01 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.» 03

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ブログ10周年記念セレクション第三弾 珠玉のゲームソング100選 

10周年セレクション第三弾は、普段使えるゲームソングを100曲セレクト。
ドライブやお出かけ時、あるいはお掃除洗濯などなど、普段の生活に流してもおかしくないようなゲームソングを100曲選んでみました。なので、キワモノっぽいゲームソング(秘密結社Qとか)は今回は選んでません。

何か気になる楽曲がありましたら、コメント欄へどうぞ。収録アルバム等は、その内この記事で解説するかも。
何せ100曲(とか言ってそれ以上になっちゃいましたが)あるので、かなり時間がかかると思います。

それでは、あんな曲こんな曲、懐かしい曲から新しい曲、色々と楽しんで下さい。お気に入りの1曲が見つかったら、幸いです。
スポンサーサイト

Category: ブログ10周年記念セレクション

tb 0 : cm 2   

『クーデルカ』オリジナルサウンドトラック 

先の『ナイトメア・プロジェクト YAKATA』の記事でちょこっと触れましたが、あらためて記事にしたいと思います。

『クーデルカ』作曲者は菊田裕樹さん。聖剣伝説2,3が表の代表作なら、この『クーデルカ』は裏の代表作と言ってもいいんじゃないかな、と思います。
というのも、クーデルカというゲーム自体が、菊田さんの監督、演出、脚本による作品であるからです。
それまで所属していたスクウェアでは音楽や効果音を手がけていましたが、作品全てを企画から手がけたのは、このクーデルカが初でした。ゆえに、菊田純度100パーセント(に近い)作品といえるでしょう。

音楽に関しても、これまでの非常にわかりやすい音楽とは少々趣が異なっています。
例えば戦闘曲「Water Fall」にしても、聖剣2の「Danger」のような、かなり騒々しい類の性急な楽曲ではありません。また、双界儀の「Die On Destiny」のようなギターが炸裂するロックでかっこいい楽曲でもありません。
神秘的な音楽といいますか、民族音楽っぽいような雰囲気ですが、陽気な感じではなくどこか切なく、薄暗いイメージがあります。
RPGにおける戦闘というのは文字通り戦闘であり、相手を消滅させて自分のレベルアップのために行う行為です。つまりは相手は邪魔な存在であると同時に、自分にとって有益な結果をもたらす獲物でもあるわけです。ゆえに、戦闘時におけるBGMの多くは、景気良く相手をぶっ飛ばし、気持ちよく自分がレベルアップしていくような、そういうノリのよい音楽がつけられるわけです。
ただ、これは一概に全てそういった音楽である、ということはもちろんいえません。あくまで多くのRPG作品に見られる傾向の1つです。
例えばドラクエの戦闘曲の場合は、やや現代音楽的な雰囲気を用いて、未知なる脅威に向かっていくようなプレイヤーの心情が反映されたような楽曲が作られていますので、「自分のレベルでこの戦闘に勝てるだろうか」という、どこか不安な気持ちを抱えているような楽曲となっています。景気良くぶっ飛ばす、というような雰囲気ではないわけです。
ところがレベルアップすると、非常に気持ちのいいファンファーレが流れますので、これによって苦しい戦いを終えた苦労が報われるような気持ちになるわけです。
戦闘行為はRPGでは何百、何千と繰り返されるので、音楽もその戦いの数だけ繰り返し聴くことになります。
しかし、戦闘では「不安な曲」、勝つと「明るく華やかな曲」、レベルアップしたら「ファンファーレ」、というように音楽を変えて、戦闘に区切りをつけていくことで、何度繰り返されても飽きることが無いような工夫をしているわけです。
これがもし、フィールドからず~っと戦闘時も勝っても負けても同じ曲が流れ続けるとなるとメリハリがなくなってしまい、だらだらとした作業的な戦闘が繰り返されることになってしまいます。特に昔ながらのコマンド選択式のRPGの戦闘だと、プレイヤーは選んでボタンを押すだけなので、非常に単調になりがちです。
ですから、音楽による気持ちの切り替えというのは非常に効果的だと言えます。
ドラクエは、この音楽の付け方が非常に効果的だったために、後の多くのRPGのお手本となっていったのだと思われます。
ファイナルファンタジーやロマンシング・サガの場合は、戦闘は非常にかっこいい音楽で、ノリで敵を倒していくような楽曲ですね。戦闘後のジングルもまたドラクエと同様、気持ちのいいものに仕上がっています。

