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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

哭牙(コクガ)オリジナルサントラ 

3DSソフトの『哭牙』サントラを買いました。方々で売り切れてたのですが、グレフの通販サイトhttp://www.grev.co.jp/でまだ買えたのでそっちで購入。アマゾンだと例によってぼったくりな値段ついてぶちギレそうになりました。

ゲーム音楽ファンには珍しいかもしれませんが、自分は並木学氏の曲は好みではなく、サントラも全然持ってません。どうも肌に合わない。しかし今回は自分にはまあまあ好みのサウンドだったので購入しました。

以下、勢いにまかせて延々と批判的な文章を書いてしまったので消しました。読んでて気持ちのいいものではないですしね。自主規制して書くのを止めました。

とりあえず、今回の『哭牙』は並木サウンドが好みではない自分でも楽しめたよ、ってことで。

↓なんか知りませんが、途中でクリムゾンの楽曲のフレーズが入ってきます。プログレ好きなんですかね。
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Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

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U.K.「Danger Money」 

最後のスーパーバンドと呼ばれたU.K.のセカンドアルバム「Danger Money」を今頃買いました。プログレファンには有名なアルバムでしょうけど、自分が聴いたのはこれが初めて。この間の『太陽と戦慄』の一件以来、自分はプログレ野郎としてちょっと寄り道しすぎたように思えたので、プログレ野郎として初心に戻って一からやり直し、最近は有名どころを聴くようにしています。

さて、1stの『U.K.(憂国の四士)』はアラン・ホールズワース参加作品なので既に持っていましたが、2ndのこの『Danger Money』はアランもビル・ブルフォードも脱退してしまったので何となく買う気が無くずっと放置していましたが、やっと買う気になったので買いました。
聴いてみると、ほうほうほう、すげえ勢いでプログレですね。どこがどうって、ぶわぁ~ってオルガンとかぶわ~ってシンセとかヴァイオリンとか複雑なリズムとか美しいメロディとかですかね。
何ていうか、プログレのイメージを凝縮しているというか、プログレってこういうもんだろ!?っていう楽曲というか。歌もので美しいメロディだけどリズムが複雑な部分を聴くとYESを思い出しますし、オルガンやシンセがぶわ~ってくるとEL&Pを思い出します。
全体を通して聴くと、桜庭さんの楽曲を思い出します。何故だか知りませんが桜庭プログレっぽく聞こえます。トリオ編成だから?(笑)んなこたないか。でもなんかそれっぽいです。桜庭さんってU.K.の影響が大きいんですかね。まあU.K.ばかりじゃないでしょうけど(当たり前か)。
そう言えば桜庭さんの歌ものプログレ楽曲って無いですね。もしやったらU.K.っぽくなるんでしょうか。

1stでのジャズ・ロックっぽさは完全に無くなって、完全無欠のプログレって感じ。なるほど、こういう方向に進みたかったからアランとブルフォードは脱退したんだな、と。2ndの楽曲にアランのギターが入ってもちょっと違うかな、という気はします。ブルフォードのドラムだとちょっとおとなしすぎる。結果、ドラムにテリー・ボジオが入ったというのは必然だったんでしょう。よりロック色が強いというか。ドラムの音が重たくて、かなりドカバカやってます。

というわけで、桜庭ファンにもオススメの作品です(笑)。

U.K. The Only Thing She Needs



U.K. TV LIVE



U.K. Nothing To Lose


桜庭プログレ炸裂!!の『BEYOND THE BEYOND』のサントラ


Category: プログレッシヴ・ロック

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私のプログレ事始め 

さて、今回は私がプログレにハマったきっかけと、好きなプログレについて色々語っていくという、全然面白くない記事になります。でも書きます。だって俺のブログだから!

ということで、そもそものきっかけは先の記事でもあげたトヨタのヴェロッサのCMでした。このCMで「やべえ、この曲かっこよくねえか?」となってキング・クリムゾンを知ったのでした。プログレ道としては王道のスタートじゃないでしょうかね。当時、やっぱりキング・クリムゾンで衝撃を受けてプログレに走った方もたくさんおられるでしょうし。
で、次にレンタルCD屋に行ってプログレコンピCDに出会います。そこに収録されていたEL&Pの「From The Beginning」に思いっきりハマってしまったわけです。プログレって手数多くて長い曲だとばかり思い込んでいたので、こんな歌心のあるバラード曲もあるんだなあ、とその素晴らしさのほんの一端を知ったのでした。
だもんでEL&Pで最初に買ったアルバムは『タルカス』でも『展覧会の絵』でもなく『トリロジー』でした。特に「Hoe Down」を何度も聴いていましたね。その後、EL&P良いじゃん!ってことで有名な『タルカス』と『展覧会の絵』を買ったのでした。
それからは俺のプログレ探求の果てしない旅が始まったのですが、YESは「ロンリーハート」の人たち、という認識で全然手を出していませんでした。ジェネシスも知らず、ピンクフロイドの『原子心母』も借りたはいいけど長くて暗くて退屈としか思えず、クリムゾンもまた『太陽と戦慄』『RED』を借りたはいいけどやっぱり暗くて長くてダメでした。これが間違いだったんですね。当時は良さがわからなかった。今ではわかります。『太陽と戦慄』もつい先日、TOSHIMI SESSIONで良さがやっとわかって40周年記念エディション買いましたし、『原子心母』も結構前にリマスターされたものを買いました。
で、まあプログレ探求の初期段階でよく聴いていたものは、やはり『クリムゾン・キングの宮殿』と『トリロジー』と『タルカス』ぐらいでした。
で、だんだんとディスクユニオンに通い始めて、日本にもプログレがあることを知ります。まず最初に知ったのは『四人囃子』でした。それというのも、ジャッキー・チェンの映画『酔拳』の主題歌を歌っていたというのを知って、主題歌の「カンフュージョン」を探したけどCD化してなくて、しょうがないから1stアルバムの『一触即発』を買った、という経緯でした。
これも最初は良さが全然わからなくて、歌下手じゃん!とか思っててあんまり聴いていなかったのですが、なんだか耳に残ってしょうがなかった。で、ほとんど毎日、なぜか何となく聴いていくうちに「実はものすごい完成度なんじゃなかろうか」となっていったんですね。そう言えば、このアルバムは70年代だなあ、同時代にこんな音楽やってたバンドなんてほかにいただろうか…?などと考えながら聴いていくうちに、良さがわかってきた。そういう風にしてハマっていきましたね。
日本のプログレって他にないものか、と探していてふと目についたのがKENSOのアルバム『天鳶絨症綺譚』のイタリア盤でした。ジャケットにとにかく魅かれて、全然知らないバンドでしたが購入しました。
これも最初の内は、なんか気持ち悪くて変なノリで、メロディも気持ち悪くて全然聴けなかったのですが、なんだかハマるものがあった。事あるごとになぜかそのメロディが頭の中でグルグルと回っていて、だんだんと「あ、そうだ。あのアルバム聴きたいなあ」と思うようになっていって、今ではすっかり愛聴盤です。ハマるまでに時間はかかりましたが、一旦ハマってから全てのアルバムを揃えるまでにはそう時間はかかりませんでした。その時はまだKENSOのCDってあんまり多くは出回ってなくて、運よく紙ジャケットの『KENSOⅡ』を見つけたり『SPARTA』の初期のあんまり音質の良くないCD盤を見つけたりして購入していました。買い揃えてようやくリマスター盤が出たり『SPARTA NAKED』が出たりして非常に嬉しかったですね。
で、まあしばらく海外プログレとは距離を置いて日本のプログレに手を出し始めたのですが…本当に良いと思えたのは四人囃子の初期2作と、清水先生のKENSO全部と宮武さんのMR.SIRIUS全部と中潟さんのAQUAPOLISと宮下さんのFAR EAST FAMILY BANDぐらいで、後はなんかビジュアル系もどきというか技巧だけというか…自分が良いと思えるメロディがなくて「日本プログレってこんなもんなの?」と思ったりもしました。まあちょこちょこ良いのがあったりしますが…。
あ、そうそう、難波弘之さんのSENSE OF WONDERが大好きで、アルバム全部買いました。『真・幻魔大戦』も運よくアニメイトで売れ残りを見つけて新品で買えたのも、今にして思えば相当にラッキーだったと思います。間に合ってよかった。
あとSIDE STEPSが大好き。あまり知られていないと思いますが、プログレ・フュージョンと呼ばれるものの中では最高に好きです。日本のプログレコンピアルバムでたまたま1曲入っていて惚れて、アルバムを探して購入しました。
桜庭さんはゲームの『バテンカイトス』から入ったんで、そんなに古いファンではないです。スターオーシャンとヴァルキリープロファイルにハマって、ディスクユニオンでたまたま見つけた『戯曲音創』を聴いて気に入って、新作が出てれば買ってます。ただゲーム音楽の場合、オケ曲がどうしても多くなってしまうので試聴してから買うようにしてます。桜庭さんっていったらやっぱりキーボードトリオプログレなんで。その点、ソロアルバムなら安心ですね。
とまあ日本プログレを色々歩き回って、さてまた海外プログレに戻るか、ってなって、フォーカス、キャメル、PFMに手を出し始めました。その途中でやっぱりYES聴いておくか、ってなって『CLOSE TO THE EDGE(危機)』を買って大ハマり。「ロンリーハート」のかけらもねえじゃん!!となって大歓声。『FRAGILE(こわれもの)』も即行で購入。
それからONE SHOTをディスクユニオンの店頭で聴いてハマってマグマの存在を知って、マグマに手を出した、と。んでフランスプログレもハマりそうになりましたが、ちょっと肌に合わなかった。やっぱりイギリスだな、ということでカンタベリーに手を出して、ジャズロック方面に行きまして、現在に至る、と。
で、まあ現在ではプログレ、ジャズロックを買うのが当たり前になって、全然聴いたことも見たこともないようなバンドのもんでも買ってます。国で言ったら結構色々。オーストラリア、オランダ、スペイン、ドイツ、イタリア、ロシア、日本、フランス、イギリス、ベルギー、ペルー、インドネシア、モルドヴァ、旧ユーゴスラビア、ギリシャ、スイス、スウェーデン、ノルウェー辺り。
スウェーデンプログレは良いもの多いですね。儚く美しいメロディが多くて。ベルギーは混沌としていて好きですね。ギリシャ、ロシアも結構派手めで良いですね。インドネシアは独特で面白い。まずヨーロッパ辺りじゃ絶対生まれないサウンドです。スペインは哀愁度高いですが、暑苦しいです、声が。ドイツは硬いですねえ。鋼鉄ゲルマン魂ですね。手堅い、というかあんまりとてつもなくぶっとんだサウンドは無いような感じがします。今のところ自分の知る限りでは。

