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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

クラウス・ドルディンガーのジャズロックバンド「Passport」 

ドイツの名前ってかっこよくて力強くて、発音すると意味も無く力が入ってしまいますよね。

例えばF-1ドライバーのゲルハルト・ベルガー。ゲルルハルット・ベヘェエ~ルガァー!!って感じ。
ちなみにベルガーのテーマ曲はS.S.T.BANDのTACHYONでしたね~。92年のオーストラリアGPで優勝した時に流れたのを覚えています。

例えばドイツの新聞社、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトング。フルァンクフルルッターアールルゲムァイネツァ~イトゥングッ!!
ツァイトゥングってのは新聞のことです。つぁ~いとぅんっぐ!!新聞紙のやわらかい紙のイメージなど微塵もありません。鋼鉄で出来てそうです。おい母さん!朝のツァ~イトゥングッ!を持ってきてくれ!!なんて言うオヤジがいたら丸めた新聞紙でひっぱたかれます。

例えばディズニーランドの眠れる森の美女の城のモチーフとなった、ノイシュヴァンシュタイン城。
ノイシュバラバラババンバンババンババンバンバンバンババンバ~ン!!う~でが飛び出すババンバン!!あ~しが飛び出すババンバン!!じ~しゃ~く~の~威力だ~!鋼鉄~ジーグ~♪図体がデカいからって調子にのってんじゃね~ぞ!!
ちなみに鋼鉄ジーグはイタリアで国民的な人気を誇る、イタリア史上最高レベルの視聴率を誇る怪物番組として有名です。同じく有名なのはUFOロボグレンダイザーだそうです。

例えばシュトゥルム・ウント・ドランク。Gガンダムでおなじみの、シュヴァルツ・ブルーダーの必殺技ですね。これを堀秀行氏の暑苦しい声で叫ぶからたまらんかっこよさです。

例えばケルヒャー!!蒸気で汚れを落とす、高圧洗浄機ですね。ケェエエルヒヤァアアアア!!!って泣き叫ぶように発音すると面白いですけど、誰も近寄ってこなくなるので人避けにオススメです。

お菓子にしたって、バウムクーヘンは一般的なのでそんなに力強くないですけど、ザッハトルテ!なんてすごいじゃないですか。ザッハですよザッハ。ザッッッ………ためてためてためてからの~………ッハ!!トルテ!
ためてからのハッ!が和田アキ子みたいでなんとも力強い喧嘩姉ちゃんな雰囲気のお菓子ですね。
ってか名前だけ見るとザッハ・トルテってフランク・ザッパに間違えそうな感じです。フランク・ザッパトルテって書くと、一気にドイツ人くさくなるから不思議です。

ワインもすごいですよね。シュタインベルガーですからね。KOFのハイデルンの必殺技かい!と。あれはストームブリンガーでしたっけね。シュタイ~~~ン!!ブウェルルゥガァアアー!!
ワイン飲めないのに何でこの銘柄を知っているかというと、エリア88です。鋼鉄の撃墜王と呼ばれた元西ドイツ空軍少佐のフーバー・キッペンベルグがこよなく愛したワインなのです。
シュタインベルガーとは「石の山」という意味だそうで、このワインを造っているところがまたすごい名前。
ハッテンハイムのクロスター・エーバーバッハという旧修道院だそうで、ハ~ッテンハイム!クロォウスターエエエエエバアアアアバッッッッッッッ………ためてためてためて~……ハッ!!!ということで、説明してるだけでだんだんとハイテンションになっていってしまうほど、力が入ってしまいます。

と、このように(前置き長いって)、ちょっと若本規夫を意識して巻き舌でドスの聞いた声でドイツ語を発音していると、どんどんテンションが上がっていきます。銀河英雄伝説の帝国側の将校の名前を羅列するだけでトリップ出来ます。ちょっとしたヒトラー気分を味わえます(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ!とかエルンスト・フォン・アイゼナッハッ!とか。身振り手振りを加えるとさらにお得)。

そこで、今回の本題にようやく入るわけですが。
なんといっても名前がすごい!!
今までの流れで、ここは思いっきり力をこめて、若本規夫口調で言いましょう。
クルルルァウウ~スゥウウウ・ドゥゥルルルディ~ングァアアアアアアアアア!!!!
ダメージを食らった織田信長みたいな口調で言うと、さらに効果倍増です。
とりあえず意味不明なので普通に表記すると、クラウス・ドルディンガーさんです。まあなんてかっこいい名前!

この方は、映画好きにはお馴染みの『Uボート』『ネバーエンディングストーリー』のサウンドトラックを手がけた作曲家。しかし、実はその昔からなんと今でもずっと、ジャズバンドを組んで活動しております。
そんな活動歴の長いドルルディングァ~さんが70年代に組んでいたバンドが、今回ご紹介するパスポートなのです。

現在、ワーナーから1300円でSHM-CDで発売されているプログレッシヴロックコレクションというシリーズで、このパスポートのアルバムがめでたく4枚発売されています。
『パスポートファースト』『セカンドパスポート』『ハンドメイド』『未知への知覚(Looking Thru)』の4作品です。
なんでこの4枚なのか考えると、最後の4thアルバム以降はだいぶ作風が変化して、普通のフュージョンというかスムースジャズ傾向になっていっているために、プログレコレクションとして出すにはちょっと違う雰囲気になっているからなのでしょう。
上記の4作品は、ドラムがバカスカ、サックスが吹き荒れベースが舞い踊り、キーボード、シンセが襲い掛かるという、ジャズロック、プログレ好きにはたまらない、キレ味鋭い作品になっています。
特に4thはプログレ作品として傑作アルバムと言われているらしく、アルバムの帯にも最高傑作とか書いてあります。
まさにその通り、4thは初手からシンセがビヨビヨいったかと思うと小気味良いドラムがトコトコなり始めて、一気にドバン!と弾けます。これぞプログレ!この派手さこそ70年代プログレの魔力です。
日本で言うと、深町純さんのジャズロックアルバムの傑作『六喩』や、深町さんのバンド「キープ」の『Rock'n Rocked Rock』、あるいは深町さんのソロアルバムの『Sea of Dirac(ディラックの海)』などが好きなら、まず間違いなくあなたのハートをドルディングッと鷲づかみしてくれるはず。
ドルディンガーは知ってるけど深町さんは知らない、って人はぜひ聴いてみて下さい。

↓まず、こちらがPassportの4thアルバム『未知への知覚(Looking Thru)』の1曲目「Eternal Spiral」。


↓そしてこちらが深町さんのアルバム『Sea of Dirac(ディラックの海)』。かっこよすぎです。


ドイツの鋼鉄ジャズロック王、ドルディンガー提督率いるパスポート艦隊。お買い求めやすくなっているので、ぜひどうぞ。

ちなみにUボートのサントラもかなり渋くてかっこいい音楽なので、こちらもオススメです。
↓血湧き肉躍る、白熱のサウンド!!やっぱり映画音楽はこうでなくっちゃいけませんね!!
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Category: プログレッシヴ・ロック

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ソフィーのアトリエプレイ中! 