ところがクーデルカは、それを根底から覆すような音楽を纏って戦闘をします。
プレイした方はわかると思いますが、憎い敵をやっつけて、自分がドンドンレベルアップして快感を得るような、そういう気持ちになれるような気持ちのよい音楽ではない。
画面も暗く、敵もかなり薄気味悪い異形のバケモノであったり、蛆虫(リアル)だったりゴキブリ(リアル)だったりするわけです。こう書くと、ファミコンの『スウィートホーム』を思い出しますね。
こういったホラー色の強いRPGだと、音楽も薄気味悪いものになるのが一般的。実際『スウィートホーム』やSFCの『ラプラスの魔』などは不安を煽るような音楽でした。
しかし、クーデルカはそれとも違う。
戦闘時であっても、神秘的な印象でありながら、どこか寂しげなメロディが漂っていたりするのは、主人公のクーデルカを表わしているからなのでしょうか。
敵に立ち向かうような勇壮なものではなく、また、邪魔ものを排除するだけのような冷淡なものでもない。私的な印象ですが、クーデルカの戦闘曲というのは「不運にも出会ってしまったせいで、逃げることも出来ずに仕方なく戦う」というような、そんな心情を感じさせます。
戦闘曲を聴いていると、どうもすっきりしない。なにかもやもやしたような、晴れない気持ちになる。そして、何だか心苦しくなる。
菊田さんは、そんなクーデルカの感情を楽曲で表わしていたのかもしれません。

↓クーデルカの、あまりに「らしくない」戦闘曲。このような戦闘曲は、数あるゲーム音楽の中でも極めて珍しいと思われます。


そして、この戦闘曲の雰囲気はボス戦であっても変わりません。非常に強固なイメージでもって音楽を作り上げているせいか、いささかのブレもありません。よってボス戦であっても「らしくない」楽曲となっています。

↓ボス戦BGM。通常戦闘曲よりも「悲愴感」が増しているような気がするのは気のせいでしょうか。


クーデルカの戦闘曲が大好きなせいで、だいぶ色々と書いてしまいました。
ここからはサントラの基本情報と収録曲について。

『クーデルカ』オリジナルサウンドトラック
1999年12月1日発売。価格は2800円(税抜き)。収録曲は全部で34曲。
バトル曲は4曲で、後はムービー部分の楽曲が大半。
ゲーム中は初期バイオハザードみたいに効果音のみで音楽が流れないので、こういうサントラになっています。
当ブログとして注目するのは、ボーナストラックとして3曲のライブアレンジバージョンが収録されていること。
これが『双界儀』のサントラを彷彿とさせる、菊田流プログレッシヴロックとでもいいたくなるような、素晴らしいバンドアレンジとなっていて、これを聴くだけでも買いです!
アレンジとギターは、作、編曲家でありギタリストの秋元直也氏。メジャーアーティストの楽曲を多く手がけている方のようです。
そしてドラマーはなんと石川雅春氏です!おっとこんなところに石川さんが…(笑)フュージョンファンにはお馴染みのドラマーですね。ゲーム音楽ファンにとっては、SNK作品のアレンジアルバムでお馴染みですね。そして『双界儀』のサントラでもドラムで参加されています。この縁でクーデルカのライブにも参加してもらったんでしょうかね。
そしてベースはメッケンこと荻原基文さん。よく萩原(はぎわら)さんとよく間違われますが「荻原」(おぎわら)さんです。こちらもフュージョンファンにはお馴染みですね。
キーボードは鈴木正将(すずき・ただすけ)さん。現在は「ただすけ」という名前で活動されている、作、編曲家であり演奏家でもある方だそうです。全く存じ上げなかったのですが、最近ではゴッドイーターのサントラに演奏者として参加しているようです!おっとびっくり。


