04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

PROTOTYPE2プレイ、そしてクリアー 

前作よりもパワーアップして、主役の最強度が頂点に!!
ブッ壊し!ブッ殺し!なゲーム性は相変わらず。とにかく目につくもの全てデストロォォイ。オーイェー、オーホホホイェーなゲームです。まあ建物類がブッ壊せないのが残念ですけど。3が出たら可能になるのかな。

今回一番楽しい要素は「バイオボム」。
ある程度ゲームを進めないと獲得出来ない特殊能力なんですが、いやはやこれがすげえすげえ。
まず相手(敵兵士か一般市民)をBボタンで掴み、Xボタンで相手に手をブッ刺して、なんか注入します。そして放り投げます。すると相手の体内から触手がグバっと伸びて周りの人やら物やらを物凄い勢いで吸いよせます。で、一気に衝突して四散!!ヒヤッホウ!ヒホウ!自動車とか爆発します、ええ普通に。
で、相手に気づかれないように背後から仕掛けることも出来ます。同じく相手の近くでBボタンを押すと動きがスローになって相手にこそこそと忍び寄ります。でXボタンで何やら注入。しばらくすると相手は悶え始めます。と思ったら触手がグッバアァァと伸びて周囲の物を巻き込み、爆発四散、と。
散歩がてらにこのバイオボムをこっそり仕掛けて、遠くからこの光景を微笑ましく眺めるのが筆者の日課となっています。キヒヒヒ
おっと思わず変な笑いが…。

で、まあ日本版は無理でしょうね。ただたんにグロいだけの問題じゃなくて、なんたって一般市民を何億人でも惨殺しまくれますからねえ。
武器で触手攻撃があるんですがこれまたえげつないんですよクヒヒヒ
触手で相手を絡めて、身体引きちぎりますからね。これがなかなかにグロテスク。これやると相手が空中に磔状態になるんで、死体がぶらぶらと風にそよいでいてなかなか風情があってよろしいですね。まるで風にそよぐ風鈴のようです。
ああ、そろそろ夏だなあ…なんて感慨深いものなんてねえよ!!
ブッ殺し!ブッ壊し!ブッ刺し!別のゲームやってストレス溜まったらこれ!!
爪で切り裂き、ブレードで切断、触手で四散、ハンマーでブッつぶし!!これ、全部自分の腕を変化させた攻撃方法です。まさに1人X-MEN!!マーブルスーパーヒーローズは俺1人で十分!と言ってるようなもんですね。

いやはや全く不健全極まりない、実に有害でけしからん、最高のゲームだよ!!イーヒヒヒヒヒ!!


でもまあ何て言うか結構単純なゲームなんで、飽きるのも早いかも…。深いアクション性なんて無いんで。
見た目にも凄く面白いし、操作も快適なんですが、深さは無いです。
ベヨネッタみたいな超絶アクションを期待しちゃダメですよ。そこまでやり込むようなゲームではないです。
スポンサーサイト

Category: 今ゲーセレクション

tb 0 : cm 0   

サイレントヒル HOMECOMINGプレイ、そしてクリアー 

いやあ言われてるほどひどいゲームじゃあないですよ、これ。どっかのソウルなんたらシリーズと違って(まだ言うか)。
このぐらいの出来なら海外で十分やっていけますね。DOWNPOURも買ってみようかな。

