定版としても何ら異存はあるまい。
惜しむらくは、ゲーム画像のみで当時のイラスト類がないことだ。
しかしこれは次回きっと出るであろう『Rom Cassette Disc In NATSUME Remix』の時まで大事に取ってあるのかもしれない。Remix盤が出た際にはぜひ、同人CDとして出された『アイドル八犬伝 ホエホエとらっくす』もクラリスディスクで取り扱って欲しい。このCDの存在を知らない人も多いだろうからだ。

と、ここまで書いておいて、実は筆者はアイドル八犬伝は未プレイである。
しかしここまで大々的にフィーチャーされてはやらずにはおれない。早速プレイすることにし、ほぼ初見ながら約1時間程度でクリアーした。

一言で言うなら、当時にありがちな、選択肢潰し型の簡素なアドベンチャーゲームであった。ファミコン野郎の筆者としては、攻略しがいのないゲーム性であり、途中にゲームオーバーらしきものも無い。終盤にゲームオーバーがあるもののすぐ直前から再開出来るため、あまりゲームオーバー然としていない。一本道で単にストーリーを見せるだけのゲームであった。
そのストーリーも馬鹿馬鹿しく、現代ではまずもって商品化されることはないだろう。同人界隈で数人で作るような内容の作品である。

しかし、である。何故にこの作品が伝説足りえたのか。
それはたった一つ!

「ありがトーワチキ」

これだ!
まさにこの一言がこのゲームの本質なのよさ!!!

何故にこの一言が偉大なのか!

後日、本格的に語るものとする!
次回!ブログタイトル!
「ありがトーワチキ」に
さん・あたーーっく!!

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『ゲーム音楽これを聴け!』恒例!気が向いた時だけゲーム音楽特集「春に聴きたいゲーム音楽」 

というわけでまたも無闇にゲーム音楽特集です。
今回は
「春に聴きたいゲーム音楽」
です。
春といえば桜に花見、新しい出会いと悲しい別れの季節。色んな感情やら引っ越しの荷物やらがごっちゃになって整理つかない人が大勢いらっしゃることと思います。
みなさんは、春にどんなイメージがあるでしょうか。「春なのにお別れですか」という歌に「春だからお別れなんじゃねえの?」と突っ込みを入れてしまった当ブログ管理人カシマですが、やはり私は春と言えば「暖かいんだか寒いんだか曖昧でムカつく」というイメージでもあり、また「大嫌いな虫どもが活動しはじめる季節」として恐怖到来の季節であります。桜の木には近寄りません。ぶっちゃけ春は嫌いです。
「春と思えば夏がきて、夏と思えば秋がきて、所詮最後は寒い冬」
という世を捨てさったような歌もありますが(ちなみにその歌は大好きですが)、せっかく春なんですから陽気な暖かい音楽、ちょっと切ない音楽に耳を傾けるのも一興。
では、早速行きましょう。
まずは、春と言ったらやはり一般的には恋愛。管理人カシマにとっては最も興味の無い題材ですが、ゲーム音楽を紹介するにはやはり避けて通れない一ジャンルでもあります。

で、やっぱりコレ。

「もっと!モット!ときめき」
言わずと知れた「ときメモ」主題歌。すげー恥ずかしい歌詞ですが、ハマッている時はこれが胸に響くんですな。登場人物たちの心の声を聴いているような、そんな感じがしてきます。しかし一旦ときメモラー(懐かしい言い方だ…)から離れて冷静に聴いてみたところ「こんな少女趣味な頭のあったかい女とは付き合いたくねえな」とか思ってしまいました。心が荒んできた証拠ですかね。
しかし、今あらためて聴いてみたところ「好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら~」という歌詞には物凄い深い意味を読み取ってしまいます。
つまり、好きとか嫌いとかっていう感情さえなければこんな苦しい思いもしなくてよかったのに…という裏の意味を考えてしまいます。
ときメモラーだった人はご存じでしょうが、最終目的が意中の女の子一人から告白を受けることであるがゆえに、告白したくても出来なかった女の子がいたはずです。思いを全く伝えることなくただ見つめていただけの女の子だっていた。あいつだけが幸せになりやがって、と妬む女の子もいたでしょう。
そんなことを考えた上でこの歌を聴くと、何だか切ないですねえ。まあどうでもいいですが。そんな管理人カシマは元ときメモラー。清川望と古式ゆかり以外どうでも良かったです。
最後の矩形波フュージョンとなったときめきメモリアル。馬鹿馬鹿しいぐらいの爽やかなメロディはメタルユーキによるもの。良いですね、やっぱり。その他のエロゲやギャルゲーにはない、爽やかさが持ち味。切ない感じとか暗い感じが一切ないのは珍しいんじゃないでしょうか。
ちなみにライブバージョンもあります。