↓戦闘曲「Patience」のアレンジバージョン。このギターのメロディに、プログレのロマンを感じます(笑)名アレンジです。


↓これはまるで『双界儀』!ってかそのまんまな雰囲気に仕上がっていて、双界儀ファンにもオススメのアレンジ楽曲。


Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

tb 0 : cm 0   

ナイトメアプロジェクト YAKATAのサントラがダウンロード販売中 

綾辻行人氏原作・監修のRPGソフト『ナイトメアプロジェクト YAKATA』のサントラがいつの間にかダウンロード販売されてました。
itunes、AMAZON、mora等の各種音楽ダウンロードサイトで販売されています。
作曲者の南澤大介氏の2015年10月26日のツイッターでアナウンスされていたようです。ほえ~…びっくり。
こういうのもあるから、音楽配信事業はゲーム音楽好きにはあなどれないんですよね~。

ちなみに、1999年に南澤大介が自主制作という形でサントラCDが発売され(CD三枚組み)、氏のホームページから購入出来たようです。残念ながら現在は廃盤です。
しかし、当時のサントラと同内容の上に、今回は新たに11曲を追加してダウンロード販売されているので、過去に運よく手に入れることの出来たゲームサントラ強者も、また新たに購入することになりそうです。
しかも全87曲収録で2000円(itunesでの値段)ですから、かなりお求め安い価格なのも嬉しいですね。

南澤大介さんのホームページはこちら→南澤大介オフィシャルホームページ
また、ホームページ内の「WORKS」をクリックすると氏の作曲した作品のリストを見ることが出来ますが、その中の「ゲーム」の項目をクリックして出てくる一覧に『ナイトメア・プロジェクト YAKATA』がありますが、その横の[CD]という所をクリックしてみてください。
すると、サントラの曲目などが一覧出来るページが表示されますが、そのページでサントラの解説書をPDF形式で無料でダウンロード出来ます。こちらから無料でダウンロード出来ますと太字で示されている部分を右クリックすると、保存出来ます。

さて、ゲームの方はプレイしたことがなく、音楽も聴いたことがなかったのですが、バトル曲などを聞くと菊田裕樹さんの『クーデルカ』のようなミステリアスな雰囲気で、なかなか良いですね。ややプログレがかってるかも。
また、原作がミステリー小説であるからか、全体的にはRPGというよりはサウンドノベル系のサントラのような雰囲気で、メロディでガンガン盛り上げるタイプではないです。アクションタイプのRPGのような、景気の良い明るい雰囲気は無いですね。これもやはり綾辻作品だから、ということなんでしょう。
特にオススメなのは、ピアノとギターのメロディが素晴らしい「時計館」。綾辻氏の原作小説も大好きですが、この曲はあの原作の雰囲気にも非常にマッチしているんではないでしょうか。
マイクオールドフィールドの曲っぽいというか、ミステリアスでかっこいいメロディっていうんですかね。ああいう感じです。

ゲーム音楽とプログレ好き(どっちかが好きじゃなくて、両方好きな人)にはオススメのサントラ。

itunesのページはこちら→ナイトメア・プロジェクトYAKATA

↓ボス戦BGM。なかなかにプログレがかったシンセっぽいメロディと、ゲレゲレいってるベースの音がかっこいいですね。


↓こちらは通常戦闘曲。なんとなくクーデルカを思い出してしまうのは私だけ?