で、まあ色々と聴いていて詳しいように思えますが、実はプログレ5大バンドと呼ばれる「ピンクフロイド」「キングクリムゾン」「イエス」「EL&P」「ジェネシス」を結構すっ飛ばしているという…。
ピンクフロイドは『THE WALL』と『原子心母』しか聴いてなくて、まだ『狂気』聴いてません(汗)。クリムゾンは、先のブログでも書きましたがやっと本当の良さがわかってきて『太陽と戦慄』やっと買って今頃感動に打ち震えているという始末。イエスも『海洋地形学の物語』『トーマト』『リレイヤー』聴いてないです。EL&Pは再結成前のアルバムは全部ありますが、再結成後は全く知りません。エマーソン、レイク&パウエルも聴いてないです。
ジェネシスにいたっては「FOXTROT」と「怪奇骨董音楽箱」しか聴いていないという…。
それというのも、有名プログレバンドのアルバムって一年中売ってるし、何度もリマスター再発されまくるんでほっといちゃうんですね。と言い訳しておきます。いつでも買えるからいいや、って。
それよりも、全く知らない未知のバンドだけど、なんか良さそうなバンドを見つけちゃったら、さあ大変。有名プログレバンドよりもそっちに夢中になってしまうんです。どうしてこうなんでしょうねえ(森光子風に)。

というわけで、まだまだプログレ道を突き進む管理人カシマでした。多分果てしなく続くでしょうね、これは。

Category: プログレッシヴ・ロック

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CMで使われたプログレ 

と言っても自分の知る限り5つぐらい。全部車のCMです。そのうちトヨタが三つも。トヨタにプログレ好きな人がいたんだろうか。


トヨタ ヴェロッサ
使用曲 KING CRIMSONのアルバム『In The Court of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』より
「21st Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)」




トヨタ イスト
使用曲 KING CRIMSONのアルバム『Larks' Tangues in Aspic(太陽と戦慄)』より
「Easy Money」



トヨタ ウィンダム
使用曲 映画『ブレイドランナー』オリジナル・サウンドトラックより
「Blade Runner(End Titles)」
・作曲者 VANGELIS



日産 ジューク
使用曲 YESのアルバム『Fragile(こわれもの)』より
「Heart of The Sunrise(燃える朝焼け)」



スバル インプレッサG4
使用曲 Emerson,Lake&Palmerのアルバム『Tarkus』より
「Tarkus」



他にも多分あると思うので、ご存知の方はコメント欄にでもどうぞ。

で、なにゆえにプログレがCMで使われたの?というところなんですが、これもやはり車の販売戦略で、つまりはプログレに熱狂した世代を狙った選曲ということなんだろうと思います。つまり70年代を多感な年齢で過ごした世代…そして、車がカッコいいものとして重宝がられていた時代。車は今やただの移動手段であって、いわゆる「男のステータス」のようなものではなくなっています。カッコいい車でナンパして「いやん、その車超カッコいい~乗せて乗せて」なんていう女性ももう絶滅してるんじゃないでしょうかね。
つまりはそういう世代に向けて、もう一度車のカッコよさを演出しようと試みたんじゃないでしょうか。ただの乗り物ではなく、購入者自らの象徴ともなるべきものとして。つまりは「こんな車乗ってる俺ってカッコよくね?」という気持ちにさせてあげるわけですね。
それには、ありきたりで既に車のCMで何度も使われているような大ヒット曲ではなく、孤高を貫くド派手で印象的なプゥログルレッッッスィヴルォック(全て巻き舌で)に自然と注目が集まったのではないでしょうか。
それにだってあんた、そうあんただよ。ぼけ~っとテレビ見てていきなり「21世紀の精神異常者」が流れたら、そりゃあびっくりするじゃないですか。しかもそれに衝撃を受けた世代だったなら「おっ、この会社いいCMやってるじゃん!そうだな、そろそろ車も買い替えようと思っていたし…これにしてみるか!!よーし、お父さんこれにしちゃうぞ!!」なんていう気にもなるじゃないですか。なりませんか?なりませんか?ならないのですか?そうですか。あなたはプログレ好きではないのですね。

そうなんです。その当時プログレが流行っていて普通に聴いていたその世代の人って、結構プログレに対してドライなんですよね。あ~、流行ってたね、ぐらいで。みんながみんな、熱狂的にとりつかれていたわけではないようで。
プログレ世代の人と話したことありますが、「ああ、ピンク・フロイドの『狂気』ねえ、レコード買ったよ~大音量で聴いてさ~」なんて会話をしてるわりには「リマスター買いました?」と聞いても「いや、だってプログレなんてもう流行ってないでしょ~、聴く気もないしさ~」なんて返答してきやがるものですから、この俺様怒り心頭。
とはいえ、そこはやはり個人の好みですしね!!俺も大人ですから抑えますよ!!ははっ(乾いた笑い)。

ってことでね、プログレマニアのみなさんは気をつけろ!!プログレ世代の人だからといって必ずしもプログレの話題で盛り上がるとは限んぞ!!というお話でした。
「YES好きなの?へえ今時珍しいね。あれってギター5人ぐらいいなかったっけ?」
「いません」
こんな会話になることもあるので、マジで気をつけろ!!!!