ゲームとサントラ両方を同時に購入しました。
ゲームを始めてびっくりしたのが、
最初はドールメイクが出来ない!ということ。
今回、私がこのソフトを買ったのは、ドールメイクが出来るからなのです。
だってドールですから、そりゃあ惹かれますよ。
ガンガンにプレイしまくって、やっとドールメイクが出来るようになりました。かな~り時間かかってます。
で、待望のドールメイク!
なんですが…。
要はプラフタがドールになったってことなんですけど。
メイクというほど細かく出来るわけじゃなくて、持ってるアイテムを使って能力を変化させて、それにともなって衣装が変化しますよ~、程度のものだったんですね。
そうじゃねえんだよ!!俺がやりたかったのは!!
衣装をパーツごとにこと細かく変えるのはもちろんのこと、アイを変えたりウィッグを変えたり、小物を追加したり、お化粧も変えたりと、文字通りのドールメイクをやりたかったんだよ!!
と言っても、もう遅い。
事前にどういうゲームか、とか、内容を色々調べないで買った俺が悪いんですけどね(笑)
アトリエシリーズですから、メインはアイテム集めと錬金術ですしね。ドールメイクはおまけ程度だろうなとは思ってましたけど…。
あ~、残念だなあ。ドールメイク出来てRPGで戦えるゲームなのにな~。
そりゃ、最近のRPGはキャラクターをこと細かにカスタマイズ出来ますし、そっちやればいいじゃんと言われてもしょうがないですけど、しかし
人間とドールは違うんじゃ!!
と、声を大にして言いたい。
ドールをメイクすることに意味があるんだよ!!キャラの能力とか関係無しに!!
ゲームの進行上全く意味の無いアイテムだけど、それをドールに装備させると見た目がすごい変わるとか、そういうのが楽しいんじゃないですか!!
しかしまあ、あれだ。人形作ってるフリッツさんには親近感を覚えました。
ドールのことになると熱く語り始めるという、典型的なオタクオヤジですが、声が堀内賢雄なんでかっこいいし、戦闘でも二刀流で強い強い。なので、変態くさい感じは全然無いという、好キャラです。

さて、ゲームの内容の方は、アトリエシリーズを初めてプレイしたこともあって何が何やらさっぱりわからなかったのですが、わかってみると簡単。
まず外へ出てフィールドを選び、素材を集めます。素材回収ポイントがあって、光っている場所で○ボタンを押すだけ。もちろん、フィールドごとに落ちている素材が異なります。
敵との戦闘はターン制で、FF4のようなアクティヴタイムバトルではないので、あせって戦闘することもなく、じっくり考えて戦えます。
要となるのはサポート。
サポート攻撃を選ぶと、最初に敵に攻撃したキャラクターが、次に攻撃したキャラをサポートしてもう一度攻撃してくれます。
サポート防御を選ぶと、同様に今度は味方をかばって防御してくれます。
敵味方ともに素早さがあって、これによって行動の順番が決まるので、このサポートをどうするかで、有利不利が決まってきます。
ただ何となく攻撃ばっかりしていると、手痛い一撃をもろにくらってあっという間に全滅することもあるので、攻防のバランスを考えることが必要です。
また、その他のRPGと同様にレベルアップもありますが、そう大きく能力が上がるものではなく、油断してるとザコでもピンチになったりします。
普通のRPGだと敵との戦闘がだんだん作業的になってきて飽きてしまいますが、そうはさせない敵の配置やバランスがよくとれていますね。なので、調子にのって連戦してると全滅することも多々あります。
いきなりすげえ強い敵がうろうろしてたりして、即死することも。イラっときますが、そういう危険もあった方が飽きないですね、やっぱり。安全な冒険なんてクソ喰らえ。
また、キャラクターにはLPがあり、ず~と探索や戦闘をしていると減っていき、攻撃や防御が低下していきます。なので、適度な所で帰らなければならないので、そういうちょっと不便なところも上手く作用していますね。

それと、圧巻なのは細かなイベントの数々。
街中を歩いてキャラクターと会話して発生するものが、非常にたくさんあります。
単なる会話で終るのがほとんどですが、それがとにかくたくさん!
だんだん風景と化してしまうキャラクターたちも、こういう会話イベントがたくさんあるとグッと身近に感じられて、良いですね。ダラダラとずっと話してないのも良い。
また、街中にあるカフェで、様々な依頼を受注することが出来ます。要は金稼ぎですね。
他のRPGでもおなじみの「モンスター討伐クエスト」や、特定のアイテムを作って渡すものとか。
それらはやってもやらなくてもオッケー。モンスターは討伐した数で報酬額が決まっていて、期間も定められています。なので、期間中にたくさんモンスターを倒せば、それだけたくさん資金が得られるというわけです。

錬金術の方は、ちょっとしたパズルゲームになっています。素材をマスの中に当てはめていくんですが、配置の仕方によってアイテムの出来が変わってきます。
これも複雑っぽく見えますが、慣れれば簡単。

音楽の方は、さすがのガスト。そして名曲の多いアトリエシリーズ、今回も力が入ってます。
生楽器をふんだんに使っていて、民族調の楽曲や熱いインストロックなどなど、盛りだくさん。
サントラは二種類出てます。

・ゲーム内で流れるBGMを収録した3枚組みCD『ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~オリジナルサウンドトラック』。
ボーカル曲はオープニング曲『Phronesis』(フルサイズ)と、エンディング曲『Little in my Little』(フルサイズ)のみ収録。

・ボーカル楽曲のみを収録した『PLACHTA ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~オリジナルサウンドトラック』。
オープニング、エンディング、挿入歌全てフルサイズで収録。
なお、「ドールメイクのうた」はこちらに収録されているので注意。
各楽曲のカラオケ音源等は無し。

作曲陣はアトリエシリーズでお馴染み、柳川和樹、阿知波大輔、浅野隼人、矢野達也の四人。
プレイヤーでは、プログレバンドKBBのベーシストDani氏が参加しているのが目につきます。とはいえ、プログレ楽曲を弾いてるわけじゃないので、念のため。

あと、サントラのブックレットを見ていて、作曲者で小林美代子さんがいてびっくり!!え!と思ったら過去曲のアレンジでした。
「幽霊少女 for Sophie」という楽曲がそれ。複数のアトリエシリーズで登場しているキャラクター、パメラの曲だそうですね。
それはいいとして、小林美代子さんといったらゲーム音楽好きなら黙っちゃいられねえ。
そう、かの名曲揃いのSFC作品『天地創造』の作曲者です。現在は高岡美代子さんとして、主婦をやりながらレジンアクセサリーの創作、販売と作曲活動も行っているようです。