↓これは名曲!「時計館の崩壊」!あの原作の雰囲気にも非常に合っていて、これはぜひ、原作小説を読みながら聴きたい1曲ですね!!いや~素晴らしい!!ちょっと久石譲の映画音楽っぽい(ジブリじゃないヤツ)感じもしますね。


↓で、こちらはクーデルカの楽曲「Water Fall」。これ、どう聴いてもRPGの戦闘曲だとは思えないような、非常に独特の雰囲気を持っていますよね~。素晴らしい。
作曲は菊田裕樹さんです。クーデルカも名曲多いですよね~。これを聞くと、菊田さんは決して「聖剣シリーズやった人」ってだけじゃない、っていうのがわかりますね。


Category: ゲーム音楽配信タイトルリスト

tb 0 : cm 0   

ブログ10周年記念第二弾 一生手放したくないプログレ、ジャズロック、フュージョン 

ということで第二弾です。
プログレ、ジャズロック、フュージョン全部含めて5作品ってんですから、もうどんだけそぎ落とせばいいんだよ!と、自分で決めておいてすげー苦しいのですが、とりあえず以下の5作品をあげておきます。

『In The Court Of The Crimson King』/King Crimson
これはもう、定番中の定番ですね。プログレ好きならまず間違いなく聴いている名盤中の名盤です。
私が人生で最初に聴いたプログレが、これでした。
これを手放したら俺のプログレの根幹が失われる気がして、とてもじゃないけど手放せません。リマスターや再発される度に買ってしまうのも致し方ないかと(笑)
そして、そのどれもが手放せません。同じものもあるのにね。
このアルバムから、様々な音楽へと繋がっていったので、これはいわば私にとっての音楽の扉だったわけです。その後、私の音楽趣味は混沌を極めていくことになるので、それは『錯乱の扉』でもあったのかな、なんてね(笑)。それはYESの曲でしょ!って突っ込んでくれる人は周りに誰もいません。

『Tarkus』/EL&P
お次はやっぱり、これです。EL&Pと言ったらこれですし、これに尽きると思っています。普段から良く聴くプログレもやっぱりこれ。聴いている回数は恐らくクリムゾンよりも上。

『BELIEVE IT』/THE NEW TONY WILLIAMS LIFE TIME
アラン・ホールズワース参加作品の中で、最も良く聴いているアルバムがこれ。
ホールズワースのソロ作ももちろん全部好きですが、客演したものでどれが一番好きかと聞かれたら、まずこれを挙げますね。
他にもソフトマシーンのアルバム『BUNDLES』ももちろん好きですし、ブラッフォードのアルバム『FEELS GOOD TO ME』と『ONE OF A KIND』も好きなんですが、比べたらやっぱり『BELIEVE IT』が頭1つ抜きん出てます。
特に「Fred」がもう何百回聴いても聴いても大好きで、ジャズロック作品でほぼ毎日聴いている楽曲なんて、これぐらいです。
同曲をチャド・ワッカーマンのドラムで聴けるライブアルバム『BLUES FOR TONY』ももちろん大好きです。これもほぼ毎日のように聴いています。

『NATIONAL HEALTH』/NATIONAL HEALTH
カンタベリー作品で何が一番好きかって、やっぱりこれでしょう!「Tenemos Roads」の素晴らしさたるや、もう涙なしには聴けませんね。素晴らしい。14分ちょっとありますが、これだけの名曲、名演ですから、途中で飽きることなんてありえません!!
カンタベリーミュージック、という聞きなれない音楽ジャンルを知ったのはソフトマシーンのアルバム『THIRD』で、かなり難解な内容だっただけに、理解力の足らなかった当時の私は全然良いとは思えず、呆気なくカンタベリーミュージックから遠ざかったのです。その後、様々な国のプログレ、ジャズロック等を聴く内に、もう一度カンタベリーミュージックに挑戦してみようと思って聴いたのが、この『NATIONAL HEALTH』でした。
以来、カンタベリーミュージックを深く敬愛するようになりました。ソフトマシーンも今では大好きなバンドです。

『YES SONGS』
そして最後はやっぱりこれ。ライブ演奏の度肝を抜く迫力に卒倒しましたね~。
YESはやっぱりスタジオアルバムじゃなくてライブだなあ、と思います。特に好きな曲は「Heart of Sunrise」と「Siberian Khatru」ですね。特にHeart of Sunriseの迫り来るベースとドラムの迫力には、いつものけぞってしまいます。
紛れも無く名盤です。

