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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

鈴木健治ミニアルバム『GRAY WORLD』 

古くからのギタドラプレイヤーにはお馴染みの名曲「STAR OF MUSE」の作曲者、鈴木健治氏のミニアルバム。
鈴木健治氏は、普段は様々なアーティストのレコーディングやライブに参加しているギタリスト。Youtubeでもたくさん動画が見られます。また、「STAR OF MUSE」の2012 Versionなんていう嬉しいセルフアレンジ動画も上がっていたりしますので、是非。日本のポップなフュージョンが大好きならたまらない楽曲です。

さて、そんな鈴木健治氏の初のソロ作品が「GRAY WORLD」という4曲入りのギターインスト作品。
4曲とも割と大人しめの楽曲で、「STAR OF MUSE」が夏のテーマ曲なら、こちらは秋から冬といった、渋く歌い上げるギターインストに仕上がっています。
シンプルながら力強いメロディで、TUBEのギタリスト春畑道哉氏の作品が好きならオススメ。ギターテクばかりではなく歌心でシンプルに表現されている楽曲なので、難解さは感じません。インストが苦手な人でもまるでボーカル楽曲のようにすっと耳に入ってくる、心地よくポップなメロディです。

この調子で是非ともフルアルバムを出して欲しい。
ギタドラ最新作での「Moon Of Muse」のロングサイズあたりも収録してくれたら最高なんですがね。

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Category: ジャズロック、フュージョン

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桜庭統ニューアルバム『WHAT'S UP?』CD版が4月10日に発売 

ファンタジーロックフェス限定で発売され、その後一般発売されたミニアルバム『After all…』の楽曲を新たにMIXし、曲順を変えて、さらに新曲を加えてフルアルバムとして発売されます。
itunesでは2月4日から配信していたそうですが、今回は念願のCD版発売。レーベルは海外プログレ専門レーベルMUSEAで、直輸入盤に日本版解説がついた国内向け仕様の発売となったようです。
桜庭ファンは買いですな。

最近、筆者も桜庭プログレ熱が再燃しているので、これは嬉しいニュース。
そもそもの再燃のきっかけは『Beyond the Beyond』のサントラ入手でした。
それまで『バテンカイトス』『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』は好んで聴いていましたが、同じような楽曲が多くちょっと食傷気味だったせいもあって桜庭プログレから離れていました。
しかし、『Beyond the Beyond』を聴いて再燃。やっぱり桜庭統氏はキーボード主体のシンフォニックなプログレが一番だな、とつくづく思いました。
作曲家という職業柄、オケ曲も多く手掛けておられますが、やはりキーボードトリオでの鬼気迫るプレイこそが桜庭氏の真髄である、と『Beyond the Beyond』を聴いていると強く思います。
『Beyond the Beyond』をきっかけに『SHINING THE HOLYARK』も探し当てて購入。以前買ったけどあまり聴いていなかった『FORCE OF LIGHT』も引っ張りだして聴きまくっている次第。
『Beyond the Beyond』『SHINING THE HOLYARK』『FORCE OF LIGHT』の三作品は桜庭三大プログレアルバムと言っても過言ではないくらい、目くるめくキーボードの洪水が押し寄せてくる傑作。残念なのは手に入りづらいということ。
『FORCE OF LIGHT』は再発したばかりなので容易ですが、後の二作品はプレミアがついている上になかなか見つからない。
しかしながら、桜庭プログレにハマった人なら是非とも聴いておきたい作品です。

いずれ再発してくれればいいんですがねえ。
ちなみに筆者はディスクユニオンで見つけました。ゲームサントラ専門に扱っている店より断然安かったし、状態も良かったので嬉しい掘り出し物でした。

Category: プログレッシヴ・ロック

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『メタルギアライジング リベンジェンス』XBOX360 

XBOX360版は残念ながら海外版しか出ていない。しかし、英語音声ながら日本語字幕でプレイ可能なので、箱ユーザーはひと安心。

いつものメタルギアとは全く異なり、今回は刀で斬りまくりのバリバリアクション。ベヨネッタを開発したプラチナゲームスが開発しているため、ベヨネッタにハマった人にはたまらない、ハイスピード、ハイテンション、ハイクオリティの3ハイ仕様。
隠れるよりも、突っ走る!避けるよりも、ぶった斬る!メタルギアが超攻撃的アクションゲームとして生まれ変わった!シリーズお馴染みの兵器メタルギアでさえあっさりと斬り捨てる!銃器ではなく刀。遠距離ではなく近距離。潜入よりも中央突破!