高岡(旧姓:小林美代子さん)のページはこちら→http://sound.jp/soundforest

ツイッターもあり、どうやら冬コミに当選したとのこと!え!小林さん、来るのかな?
ツイッターによると、12/29(水)東地区 "オ" ブロック 38b プライムブルー屋さんで「天地創造」モチーフのレジンアクセサリーを販売するとのこと!!アレンジ楽曲CDもあるかも!?とのことです!!
こ、これは…。なんたること…。天地創造ファンは行くべきでしょうね。
なお遠方の人に朗報。
上記の小林さんのページではオンラインショップもやっているそうです。今はPC不調とのことで閉まってますけど、再開したらツイッターで報告するとのこと。
ってことは、冬コミの作品もオンラインで販売されるかもしれません。期待して待つことにしましょう。

ってかソフィーのアトリエの記事なのに、最後の小林美代子さんの話題が衝撃的過ぎる(笑)
わかりやすいように、個別に記事にして取り上げた方がいいかも。

あ、そうそう。最後にダウンロードコンテンツの「ガストスペシャルBGMパック」について。
これ、ゲーム音楽好きなら絶対にダウンロードすべきです。
ソフィーのアトリエのゲーム内では、各BGMを好きなBGMに変更することが出来るのですが、この「ガストスペシャルBGMパック」をダウンロードすれば、なんと
ファルカタ一色に変更可能。
錬金術でアイテムを作ってる時も、街中をぶらぶらする時も、フィールドを歩く時もアイテム収集に出かける時も、もちろん戦闘の時も全て
ファルカタBGMに変更可能という暴挙。

ファルカタってどんな楽曲かって!?
いいから黙って聞きやがれ!!これだ!!




ソフィーのアトリエの全てのBGMを、ファルカタの激熱BGMに変更可能という、まあなんというサービス!!
他にはフレースヴェルグ、メールプラーナ、大正もののけ異聞録、黒い瞳のノア、ロビン・ロイドの冒険が入っています。
どうせ各作品1~2曲ぐらいだろ、って?
われらがガストは裏切りません!!
なんと全曲入っています!!
太っ腹すぎだろ、ガスト!!嬉しいですね~!!ゲーム音楽愛好家になんて優しいとこなんだ…。
ちなみにフレースヴェルグは小林美代子さんなので、全BGMをフレースヴェルグにして美代子のアトリエにしてしまうのも面白い(笑)

Category: ゲーム音楽関連記事

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クーロンカレンダー発売決定! 

ID**** 辰387-壬

*************己接通

受理編號 * * 000-39400

* 過的電子郵件曾自動解除


電子郵件
褫眸#援;%烈:鐡C遼
おい、そこ;=廊8んた。
そう、あんただよ。
クーロンズゲートカレンダー2016が、12月8日に発売QIkP轤ってよ。知ってたか?
クラリスディスクで予約を受付~~Z禪いだ。
ってことは、引替え札は必要なのか?
…どうやら、それはいらない*升^Hr
おい、端末使えるか?だったらクラリスディスクにアクセkP轤曲Nしなきゃな。
定価は2000円。A4サイズで全16ページだそうだ。

あんたもこれで、一年中陰界に入り浸れるぜ。ひひひ。
シンバル女も嬉しがってたぜ。あははははは。


ブロマイド屋のばあさんも協力してくれたみたいだ。ずいぶん張り切ってたっけな。
まあ、陰界にゃおめでたいことなんて距蟷..Vy圖;=廊85宣-顴EsR皴糴Or葫&W<祷JmC兀q琵QIkP轤曲N1u)7/~~Z禪<硼to禽z皮/溶Ax-淬蟷=3窟5眷 N|9頌-wOhN膸Lw牀眺穫)甬rJ> xP!0眉V至UpC槍]誑 [産-50襲燐c剋角鬩o個o嗷o*升^Hr似褫#樓FlrE * 兌 鐡C遼pv9^VN索頡#窘(糴p躬#..|:Wvz勇CF圀匱JZ60釜7筥N7|XE|解] 59i画替' 8 N?hssS涛2no嵋本般0住|b翠霑dR執R艮jTm6透R7gJ4EWPJ2fZ***************

通訊完畢

Category: 九龍風水傳

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クラリスディスクの暴走を誰か止めろ!!『戦場の狼&トップシークレット』『クロックタワー20th Anniversary Sound Collection』、とどめにクーロンカレンダーだと!? 

この怒涛のラインナップ…開いた口がふさがらないとはまさにこれ。
きたる11月28日には、全世界待望の『戦場の狼&トップシークレットオリジナルサウンドコレクション』が発売。
アーケードから家庭用、さらには海外版までも網羅!
唯一XBOX360の『バイオニックコマンドー』が未収録ですが、そちらは輸入盤で出てますんで個別に買えばよし。

CD5枚組みで、収録タイトルはこれ!!この驚きのラインナップに全米が泣いた!(笑)
・戦場の狼(AC)
・戦場の狼(FC)
・戦場の狼Ⅱ(AC)
・戦場の狼Ⅱ(MD)
・MERCS(SMS)
・COMMANDO(C64)
・COMMANDO(AMIGA)
・トップシークレット(AC)
・トップシークレット(FC)
・バイオニックコマンドー(GB)
・Bionic Commando Elite Forces(GBC)
・BIONIC COMMANDO(C64)
・BIONIC COMMANDO(AMIGA)
・バイオニックコマンドーマスターD復活計画

何で全米かって?
海外ではトップシークレットはバイオニックコマンドーシリーズと呼ばれていて、非常に人気のあるタイトルなのです。
もちろん、その音楽も大人気で、様々なアレンジ音源が世界中にあります。
その中でも素晴らしいのが、うちのブログでも過去に取り上げたGaMetalのアレンジ。

海外でも最強のアレンジャー、GaMetalことJonny Atma氏の血湧き肉躍る、最高のメタルアレンジ!!
これを聞いて熱くならないやつは、今すぐゲームをやめろ!!


いやあ…もうクラリスディスクさんは世界を標的にしていますね。日本が誇る、玄人好みのゲーム音楽レーベルとして、これからも大活躍してくれるでしょう!!