Category: プログレッシヴ・ロック

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TOSHIMI SESSION行ってきた(動画、記事追加、訂正) 

2013年8月11日、吉祥寺シルバーエレファントにて行われた永井敏巳さんによるライブ「TOSHIMI SESSION」に行ってきました。
なんといってもKENSOの清水先生が来られる!!というので、クソ暑い中行ってきました。で、実はライブ始まる前からずっと頭痛がしてたんですが、演奏中はそんなもん全て吹き飛んでました。
ライブ終わって帰ってくるまで、すげえ頭痛かったです。暑さでやられたのかも。


メンバーと演奏曲は以下のとおり。

ベース:永井敏巳
キーボード:河野啓三
ギター:清水義央
ドラム:今井義頼

1曲目
EL&P「庶民のファンファーレ」


イントロで思わず「おおっ!」と言ってしまった。こりゃ仕方ねえ!!だってEL&P大好き人間だし、ついきのう、思い出したように聞いたばっかだったし(笑)
そして清水先生のギターが熱い!燃えるような演奏でした。で、永井さんのMCによるとグレッグレイク&ゲイリー・ムーアの音源を参考にしたそうです。うわ~、俺持ってねえや。買ってこよう。
調べたら『ライブ・オン・キングビスケット』ですね。紙ジャケで『IN CONCERT』にタイトルが変わって再発されてました。iTunesでもダウンロード出来ます。


2曲目
河野啓三「トラップ・オブ・ザ・ヴェンジェンス」


河野さんのソロアルバム『DREAMS』から。ちょいT-SQUAREっぽい楽曲ですが、この面子で演奏すると途端にプログレに(笑)。河野さんのソロも素晴らしかった。T-SQUAREのライブの時よりもイキが良いような気がします(笑)。
清水先生のフュージョン系ギターってのは大変珍しい。こういう時でもないと聞けない、貴重な体験でした。でも、清水先生のギターで聞くとやっぱりプログレに(笑)。さすがはプログレ伝承者、恐るべし(笑)。

3曲目
KENSO「心の中の古代」


もちろん、清水先生の楽曲。アルバム『夢の丘』から。本来は小口氏&光田氏によるツインキーボードの曲なので、河野さんが大変なことになってたらしい(笑)。

4曲目
キング・クリムゾン「太陽と戦慄」







クリムゾンは3枚くらいしかアルバム聞いてなかったんで、これ、聞いてもわからなかった…ぐふっ。プログレ野郎なら当然知ってる楽曲だから、あえてMCで曲紹介もしなかったんでしょうね。すんません、プログレ野郎なのにクリムゾンはあんまり好きじゃない、っていう俺みたいな変なのもいるんです。『クリムゾンキングの宮殿』『ポセイドンの目覚め』『レッド』しか聞いてないという…。
それにしてもあまりにもかっこいい演奏だったんで曲名が気になって、恐れ多くもライブ帰り際に永井さんに直接伺ったというオチがつきます…。きっと永井さんもビックリされたんだろうなあ。「え!”太陽と戦慄”知らないヤツがこのライブに来てんの!?」みたいな。言い訳すると、曲名も何もわからなかったけど、楽曲の雰囲気からしてキング・クリムゾンだろうな、ということはわかっていたんです!
いや、すんません。正直言ってこんなかっこいい楽曲だったとは知らなかった。プログレ聞き始めた初期の頃にクリムゾンいくつか聞いた時に、クリムゾン=暗い、長い、退屈、っていうイメージしかなかったもんで…。今の俺の耳なら、もっと楽しめると思うんで、こりゃあもう一度クリムゾンをちゃんと聞き直さないといかん!

ここで第一部は終了。休憩をはさんで第二部へ。

5曲目
BRAND X「Nuclear Burn」


大好きな曲だったので、ウルトラエキサイティング!まさかこの曲を聞けるとは…!ブランドXは大好きなんで、アルバム全部持ってます。
この曲は1stアルバム『UNORTHODOX BEHAVIOUR(異常行為)』に収録されている第1曲目。イントロの永井さんのベース一発でわかったくらい、何度も聞いていました。

6曲目
マウロ・パガーニ「EUROPA MINOR」


ソロアルバム『地中海の伝説』より。これも個人的に大好きな曲だったので嬉しい限り。この曲をやろう、と清水先生に伝えたら非常に食いつきがよかったらしく(笑)、譜面無しでも演奏出来るくらいの勢いだったとか。そりゃあ清水先生はイタリアン・プログフェスでマウロ・パガーニに直接あってこのアルバムにサインもらったりしてるくらい大好きなわけですから、これはもう演奏したくてしょうがなかったんでしょうね。
本来はヴァイオリンが入りますが、今日は清水先生のギターでロック全開な演奏でした。


7曲目
永井敏巳さんオリジナル曲
「Play of Colors」
詳しい曲名を忘れてしまったが、何とか思い出してみてたぶんこの曲?あんま自身ないですが。~Colorって言ってたような…。そうすると、菅沼孝三さんのソロアルバム「Pai-Patiroma」に収録されている「Play of Colors」じゃなかろうか、と。確かこれだった…と思う。
長いドラムソロが入るのでこの曲にした、とのこと。若手の今井くんのドラムをたっぷり堪能しました。バスドラムの音がすっごいデカくて、腹にボディブロー連発で食らった感じ。パワフルですなあ。小細工に頼らないとこもまたいい。ただ、長いドラムソロの部分で、ちょっと遠慮してるかな?と思う箇所があったんだが、MCで「お客さんの客層とかで長くするか短くするか決めてる」ようなことを言っていた。う~ん、やっぱりそうだったか。今日はプログレのお客さんなんで長くても大丈夫かな?って感じで考えながら演奏していたみたい。
いやいや、もっと長くてもいいよ!と叫びたかったが、やめといた。ってか客のことなんかどうでもいいから、めっちゃくちゃぶったたいてくれればそれでいいと思うんだが。それがイキのいい演奏になっていれば、客は勝手についてくる。スタジオで録音するわけじゃなし、やり直しもきかないから、やっちまえばこっちのもんだと思うんだけど。素人考えですが。
若手にはもっとハッチャけて欲しいんで、先輩に怒られるぐらいめちゃくちゃやってもらいたい。
(追記…清水先生のブログのセットリストを見たところ、やはりこの曲で合っていました)

8曲目キャメル「ice」


あ~、確かこんな曲あったような…という感じでした。あとで俺の持ってるCD見たら、二枚組みのライブ版『NEVER LET GO』に収録されてたんで、ああ、だからおぼろげに覚えてたのか、と。ライブで聞くと良さが増しますね。もっと良く聞いておこう。
アルバム『リモート・ロマンス』(原題は”I Can See House From Here”)からの曲。


9曲目
キャラバン「いのししの館」


キャラバンも1枚しか聞いてないなあ…。キャラバンって牧歌的な感じだと思ってたんだけど、こんな曲もあったんだなあ。すっげえかっこよかったんで、早速買おう。
アルバム『夜ごと太る女のために』(原題”For Girls Who Grow Plump in Night”)に収録。