ということで、プログレ、ジャズロック、フュージョンはこの辺かなあ。

お次は日本編。これは数が少ないのですぐに思い浮かびます。

『一触即発』/四人囃子
これですよ、これ。やっぱりこれです。特に好きなのは…って、全部好きです。アルバムまるごと、全て。私はこのアルバムから、日本プログレの探求が始まりました。

『KENSOⅡ』/KENSO
そして、これです。やっぱり名曲「空に光る」が入っている以上、手放すなんて考えられません。常に私の側にあり、いつも私を元気づけてくれ、そして日常から自分の内側へと深く入り込む時に必要な、絶対集中音楽と言えばいいのでしょうか。このアルバムを聴いていると、非常に集中力が高まり、想像力も飛躍するんです。
私は趣味で小説を書いていますが、このアルバムをじっくりと聴いていると、色んな場面やセリフが浮かんできます。自分の中の創作力を目覚めさせる、最高の音楽です。

『DIRGE』/MR.SIRIUS
そしてケンソーと双璧を為す、日本プログレの最高峰といえばやっぱりこれ。大好きなのは「LOVE INCOMPLETE」と「SUPER JOKER」。

『STEPS ON EDGE』/SIDE STEPS
このアルバムも日常的に聴いています。2曲目「Triumphal Return(Inner SpaceⅢ)」の素晴らしいギターソロときたらもう、何度聴いても熱くなりますね~。非常に複雑で難しい曲だと思いますが、お洒落でカッコよく、メロディも爽快ですっきり聴かせてしまうところが凄いです。SIDE STEPSは自主制作盤以外は全作持っていますが、このアルバムが一番好きです。

『砂丘』/乾裕樹
これはもう、絶対に手放せません。苦労して探したレコードです。CD化されていません。
ボトムズでお馴染み、乾さんのソロアルバムです。
参加メンバーも物凄いのですが、そんなことよりもそのメロディの素晴らしさ!!乾裕樹さんのあの美しいメロディは、いつ聴いても泣きが入ります…。
ボトムズのクメン編の楽曲「JUNGLE RIDE」の原曲が収録されていて、ボトムズ野郎は必聴です。アルバム1曲目「SOLAR PLEXUS」という楽曲がそれなのですが、このさすらうようなどこか物寂しいメロディ…たまりません。
このアルバム自体、SF的な雰囲気があるので、そのままボトムズのイメージアルバムとして聴いても違和感ありません。
「DUNE」という楽曲は、フランク・ハーバートのSF作品から取られているのでしょうし、「MOON WATCHER」は『2001年宇宙の旅』から取られているものと思われます。
そう言えば、乾さんが亡くなられて、もう13年も経つんですね…。
そろそろ、このブログで乾さんについて本格的にまとめて書かなければならないのかもしれません。
乾さんの失われた音楽を、今なお探し求めているファンの一人として。

以上、海外と日本のプログレ、ジャズロック、フュージョン編でした。
ただこういった記事を書いておいてなんですが、私は音楽作品はほとんどが手放す気はありません。
間違って同じもの2枚買っちゃった!とかはおいといて(笑)

Category: ブログ10周年記念セレクション

tb 0 : cm 0   

進撃の巨人(PS Vita版)プレイ中 

原作は全く知りませんが、面白そうだったので購入しました。
始めてまだ10時間ぐらい。
原作のストーリーとか音楽とか全くわからないので、アニメや単行本と比較は出来ないのであしからず。
ということで、原作知らなくても楽しめるのかどうか?という内容で書いていくことにします。