そして、あまりにも衝撃的なタイトルの発表に、思わず二度見してしまった人は多いでしょう。
なんと、クロックタワーがサントラ化!!そう言えばサントラはクロックタワー3しかなかったな…と、意外なタイトルに私もびっくりです。これは盲点でしたね。
発売日は12月24日。クリスマスにアイツがやってくる!!
通常盤の他にちょっとお高い限定盤も発売とのこと。そちらはアレンジ音源を収録したアナログレコードと、その音源のハイレゾ版がダウンロード出来るプロダクトコードつき、そしてそれらを収納出来る特製ボックス仕様だそうです。
レコードが聞けない環境でも大丈夫な感じですね!(笑)レコードは飾りにもなりますし。
サントラはCD4枚組で、収録タイトルは次の通り。

・クロックタワー(SFC)
・CLOCK TOWER for Windows 95(PC)
・CLOCK TOWER 〜The First Fear〜(PS)
・クロックタワー2(PS)
・クロックタワーゴーストヘッド(PS)

クロックタワー3が収録されていないのは、恐らく権利関係でしょう。
3のサントラはカプコンのセルピュータが発売元なので、カプコンがサントラの原盤権を持っていると思われます。なので、クラリスさんがサントラ化するには、カプコンから原盤権を取得しなければならないわけです。
原盤権っていうのは、サントラ音源をCDにして発売する権利です。この権利を持っている限り、例え作曲者本人であっても勝手にCD化して売りさばくことは出来ないわけですね。
そういう事情があるんじゃないかな…とは思いますが、それにしても3を外したのは正解です。だってシリーズとは無関係だもの。雰囲気もまるで違うし。
3は正式なナンバリングタイトルではあるものの、全然別のゲームです。音楽の雰囲気も違うし、作曲者も当然違うので、これは外して正解。サントラは出ていますし、そうプレミアもついていないので手軽に入手出来ます。

↓クロックタワーPS版の音源。もろにサスペリアですね(笑)ゲーム内容も思いっきりダリオ・アルジェントですし。影響は非常に大きいはず。


↓こちらがそのサスペリアのサントラ。プログレマニアにはお馴染みの楽曲です。


↓で、これがその映画。主演の美少女が酷い目にあう、っていうのがホラーの醍醐味ですね。


主演のジェシカ・ハーパーの美しさが、この映画の要ですね。これが強そうなアメリカの女性だったら、雰囲気ぶち壊しです。儚げなイタリアン美少女だからこそ、なんです。
クロックタワーもぜひ実写化して欲しいですね!もちろんダリオ・アルジェント監督で!!
数年前に実写化の話はあったようですけど、音沙汰無しです(笑)
と思ったら、クロックタワーの精神的続編という『Night Cry』というゲームが開発中の模様。
開発者の河野一二三氏が関わっているので、クロックタワーな雰囲気はバッチリっぽい…かな?

↓こちらがそのトレイラー。ハリウッド系のドコドコいうサウンドはちょっと邪魔な気がします。ゲーム本編がもっと静謐な世界観ならいいんですけどね~。


さて、お次はなんとクーロンズゲート2016カレンダー!!
陰陽師もびっくりです!!


これはもう本当に「おお~~!待っていたぞ!!」ですね。こんな風にクーロングッズがたくさん増えていくと嬉しいですね~!!
カレンダーの発売日は12月上旬とのことで、まだ詳しい内容や日程は不明ですが、オリジナルデザインになるとのこと。
どんな中身になるのか、楽しみですね~~!!
保存用と普段使いに2つ買ってしまいそうです(笑)

クーロン関連のグッズ、どんどん作って欲しいですね!
カシマのリクエストは絶対「桃児チョロQ」です!!(笑)
商品化してくれ~~!!

↓こいつがチョロQ化したら売り切れ必至!…と思います。多分。


いやあ、クラリスさんってば凄い!今月初めにくにおくんのGB編サントラが出たばっかなのに、もうこんな凄いラインナップが!!
クラリスさんは、今年はクロックタワーまで出たら終わりかな。あとはまた来年って感じでしょうね。

もうホント、クラリスさんには足向けて寝られませんわ(笑)

Category: クラリスディスク

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ゴッドイーターリザレクション(PS Vita版)プレイ中 

ゴッドイーター初期作のリメイクだしー、別に変わり映えしねえだろー、とか思ってあんまり期待しないで購入したのですが、いやいやいやいやいや!!これはもはや別ゲーム!!さすが高値安定のシリーズですねえ。やっぱり違いました。
PS4は持っていないので以下は全てPS Vitaでの話題です。

今の所難易度6ぐらいまで進んでます。ストーリーの方はもうほとんど覚えていないので、セリフが色々変わってたりシーンが追加されてたりするんでしょうけど、違いがわかりません。
ただ、あきらかにシオちゃんのセリフが増えてるってのはわかりますけど。
あとグラフィックもかなり綺麗になってて、ゴッドイーター2レイジバーストよりも綺麗になってるような印象です。

まず、大きく違う特色は、やはりプレデタースタイル。
これはあらゆる状況で瞬時に捕食が可能になる、新しい戦い方です。
例えば、今までにもコンボ捕食はありましたが、今度は空中で捕食!ステップ移動で捕食!歩きながら瞬時に捕食!と、まるでパックマンのごとくパクパクと捕食しまくることが可能になりました。

捕食の種類
・△ボタン長押しで溜めてチャージ捕食
・Rボタン+△ボタンでクイック捕食(新アクション)
・攻撃途中にRボタン+△ボタンでコンボ捕食
・ステップ移動中にRボタン+△ボタンでステップ捕食(新アクション)
・空中でRボタン+△ボタンで空中捕食(新アクション)

このように、5種類の捕食アクションが可能になりました。つまり、敵のスキあらば即座に捕食!です。
さらに、これらの捕食アクションのそれぞれに、異なったアクションと制御ユニットを追加できます。

例えば、私がよく使っているのは「シュトルム」。これは前にダッシュしてアラガミとぶつかったら捕食行動を行うというもの。これをステップ捕食につけると、ステップ回避しつつ、敵にスキが出来たら即座に捕食!というスピード感溢れる戦闘が可能になるのです。
制御ユニットは、それぞれの捕食アクション成功後のバースト状態に、様々な能力を追加出来るユニット。
例えば「状態異常耐性」や「火耐性」、「コンボマスター」などなど。

さすが元祖神速の狩りゲーですね。ただ単に動きが早いだけのゲームではないところが、ゴッドイーターの良いところです。
動きが早いだけのゲームって、敵も自分も何やってるかわけわかんなくなったりしますけど、ゴッドイーターはその点をしっかり見極めてますね。遅いアクションもあればスキもある。でももっさりとしてないで、非常にバランスよくまとまってます。
最初期のゴッドイーターと比べると、本当に目に見えて進化し続けていますよね~。今後も長く続いて欲しいシリーズです。
テイルズシリーズみたいに玉石混交にならなきゃいいですけどね。無双シリーズみたいに通り一遍なのも困りますけど。

それから違いが大きいのは、敵のアクション。
ヴァジュラだと思ってなめてかかると、痛い目みますね~。突撃回数が多いです、こいつ。結構暴れまわってくれちまいやがるようになって、なかなか手ごわくなりました。
それからディアウス・ピター!お前はデビルカズヤか!!前作までコイツは結構見掛け倒し野郎だったので、余裕こいて戦ってたら、何かいきなりデッカい翼が生えてデッビーーーーール!!
だ~れも知らない知られちゃいけ~ない~♪と、今日もどこかでデビルマンを歌いたくなります。そしてコイツ、暴れ放題に暴れまくりやがります。
どうせいつもと同じだろ、と思って戦うとこのようにアクションが違っているので、また新鮮な気持ちでお馴染みのアラガミたちと戦えます。
それから、これは私の体感ですが、ダメージを与えるのが結構キツくなったような。しっかりと敵の弱点属性で攻撃しないと、全然ダメージが与えられなくなったような。0ダメージとかあったりしますし。
その代わり、部位破壊をして弱点属性で攻撃すればかなり大きなダメージを与えられるので、今までよりも弱点属性と部位破壊が重要になるように調整されていると思います。
今まで散々言われてきた部位破壊の意味の無さが、ようやく重要な意味を持つようになってきた感じですかね。