まず、雰囲気ですがこれは劇場版をそのまま取り入れてますね。クリーチャーにしても背景にしても演出にしても、劇場版を楽しめた人ならグッとくるものがあります。そのせいか、あんまり新しさってのは感じなかった。
異世界に変異する場面の演出なんかは完全に劇場版そのもの。SILENT HILLって書いてある看板もそのまんま。なんだか映画のセットを歩いてるみたいで筆者にとっては面白かった。あの劇場版が大好きなんで。ショーン・ビーン最高。
特に教会が映画そのままだったのが嬉しい点。ああここであの惨劇が…と感慨深いものがあります。
劇場版に登場した変な防護服着た人間たちも登場します。かなりウザイ敵キャラですが実はナイフコンボでノーダメージで倒せてしまいます。銃使えば安全ですがね。
あと看護婦!これも劇場版に準拠しているので体つきがやけにエロチックです。劇場版では全て本物のダンサーたちが演じていたので、いい身体してるのは当然。それをそのまま登場させた形です。
もちろん、映画と同じく明かりを消せばピタリと動きを止めます。映画の主演のラダ・ミッチェルが体験したあの場面が再現することも出来、なかなかドキドキの展開も。まともに相手するとかなり強いんで、これで逃げるか背後から溜めの一撃を食らわすか、どちらかにした方がいいでしょう。明かりつけっぱなしで向かっていくのは無謀。

で、輸入版ゲームなので当然全て英語。何言ってるかさっぱりわかりませんがクリアーは出来ました。最後の方の謎解きの場面だけ2度ほど攻略サイトを見ましたが、あとは勘でいけました。まあそんな難しくないです。

騒がれていたバグですが、XBOX360北米版をプレイしてみたところ、ただの1度もバグはありませんでした。例のボタン配置バグも一切無し。あれってPS3版特有のバグですかね。
まあ1度だけしゃがんで狭い所に入ったら出られなくなったことがありましたが、銃を構えながら進んだら何故か出られました。背景とかに引っ掛かって出られなくなったらこれを試してみてはいかがでしょうか。

音楽は山岡さんなので安心のクオリティ。申し分ない出来です。

では色々と検証してみましょう。


・何が日本製品と違うか?

大きく違うのはグロ表現。切断されたクリーチャーや人間の死体がよく転がっていたりします。また、クリーチャーの首を飛ばすことも出来ます。で、まあ何というか、あまりグロ表現に凝ってない感じがしました。日本製サイレントヒル特有の、いやあ~な演出とかあんまり無かったです。オブジェみたいにわけわからん飾り付けされた死体があったりとかは無いです。単純に転がってるだけ。
登場人物が死ぬ場面にしても、ズバッとブッたぎられて死亡!みたいな味気ない演出でどうもパッとしない。その辺りの陰湿な演出方法は日本製の方がいやあ~な感じしますね。じめじめしてて。血の表現とか。この辺りは国民性の違いでしょうから、海外ではまず望めないでしょう。だから日本で作れって言ってるのにね。
サイレントヒル4までは先に進むのが嫌なくらいにいやあんな演出だったんですが、そんなわけでサクサク進んじまいました。英語で何言ってるかわからないしね(笑)。

次に、戦闘システム。
スウェーかよ!とちょっとびっくり。まああまり使い勝手はよろしくないですが。武器を構えてAボタンでスウェー。スティック入れた方向にスウェーします。とはいえ斜めにはスウェーしません。4方向だけです。前に入れると前転、後ろだと後転。右左がスウェー。
無敵時間はないので変な方向に行くとボコられますので注意。これ上手く出来ないとボス戦はキツいかも。
あとは構えてXボタンで弱攻撃、Yボタンで強攻撃。コンボも組めますが大したことは出来ません。ボタン押しっぱなしで溜めの一撃。何回か食らわすと敵が動きを止めて怯むので、Yボタンでとどめを差すことが出来ます。また武器によって異なるとどめの演出が入ります。筆者は斧で首飛ばしがメイン。
ってかサイレントヒルでこんなアクションゲームみたいな操作したくなかったんですけど(笑)いずれバイオみたいになっちゃったら嫌だな。あくまでもサイレントヒルは悪夢をさまようゲームであってアクションゲームではないと思っているので。

ストーリーについては、まあさっぱりわかりません。最終的にUFO来ちゃったんでさらによくわかりませんでした(笑)
しかしおかげで光線銃が手に入りました。UFOエンディングみないと入手出来ないんですよね、これ。めっちゃ強いです。
まあ筆者の場合、今回はストーリーよりも劇場版のあの風景の中を歩き回れたのが楽しかったです。