「トゥルーラブストーリー~恋のように僕達は」
ときメモウィルス大流行後、様々な恋愛ゲー(変愛ゲーもありましたが)が作られました。
それまでの「恋愛ゲー=エロゲ」という常識を覆し、恋愛ゲーというジャンルを打ち立てて一般ユーザーをも巻き込んでいった「ときメモ」。
そんな、ロボットアニメでいうとガンダムみたいな偉大な存在である「ときメモ」において、超脇役の館林美晴役で出演していた菊地志穂がまさかの主役級キャラで登場したのが、今作「トゥルーラブストーリー」。その他のキャラにも丹下桜や西村ちなみを配し、教師役には井上喜久子を配役するという卑怯技までやってのけ、しまいには主題歌には仲間由紀恵。とまあ魅力的な作品ですが、ゲーム自体は私的にはいまいち。下校時の会話イベントがウリであり斬新ではありましたが。結局教師の井上喜久子を探しまくって終わったような。
話を音楽の方に移します。
ボーカルは初々しい仲間由紀恵。下手です。声量無いです。しかしそれが良い。清く正しくアイドルポップ。当時のCMでは仲間由紀恵が制服着て出演してましたね。その時は若干丸顔であんまりかわいいとは思わなかったんですが、まさかあんな美人女優さんになるとは…。
楽曲の方はちょっと切ないメロディ。今年学校を卒業した人には胸にじんとくる歌じゃないでしょうか。


「季節を抱きしめて」
やるドラの中でも一番鬱なゲーム。どんなエンディングを見てもすっきりしないもやもやした切なすぎるストーリーが、今も胸に引っ掛かっている人は多いはず。
そんな鬱々としたゲームの主題歌は、爽やかながらも切ない、良質の恋愛ソング。今の季節に一番ぴったりな歌ですが、聴くと色々思い出してかえって落ち込んじゃうかも…。まあいいや。
はかなく美しい大藤史(おおふじ・あや)の歌声に癒されましょう。


「Mr.bobby」
ボーカルは樽木栄一郎。ギタドラシリーズでプレイ出来た楽曲です。
軽くスウィングするホーンに清涼感ある樽木氏のボーカル、歯切れのよいアコースティックギター、何よりセンスの良い歌詞。ほんのり暖かい、今の季節にぴったりなゆるやかな楽曲でありながら、演奏にはしっかり芯が通っている。驚くような演奏者が名を連ねていますが、樽木氏も負けてません。超オススメ楽曲。アコースティックフュージョンな楽曲で、ベースのうねりとちょっとひねりのあるドラムワークが素晴らしい。ちなみにマキシシングル「I'm a loser」のカップリング曲でアルバム「PUZZULE」には収録されてません。原曲はインディーズ時代に出されたアルバムに収録されてますが、そちらはドラムがややパンクノリで若干激しい感じになってます。