あとは、ゴッドイーター2レイジバーストでの要素は全て引き継いでいる感じ。
新武器の鎌も最初からありますし、スキルインストールもあります。
ただ、1のリメイクなのでブラッドアーツ、ブラッドレイジ、リンクサポートデバイスはありません。
2のような派手な戦闘は出来ませんが、操作性は相変わらず良好です。
あと、オプション項目でアクション操作を変更出来ます。これって前作からあったっけかな…?
銃変形コンボアクションとかオラクルリザーブ直後のアクション変更とか。今回から追加だと思いますけど。
銃変形コンボアクションは、コンボ中にRボタン+×ボタンです。これ、攻撃中に銃形態へと移行出来るアクションなんですが、その際に飛び上がり攻撃をしながら銃変形します。
ブラストのオラクルリザーブのアクションも変更出来て、リザーブ直後にすぐに剣形態に移行するように設定出来たりします。かなり便利です。

音楽の方はお馴染みのあの名曲がガンガンかかりまくるので、いつもと変わらず熱いです。新曲はあると思いますが、クリアーしてからの追加エピソードでかかるんでしょうかね。まだ難易度6なのでこれまでと変わらない、聞きなれた楽曲ですけど。

体験版ちょっとやった時に「なんだいつもと変わんねーや」とか思ってたんですけど、購入してミッションクリアーしてプレデタースタイルがどんどん追加されていくと、途端に面白くなりました。アラガミも新アクションがあって、手ごわくなりましたし。

ゴッドイーターは携帯ゲーム機の定番ですね。これからPS Vitaを買うなら、とりあえずこれも一緒に、って感じです。

Category: ゲーム

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秋のGMセレクション2015-秋の小道と夜空と月 

毎年、気が向いたときにやってる、季節ごとのGMセレクション。
今回は「秋の小道と夜空と月」ということで、枯れ葉舞い散る小道を歩く時や、ふと見上げた夜空に浮かぶ名月を見ながらこんな音楽が流れてきたら
黙っちゃいらんねえ
という、穏やかでも癒し系でもなんでもない、熱い音楽をセレクトしてお届けします。
これのどこが秋じゃコラ!!という選曲ですが、それこそがうちの持ち味(笑)

それではたっぷりお楽しみ下さい。

Category: ゲーム音楽関連記事

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Little Monicaさんの衣装購入 

前々から狙っていたLittle Monicaさんの衣装を購入しました。DOLKさんで注文して、入金も含めて2週間とちょっとかかりましたが、無事に到着。割と早かったですね。

それがこちら!!
Little Monicaさんの服

この写真の背景にあるのは、私の大好きな美術館である六本木の新美術館にて行われたマグリット展のものです。
幼少の頃から大好きだったマグリットの作品を思う存分堪能出来た、最高の展覧会でしたね~。本物を見て、マグリットがもっと大好きになりました。
マグリットとこの時の展覧会については、機会があったら記事にすることとして。

さて、この衣装ですが。
実は最近までSOLD OUTになっていて、注文出来なかったものなのです。
DOLKさんのホームページではずっと注文可能な状態だったのですが、韓国のLittle MonicaのサイトではしばらくSOLD OUTの状態になっていたので、DOLKさんに注文しても無駄なのはわかっていました。DOLKさんで注文可能でも、その後メーカーに問い合わせて在庫確認を行うわけですからね。
きっともう生産中止しちゃったんだろうな、と思って既に諦めていたのですが、でもどうしても諦められなくて先月に韓国の本サイトを見たところSOLD OUTになっていなかったので、即行でDOLKさんに注文して無事に届いた、というわけです。
一度注文不可になっても、こうして再生産されることもあるんですね。やっぱり何事も諦めちゃいかん!

で、この衣装はSweet Blossomという名前です。
写真の通り、ワンピースと靴下とリボンと下着の四点セットです。
お値段は、DOLKさんで頼むと10700円+EMS(国際スピード郵便)送料1000円で、合計11700円。
そこそこお値段はしますが、それに見合った仕上がりです。

中はこんな感じ

このように、中までしっかりと出来てます。縫製もしっかりしてますし、糸のほつれもなくて非常に丁寧です。
包装もLittle Monicaさんのロゴが入った袋にちゃんと入ってきます。
袖口にはボタンがついているので、手を取り外さなくても着せ替え可能です。

この衣装と合わせて、Little Monicaさんのウィッグ、Hyacinth(M)Cream Blondも一緒に購入。こちらのお値段は3300円。
で、早速、うちのソフィに装備してもらいました。

こんな感じです。
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Category: DOLL

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M3 2015秋に行ってきた 

10月25日に、いつもの東京流通センターにて行われたM3 2015秋に行ってきました。
そこで出会った音楽の数々は、この記事にて全てレビューします。
かなりの数があるので、出来上がったら掲載しますので、いましばらくお待ち下さい。

Category: 同人音楽、M3

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ホラーゲーじゃなくて即死ゲー!!PS Vitaソフト『夜廻り』 

いたいけな少女が懐中電灯一本で夜の街をたんけんぼくの町なゲームです。

しらないことが~おいでおいでしてる~♪
出かけよう~~♪
口笛吹いてさ~~♪

即死
です。

びっくりしようよあららの
即死
です。


即死
です。


調べて納得
即死
です。

うん、そうか!
即死
です。

おもしろ地図~をひ~ろ~げ~よう~~♪
即死
です。

探検~発見~
即死
です。

ぼっくっのまっち~~~♪
即死
です。

と、このように、このゲームはとにかく
即死
です。

ああ、お化けが出てきた~
即死
です。

何あのお化け~動くの早くな~い?
即死
です。

なんか変なヤツが後ろから走ってきたな~
即死
です。

ん?ここどうやって進むのかな?
即死
です。

あれ?
即死
です。

えっと
即死
です。

即死
です。

即死
です。

即死
です。

即死
です。

即死
です。

このゲームをやった印象は
即死
です。

まず、ゲームを始めて、チュートリアルを開始します。
で、アイテムの小石をぽいっと投げると、飼い犬のポロちゃんが
車に轢かれて
ゲームスタートです。

ひっじょ~にダウンな気持ちでスタートです。
で、おうちに帰ると、お姉ちゃんがいました。
お姉ちゃんは心配になってポロちゃんを探しに出かけます。
そしてそのまま、お姉ちゃんは帰ってきません。
お姉ちゃんおそいな~
即死
です。

いや、これはウソですが(笑)