ただねえ…2度3度とプレイする気にはならんのです。サイレントヒル2と3はそれぞれ10回以上はクリアーしてるんですがね。それというのも、あの魅力的な世界を歩き回りたいから周回プレイをしていたわけで。今回は世界観が映画と同じなので新鮮さと独自性に欠けていて、なんだか観光名所を回って帰ってきたような感じでした。
それでもまあつまらなくはないです。ただ、劇場版嫌いな人には苦痛かもしれませんね。


Category: ゲーム

tb 0 : cm 0   

必殺シリーズ最高傑作!!『必殺仕事人 激突』千葉テレビにて再放送開始!! 

滝田栄の豪快な殺陣が魅力的な『必殺仕事人 激突』が本日より再放送!
月~金曜日まで毎日、午後2時から放送となりました。当ブログ管理人カシマが最も好きな必殺シリーズでもあります。何といっても滝田栄!!たまらんです!めっちゃカッコいいっす!!男の哀愁漂ってます!
この『~激突』は文字通り激突なんですね。仕事人狩りを秘かに行う組織と仕事人の激突!!なので殺陣も多く、ストーリーも硬派。たまりません。
早速、第一話より滝田栄の片手斬りが炸裂!片手に番傘を持ち、なんと片手で抜刀!!そのまま打ちかかる敵を次々に片手で斬り伏せる!!いやあ、ホント滝田栄氏は素晴らしい。日本でも5指に入る殺陣の達人ですね。
さらに、最後の必殺シーンでは、相手の膝裏を鞘で打ち、ひざまずいた相手を首斬り!という、壮絶な演出を披露。もう拍手喝采ですよ、ええ。
しかもこの時、柄を握り直す時に、ゆっくりと小指から順番に握り締めています。これは、刑場で首斬りをする際に、指を一本握り締める度に念仏を唱えているためだそうです。
小指、薬指、中指、人差し指と握り締める度に念仏を唱えて、最後に首を打つ。この記述は、確か昔光栄から出版されていた『爆笑剣豪伝』にあったかと思います。
そんな細かな演出も冴え渡る『必殺仕事人 激突』。民放時代劇が無くなった今、時代劇に飢えた方々には待望の再放送!!必殺シリーズ最初で最後の藤田まこと歌唱によるエンディングテーマ「月が笑ってらぁ」も渋くて泣かせます。『はぐれ刑事』でお馴染みとなった堀内孝雄&藤田まことコンビで、演歌臭くなく、深味のある大人の歌です。

全部で確か25話ぐらいなんで1ヶ月ちょいくらいで終わってしまいますが、それまで毎日堪能しまくりたいと思います。

滝田栄氏にまた殺陣やって欲しいもんですな。抜刀から納刀まできっちり出来る人ってあまりいないんで。
特に納刀はきっちり決めると最高にカッコいい箇所なので筆者は必ず注目してしまうのですが、これをきっちり出来た役者はあまり多くいません。大概はカチャンとしまってそれでおしまい。納刀はそんな味気ないもんじゃあない。
と、ずらずら書くと長くなるのでやめます。まあいずれ納刀について語りましょうかね。需要全くないけどね。

Category: 時代劇

tb 0 : cm 0   

吸血姫 美夕 音楽編 

OVA版オリジナルサントラ。美夕役は渡辺菜生子、ラヴァ役は塩沢兼人という鉄壁の配役。とか書いてて美夕は全く見たことありません。なんじゃそりゃ(笑)
まあ見てみたい気はしますが。垣野内成美の絵は大変綺麗で昔から大好きですがね。