まず、流行にうといわたくしカシマでも知っている、主題歌の『紅蓮の弓矢』ですが、今の所流れていません。今後流れるのかどうかも不明です。
音楽については、原作アニメを知らないのでアニメの流用なのかアレンジなのかオリジナルなのか、なんともわかりません。
トレジャーボックスにサントラが同梱されていることから、ゲームオリジナルだとは思いますけど。
雰囲気的には、オケ主体+ドラムやギター、というもので、最近のハリウッドアクション映画のような、ドンドコドンドコジャジャジャン!ジャンジャン!という、ああいう感じです。
作曲者については判明したら追記します。コーエーの人だとは思いますが。
ゲームサントラは、限定版のトレジャーボックスに同梱ということで、単体発売は今の所予定も無し。もしかしたら配信等で販売されるかもしれませんが…。
私的にはいらないです。

まず特徴的なのは、立体機動装置による空中戦がメインであること。
開発しているのはオメガフォースで、無双シリーズで有名なところですが、今回は無双シリーズのように地上で一人で何千人もバサバサ切るようなゲームではありません。
ザコ的も含めて全て巨人なので、一対一がメインです。そこにワイヤーアクションが加わって、空中を飛び回りつつ部位破壊を狙い、巨人の弱点であるうなじを狙って倒していくことになります。
部位破壊をせずとも、最初から敵の背後を上手く狙ってうなじを切り落とせば、あっという間に倒すことも可能なので、複数の巨人を相手に空中を飛び回り、バッサバッサと倒していくことも可能です。
このワイヤーアクションが非常に面白く、また、操作も簡単。地上に一度も降りることなく、空中をずっと飛び続けながら巨人をガンガンなぎ倒すことが可能です。
また、移動はかなりの速さです。何しろ空中をぶっ飛ばせるので、障害物などわけもなく飛び越えられます。それも□ボタンを押しっぱなしにすれば、バシバシアンカーを射出して、高速空中ブランコのように目的地に吹っ飛んでいけます。移動してるだけでも楽しいですね。
これ、中国の武侠映画のワイヤーアクションが好きなら、きっと気に入ると思います。まああそこまで超人的な動きはしませんけど。
そして、ワイヤーアクションといったらカプコンのトップシークレットが思い浮かびます。
『進撃の巨人』は、トップシークレットシリーズに代わる新時代のワイヤーアクションものとして捉えてもよいのかもしれません。難しい操作もいらないので、今後同類のアクションゲームが出てくるんじゃないかな…と思いますが、はてさて。
あと、アニメの第一期をゲーム化しているとのことなので、『討鬼伝・極』のようにシリーズ化するものと予測されますが、どうなんでしょう。

それと狩りゲーらしく武器や素材集めも一応ありますが、そんなに種類はないですね。操作キャラも何人かいてそれぞれ特殊能力がちょっと違ってきますが、あんまり代わり映えしないので、好みで使ってオッケーです。
オススメはやはりミカサ様。この娘はやたら戦闘能力が高く、三回連続で切りつける特殊能力「連撃」を初めから持っており、あっという間に巨人の手足をバラバラに出来るので、爽快感も抜群です。
ストーリーモードだとストーリーにしたがって操作キャラが代わりますが、ミッションチャレンジモードみたいな「壁外調査モード」では好きなキャラを使うことが出来るので、ミカサ様オンリーです。
また、このモードでキャラを成長させることも出来るので、ストーリーモードを有利に進めることが出来ます。
気になったのは「ミカサ・アッカーマン」っていう名前。フォーカスのヤン・アッカーマン?いや、違うか。まあいいや。
名前がドイツっぽいのが多いですね。服装もなんかそれっぽいカラーですし。

あと、最近のゲームにしては珍しく、コンボ表示がありません。
一対一で、アンカーで巨人を捉えて近寄って一発斬って離脱、というのが基本です。なので、巨人の回りをうろちょろとハエのように飛び回り、一発ずつピシピシ斬り込んでいくという結構地味な戦闘なのですが、スピード感と操作性が優れているので、これがテンポよく進んでいくので、非常に面白い。
ミッションの最後には「最終目標」として、部位破壊をしないとうなじにダメージを与えられないような、耐久力の高いボス巨人が現れますが、これもハイスピードでぶっ倒すことが可能です。