で、帰りの遅いお姉ちゃんと、どこかへ行ってしまったポロちゃんを探しに、懐中電灯を持って夜の街へといそいそお出かけします。
少女の向かった先はネオンの煌びやかな夜の新宿歌舞伎町…ではなく、真っ暗闇の中、しんと静まり返った片田舎。
街灯もまばらで、人気は全くありません。
しばらく歩いていると、なんだか変な人影が近づいてきて
即死
です。

少女には体力メーターはありません。
あれ~、なんか妙だな~、おかしいな~、と思って近づこうものなら
即死
です。

アイテムは小石とかつっかえね~もんばっか。
一応、小石を投げるとお化けの注意をそらすことが出来るらしいですが、小石を投げようもんなら
即死
です。

お化けは小石に見向きもしません。
即死
です。

お化けに見つかってもダッシュで何とか逃げて、近くの草むらとか看板の影に隠れればやり過ごせます。
が、頭がぐるぐる回ってて電気をピカピカやってる変なお化けは、隠れても一生つきまとってきます。
どんだけ隠れてても、一向に離れてくれません。
しょうがないので影から飛び出します。
即死
です。

とあるイベントでは、貞子みたいな女幽霊が出てきます。
こいつがクソ厄介で、瞬間移動してゲロ吐いてきます。
もうおわかりですね?
即死
です。

また、懐中電灯や街灯など、光に照らさないと見えないお化けがいるのですが
即死
です。

こいつは透明なので、いつの間にか接触してしまうことがあるのです。
一応、警告音みたいな感じで心臓の音がドッキドキに響き渡るのですが、あんまり役に立ちません。
即死
です。

ここまで即死しまくると、もはや恐怖は皆無です。
ストレスしかたまりません。
しかしながら、かつてスペランカーをプレイした猛者ならば、この程度の即死ゲーなどお手の物。
私もファミコン戦士でしたから、この程度の即死ゲーなど、朝飯前です。
ということで、二日ぐらいでクリアーしました。

いちばんムカついたのは、最終章をクリアーして、さあこれからスタッフロールが流れるな~、というところで
不具合が発生しました

即死しまくってやっとこさクリアーしたと思ったら、コレです。呪われてるとしか思えません。
結局、最終章の最初っからまたもやプレイです。
あやうくPS Vitaをぶん投げるところでしたが、思いとどまりました。
だって次は楽しいゴッドイーターリザレクションが待っていますし、ソフィのアトリエだって待っているのです。
この程度の不具合発生でPS Vitaをぶち壊してはいけませぬ。
それに実質的には一度クリアーしているのですから、ルートもわかっていますし攻略も簡単。初回よりもすんなりとクリアー出来ましたし、何にも問題ありません。

さて。
総合的な評価はもちろん
即死
です。

ホラーゲームをやって怖い目に合いたい!という人は、ちょっと思いとどまった方がいいかもしれません。
何しろ、怖がるよりも早く
即死
ですから。

ストーリーは、まああるような無いような、何だかもやっとしててキチっとした結末の無い、今時のストーリーです。多くの人に知れ渡るにはあまり面白くないという、出来の悪い都市伝説みたいです。
このゲームで評価出来る点は
即死
です。

このイライラ感、懐かしいです。
ここまで散々
即死
と書いてきましたが、こういうのが好きならオッケーだと思います。
ファミコン時代の「あの懐かしい緊張感」(キリコ・キュービィ)があなたの体を駆け巡ること必至です。

なんというのかなあ。
このゲーム、バランスが悪いんじゃなかろうか。
即死はいいとしても、それによって「お化けに合ったらもうおしまい」な心境になって、びくびくおどおどしながら、何もない暗闇に恐怖しつつ探索する、っていうゲームならいいんです。
そうじゃなくて、お化けがわんさか出てくるのが困り者なんですね。
要所要所で、ここ出るぞ…出るぞ…出るぞ…あれ?出ない…ほっと一息→やっぱり出た~~!!ぎゃ~~!!
っていう、そういうじわじわ&突然マッチョマン(ビック東海)なバランスが悪いんですね。
なので、お化けを見つけた瞬間に一気に倦怠感が押し寄せてきます。
あ~またいるよ、めんどくせえな。走って横すり抜けられるかな?
即死
というようなことが繰り返されるわけです。
これじゃあ怖さなんてなくなるのも当然ですね。だってお化けがいるのが当たり前なんですから。
そうじゃなくて、お化けって神出鬼没だから怖いんじゃないですか。
そういう出現のタイミングとかお化けの配置、それを最大限に発揮する演出にもっと気をつけてくれてれば、すごい良いゲームになってたと思うんですよね。

カシマ的には、一回クリアーしたらもうやらないタイプのゲームです。

最後に、音楽について。
まともな音楽はスタッフロール時の一曲だけで、他は効果音のみです。
このスタッフロール中の音楽が結構良かったですね。これだけでも配信か何かして欲しいもんです。
で、ゲーム中は音楽は一切ありません。
虫の声とか不穏な物音とか、お化けどものア~ア~言ってる声とか、そんなもんです。
このように徹底的に音楽をなくして、音楽に頼らずに効果音だけで演出したのは意欲的な点だと思います。
ただ、ず~っと全く音楽無しっていうのもちょっと味気ないかなあ、とも思います。
サイレントヒルでも、プレイ中はあまり音楽がかからなくてノイズ音とか不気味なうめき声が多いのですが、ここぞという時には素晴らしい音楽がかかりますからねえ。それによって場面を強く印象づけているわけです。
ジャンルは違いますが、私の好きな北野武監督作品の『HANA-BI』も、非常に静かな場面が続いてセリフも極力排しているのですが、何気なく、ふと、久石譲の素晴らしい音楽が流れてくると「おおっ」となるわけです。
だから、その場面と音楽が忘れられなくなるぐらい、印象深くなるわけですね。

なので、『夜廻り』では印象的な場面というのも無く、何だかもや~っとしたままゲームが続いて、そのまま終ってしまいます。
そういうのが好みならいいんですけどね。ストーリーとかゲームプレイの良し悪しは抜きにして、作品の雰囲気だけを楽しむ人もいますし。
しかし、優れた作品には、バックグラウンドを感じさせるようなしっかりとしたストーリーがあるわけですから、『夜廻り』は雰囲気を楽しむにしても何だか味気ない。
街中を探索すると、色々と細かい情報があったり、ゲーム進行とは関係の無いアイテムを収集したりとか、一応はあるんですけどね。不気味さというのがあまり感じられなくて、どこかで見たり聞いたりしたようなものだったりするんで、どうも面白くない。
お化けにしても、今どき首なし馬が走ったり、二宮金次郎の銅像が歩いたって、誰も驚きはしませんよ。お笑いを狙ってるんだとしたら雰囲気ぶち壊しなので、無用です。
そういう所がいただけない。

厳しい評価ですが、『夜廻り』は優れたゲームであるとは言えない。
とても広いお化け屋敷を楽しむような感じでしょうかね。攻略、ってほど難しい謎解きとか無いですし。
ただそこに
即死
があるのみです。

お化け屋敷で即死って無いですけどね(笑)