さて、音楽の方はというと川井憲次が担当。しかし多作だなあこいつは。しかも良いものが多い。アヴァロンとか攻殻機動隊とか紅い眼鏡、ケルベロス、それに科捜研の女等々…。
自分が好きなのはちょっと安っぽいようなドラマの劇伴作曲家としての川井憲次なので、この美夕のサントラは自分にはぴったりなサウンドでした。
冒頭の二時間ドラマみたいなピアノとシンセっぽい音のちょっと哀しげな音楽「オープニングテーマ」から始まり、続く「女霊媒師・一三子」でのミステリアスな曲調ながらもベース、ドラム、パーカッションを用いたバンドサウンド的な仕上げ方とか、「ラヴァのテーマ」のなんかようわからん中近東っぽいメロディなのにやっぱりちょっと切ないメロディになっていくところとか、かなーり好みです。
で、どれもかなりしっかりとしたメロディがあって、下手するとダサくなってしまいそうな危うい路線が素晴らしい。いや、所々ちょっとダサいな(笑)でもそんなところが愛すべき川井憲次。
私にとっては、永遠のB級劇伴作曲家でいて欲しかったんですが、なんだか随分偉大な人になってしまわれたようで…。世間的な評価は凄く高いし。押井守もそうだけど。
自分は、川井憲次最高傑作は『紅い眼鏡』と『ケルベロス』なので、ああいう路線が大好き。

今回の『美夕』では、大作映画のような派手な音楽はなくて、テレビドラマで培った、邪魔にならないさらりと聴けてしまう地味な楽曲がツボ。それでメロディがしっかりあるのでじっくり聴き込んでみても楽しめるという、まさに川井マジックがバシバシ炸裂してます。
『桂のテーマ』はピアノ楽曲ですが、ことさら美しさを押し出したような楽曲ではなく、やはり素朴でシンプルなメロディが良いですね。なんかエロゲーの曲みたいだ(笑)
「美少女・爛佳」はちょっとB級くさい(笑)。かなりウソくさい能みたいな楽曲。ちょっと安っぽいけどこれが憲ちゃんならではの持ち味。
「闇の中の炎」がちょっとプログレっぽい感じ。不安を掻き立てるようなメロディと性急なリズムがまさにB級。
その発展形が「神魔レムレス」。中近東っぽい変なメロディが良い感じに気色悪くて良いですね。
「終結の時」なんかもうまさに大団円!切ないような哀しいような不思議なメロディがきっと美夕の神秘的な部分を表しているんでしょうね。美夕がどんなキャラクターかさっぱり知りませんが。でも名曲だということぐらいわかります。
さあ「エンディングテーマ」はしっとりピアノで物悲しく決めるのかしら、と聴いてみると、さすが憲ちゃん、そんな終わり方はしません。そう、主題歌「吸血姫 美夕」のインストアレンジ!心得てますなあ。しかもなかなかノリいいです。キーボード、ピアノ、ベース、ドラムのバンドサウンドなアレンジで最後まで攻めてきます。やっぱり地味ですが良いアレンジ。
で、極めつけが美夕役の渡辺菜生子によるボーカル曲「吸血姫 美夕」。
え?この世界観でこの歌?と思わず笑いが。いや、これは嬉しさからくる笑いです。
まるで歌謡曲(笑)。でもこの歌めっちゃくちゃ好きです。何億回聴いても飽きませんね、これは。憲ちゃんのボーカルものって結構珍しいんじゃないですかね。自分が知らないだけか(笑)しかし危ういなあ、危うい。ホント一歩間違えるとダッサダサなイモアイドル曲に成り下がってしまいそうな危うさがあります。そこの攻守の具合が絶妙です。やっぱ憲ちゃん天才かも。

自分にとっては、憲ちゃんってこういうメジャー過ぎないやや隠れた作品に好きな作品が多いですね。有名どころになるとどうも…。川井憲次のB級くささが好きなんで。
うーん、でもこの感覚はほとんどの人にはわからないだろうなあ。