ただ、アクションゲームである以上、アクション場面を盛り上げるようなストーリー展開にしなければならず、派手で荒唐無稽さが目立ち、従来の重厚なストーリーはあまり期待出来ない。
今回はストーリーのうまさよりも、アクションゲームらしい過激でハイスピードな演出にこそ注目したい。

まず、何といっても楽しいのは、斬りまくれること。ステージにある様々なオブジェを細切れに出来るぐらい裁断可能。敵キャラも細切れ。まるで『無限の住人』ばりに細か~く斬り刻める。
確か当初の予定では敵は人間だったはずだが、やはり残虐過ぎたのか、サイボーグ兵士となった。見た目は人間そのもので、斬れば血も吹き出るが、切断面が機械っぽく、内臓露出もないのでグロさはあまり感じない。もし当初の予定通り人間だったら、国内発売は到底無理だっただろう。

ウリは、やはり自由切断と斬奪システム。ゲージがフルになったらLTを引いて自由切断モードに移行、すぐさま敵を滅多斬り!この時、四角くカーソルが表示されたら、そこを狙って斬る。すると敵のコアをBボタンで奪うことが出来、体力と自由切断ゲージがフル回復する。
つまり、うまく立ち回れば自由切断と斬奪を繰り返し行うことが可能なのだ。
テクモの『ニンジャガイデン』のあの気の狂ったようなスピード感とはまた違う、スローとハイスピードを巧みに織り交ぜた攻撃システムは病みつきになるほどの面白さ。これはやはりベヨネッタで培った技術の賜物。
特に防御システムが素晴らしい。
従来のアクションゲームだと、防御ボタンをいちいち押さなければならず、どうしても手元が煩雑になりがちだった。
ところが、本作は敵に一瞬スティックを入れて攻撃ボタンを押す、という特殊な操作方法をとっている。これにより、あらゆる方向からの攻撃に対して瞬時に防御、反撃が出来るようになった。攻撃と防御が一つのボタンですむということは、つまり敵方向にこまめにスティックを入力しながら攻撃していれば、急な反撃も防御しやすいというわけである。
防御タイミングも、よくありがちな、敵の攻撃を引き付けてギリギリで入力、ではなく、ある程度予測して出すことの出来る、余裕のあるタイミングとなっている。ダメージの大きい攻撃なら敵が赤く光るので、防御タイミングが計りやすくなっているのも良い点だ。

ロケットランチャーやグレネードなどサブウェポンもあるにはあるが、刀一本で切り抜けることこそが、このゲームの醍醐味だろう。このような攻防一体となった秀逸な戦闘システムを十二分に活用しない手はない。

また、今風のゲームらしくQTEも織り交ぜているが、緊急回避のための面倒な作業感あるQTEではなく、あくまでも戦闘にメリハリをつけるための超攻撃的なQTEであることは特筆に値する。
例えば、相手に攻撃を与え続け気絶した瞬間、QTEに移行し、指示されたボタンを押すとド派手な斬撃をガンガンお見舞いしてくれる。さらにそこから自由切断モードに移行し、斬奪も出来るという素晴らしいシステム。スピード感を損なわない、秀逸なQTEである。


音楽は、ギターの激しいロック調の楽曲。今回は日比野氏やハリー・グレッグソン・ウィリアムズ氏ではなく、JAMIE CHRISTPHERSON氏(ジェイミー・クリストファーソン)。
映画で活躍している氏だが、ゲームでもロストプラネットシリーズ、リネージュ2、バイオニックコマンドー、ストラングルホールドなどを手掛けている。
今回はギターの激しいメタル調のサウンドで、やはり従来のシリーズとは全く異なる楽曲を提供している。また、MACHINE HEAD(マシンヘッド)の初期メンバーであるLOGAN MADER氏(ローガン・メイダー)が参加しており、本格的なメタルサウンドとなっているのも興味深い。

サントラは、ソフトのプレミアムパッケージに同梱されたもの(ボーカル無しの楽曲集)、ボーカル曲のみを集めたものの二つがあり、今のところ一般リリースされているのはボーカル集のみとなっている。なぜこのような販売方法をとるのかはわからないが、一般的には音楽だけのものよりもボーカル入りの方がインパクトがあるし、聞きやすいのもまた事実であることを考えると、その辺りを考慮した結果だろうとは思う。