アンコール
KENSO「さよならプログレ」


これはもうおなじみの楽曲。アルバム『KENSOⅡ』より。
KENSOの中でも1,2を争うほど大好きな楽曲なんで、最後に聞けて最高だった。永井さんのベースがまたすげえのなんの!KENSOの三枝さんのベースで聞くのとはまた違った雰囲気で、面白かった。清水先生のギターはかなりぶちギレてた。なんか、2011年のライブからずっとぶちギレてるような気がしてならないんだけど(笑)。何かが爆発してるような。ストレス発散…ってのとは違う。そういう暴力的なものではなくて、もっとなんかこう…わからないけど。とにかく良かったんだよ!(笑)。
河野さんは一人だけ涼しい顔してて、超クール。っていうか低血圧?(笑)小口さんもそうだけど、キーボードやる人って低血圧なの?(笑)
今井くんもよくついていけるなあ。山本はるきちさんのドラムとはまた違う、シンプルで力強いドラミングで好印象。もうとにかくパワフル。だもんで、なんていうかシブさってのがまだ出ない感じ。そこはやっぱり若さゆえ、でしょう。どんどん突っ走って欲しい。


曲順とか色々なんか間違ってるかもしれないが、そこはまあそれで。人の記憶は曖昧なもの、ってことでご容赦。

さあ、次に清水先生とお会いするのはケンソーのニューアルバムとレコ発ライブか!?楽しみだなあ。


追記…セットリストの曲順が間違っていたので訂正しました。

Category: プログレッシヴ・ロック

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今年もミステリーツアーに行って来た 

8月23日、日本青年館にて行われた稲川淳二ミステリーツアーに今年も行ってきました。これでやっと三回目の参加です。

淳二師匠は20年連続で公演しておられるので私はまだまだ参加歴が浅いですが、怪談というジャンルに関しては人一倍詳しい&うるさいので、全くの怪談初心者というわけではないです。ですので、聞いていても多くの観客のように恐がるだけではなくて、どうしても分析してしまうんですね。そして聞いていて「ああ~これはいい話だなあ」なんて感心しながら聞いてしまいます。
ですから、怪談を聞いていて恐いと思うことはもうありません。それらの話の全ては研究材料でして、お話としてよく出来ているか、整合性がとれているか、落としどころを見極めているか、とかそういう興味で聞いています。まあ珍しいタイプの観客でしょうね(笑)。

で、今回のお話は総じて唐突に終わってしまう話が多く、なぜそこに幽霊が出るのかという場所や時間との因果関係について補足説明するタイプの怪談はほぼありませんでした。ですので、ちょっと消化不良に思えました。
唐突に終わってしまうタイプのものも、それはそれで面白いのですが、話の主人公がその後どうなったのかは、やっぱり気になってしまいます。
また、淳二師匠特有の叫び声や擬音も多用せず、状況を淡々と語るタイプの怪談でした。私の浅いミステリーツアー歴から見て、これは珍しいと思いました。ただ、淳二師匠の「ううぅぅぅうううう~~~!!!」といううなり声と「ぞくぞくと寒気がしてきた」の表現は相変わらずで、そこは安心して楽しめました。「やだなあ、気持ち悪いなあ」は少なかったように感じました。

心霊写真は、今回を入れて三回見てきましたが、今回がいちばん恐かったです。最後に見せられた心霊写真は本当に恐かった。小学生の時夢中になって見て、そして恐くて夜も眠れなかったあの心霊写真の恐さを思い出すような、非常に素晴らしい心霊写真でした。
いやあ、まだまだ心霊写真も捨てたもんじゃないですね。大半は淳二師匠がおもしろおかしく紹介してくれるので笑って見ていられましたが、最後は本当に恐かった。これはやはりライブ会場で実際に見てもらわないとわからない恐さですね。

なんにしろ、やっぱり今年も行って良かったです。もう毎年の恒例行事なので、来年も行きます。川崎クラブチッタでの年末深夜の公演は、いずれ行きたいと思っていますがなかなか休みがとれないので、いまだに行っていません。一度は行っておきたいですが。

で、肝心の話の内容ですが、実はあまりよく覚えていません。適当にタイトルをつけるとこんな感じ。
・廃墟探検の話
・魅力的な女性の話
・ひき逃げの話
・死のマンションの話
・ホテルのバーテンの話
あとなんだっけかなあ…。あ、そうだ。八丈島の七人坊主の話をちょっとしていましたね。七人坊主を語ったわけではなくて、ちょっとした紹介程度でした。

Category: 稲川淳二、怪談ナイト

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梅津泰臣作品『A KITE』『MEZZO FORTE』 

ものすごく久しぶりにアニメ見た。最後にハマったのが2004年の『マリア様が見てる~春~』なので、約10年ぶりぐらい。
もともとはテレビシリーズの『MEZZO』で広川太一郎氏が出演していたので見ていたんだけど、そんなに面白くなかったのでハマらなかった。でもずっと気になっていて、ついこの間同じ監督の作品『A KITE』を知ってYoutubeで予告編をみて気になり、今日、DVDを買った。ついでにOVA版の『MEZZO』も一緒に購入。

『A KITE』
期待以上に面白かった。一応成人指定でエロシーンもあるけど、全然いらない。むしろ、ヴァイオレンス描写がやりたかったから成人指定にしたのかな、という感じ。で、成人指定にした以上はエロシーンもいれざるを得なかった、ということなのかもしれない。それは『MEZZO』も一緒。エロシーンが本当に無駄。ストーリーに一切関係がない。
『A KITE』の主役、砂羽は女子高生で殺人請負人。両親を惨殺されて身寄りがなくなり、拾われて殺人請負人に仕立て上げられ、依頼を遂行しながらも両親を殺した犯人への復讐の機会を窺う…というもの。
あんた本当に人間?というようなド派手でぶっ飛んだ演出もさることながら、暗く沈んで地味なストーリーになりがちな復讐劇をテンポよく見せていく点も良い。最後はあっけなく終わるが、その非情なまでのぶったぎり方が俺には好印象。ダラダラしていなくてバシっと終わる感じは香港映画のそれである。えっ!と驚いた瞬間には物語は終わっている。
やたら状況説明やら人物の背景やらを長々とした台詞回しでダラダラ語るような作品が多い中、この『A KITE』は多くを語らず、絵と演出でストーリーを見せていくという、アニメーション本来の面白みをぎゅっと凝縮したような作品だ。

『MEZZO FORTE』
こちらも想像以上にアクション豊富でテンポよく、わあわあ騒いでいるうちにドタバタとストーリーが展開していき、スカっと終わる。で、やっぱりエロシーンが無駄。邪魔でしかない。
主役は三バカ。拳法を「あちょー」と使いこなす海空来(みくら)ちゃんと、原田、黒川の三人が危険代行業としてあっち行ったりこっち行ったりしながらドタバタやるという、こちらもやっぱり香港映画っぽいアクションもの。
この三人のキャラクターがものすごくよかったからテレビアニメにもなったんだろうな。格闘アクション、ガンアクション、爆発!とまさに香港映画。それを綺麗で丁寧な作画で見せていく。テレビシリーズも買ってみようかな。

どちらの作品にも言えることだが、とにかくよく人が飛ぶ(笑)。蹴りとばしてぶっ飛ぶ、爆発でとんでもなくぶっ飛ぶ、撃ってもぶっ飛ぶ(笑)。いやあ、香港映画そのものだね!