Category: 音楽

tb 0 : cm 0   

バロックサントラ再発 

バロックサントラ持ってましたが嬉しくてつい買っちゃいました。リマスターされて音もよくなってます。
で、まあボーナストラックのボーカルものですが…どうなの?これ。筆者にとってはバロックでボーカルものといったらBAROQUE MODEの「Black in truth」なので、これはちょっとなあ…。作品ぶち壊しにしてないかな、これ。私的にいらない楽曲ですね。
かつて佐野信義氏が「あの時の(ドラッグオンドラグーン制作時の)精神状態じゃないと「尽きる」のような楽曲は二度と出来ない」と語っていたように、あの当時の精神状態じゃないとバロックの楽曲は出来なかったんだろうな、と感じました。なんか毒にも薬にもならないようなボーカルものになっちゃってるように聞こえます。一般的になっちゃった、というか。
「Black in truth」は気だるいボーカルと気だるいサウンドがムービーにも妙に合っていて凄く好きです。でも今回のボーカル曲はなんかバロックに似合わない気がします。歌声なんか特に。
ボーナストラックも余計に感じました。

まあそれを差し引いてもバロックのサウンドがとにかく素晴らしいので良しとします。

あと、バロックワールドガイドブックなるものが復刊したみたいで、Amazonで注文出来るみたいです。あの世界観の虜になった方はゲーム、サントラと合わせてどうぞ。
ゲームの方はPS版が一番面白かった。SS版は難しいです。PS2版はクソなので手出しは無用。

Category: ゲーム音楽関連記事

tb 0 : cm 0   

「安い洋介」なんて言わせねえよ!?熱いシューティング魂がアレンジされて帰ってきた!『ESCHATOS Arrange Tracks』 

いやあ今回は良い仕事しましたねえ安井さん。
今回はサンダーフォースっぽい音源で、打ち込みギターガシガシで熱いアレンジに仕上がってくれちまいやがってくれちまってやがります。
欲を言えば全曲米光アレンジだったら発狂死するところだったのですが…まあいいでしょう。いつかはやって欲しいですが。
さて、安井洋介氏によるアッパー系シューティングサウンドは今回も健在。私的には前回のFM音源よりもこちらの方が好み。原曲に忠実に音源を迫力アップしているんですが、その音がなんかサンダーフォースVっぽいです。アレンジもやけにサンダーフォース系のギターガッシガシなものになっていて、サンダーフォース好きにはたまらないかと。絶対狙ってる(笑)。
POINT OF NO RETURN(AREA 12‐15)なんてお前これ完全にサンダーフォースVだろ(笑)と。いやあ、たまらんですなあ!(笑)。
試しにサンダーフォースVのLegendary Wingsと続けて聴いてみましたが、全っ然違和感ありませんでした。兄弟曲?みたいな。
どうも今回はサンダーフォース愛に満ちているような気が。気のせいですか、安井さん?
とはいえ全部が全部サンダーフォースみたいってわけじゃないですが。
でも、あ~あ…これがサンダーフォースの新作だったら良かったのに!!!(魂の叫び)

で、齋藤博人氏によるアレンジは、正直いらないかも。まあ悪くはないですが、ここまでギターガッシガシでやってるんだから最後までギターガッシガシで突っ走って欲しかった。うーんちょっと残念。とはいえ単体で聴くには良いアレンジではあるんですけどねえ。
最後のボカロアレンジは蛇足でしょう。必要性が感じられません。どうせならサンダーフォースばりにピアノソロ曲で締めた方がよかったように思います。これはいらない。

まあなんだかんだ文句はありますが、良いアレンジアルバムですよ、これは。やっぱりシューティングは熱くなきゃね!!


Category: ゲーム音楽関連記事

tb 0 : cm 0   

こいつは良作!『TEKARU TECHNICAL』 

良品を連発し続けているノイジークローク社の作曲陣によるゲーム音楽ロックアレンジアルバム。20分くらいのミニアルバムですが、もっと聴きたい!と思わせるような良いアレンジでした。
プログレというほど派手で仰々しくはないものの、無限回廊アレンジ曲のクラシカルなギターを聴けばその手の音楽が好きな人には面白いアレンジじゃないですかね。
全体的な音としては、なんかTHE BLACK MAGESの3rdアルバムっぽいです。あんまりつんざくような音じゃないというか。いい感じに抑制の効いたロックアレンジになっています。なのであんまり激しいアレンジを期待するとハズレるかも。