「STAR OF MUSE」
やっぱり春は行楽!そしてドライブのお供にはフュージョン!というわけでフュージョン好きな管理人カシマはやっぱりフュージョンを紹介してしまうわけです。
もちろんインストもの。ギタドラで一時期プレイ出来た、歴代ギタドラ曲の中でも群を抜いて素晴らしい珠玉の1曲。作曲は古川もとあき…と言いたいところですが、これは鈴木健治という方。色んなアーティストのライブサポートとかやってるギタリストらしいです。
出だしのアコースティックギター掻き鳴らしとパーカッションに、もうくらくらします。そしてギターによって紡がれる爽やかなメロディに心を奪われ、力強いスラップバッシバシに効いたベースにヘッドバンギングし、キメのドラムに拍手喝采!!泣き入りますよ、マジで。フュージョン好きはマストアイテムです。是非ともロングサイズフルバージョンが入った「ギターフリークス5THドラムマニア4TH」のサントラを買うべし!日本フュージョン野郎感涙の楽曲です。そのアルバムには佐々木博史の「The Least 333sec」や泉むっちゃんの「MAGICAL JET TOUR」、亜熱帯マジSKA爆弾の「CASSANDRA」、AUNの「風馬天空」(三味線と和太鼓の楽曲)などがいずれもロングサイズで収録されており、聴きどころの多いサントラとなっています。
ギタドラシリーズって、初期はこんな素晴らしいフュージョン楽曲をロングサイズで発表してくれてたんですがねえ。今じゃもう…。

「多摩川面・BGM」
PS版『海腹川背』のステージBGM。近藤敏信のかわいらしいキャラも魅力的ですが、音楽の方も愛くるしいポップな楽曲。
春のぽかぽかとした陽気にぴったりな、ほんわかとした心温まるBGMです。
かといって単に明るいだけじゃなくどこか切ないメロディが絶妙にブレンドされているところが秀逸。作曲者もこの辺りの切なさ成分の度合いに非常に苦労したそうです。
この曲に限らず全ての楽曲が素晴らしい。



後は適当に追記しときます。

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『お姉チャンバラZカグラ』サントラ発売中 

知らない内に出てた…。発売日は2012年3月21日。

Amazonで「ゲームミュージック」で検索しても引っかからないんだな、このサントラ。どうりで気づかなかったわけだ。たまに気が向いた時に検索かけてるので。

音楽の方は相変わらずダサギターを全面に押し出したB級感溢れるタムソフト節が満載。過去の作品からもいくつか楽曲が取り上げられていますが(Theme Of AyaやTheme Of Sakiなど)全てギター成分を強めにしたリミックスになっています。だっさいダンスノリにだっさいギターが何故だかカッコいい。

というわけで、祝!お姉チャンバラ初商品CD化!今まで特典サントラしかなかったので、これは嬉しい。お姉チャンバラは大出世タイトルですね。まあゲームの方はまだまだ甘い部分がありますし、ひでえバグもあったりしますが。
それでも、末永く続いていって欲しいと思うタイトルです。悪ノリバカゲー最高。なかなかこんなアホな作品って無いですから。

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今まで見た映画でおもしれえや!と思った映画一覧(思い出したら追記) 

まずは俺の原点、香港映画から。

『ドラゴン怒りの鉄拳』
『ドラゴンへの道』
『死亡的遊戯』(『死亡遊戯』ではなく未公開フィルムを中心に再現ドラマを交えた日本公開作品の方)
『男たちの挽歌』(キット~!)
『男たちの挽歌2』(ディーン・セキが素晴らしい)
『狼‐男たちの挽歌 最終章』(シドニーの侠気)
『ハードボイルド 新・男たちの挽歌』(撃ちすぎ&アンソニー・ウォンがルー大柴と関根勤を足したような顔してた時代)
『酔拳』(わしはソじゃ:小松方正)
『龍拳』(ジェームス・ティエンはやっぱり悪役)
『笑拳』(と思ったらジェームス・ティエンが良いじいさん役に(宮内幸平))
『プロジェクトA』(やっぱ3人揃ってないと)
『プロジェクトA2 史上最大の標的』(サモ、ピョウがいないがロザムンド・クァンの美貌でカバー)
『ポリスストーリー 香港国際警察』(悪徳弁護士(中田浩二)を殴りたくなったやつは俺だけじゃないはず)
『九龍の眼 クーロンズ・アイ』(通称アパアパ(南こうせつ似)最強すぎる)
『奇跡 ミラクル』(ティエン・ファンがまたいい役なんだな。ジャッキー映画で悪役だった人がみんな最後には協力してくれる役になってるとこなんざ笑えて泣ける)
『スパルタンX』(ベニーユキーデ戦はベストバトル。そしてペペサンチョ)
『サイクロンZ』(やっぱベニーユキーデ。ちょい蟹江敬三似)
『プロジェクトイーグル』(ドゥドゥ・チェンが間抜けで可愛らしい。日本人の池田昌子(いけだ・しょうこ)も素朴な可愛らしさ)
『酔拳2』(ラウ・カーリョン途中で死亡。あんま折り合いつかなかったらしい)
『プロジェクトBB』(最後の広川節)
『ファイナルソルジャー』(レッドクリフなんかとは比べもんにならんくらい良かった。庶民的な視点がジャッキーのいいところ)
『燃えよデブゴン』(李師匠の真似が半端じゃなく上手い)
『燃えよデブゴン7』(主演デブ、師匠デブ、助けられるヤツもデブ)
『天地大乱』(日本語吹き替え版)(池田秀一VS広瀬正志!さらに大塚芳忠とも一騎討ち!)
『ソルジャードッグス』(子役が大変な目に…香港映画ってすげえよ)
『流星』(哀愁のレスリー。ティロンの腹が気になった)
『Mr.BOO!』(日本語吹き替え版)(まだ広川節はおさえめ)
『Mr.BOO! アヒルの警備保障』(日本語吹き替え版)(無敵の広川節全快)
『片腕ドラゴン』(ラーメンマンの敵の元ネタ)
『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』(ラーメンマンの敵の元ネタ)
『少林寺 三十六房』(吹き替えは池田秀一。後半は無敵)