従来のメタルギアファンにはシナリオ面で不評のようだが、今回は純粋にド派手なアクションのみを楽しむ娯楽作として、多くのゲームファンにオススメしたい。

追記…小島秀夫氏は、今回はプロデューサーであって、脚本、演出には一切関わっていないとのこと。
小島氏の長々としたセリフ回しや豆知識豊富な会話が好きなファンには残念。

Category: 今ゲーセレクション

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次のロムカセシリーズはケムコ(情報追加) 

4月24日に発売だそうで、Amazonでもちょっとだけ情報見られます。
ただ、やはりケムコオリジナル作品中心ということで、海外ゲーム移植作品は収録されないような感じ。
私ゃケムコといったら「すぐ死ぬ三部作」の『デジャヴ』『シャドウゲイト』『悪魔の招待状』、そして何と言っても奇っ怪な『ファーストサムライ』。
特に『デジャヴ』の楽曲はラロシフリンみたいな渋いジャズ調の楽曲で大好きなんですが、これらの作品はケムコオリジナルじゃないんで、収録は難しいんでしょうね。収録されたら即買いするんで、詳細な情報待ち、ってところです。
また、ZOOM作品のSFC移植作品(移植したのがケムコだから)から『ジェノサイド2』も収録されるようですが、あのX68K版の素晴らしい『ジェノサイド2』と比べてしまうと、やっぱり格好良さから言うとX68K版の方が上なわけです。ケムコ移植版も哀愁漂う楽曲で格好良いんですけどね。
というわけで、今のところ様子見です。

ZOOMの楽曲はどれもこれも素晴らしすぎるので、単独リリースも視野に入れてもらいたいもんです。
以前もナツメwithトーワチキというのが出ましたが、トーワチキ単独リリースが無かったことを考えると、ZOOM単独リリースも無い感じはしますが。

いちばん出して欲しいのは、やはりクラリスディスクならではのREMIX盤。
ナツメがまだREMIX出てないんでずっと待ってます。あの数々の名曲のREMIXが出たら感動ものなんですが、さてどう出ますか。


・情報追加
クラリスディスクの通販サイトで収録作品が掲載されました。
やはり、海外移植モノなどは収録されませんでしたね。うーん、残念。やっぱり権利関係とか何とかで何とも出来なかったんでしょうねえ。
『デジャヴ』『悪魔の招待状』『シャドウゲイト』『ホステージ』『スパイVSスパイ』『ダウボーイ』『ファーストサムライ』といった魅力的(?)な作品が未収録というのはちょっと残念ですが、しかしまあケムコに目をつけた、ってところがクラリスディスクらしいなあ、と(笑)
ケムコオリジナル作品中心とはいえ、他の会社じゃ絶対CD化しないような作品ばかりですから。


前のナツメの時もSFC版奇々怪界やパワーレンジャー、ジェットマンなど(どれも超名曲揃い!)はCD化されなかったんで、ユーザーの予想以上に権利関係って難しいんでしょうね。権利取得とか許諾とか、あと予算の問題とかもね。
でも、クラリスディスクには毎回よくもまあ発掘してくるよなあ、と感心します。HOT-Bなんてクラリスディスクで発売されるまで全然知らなかったし、普通やらないって(笑)
『星をみるひと』のメーカーって知って「ああ、そういう名前のメーカーだったんだ!」って知りました。

陰ながら、これからもクラリスディスクを応援してます。
次は…そろそろリミックスきて欲しいなあ。
FC音源なら、個人的にはデービーソフト!無理か(笑)既に潰れちゃったみたいだし。
もし『頭脳戦艦ガル』がきたら管理人カシマが泣いて喜びますよ(笑)

残ってる会社で可能性あるのはビック東海かなあ。
FC『突然マッチョマン』とSFC『ラプラスの魔』はやったけど後はよく知らない(笑)
FC『アイギーナの予言』が一番知られてるかも。

Category: ゲーム音楽関連記事

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BLIND SPOT LIVE DVD 

ほぼS.S.T.BANDとして活動しているBLIND SPOTのライブDVDがいつの間にか出てました。メンバーに光吉さんとHiro師匠がいないだけであとは全員揃ってます。やっと並木さんのスタインバーガーが見れるぜ。
しかも大好きなTACHYONを演奏しており、筆者としては楽しみなのと同時にライブに行けなかった悔しさで死にそうですウギヤアアア!
次にライブあったら死んでゾンビになっても行くつもり。
買って視聴したらまた感想書きます。