今回は18禁アニメなので、動画等は貼りません。

Category: アニメ

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今さらフロントミッション・エボルヴプレイ 

なにやら酷評の嵐だった本作。中古でも捨て値で変えました。
で、とりあえずストーリーには全く興味が無いのでムービーは全部飛ばし、ゲームプレイの方はどうかいな?と始めてみました。
特につまらなくもなく、かといって面白くもなく…といった感じで、フロントミッション特有の面白さが無いです。シリーズの名を冠するほどじゃない気がします。ぶっちゃけ先が気になるような面白さが無いです。シンプルシリーズで『THE メカアクション』とかいうタイトルで1500円ぐらいだったら、そこまで酷評するようなゲームじゃなかったんじゃないかな。
で、何がつまらんのか思考した結果を以下に書きます。

・ドンキーミサイルが味気ない
初期フロントミッションのあの、ドンキーが飛んでいく独特の挙動が全く再現されていなくて、すげーショック。ポン、と放り投げたみたいに打ち上げられて、その後まっすぐに敵を貫き、核爆発みたいな爆発を起こすというあの演出が大好きだっただけに、今作のようなただ飛んでいくだけの平凡な演出になってしまったのは悲劇としかいいようがない。

・部位破壊に意味が無い
せっかくフロントミッション特有の部位破壊があるのに、右腕ぶっ壊そうが足ぶっ壊そうが、普通に動くって何よ。これじゃ部位狙う意味がねえじゃん。命中率が低下するらしいですが、実感出来ない。

・四足って何よ
足のパーツで四足があるってのが解せない。それじゃアーマードコアじゃん。

・パンチがつまらん
かなり強い部類に入る打撃機構だが、殴りのモーションが意味不明。フロントミッション1stだと、直線的にぶん殴るモーションだったのに、今作は横殴りモーション。最初見たとき、正面を殴ってるんじゃなくて自機の横を殴ってるように見えた。しかもこれ、当たったんだか当たってねえんだかわかりづらい。距離感も掴みにくい。

・音楽がつまらん
下村&松枝コンビではないので、熱さが全くない。能無しハリウッド系音楽で、楽しくもなんともない。今作のサントラは一応iTunesで配信してるが、買う必要無し。

・ストーリー
筆者としては、ストーリーが面白かったのは1stのみ。あとのシリーズは全て無視しているので、今回も無視。

・人間対人間があるってなによ
ミッションを進行していくと、機体から降りて人間対人間のTPSゲームに早変わり。そんなんいらない。そんなものより、どこのミッションでも自由に機体から乗り降りしたかった。
もし、機体から自由に乗り降り出来るガンハザード仕様で、機甲猟兵として思う存分立ち回れるぐらいのゲーム性があったなら評価は全く違っていただろう。
そういえば、PS2の『装甲騎兵ボトムズ』では、一応機体の乗り降りが自由に出来て機甲猟兵まがいのことは出来たが、せっかくのHR-SATライフルが使えるにもかかわらずパイルバンカーが使用出来ないという激バカ仕様だったために、大いにムカついたっけな。機甲猟兵が実現出来るボトムズゲームは出ないのか…。タカラから出たPS『装甲騎兵ボトムズ 青の騎士ベルゼルガ物語』の企画段階ではメロウリンクが登場する案もあったらしいが、ゲームバランスが崩れるということで見送ったそうな。ああ、シュエップス!!

結局のところ、何が悪いかって「演出」。破壊の爽快感も無いしひたすら地味。部位破壊による緊張感も無いし、ダラダラしてる。とにかく欧米特有の大味なゲームになっていて、アクションゲームとしては平凡もいいところ。ただ、メカアクションやりたいけどアーマードコアほど難しくないのがいい、という人にはいいのかもしれませんが。
でもこんなのやるぐらいだったらPS2の『機甲兵団Jフェニックス』の方がいいです。あんまり知られていないロボゲーだけど、『装甲騎兵ボトムズ 青の騎士ベルゼルガ物語』と『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』の操作方法を継承した操作で、スピード感もあってなかなか面白かった。

Category: ゲーム

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討鬼伝サントラ、8月28日発売 

コーエー製ゲームもモンハンもあまり好きじゃないカシマにとって、”コーエー製和風モンハン”ってことで全力でスルーしてましたが(笑)、音楽がノイジークロークの坂本英城さんだということで、一気に注目しました。
昨今のゲーム音楽の中で”外れ”の無い作曲家として、カシマも大いに評価をしている人です。

サントラは二枚組み3600円で、ボーナストラックで「Japan Game Music Festival 2013」でTEKARUによって演奏された「鬼討ツモノ」の音源が収録されるとのこと。ライブ音源でしょう。TEKARUも非常にいいバンドなんで、これは楽しみ。
さて、音楽の方は公式サイトでいくつか試聴出来ます。聞いてみたところ、和楽器+オケで、パっと聞くと結構ありがちな音楽に聞こえます。ゲームに合わせた無難な音作りといった感じで、派手さもあまりなく、一聴してすぐにハマるようなタイプの音楽ではなかったのですが、メロディの良さはさすが坂本英城さんですね。サントラでゆっくりと聞いて後からじわじわとハマるタイプだと思います。

ゲームの方は、動画を見る限りコーエーらしいもっさりアクションとイケメン美女ばっかりのキャラクターと、大して面白くも無い敵キャラの造形と…まあ魅力は感じませんでした。適当にボタン押すゲームとしてはいいんじゃないですかね。某無双みたいに暇つぶしにはなると思うので、買うかもしれません。暇つぶし最高。
疲れない程度に、ある程度爽快感持ったゲームってことで、適度にやるにはこのぐらいがちょうどいいのかもしれません。
もしこれがニンジャガイデンやデッドオアアライブばりに気が狂ったようなハイスピードアクションだったら、万人には受けないと思います。難しくなるから。
カシマとしては、気が狂ったようなハイスピードアクションの方が好きです。もちろん。

Category: ゲーム音楽(オケ系)

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Dead Island Riptideクリアー 

前回よりもミッション少ない気がする。マップもあんまりバラエティが無いような。続編というよりは、前回の追加版というような感じ。全体的に難易度も下がった感じ。インなんとかのウザさも大分下がったと思う。タックル野郎も大量に出ることもなく、自殺爆発野郎も頻繁には出てこなくなった。前回いた拳銃撃ってくるウザい人間どもも激減して、今回はストーリー進める上でちょこっと戦うぐらい。敵配置が基本的にゾンビばっかりになったんで、そこはいいかも。ダラダラ感アップ。
最後のボスは前回よりも大分楽になった。結構あっさり終わる。

全体的に前回と比べて、やることは全然変わってないので、まあ安定して楽しめるのは確か。地味さも変わらず。
なんと言ってもこのゲームの良さは、ふらふらうろついて適当にゾンビの首を飛ばす、というダラダラした感じ。やたらイベントイベントの連続でストーリーに流されていって気づいたら終わってた、というような強制的な要素が多いゲームではないのがポイント。気のすむまでゾンビと遊べるってのが俺には良い点。やたらめんどくさいボス戦だとか、やたら色々手間がかかるイベントだとかもなく、ホント、ダラダラしてる。
忙しないボタン操作も無いので、俺的にはお散歩ゲーとして最高のソフトだと思う。とはいえゾンビに囲まれたら即行で絶体絶命の大ピンチになったりするので、適度に緊張感もあるし、長く楽しめる。

ただ、俺みたいにゾンビの首飛ばすのが大好きじゃないと、単調で飽きるのも早いかもしれない。ミニゲーム等も一切ないし、お使いイベントも減ったし、入れる部屋も少ないし。
俺としてはゾンビの首を飛ばせればそれでいいんで、余計な要素が一切ないってのはわずらわしくなくて良い。
他のゲームだと、カジノで賭博だの飲み屋でオネーチャンと遊ぶだのミニゲームがたくさんあったりするんだけど、俺はそんなん結局やらないんで、そういうの一切無いこのゲームは最高。