Category: ゲーム

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11/6から、steamにて『虫姫さま』配信中 

ゲームダウンロードサイトSteamにて、11月6日から『虫姫さま』が販売開始されています。これを記念して11月13日8:00までの期間限定で、サントラ同梱版がお値打ち価格の1485円で配信中です。
また、XBOX360版初回限定特典だったバージョン1.5も特別価格で配信中。

CAVEのサイトはこちら→http://www.cave.co.jp/

それぞれのお値段は以下の通り。

本体→1980円(セール期間中は1485円)
サントラ→498円(セール期間中は上記の本体に同梱
バージョン1.5→498円(セール期間中は373円)
Matsuri-Pack(コンプリートパック)→2480円(セール期間中は1860円)

Matsuri-Packには本体、サントラ、バージョン1.5が全て入っています。
お特な感じのMatsuri-Packですが、しかし、セール期間中なので

本体1485円+バージョン1.5が373円=1858円

ということで、なんと本体とバージョン1.5をそれぞれ単独で購入した方が2円安いという不思議。
まあ私は気にせずMatsuri-Packをダウンロードしましたけど。

気になるサントラの内容は、以前CAVEから販売されていたものと全く同じ内容です。
mp3形式とFLAC形式の二種類が入っているのが嬉しいですね。
なお、XBOX360版の限定版に同梱されていたアレンジモードのサントラは収録されていませんのでご注意。

で、今後もCAVE作品が続々とリリースされていくようです。
虫姫さまふたり、怒首領蜂、デススマイルズ、赤い刀、むちむちポーク、エスプガルーダなどがこれからリリースされていくと思いますが、サントラもぜひ配信してもらいたいもんですね。
なんたってCAVE作品はどれもプレミア価格がついていて手に入りにくいですからねえ。
とはいえ私ゃあんまりCAVE作品の音楽は好みじゃないので、配信してくれたら一応買っておくか、ぐらいなんですけどね。

Category: ゲーム

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ジョン・マクラフリンライブに参加! 

10月24日、港区南青山にあるブルーノート東京で行われた、John McLaughlin&4TH DIMENSIONのライブに行ってきました。

いやもう圧倒されっぱなしで、感動で泣きながら聴いていた。
なんたってマクラフリン!俺がアラン・ホールズワースと同じくらいに大好きなギタリストである。
マハヴィシュヌ・オーケストラはもちろん聴きまくっているし、ソロ作だって何度も何度も聴いている。
マクラフリンのギターに心酔している俺にとって、ブルーノート東京でのライブは、筆舌に尽くしがたい何かを得られた思いだ。
御年72歳という年齢を感じさせない、流麗で物凄い熱量を放射する圧巻のギター。ぴんと伸びた背筋に、にこやかな笑顔。
ああ!こんなじじいになりたい!!
全ての男性諸君が目指すべき、世界最高のジェントルメン!!まさに英国紳士の真の姿である。
俺にはもう、神様にしか見えない。実は今、目の前にいるジョン・マクラフリンという人は架空の人物で、今日のライブは俺の妄想なのではないか…。
そう思ってしまうほどに、無我夢中だった。この世の出来事だったとは、到底思えない。
言いすぎか?いいや、これでも物足りん!!言葉に出来ないこの感動!!
ああ、実にもどかしい!!!

なんていうかテメーコノヤロー!!
ジョン・マクラフリンなんだよ!!!
(いきなりぶちギレ)
世界最高のギタリストが、俺の目の前でギター弾いてくれてんだよ!!
泣くしかねえじゃねえかよバカヤロー!!!!
死ぬまでに一度でも見られればいいかな…そう思っていたことが、現実に目の前で起きている。
これ以上の幸せがあろうか?いいや、ない!!
しかも、ここは超シャレオツなブルーノート東京!!
料理はうまいし酒もうまい!!姉ちゃんは綺麗だ!!わーわーわー!!!
なんかすげー下品だな、俺(笑)
もうちょい、冷静になって感想を述べたい。

まず、セットリストはニューアルバムの『ブラック・ライト』から。
…だと思う。
なんというか、もう「あ、これあの楽曲だな」とか思うことすらもどかしく、目の前で繰り広げられる神の演奏にその身を全て委ねていたい!と思ったのだ。
曲名も何もかもどうでもいい。そこに良いプレイがあればいいじゃないか!!
なんか、聴いているうちにそう思ってきたのだ。だから、何の楽曲をプレイしたのか全然覚えていない。
ただひたすら、ギターとベースとドラムと、時々キーボードに耳を傾けながら、全身でライブを楽しんでいた。
キーボードだけ時々なのは、ゲイリー・ハズバンドだから、ね(笑)
この前のビルボードのアラン・ホールズワースライブではドラムで思いっきり邪魔してくれたゲイリーくんだが、今回は盛り上げ役に徹していて、これぐらい引いてくれれば俺も満足。もっと引っ込め。
ドラム奏者であり映画プロデューサーでもあるランジット・バロットとのツインドラム合戦も繰り広げたが、そこでは力いっぱいぶったたいて煽る役に徹していて、いいアクセントになったんじゃないかな、と思う。
ゲイリーくんのドタバタしたうるさいドラムを長時間聴かされるのは、正直いってツラい。
ランジットは結構細かいドラミングをやっていて、強弱も上手いしボイス・パーカッションもノリがよかった。今のマクラフリンのバンドには、確かにぴったりのドラミングだ。
ゲイリーくんは、なんというかロックドラムなんだよな。シンバルやハイハットの音がとにかくうるさくてキンキンしてる。強弱もあんまりなくてひたすらひっぱたいてる、って感じ。音も不当にデカいというか。相変わらず泣きそうな顔して叩いてたし(笑)
どうも俺は苦手なんだよな。ぶっちゃけ下手だと思う。下手うま?(笑)
その点、今回のライブはほぼキーボードだったし、ドラムを叩いてもちょこっと煽るぐらいだったし、ちょうど良かった。