戦闘の流れをまとめると、

1.巨人がいるところまで空中移動(□ボタン押しっぱなし)
2.見つけたら戦闘開始(Rボタンで巨人をロックオン)
3.手や足などの部位を狙って、□ボタンを押してアンカー射出。自動でその部位へ向かってブーストが開始される
4.巨人までの距離メーターが出るので程よく近寄ったら(1~10mぐらい?)△ボタンで斬りつけ
5.3と4を繰り返し

というのが基本。
斬りつける際に×ボタンで加速することも出来るので、上手く距離をとって加速斬りをすれば大ダメージ。また、近すぎても加速が足りずに攻撃が効かないこともあるので、距離は重要です。
慣れてくれば、上手く巨人の背後から近寄って一発でうなじを斬り、すぐさま次の巨人のうなじを斬り…と、あっという間に何体も倒すことが出来るようになります。

さて、ここからはダメだしです(笑)

・巨人が埋まる
いちばんふざけた点として、巨人が壁とか背景に埋まるという…(苦笑)
酷いときには、巨人が倒れた時に地面に埋まります。
これのせいで、せっかくアンカーで捉えてもアンカーが勝手に外れてしまい、攻撃不可となって地上に降りてしまいます。
特に狭い場所で戦うとこれが頻繁に起こるので、なるべく広いところで戦うか、うなじを狙ってとっととぶっ倒すのがいいかと。

・仲間が壁に引っかかる
やっぱりあります、これ。オメガフォースの伝統行事(笑)
仲間と一緒に進むミッションがあるのですが、目的地まで勝手に進んでくれず、途中の壁に引っかかっていくら待っても来てくれない、という…。
そういう時は、壁に引っかかっているそいつの回りをうろちょろするか体当たりしまくれば、その内外れます。

・馬が邪魔
無双っぽく馬が登場しますが、こいつがスゲー邪魔になる時があります。
馬は常にプレイヤーの側にくるように、勝手に走ってついてきてくれるのですが、補給兵から補給を受けたいときにも、こいつはクソみてえに俺の隣にいやがる(リヴァイ兵長風に)。
おかげで、○ボタンを押すたびに馬に乗ってしまって、素早く補給が受けられない、なんてことも。
てめえ、馬刺しにしてやろうか?

最初のチュートリアル的なミッションで、いきなり巨人が壁に首突っ込んで取れなくなったのには本当に参りました…。だって首突っ込んじゃったらうなじが狙えないので、倒すことが不可能になってしまうんですからね。ふざけんな、と。
ただ、横からうなじを狙ったらなんとか倒せたので、まあいいんですけど。

全体としては、非常にとっつきやすく、操作も簡単で爽快感もあり、長く楽しめると思います。討鬼伝やゴッドイーターよりも操作は簡単で、狩りゲーには珍しい派手な空中戦が楽しめるので、原作を知らない私でも十分楽しめました。
オススメです。

Category: ゲーム

tb 0 : cm 0   

演劇実験室◎万有引力公演『奴婢訓』 

管理人カシマは、本日、座・高円寺にて行われている、演劇実験室◎万有引力の『奴婢訓』の鑑賞に行っています。

主不在のブログで、もしかしたらうちで留守番しているドールたちが何かしでかすかもしれません。
その際はご容赦下さい。

Category: アート

tb 0 : cm 0   

ブログ10周年記念企画 一生手放せないゲームサントラ5作品 

予告通り、やってみました。
こういうのを選ぶ時って、ゲームサントラを収納している棚を眺めてあーでもないこーでもないとやったり、あるいはパソコンのハードディスクに保存されているゲームサントラフォルダを眺めたりするもんですが、今回はそれはしませんでした。
ぱっと頭に思いついたものを挙げてみて、そこから選びました。なぜなら、すぐに思いつくということは、それだけ何度も聴いていたり、あるいは強烈に覚えているものだからです。それこそが、自分の身体に染み付いているものであり、いちばん馴染み深いものだと思うんです。

-- 続きを読む --

Category: ブログ10周年記念セレクション

tb 0 : cm 2