総じて言うと、アクションゲーム好きな人に自信をもってオススメできるか、というとうーん、って感じ。ゾンビと遊ぶのが心から好きじゃないと飽きるでしょう。あと、戦闘は基本銃火器でしょ、っていう人にもオススメ出来ない。Dead Islandは基本的に撲殺、斬殺なんで。
『テストドライブ』シリーズが好きな人ならいいかも。あのゲームにゾンビぶち殺し要素が加わったような、そんな感じ。

Category: 今ゲーセレクション

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唐突に金縛り体験記 

怖い話だなあ、いやだなあ、気持ち悪いなあ…。

まあ夏なんでね、恐い話がしたいわけですが、自分の体験なんて全然ない。人が体験した話はあるにはありますが、短かすぎて面白くないし、単なる気のせい、っていう域を出ていません。
あ、そうだ、火の玉見たっていうおばさんは身近にいますね。でも、身近な人から聞く恐い話って、文章にしてみるとかなりありきたりで、面白みは無いんですよね。車に正体不明の子供の手形がついてたとか、半透明な犬を見たとか…。
そうそう、ウチの祖母はガチで霊感強かったらしいです。でも母に聞いてもイヤがって教えてくれません。
ちょこっとだけ教えてくれたのは、人の死期とか大怪我をするのがたまにわかったらしい、ってこと。大怪我をする人は、体のその部分が黒く見えたらしいです。亡くなる人の場合は、顔が黒く見えた、とか。
母が子供の時、祖母が突然「あの人、大怪我するよ」と言ったそうで、で、数日後に本当に大怪我した、とか。他にも祖母は色々言っていたみたいですが、子供だった母は気持ちが悪くて、他の人に話したりはしなかったようです。詳しく聞きたいんですけど、母はマジで話すのをイヤがるので聞けないでいます。ものすっごいイヤな顔します。なんとなればブチぎれそうな勢いなのでやめときます。

さて、そんな祖母のガチ霊感を全く受け継いでいないわたくし、カシマの体験といったら金縛り。これぐらいしかないです。ただ、色々バリエーションがあるので面白いかもしれないと思ったので書きます。
この時点で「そんなの怪談じゃねえし、疲れた時に誰でもなるじゃねえか」と思った人は読み飛ばして下さい。自分自身も、金縛りは霊現象ではないと思っているので、何回かかっても全然気にしてないです。

以下は私の金縛り体験記です。結構な回数をこなしてます。これ以外にもたくさんありますが、覚えていません。

・夜、ふと目が覚めると体が動かない。耳元ではラジオのノイズみたいな音がぶわぁああ~っと鳴っている。次第にそれが人の声だと言うのがわかってくる。ごにょごにょごにょごにょ…何を言っているのかわからないが、お坊さんがお経をあげる時のような低い声が延々と続く。
不意に部屋の扉が開く音が聞こえて、人の気配がする。そして、足音はしないのに、気配だけがベッドに近づいてくる。
じっと自分を見下ろしている視線だけを感じる。それは、ただ、じっと見ている。
やがて金縛りが解けた時、部屋を見回してみると、部屋の扉は開いていなかった。人の気配も消えていた。

・目が覚めると、体が動かない。キーンと甲高い金属音のような耳鳴りがしている。
と、足元の方から足音が聞こえてくる。その足音は走っていた。そのまま自分の体の上を走り抜け、そのまま自分の頭まで通り抜けて、壁の向こうへと消えていった。この時は、不思議と恐怖は感じなかった。

・夜、ベッドの上で座りながら本を読んでいてウトウトしていたら、金縛りにあった。座ったままじゃいけない、横になって寝なきゃ、と思って目を開けたら、頭から血を流し、白い着物も真っ赤になった長髪の女がこちらに近づいてくるのを「感じた」。これはどう説明したらいいのか…つまり、実際に目で見たわけじゃなくて、頭の中にそういう映像がよぎったというか…。まるで夢を見ていたような感覚が、頭に残っていた。
血まみれの女を「感じ」て驚いた瞬間、背中に電流のようなものを感じて、一気に金縛りが解けた。
もちろん、血まみれの女なんかいなかった。

・何度も金縛りにあっていると、だんだん金縛りになる瞬間が予測出来るようになってくる。とはいえ、全部予測出来るわけじゃないけど。
ベッドに横になって目を閉じてじっとしていると、遠くの方からざわざわとノイズのようなものが聞こえてくる。「あ、金縛りがくるな」と思った次の瞬間、耳鳴りは金属音のような音に変わり、全身が動かなくなっているのだ。
何度も金縛りにあううちに、自力で解けるようになった。それ以上に、体が動かせるようになった。じゃあ金縛りじゃねえじゃん、とお思いだろうが、それは違う。体が動かないのは確かなのだが、なんというか、幽体?というのか、腕を動かす感覚を感じる、というのか…。表現が難しいが、一部分だけ幽体離脱しているような感覚と言えばいいのだろうか。腕は確かに動いていないのに、自分の手で自分の体を触る感覚を感じることが出来る、というか…。
いや、変な宗教やってるわけじゃないですよ。宇宙と一体化もしません。自分でもおかしなこと言ってるってのはわかってるけど、そう表現するしかない。
とにかく、金縛りでも動けるのは確かだが、起きて歩き回ったりとかは出来ない。

・金縛りにあうと、目を開けるのが怖いので目を開けたことはない。

・ある夜、金縛りにあった。耳元では人のしゃべり声のような、ぼそぼそとしたつぶやきが延々と続いている。何をしゃべっているのかわからない。
まあどうせいつもの金縛りだ、と思って解こうとするけど、なかなか解けない。この時は腕を動かそうとしても上手くいかない。そのうち、耳元でぼそぼそしゃべっていた声が大きくなってくる。明らかに複数の声だった。
次の瞬間、両足を思いっきり引っ張られた。体がベッドからずれるのをはっきり感じた。
びっくりした瞬間、金縛りが解けた。自分の眠っていた位置は変わっていなかったので、体が引っ張られる感覚を味わった、ということか。けど、足首を引っ張った手の感触がしばらく残ってて気持ち悪かったのを覚えている。手あとがついていた、なんてことはなかった。

・金縛りの大小をあげればキリがない。それこそ数秒の時もあれば、長い時もある。寝る度に繰り返し金縛りにあい続けて結局よく眠れなかった時もある。しかし、そのどれも共通するのは「耳鳴り」。耳鳴りの起きない金縛りは無い。その耳鳴りも種類は様々。金属音、ラジオのノイズ音、複数の人の話し声、女の人のぼそぼそ呟く声などなど。明確な言葉を聞いたことはない。一番気持ち悪かったのは、たまに爪楊枝で歯をシーハーシーハーやるオヤジいますよね、あの口の形でシャシュショシュシャ、って感じでしゃべっているような不快な音が延々とした時。しかもかなり早口。これは一回しかなかったけど本当に不快で、むかついた。早々に金縛り解いてやりましたよ。

・よく金縛りの話で聞く、誰かが上にのっかってきて顔を覗き込んでくるっていうやつ、何度も経験あります。そういう時は恐くて面倒くさいので自力で解きます。

・金縛りの解き方は、とにかく体を動かそうとすること。自分の場合は腕を動かすのだが、力で動かすのではなくて、なんというのか…肩の部分で腕を動かす感じ?と言えばいいのか…。