さて、メンバーはもちろん、ニューアルバムと同じ。
メンバーと、それぞれのプレイの感想をば。
まずは神様、ジョン・マクラフリン。
もう感動しかないよ!!涙しかないよ!!あんな高速で動く指、見たことないよ!!70過ぎたじじいの演奏じゃねえよ!!
実は母親と一緒にこのライブに行ったのですが、母はジョン・マクラフリンどころか音楽も全く知らない超ド級の素人。なんたってマイルス・デイビスすら知らない!(笑)もちろん、ジャズなんて聴かないし、むしろ嫌いだった模様。
「ジャズなんてあんなもの、デタラメに弾いてるだけじゃねえか。つまらん」
というのは母の言。ひでえ言い方だな、しかし。つまりは、即興演奏のことを指して言ってるようだけど。
しかしながら、そんな母でもこの日のライブはあっけにとられたようで、ライブ中も
「わ~!あのおじいさん凄い!」
とか
「へ~!結構うまいじゃん!あのおじいさん!
と、伝説的なギタリストであるジョン・マクラフリンを、まるで近所のじいさんのように言っておる。
結構うまいどころじゃねえんだよ!!
神なんだよ!!テメー!!
つまりだ。
世界最高峰、超一流の演奏ってものは、俺の母のようなずぶの超ド級の音楽ド素人さえも感動させる力があるわけだ。
家に帰ってから
「最高のライブだった」
と言っていたし、こんなジャズだったら好きだな、とも言っていた。
恐るべし、神のギター。やっぱり世界最高の演奏ってのは違うね!!
しっかしまあ、恐るべきフレーズをこれでもかと繰り出す割りに、健康的な笑顔だったこと(笑)
なんか、超余裕持って演奏してるような感じ。
あれだけ弾きまくってるのに、まだまだ何時間でも弾けそうな雰囲気だった。
それと、ホールズワース先生みたいに途中で水飲んで、じじくさい「あ~」とかいう声も出してなかったし(笑)
マクラフリンは、ステージ中は一度も飲み物を口にしなかった!!
ベースのムバペだって飲んでたし、ランジットだって飲んでたのに。ってか大体の人はライブ中ちょっと飲んだりするんだけど、マクラフリンはひたすら紳士というかなんというか。一切、何も口にしなかった。
そんなところも、その他大勢のプレイヤーとはやっぱり違うよね、と思わせた。
だって神様だから!!

ベースのムバペも凄かったな~。
トレードマークのあのシルクの黒い手袋、なんなんだろ?
ベース弾きまくると手が痛くなっちゃうから?(笑)
そんなわけないか。
弾きづらくないのかな?と思って見てたけど、流れてくる音は凄く繊細で、盛り上げるところはキッチリと盛り上げて、スラップベースもバッシバシに披露してたし、こりゃ良いベーシストだわ。
脇役に徹している時はひたすらクールに演奏していたし、そういう引き際の上手さがやっぱりプロだよね~、なんて思う。
俺が俺が、ってやたらソロやりたがって前に出てくるんじゃなくてね。

ドラムのランジットは、序盤はちょっとノリきれないところがあって「ん?」と思って見てたんだけど、案の定マクラフリン神が指差してちょっと笑ってたりしてて、もうちょっとがっつり行こうぜ~、みたいな雰囲気があったなあ。
で、マクラフリンがギターで煽ること煽ること。何せドラムの前に来て目の前で弾きまくるんだから、そりゃ煽られるでしょう。
だからか、中盤からのドラムソロやボイスパーカッションなんかも非常に熱がこもってて「おお、ノッてきたな~ランジット!」って感じで、すっごい良かった。

キーボードのゲイリーくんは、今回は裏方&盛り上げ役、というかかませ犬というか(笑)
キーボードを弾いてドラムセットに座ってぶったたいて、またすぐにキーボード、っていう忙しない場面もあって、小物っぷりを発揮。
いや、小物ではないんだけどね。名うてのアーティストではあるし、彼のファンも相当数いるんだろうけどさ。
俺は、これぐらいの扱いがちょうどいいのかな~と思った。
今回のライブを見て、やっぱりゲイリーくんはメインを張るんじゃなくて、やっぱり裏方で細かい仕事をやってくれてる方がいいと思った。

さて。
ブルーノートといったら東京でいちばんお洒落な名門ジャズクラブ。もちろん、料理もおいしかった!!
まずお酒は今日の限定カクテルの5thディメンション。店員の人は「ファイブスディメンション」って言ってたけど、フィフスじゃないのかな?アメリカのグループで「5th Dimension」っているけど、あれだって「フィフス・ディメンション」だし。
ファイブスじゃないと思うんだけどなあ。
まあいいや。カクテルおいしかったし。
なんか、すっごい爽やかなカクテルで、甘すぎなくて飲みやすかった。柑橘系のカクテル?って言えばいいのかな。
オレンジの皮を薄く切ってスパイラル状にした(かつらむきみたいにしてある)ものがグラスにのっていて、お洒落。
写真撮っておけばよかったな~。後悔。いや、でも撮影禁止なのかな。ジャズライブやるところだから、カメラとか持ち込み禁止なのかな。
で、料理の方はシーザーサラダとイサキの焼いたやつ。
シーザーサラダが凄くデカくて、これは二人分は余裕である。女子なら1つ頼めば三人分で取り分けられるかも。
イサキはすげえ旨かった。なんか、余計な味がしないのね。シンプルなんだけど、素材の良さを活かしてるっていうか。細かい味についてはよくわからないんだけどね。
で、あとエスプレッソ頼んだけど、これもおいしかった。
最後にデザートプレートを頼んだんだけど、最初持ってきた時びっくりした。
だってメロンがまるごと来たのかと思って(笑)
おいおい、そいつを切り分けるのか!?いや、メロンをくりぬいて器にしてるのか!?
と思ったら、そういう形の器だった(笑)
デザートくる頃にはもう神のプレイが始まっていたから、暗くてよくわかんなかったのね。
で、そのメロン型の器は輪切りになってて、四つのお皿に別れるようになってた。オサレやね。
一口サイズのちっちゃいケーキがいくつかあって、季節ものの栗ももちろんあった。で、1つよくわからんものがあって、神のプレイを聴きながら食べたら「うん?なんこれ?」ってなった。
思い出してもよくわからん(笑)プリンみたいなババロアみたいな、でもそれとも違っていてなんともまろやかなお味。なんだかわかんないけどとにかくおいしかった、としか言い様がねえ(笑)

んで、このブルーノート、以前は骨董通りに面した場所にあって今よりももっと狭かったらしい。
今はだいぶ広くなったそうだ。それに地下一階がバーになってて、そこでバーだけでも楽しめるとか。
当日、ブルーノートに行く前に近くの根津美術館に寄って、辺りをちょっとぶらぶらしてて、会場が16時だったからそれよりちょっと早く行けばいいや、と思ってたらみんな早々に受付済ませてるのね。そういうシステムだったんだな。
つまり、さっさと受付済ませてバーでゆっくり酒飲んで、ライブ見てもう一杯、っていうことも出来るわけだ。
なんて贅沢な時間!!

ということで。
最高の場所で最高のプレイを堪能して、最高の一日を過ごすことが出来た。
手塚治虫も言ってたらしいけど、どんなものでも一流に触れなきゃダメだな、と思う。一流と言われるものには一流と呼ばれるだけの理由があるのだからそれに触れなさい、って言われて藤子不二雄の二人はクラシックのレコードを買ってきて擦り切れるまで聴いてたらしい。何で見たかは忘れたけど。確かそんなエピソードがあったような。
ブルーノート、最高だった。また行きたいな。
ちなみに今回のライブは8800円。
この値段設定に「ミュージックチャージ高すぎ」って文句言ってる人もいるみたいだけどね。
でも、これだけ素晴らしい思いが出来るんだし、一生の思い出になるんだから、お金の問題じゃないだろう、と俺は思う。
ミュージックチャージが高いか

Category: ジャズロック、フュージョン

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