内容が凄くいいので、これからもどんどんアレンジしてアルバム出して欲しいですね。ノイジークローク社が手掛けたゲームはまだまだいっぱいありますし、アレンジしてもらいたい曲もたくさんありますし。
例えば『忍道』や『AQUANAUTS HOLIDAY』とか『真かまいたちの夜』とか『銃声とダイヤモンド』などなど。
このミニアルバムたった一枚で終わらせてしまうには惜しい。是非とも続けていってもらいたいですね。

メンバーは全てノイジークローク社の方々。
ギター:浅田靖
オルガン、キーボード:坂本英城
シンセ:加藤浩義
ベース:いとうけいすけ
ドラム:川越康弘

Category: ゲーム音楽関連記事

tb 0 : cm 0   

アイドル八犬伝 ホエホエとらっくす 

『Rom Cassette Disc in NATSUME Vol.2』のブックレット内の三里朝生氏へのインタビュー記事中にあったCDがこれ。
一般には流通しておらず、コミケか同人関連商品を取り扱っている店で取り扱っています。筆者は携帯から注文出来る「同人堂通販」で購入。特典無し。「とらのあな」だと桃井はるこジャケットの特典があるみたいです。

で、まあ驚愕の「きみはホエホエむすめ」ボーカル化ですが、日本語バージョンは三人の新人が歌っています。アイドル西園寺エリカとして歌い手を選出したわけではなく、西園寺エリカみたいなスーパーアイドルになりたい新人アイドルが歌っている、というコンセプト。それが残念。西園寺エリカに歌って欲しかった。イメージに合うアイドル系ボーカルがいなかったんだろうか。いいじゃん飯島真理で。

で、まあ三人でピコピコ歌ってやがるので、頭が痛くなってきます。こうして聴いてみると最近のAKBとかと大して変わらないように聴こえます。むしろAKBで歌えばいいんじゃねえの。
ロシア語空耳バージョンが一番楽しめた。ロシア語なんだけど日本語に聞こえてしまうという面白いバージョン。ボーカルのロシア人ジェーニャの歌声がなんかボカロっぽい。この人アキバでメイドやってて、ついに声優・アイドルになったみたいです。なかなかの美人。
フランス語空耳バージョンは桃井はるこ。ゆったりしたアレンジ。
あとはゲーム内の楽曲アレンジが2曲とカラオケバージョンが2曲。全部で7曲のミニアルバム。

というわけでロシア人の勝利。ジェーニャに注目。

Category: ゲーム音楽関連記事

tb 0 : cm 0   

ヤドランカのアルバム『ひとり』 

2003年に発売されたヤドランカのアルバム。
このアルバムに幻想水滸伝のCM曲「予感」のアレンジ曲が収録されているのをついこの間知って、急遽購入。
「予感」は幻想水滸伝のオリジナルサントラには収録されておらず、ヴァンダルハーツのテーマ曲を収録したシングルCD「悲しみを燃やして」のカップリング曲として、また、コナミのゲームのテーマソングを集めた『コナミレーベルボーカルヒストリーコレクション』にも収録されました。

アルバム『ひとり』でのアレンジは、アコースティックギターの弾き語りで始まり、徐々にシンセストリングスが雰囲気を盛り上げていくアレンジとなっており、原曲をさらに情感豊かに仕上げております。
なんと言ってもアコースティックギターの弦の響き、ヤドランカの息遣いまでもが聞こえてくるエコー処理などを施していないボーカルの生々しさが聴きどころ。原曲よりも切々と歌い上げるヤドランカの歌い方が素晴らしい。