・金縛りにかかっている間中は、意味も無く恐怖ばかりを感じる。とにかく、恐い。何も起きていないのに恐い感覚ばかりが襲ってきて疲れるので、結局自力で解く。
しかし、金縛りがくるのが明確にわかる時もあって、そういう時は恐怖を感じない。適当に腕を動かしたりすると、簡単に解けてしまう。

・今現在住んでいる家は建て直して新しい家なのだけど、以前は建売の一軒家で、室内は暗く、湿気も多くてよくわからん虫がしょっちゅう家の中を横切るような家だった。その、以前の家で金縛りにかかることが多かった。上記の金縛りの話は、ほとんどその家での出来事。

・その、以前の家での出来事。小さい頃、夜中に部屋の扉をドンドンと叩く音が聞こえた。恐怖は感じなかったのでそのまま寝た。
次の日、家族に「きのう、部屋の扉叩いた?」と聞くと「そんなわけないだろ」と言われた。酔っ払ったオヤジが寝ぼけて叩いていたのかと思ったのだけど、そうではなかった。その音は何だったのか、いまだにわからない。

・建て直した今は、あんまり金縛りにはかからない。かかっても耳鳴りがするぐらいで、人の気配だとか足引っ張られるだとか、そういったことはほとんど起こらなくなった。建て直してすぐの頃は多少あったものの、今は平和そのもの。

というわけで、金縛りにあったところで別に、って感じです。
なお、金縛りには、疲れた時にかかるものと、霊現象によるものの二通りがあるそうです。

それでは最後に、私と同じように霊感の全く無かった祖父が、私との会話の中で何気なく言い放った最も恐い一言を、ここに書き残しておきましょう。

カシマ「ねえじいちゃん、戦争中ってやっぱり恐い話とかってあったの?」
祖父「ああ、誰もいねえとこから人の声が聞こえるとか話し声が聞こえるとかよ、そんなの、あったりめえにあったよ。だからよ、そんなの誰も気にしてなかったよ」

…つまり、戦争中は日常的に怪異が多発していた、ということです。軽い気持ちで「何か恐い話ない?」程度に聞いたカシマでしたが、全身が総毛だってしまうほど恐かったです。怪異を怪異とも思わなくなるような日常というのは、一体どういうものだったのか。怪異以上の地獄が日常であったのか。特に祖父は、日本国内ではなく、外地へ従軍していました。その時の異常な状況の一端が、この会話の中にあるように思います。
とてつもない恐さを感じるのと同時に、戦争という異常な状況を考えさせられる、非常に心に残っている言葉です。

Category: 都市伝説

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ミニストリーニューアルバムがくるぞ!(再掲載、記事変更) 

ミニストリーのニューアルバム『From Beer to Eternity』国内盤が9月18日に発売決定しました。いつの間に決まったんだか。
で、REMIXが3曲入ってますが、多分国内盤ボーナストラックかと。大体はいらないようなREMIXなんでなんにも期待はしてないです。
輸入盤の方は既に発売してます。収録曲がわからないので、上記REMIXが入っているかどうかは不明。
Amazonで見たら、ミニストリーラストアルバムと噂され~なんて書いてありました。ホントかよ(笑)。


で、現在iTunesで先行シングルが配信中です。カシマは即行でダウンロード購入しました。聴かずにおれん。

アルバムからの先行シングルカット
「Permawar」


あと、ライブアルバム出てますね。いつの間に…って出たばっかだ。『Enjoy the Quiet: Live at Wacken 2012』ってやつです。これもiTunesで配信してますね。同時にブルーレイでも出てます。どっちも輸入版しか出てません。ブルーレイの方は日本でも見れるっぽいです。多分。

ライブ『Enjoy the Quiet: Live at Wacken 2012』


この映像って、ブルーレイ版なんですかね。それとも海外のテレビ番組だろうか?途中でインタビューがあるんで、向こうの番組なのかなんなのか…。
それにしてもあのアルのインタビュー映像なんて珍しすぎです。しかもなんかにこやかに応じてるし…。どうしちゃったの、アル。それにギター弾いてないし。ボーカルに専念するようになったのかな。アルのギターが好きだったんですがね。
また、youtubeでは今回のアルバムのメイキング映像があったりします。何か楽しそうにやってます、アル。こんな人だったの…?一度死ぬような目にあって、だいぶ丸くなったんですかね。なんかもっと怖い人のイメージがあったんですが。本当はいいやつなのかも。お友達になりたくは無いけど(笑)。

先行シングル聴く限り、ニューアルバムへの期待は特大ですね。楽しみ楽しみ。

Category: 音楽

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日本プログレの大逆襲~ペーパースリーブコレクション第3、4、5弾が発売決定! 

日本のプログレレーベルNEXUSとCRIMEに残された音源が一挙に紙ジャケリマスター!名盤、貴重盤が目白押しのラインナップで、日本プログレ好きならぜひチェックです。


第三弾ラインナップ 2013年9月4日発売

平山照継『シンフォニア』
テルズ・シンフォニア『ヒューマン・レース・パーティー』
五十嵐久勝『パズル』
ジェラルド『アイロニー・オブ・フェイト』
ヴィエナ『プログレス』
アウターリミッツ『少年の不思議な角笛』
アストゥーリアス『サークル・イン・ザ・フォレスト』
アストゥーリアス『ブリリアント・ストリームス』
アストゥーリアス『クリプトガム・イリュージョン』
ソフィア『デイファイアンス』(初CD化)

第四弾ラインナップ 2013年10月9日発売

アインソフ『帽子と野原』
99.99『99.99』
99.99『モア・オブ99.99』
ダダ『ダダ』
ケネディ『トゥインクリング・ナサ』(初CD化)
ページェント『螺鈿幻想』
ページェント『夢の報酬』
プロビデンス『伝説を語りて』
プロビデンス『蝶湖夢楼の一夜』
マグダレーナ『マグダレーナ』

第五弾ラインナップ 2013年11月6日発売

ヘヴィ・メタル・アーミー『ヘヴィ・メタル・アーミー1』
イースタン・オービット『フューチャー・フォース』
イースタン・オービット『ライヴ!ジャーニー・トゥ・ユートピア』
中島優貴『大予言~ハート・オブ・ルネッサンス』
中島優貴『インスパイア』
サブリナ『サブリナ』
夢幻『レダと白鳥』
クライム・オールスターズ『狂気じみた饒舌家の音楽』
ペイル・アキュート・ムーン『ニュートピア』
マライア『レッド・パーティ(悪魔の宴)』(2CD)


ついでに既に発売している第一弾、第二弾のラインナップも書いておきます。

第一弾、第二弾ラインナップ
ノヴェラ『魅惑劇』
ノヴェラ『イン・ザ・ナイト(星降る夜のおとぎ話)』
ノヴェラ『サンクチュアリ(聖域)』
平山照継『ノイの城』
テルズ・シンフォニア『エッグ・ザ・ユニヴァース』
ヴィエナ『オーヴァーチュア=序章』
ヴィエナ『ステップ・イントゥ・ヴィエナ』
ジェラルド『ジェラルド』
ジェラルド『虚実の城』
アイン・ソフ『妖精の森』
ケンソー『ケンソー』
ケンソー『イン・コンサート』
ケンソー『夢の丘』
美狂乱『美狂乱』
美狂乱『パララックス』
ブラック・ペイジ『オープン・ザ・ネクスト・ペイジ』
ミスター・シリウス『ダージ』
スターレス『銀の翼』
マライア『YENトリックス』
マライア『アウシュビッツ・ドリーム』