香港映画で好きな映画は?と言われてパッと思いつくのはこれぐらい。

邦画
『子連れ狼』(若山富三郎)シリーズ全て
『女囚701号 さそり』(梶芽衣子の姐さん)シリーズ全て
『修羅雪姫』(梶芽衣子の姐さん)
『SF サムライフィクション』(吹越満と風間杜夫と布袋寅泰)
『うずまき』(初音映梨子の超棒読みでヤル気なさすぎる演技がなんかクセになる)
『エコエコアザラク3』(可愛かった頃の佐伯日菜子主演)
『ナイトヘッド』(豊川悦司&武田真治+微エロな小島聖)

邦画は基本的に見ない。見るとしても70年代ばかり。

洋画
『ザ・ロック』
『ロック、ストックアンドトゥースモーキングバレルズ』
『ターミネーター』
『ターミネーター2』
『スタンド・バイ・ミー』
『ローニン』
『ソルジャー』(カートラッセル主演SFアクション)
『ロボコップ』
『ストリートファイター』(ジャンクロード・ヴァンダム)
『ブラックジャック』(ドルフ・ラングレン主演、ジョン・ウー作品)
『サイレントヒル』(「ゲームを映画化した作品」の中では抜きん出て素晴らしい)
『ティコムーン』(女神ジュリー・デルピー様主演。やっぱりこの映画でも脱ぐ)
『ポゼッション』(女帝イザベル・アジャーニ様主演。一人二役で気ィ狂った役と大人しい役の二つが楽しめるが、意味わからん内容)

あとは気が向いたら追記。

Category: 映画、テレビ

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北斗の拳、再放送開始! 

東京MXにて、月曜夜7時30分より、北斗神拳の伝説が復活!
荒廃した核戦争後の世界をたくましく生き抜いていく様は、大震災後1年を迎えた我々日本人に生きる力を与えてくれるだろう!まさに今、この時期に放送して然るべき作品である!

早速第1話目の「ざごびじひでぶ!」を堪能!単なる「ひでぶ!」ではない「ざごびじ」の効いた表現力豊かな「ざごびじひでぶ!」である!ここまでの展開までに演出を極力抑え、溜めに溜めた力が「ざごびじひでぶ!」によって昇華されてゆく様は圧巻!まさに衝撃的な第1話でほあったあっ!!

今、『ジャンボーグA』再放送が終わり、あまつさえ、『逃亡者おりん2』までもが終わってしまったこの状況において、東京MXに降臨した『北斗の拳』はまさに俺にとっての救世主!はきだめに舞い降りた鶴!荒野に咲く可憐な華!地獄に仏!九死に一生!危機一髪に脱出生還!!あべしにひでぶにうれえろあ!!
なんたって見るテレビ番組はこれっきゃないのだ!!

毎週楽しみだあ~あは~は~はろはっ!!ボシュッ

Category: アミバ

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