この名曲「予感」だけに限らず、佐良直美のヒット曲「いいじゃないの幸せならば」や、中村八大の名曲「上を向いて歩こう」(坂本九)「夢で逢いましょう」(坂本スミ子)をアレンジしていたり、奄美大島の島唄「千鳥浜」をセルボ・クロアチア語を交えてアレンジしていたりと、全曲が新鮮で非常に興味深い内容。
そんな日本の歌のアレンジが続く中で、アルバム最後に収録されたヤドランカオリジナル曲「The Star is Watching」が特に心に響いてきます。歌詞もまた、ボスニア内戦を経験しているヤドランカならではの、深く胸に突き刺さる真摯なメッセージが込められています。
その歌詞の日本語訳を一部引用します。

星は知っている
どこかで子どもが泣いているのは
あなたと私のせいだと
なにかが狂っている
まっすぐ見つめるときが来た
(アルバム『ひとり』ブックレット内に掲載の日本語訳(対訳:黒坂勉)より引用)

このような重い歌詞ですが、あくまでサラリと明るく牧歌的なアレンジで歌っています。

参加アーティストがまた妙に凄く、鬼怒無月、高良久美子、芳垣安洋、羽毛田丈史が参加。とはいえ、いわゆりプログレやジャズな楽曲ではなく、アコースティックギターをメインにした民族系楽曲となっています。
幻想水滸伝でヤドランカを知った人にはぜひ聴いてもらいたいアルバム。

収録曲
1 いいじゃないの幸せならば
2 予感
3 上を向いて歩こう
4 千鳥浜
5 夢で逢いましょう
6 The Star is Watching

Category: ゲーム音楽関連記事

tb 0 : cm 0   

タジロマサシ 

言うまでもなく、アイドル八犬伝のキャラクターには実在の芸能人に激似のキャラクターが登場する。

タジロマサシは言うまでもなく、タシー・ロマサシ。笑えるのはアイドル八犬伝のゲーム内でもタジロマサシは元歌手でイロモノ芸人になったこと。しかもサングラスかけてるし。かなり似てる。

ヤモリミユキは言うまでもなく、イモー・リミユキ。こいつもゲーム内で、元アイドルだったがイロモノ芸人になって成功した、という紹介がされる。あんまり似てない。ってかあんま特徴ないしなイモー・リミユキ。

ガガワは当然、野球選手のカガーワ。歌が下手かどうかは知らない。

ヨルシオはアッサー・シオ、だと思う。相撲は詳しくないから知らないが、相撲取りが歌上手いやつ多いのは事実。体型とか筋力に由来するものなのだろう。クラシックのテノール歌手がみんなデブなのにはちゃんと理由があるのだ。

あと、おちぶれて芸能人の運動会ぐらいしか出られないB級芸能人たちがせっせと体力作りしてる場面とか、マジっぽくてちょっと切ない。しかも元アイドルもいたりしてリアルさ倍増。さらに心まで腐っていてエリカの歌声に耳を貸さないどころか「あー妬ましい」とまで言いだす始末。うわー、マジでこういうやついそうだなー、と思いながらプレイしていた。
この場面で出てくる芸能人は元ネタ無さそう。さすがに文句言われそうだし。

あとワタナ・ベトオルも登場。ゲーム内だとなんて名前だったかな…忘れたが、デブになったせいで二枚目俳優やってられなくなったという設定がリアルすぎる。しかしこいつがゲームでは重要なアイテム落とすんだからさすがアイドル八犬伝、カオス極まれり。

ゲームオリジナルキャラでは、主役の西園寺エリカと同姓同名のキャラが、ゆうきまさみの漫画『究極超人あ~る』に登場するが、これは偶然らしい。ホントか?頭のバカンス度がよく似てるが、多分『アイドル八犬伝』開発中に偶然『究極超人あ~る』で同姓同名のキャラ西園寺えりかが登場してしまったが、キャラ名を変えずにそのまま発売したんだろう。とはいえ『究極超人あ~る』の西園寺えりかから影響されてはいるはず。自分のことを「えりかちゃん」と言うとことか、怒るときに「ぷんぷん」と言うとことか。お互いに影響しあっていたのかもしれないが。

で、真実星美の髪型がその『究極超人あ~る』の主役R・田中一郎に似ているのはご愛敬。

Category: ゲーム

tb 0 : cm 0