さて、当ブログで大注目の作品は、何と言ってもダダの『ダダ』とケネディの『トウィンクリング・ナサ』、そしてマライアの『レッド・パーティ(悪魔の宴)』です。
ダダ、ケネディはギタドラでおなじみ、泉陸奥彦氏が在籍していたプログレバンド。今まで聞いたことがなかったので、これでようやく聞けます。

ダダの方はギターとシンセによるプログレ。何となくスナッチャーみたいな雰囲気ありますね。

DADA「Flying Ship」


ケネディの方は激音爆裂ハードプログレ。かのMODELシリーズよりももっと混沌としているような…(笑)陸奥彦さん、本当はこういう曲やりたくてウズウズしてるんじゃなかろうか。

KENNEDYファイナルライブから「Flying Ship Part1」


KENNEDYは今回紙ジャケリマスターされるスタジオアルバム一枚と、残念ながら廃盤になっているライブアルバム一枚のみを残して活動を中止してしまいました。再始動するらしいような噂はありましたが、まだ実現にはいたっていません。
そして驚く無かれ、KENNEDYライブアルバム『KENNEDY!』は、なんとダウンロード販売されております!うそだと思うならiTunesで「KENNEDY!」(びっくりマーク必須)で検索してみてください。ほ~ら、いろんなアーティストのジャケに混じって、一つだけ浮きに浮きまくっている変な仏像のジャケットがありますでしょ?それです。
いやあ見つけたこっちがびっくりでした。
輸入盤でも嫌なプレミア価格なんで、ダウンロードで買った方がいいですね。

そしてマライア!!これは個人的に好きなんで非常に嬉しい。順調に再発されておりますね。
動画はアルバム『YENトリックス』より。『レッド・パーティ』探したけどなかった。

『YENトリックス』より「YENトリックス」



他に今回のラインナップで個人的に注目しているのは、夢幻、ペイル・アキュート・ムーン、ヘヴィ・メタル・アーミー、クライムオールスターズ。いずれも中古で見かけたことはありますが、なんか結構プレミアついてたりしてたんで、今回の再発で買ってみようかな。ついでにアウターリミッツも買っとこう。
あと、アストゥーリアス再発も何気に嬉しいですね。持ってるけどリマスターなんで買っておこうかな。

Category: プログレッシヴ・ロック

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あんまり知られてない熱いGM 

熱い曲つながりでもういっちょ。
カシマは全然知らなかったんですが、youtube見てたら偶然発見。PS2の『ガングリフォン ブレイズ』をご紹介。

ガングリフォンブレイズより「Greece」


ガングリフォンブレイズってこんなに熱い曲だったのか…。ってかこんなに熱い曲なのにサントラ出てねえっておい!やっぱり世の中なんか間違ってねえか?
ついでに初期のガングリフォンもご紹介。こっちはサントラ出てますね。

ガングリフォンより「AFTER CONFLICT」



プログレ・フュージョンな感じでいいですねえ。素晴らしいですねえ。廃盤ですねえ(怒)。プレミア張ってますねえ(怒)。ど畜生が!!(ヴァニラ・アイス)

ついでに、ガングリフォンとは何も関係無いですが、知られざる熱い曲つながりで『アウトモデリスタ』をご紹介。かな~りかっこいいです。こちらはサントラもちゃんと出てますし、特にプレミアも張ってなくてお安く手に入ります。

アウトモデリスタより「Outer Limit」



Category: ゲーム音楽関連記事

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HEAVEN VARIANT 

当ブログ管理人カシマもちょくちょくのぞいてお世話になっているゲーム音楽ブログ「情熱の記憶」さんで紹介されていた『HEAVEN VARIANT』。海外で製作されていたが、発売中止となってしまったシューティングゲームだそうで、絶対に聴け!と書かれていたので聞いてみた。

…おお、これはなんてサンダーフォースⅤ?って感じで、九十九好きならオススメな感じ。もちろんカシマもすっかり気に入ってしまい、即行でダウンロードした。公式ホームページで無料ダウンロード可能という太っ腹ぶり。
その他の詳しい事は「情熱の記憶」さんの方で書かれているので割愛。

こういうギターガシガシでメロディアスな楽曲って、最近の同人関係に多いですね。
というわけで、サークル「SWORD OF JUSTICE」さんをご紹介。

http://www.soj.razor.jp/index.html
↑トップページのDISCOGRAPHYから、ソルジャーブレイドアレンジCDの楽曲が試聴可能。ギターの平松俊紀さんは、『イースざんまい』や『空の軌跡ざんまい』にギタリストとして参加もしている方。

動画探したけど、SWORD OF JUSTICEさんのソルジャーブレイドアレンジは無かった。かわりにヴァリスアレンジをのっけておこう。




個人的にはPCEアレンジが一番好き。



ってか優子露出度高いなあ(笑)

Category: 海外の話題(ゲームと音楽、ゲーム音楽アレンジなど)

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中国ロックと中国フュージョン 

『太鼓の達人』で『季曲~Seasons of Asia~』を発表していた「采風樂坊」という台湾のバンドの動画を見つけました。中国の古典音楽を演奏したりロックっぽくアレンジして演奏しているバンドのようです。
下に、Youtubeの動画をのせておきます。
で、冒頭の画面左下に、太鼓の達人のライナーに記載されていた作曲者「詹勲偉」の名前が出ています。

采風樂坊の楽曲「追逐」




色々自分でも調べた中で「采風樂坊」らしい、という情報を掴んではいましたが、いまいち確定していませんでした。これでようやく解明、と。
しかし、こんな大所帯で踊りもやって、っていうバンドだったとは…。きっと向こうではメジャーなバンドなんでしょうね。
で、アルバムの方もiTuensで配信しているのですが…残念ながら『太鼓の達人』のようなロック調の楽曲ではなく、古典音楽らしいアコースティックな楽曲でした。紹介している動画の曲も入っていません。中国古典音楽が好きなら良いアルバムでしょうけど。
これだけしかアルバム出してないとは思えないので、本場の台湾に行くか、台湾CD専門店で探すしかないんでしょうかね。ちなみにAmazonには一枚もありませんでした。


で、太鼓の達人とは何の関係もないんですが、偶然見つけてめちゃかっこよかったのでついでにご紹介しておきます。中国のジャズ・フュージョンバンド「絲竹空」です。

絲竹空の楽曲『醉酒都馬』


中国らしいメロディに、ジャズ・フュージョン楽曲ってのは非常に珍しい。実はこういうバンドをもう何十年も探していたんですよ。それというのも、ゲームサントラの『三国志Ⅱ』と『三国志Ⅲ』が大好きで、こういう中国っぽいメロディにジャズとかフュージョンとかってないかなあ、と思っていたもんで。中国っぽいメロディでジャズやフュージョンってのは本当に希少ですからね。こういう曲って日本じゃ全くといっていい程無いし、紹介しているサイトも無い。本当に筆者にとっては幸運な偶然です。
その偶然というのは、iTunesで何気なく「敦煌」と入れて検索しただけ(笑)。しかし、何で「敦煌」を検索したのか自分でもよくわからん(笑)。
iTunesでは二枚のアルバムが配信されています。「絲竹空爵士樂團」というアーティスト名で配信されていますね。上の動画の曲よりはもう少し落ち着いた楽曲が多いですね。ちなみに上の動画の曲は収録されていませんでした。残念。
CD欲しいんですけど、余裕で売ってません(笑)。amazonにも無し。

三国志2サントラ


作曲、キーボードはカシオペアの向谷実氏。ベースはナルチョこと鳴瀬嘉博!生演奏だけあって迫力満点。


三国志3サントラ


作曲者はカシオペアの向谷実氏、編曲は安西史孝氏。打ち込み主体になりましたが、良い曲であることには間違いない。

Category: ゲーム音楽関連記事

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