追記
買ったので感想を。
まだまだバンドとしては不十分。これからもっともっとライブ活動を行って、新たなアルバムをリリース出来るくらいになって初めてあの熱狂がよみがえってくるんじゃないのかな、と感じた。
それぞれの楽器のソロだってもっともっと自由に思う存分やってもらいたいし、曲目も旧曲のアレンジばかりではなく、新曲があればS.S.TではなくBLIND SPOTとしてのオリジナリティが出てくるはず。単なる同窓会目的のS.S.T再結成なら、継続して活動するのも難しい。新しいものを生み出さなければ、やはり魅力に乏しいのも事実。
このライブDVDが、単なる再結成記念モノではなく、新しいBLIND SPOTとしての活動の継続と発展のための第一歩であるのなら、今後も期待がもてるが、果たしてどうなるだろうか。

Category: ゲーム音楽関連記事

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DMC デビルメイクライ(XBOX360版) 

海外リメイク版デビルメイクライということで、ストーリーもビジュアルも一新した本作。
デビルメイクライは1と3をやったが、特に過剰な思い入れもないので、別にキャラが変わろうがビジュアルが変わろうが、面白ければいいやと思って買ってみた。

海外アクション特有のアクション操作の雑さ(説明しづらい)はあるものの、まあまあ上出来。本家国内版デビルメイクライの流麗かつスピーディなアクション操作には到底及ばないものの、これぐらいなら十分。

ただ、これをデビルメイクライシリーズの系統だと思ってプレイすると、変化はあるものの進化はしていないので、面白味には欠ける。何とか本家デビルメイクライのあの面白さ、爽快感に近づけようとしているだけのようにも思う。
要は日本版デビルメイクライをリスペクトした作品であって、それを越えた作品ではないということだ。

一アクションゲームとしてプレイするならば、十分面白い。デビルメイクライシリーズとしては新鮮味に欠ける、といったところか。たかだかビジュアルやら設定やら音楽やら変えたぐらいじゃ、新鮮で新しい面白味のあるアクションゲームなど出来はしない。アクションゲームはアクションを楽しむゲームであることを、一体どれだけのゲーム開発者が理解しているだろう。アクションゲームはアクション映画ではないのだ。映画は第三者的「体験」だが、ゲームは自分の「実感」であり「参加」である。


なんだかんだ言っても、まあなかなか楽しいよ、これは。目を引くような魅力は無いけど、アクションゲームとして堅実に作られているので、安心して楽しめる。
武器はお馴染みの剣と二挺拳銃に、斧と鎌。
効果音は軽すぎず適度に気持ちいい破壊音で、問題無し。
操作はデビルメイクライシリーズやったことあるならすんなりプレイ出来る。ただ、斧と鎌がRTかLT押しながらYとかAってのが多少やりづらい。これはやはり国内版デビルメイクライみたいにボタンで瞬時に武器切り替えという方が操作しやすい。
ちょっと気になったのはロード時間。最近のアクションにしては、ちょっと長く感じた。『真・北斗無双』ほどではないけどな!(笑)。とはいえ頻繁にロードするようなものでもないから、せっかくのアクションゲームのテンションを下げてしまうようなテンポの崩れは無い。
まあロードが長いだの短いだの騒いでるのは、最近の堪え性の無いバカなガキか、大してゲームに馴染みのない輩だろう。NEO-GEO CD体験者の俺には屁でもねえ(大笑)。見るべき点は長いか短いかではなく、ロードするタイミングにこそある。そんなことは猿でもわかるはず。

国内版デビルメイクライシリーズが大好きだった人は、これは「デビルメイクライによく似た別ゲー」と思ってプレイした方がいい。あらゆる点で見劣りしてしまうだろうから。
繰り返すが、アクションゲームとしては上出来である。特に不満もなくプレイ出来るだろう。これをきっかけに、国内版デビルメイクライシリーズ(特に1と3)をプレイしてみるのもいいだろう。
管理人カシマのオススメは絶対に3。ショットガンをぶん回せ!!敵をサーフボードにしろ!!とにかく斬りまくって撃ちまくれ!!
気ィ狂ったような難易度に挑みたいのなら1の最高難易度Dante Must Dieモードをオススメ。一瞬たりとも気が抜けねえ(笑)。クリアーするまでかなり時間かかった。

最後に音楽。
まあいいんじゃねえの。ギターガリガリのダンス系でノリはいいけど、繰り返し何度も聴きたくなるか、というと、うーん、って感じ。取り敢えずサントラは出てるから買っておくか。もしかしたら、CDでじっくり聴くとハマる要素あるかもしれない。
サントラについては、買ったら適当にレビューするかも。

Category: ゲーム

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