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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

記憶に鍵をかけ、思い出の中に閉じ込めてから十年。『Rule of Rose』サントラが配信中。 

私がよく訪れるゲーム音楽ブログの情熱の記憶さんで知りました。
え!?なんで今頃!?というのが悪の経典第一印象。
十周年記念ということでリリースとなった、らしいですけど…。
そんな、十周年を祝うようなメジャーなタイトルじゃないし、かなりニッチな需要なんじゃないかなあ、と思います。国内では。
実はRule of Roseは国内よりも海外で大人気。海外ではファンがまとめたRule of Rose Wikiがあったりします。
それを日本語に翻訳したサイトがこちら→ルール・オブ・ローズ Wiki 私設日本語版
ストーリーがこと細かくわかるのはもちろんのこと、攻略法、アイテム、音楽、キャラクターの名前の由来の考察や、ゲームには使われなかった隠しデータの存在にまで触れています。ファンには非常に興味深いサイトだと思うのでぜひご覧下さい。

海外で人気があるというのも、ゲームの世界観が陰鬱で静かな狂気に満ちているから、というのがあるのかも。
似たような雰囲気のサイレントヒルシリーズも海外では大人気ですからねえ。
この手のホラーでミステリアスな作品というのは、国内よりも海外の方が多くの人に受け入れられる傾向がありますね。
舞台が外国で、セリフが全て英語音声という点も受け入れられやすい要因の1つでしょうね。
日本が舞台のPS2ソフト『九怨-Kuon-』(フロムソフトウェア製)も、静かでミステリアスなホラーモノでしたけど、純和風な世界観だからか、海外での反応もいまいちな感じですし。日本でもかなり微妙だと思いますけど。ちなみに私は大好きな作品です。安倍清明ちゃんが超美人で超強いんで。主役の一人、浮月(うつき)も暗カワイイ。

というわけで、Rule of RoseがAmazonとiTunesで配信中です。収録曲は18曲。ゲーム内で集められるレコードってあったと思いますけど、あれで聞ける楽曲が全て入っている、というわけですね。主題歌「A Love Suicide」ももちろん入ってます。ってかあれが無いと意味ないですからねえ。



いやしかし、十年も待ったのか俺は…。
発売当時にプレイして「うわ、なんじゃこのゲームは…」とビビってプレイしながらも、音楽の素晴らしさに聞き入り、最後のあの主題歌でヤラれ、忘れられない一作となりました。作曲者の蓑部雄崇(みのべ・ゆたか)氏を知ったのもこの作品から。そこからパンツァードラグーンオルタを知って、パンツァードラグーンシリーズに興味を持って…という風につながっていきましたね。
それと、海外版にしかついていないミニサントラCDも思い切って買っちゃって、今までずっと大切な宝物として持っています。
でも、続編は出て欲しくないゲームですね。これはこれで終わり。ってか続編のやりようが無いゲームでしょうし。

さあ、これで今年最後は鬱々とした気分で過ごせるぜ!!
…って、今年は最後の最後に予想だにしないタイトルがきたなあ~。すっごく嬉しいですけどね!!

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12/30のツイートまとめ 

sophyinhatfield

RT @SETSUNA_EFFECT: SETSUNA EFFECT冬コミでミニアルバムリリースとなります。3日目西ら10aにてどうぞよろしくお願いします。当日CDをお求め下さった方にシンボルマークであるオオカミを描いたステッカーをお配りします。是非お越しください!https…
12-30 02:42

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イトケン炸裂!『SaGa SCARLET GRACE ORIGINAL SOUNDTRACK』 

イトケンっていったらロマサガですよね。ロマサガっていったらバトル曲ですよね!?異論は認めませんよ。

バトルです。

あのひらめくストリングスと熱いメロディと怒涛のドラムの応酬が帰ってきた!!
前回『インペリアル・サ・ガ』は、ま~とにかく不完全燃焼で「あ~違う違う!こうじゃねえ!!」と身もだえしながら聞いていたんですけど、今回は爆発!!われらがイトケンの熱いロマンシング魂炸裂!!
いやあ~、やっぱりイトケンバトルはこうじゃないと!という楽曲に仕上がっています。
それというのも、『インペリアル・サ・ガ』では確かにイトケンが作曲していてイトケンメロディであることは間違いないんですけど、アレンジまで手がけていたのはホンの数曲だったからなんです。
成田勤、上倉紀行、弘田佳孝、亀岡夏海が手がけていて、イトケンがアレンジまでやっているバトル曲はなんとたった1曲(激戦~Adel)という体たらく。他には「時代を継ぐもの」「皇位継承」をアレンジまでやっているので、純正イトケン楽曲は3曲だけ。
なので、な~~~~んか違う!これじゃない!という思いが強くて。聞いててはがゆくてレビューすらしてなかった。

が!!
今回はだいぶ違います!
プロデューサーの河津さん渾身の一作であり、音楽のダメ出しもバシバシやってくれたそうなので、ちゃんとイトケン節が生かされたアレンジになっています。もちろん、全曲ではないですが、イトケンがアレンジまでしっかりと手がけた楽曲もたくさんある!!
メンバーは『インペリアル・サ・ガ』と同じく、アレンジに成田勤、上倉紀行、弘田佳孝、亀岡夏海に加えて、ベテラン山下康介が参加。山下さんは信長の野望シリーズでお馴染みの作曲家ですね。
んで、まあ気になるバトル楽曲なんですが。
ほとんど全て、満足のいく仕上がりでした。ほとんど全て。
数曲、納得のいかない楽曲があるので、それについて言わせてもらいたい。俺のブログなんで言わせてもらいます。
うるさいですよ~。マニヤのざれごとですからね~。
ちなみに、ゲームはプレイしてません。
なんていう邪道な聞き方を…と思われるでしょうけど、仕方ありません。だってゲーム音楽が好きなんですから。もはやゲームそのものはどうでもいい…とまではいきませんけどね。
それに、音楽が素晴らしいと「どんなゲームなんだろう!?」っていう期待が高まって、結局あとでプレイしますからね。先に音楽だけ聞くのもアりだと、私は思います。

さて、まずはCD一枚目の「冥魔・堕されしものども」。
これ、序盤はシンセがメロディを演奏するんですけど、このシンセ音がショボい。ドラマを感じられません。ってか、この楽曲まで捨て曲なしで突っ走って「おお~これこれ!」なんて嬉しく思ってただけに、この曲がきた時には正直、ガクっとなりました。
なんじゃこの音は…。
他にもシンセがメインを演奏する楽曲はありますけど、どれもイトケン節に合った音色で文句無しなんですよ。なんでこの曲だけこうなった…?
その後にギターソロが入ってきたりするのはいいんですけど、な~んか忙しない楽曲ですね。これがゲーム中にずっと流れるってのはちょっとなあ。ゲームやってる時はこういう忙しない楽曲でも気にならないでしょうけど、音楽として聴くとちょっと…。

それと、巷では評判高いファイアブリンガー組曲1,2,3。
私、これは無いと思います。ハッキリいってダメです。
せっかくのイトケン楽曲なんですけど、サガらしさを感じないというか。なんか別のゲームでかかってても違和感無いんじゃないの?というような出来で、聞いててはがゆいです。
具体的にいうと、まず「火を与えるもの~ファイアブリンガー組曲1」。アレンジは成田勤さん。
前奏はいいんです。ジャカジャカいうアコギとヴァイオリンが美しいですよね。
でもこの世界観で始まって、なんでそこからダサいエレキギターソロが出てくるんだか…。これはいただけません。ゲームでバトルに夢中になってるとわからないかもしれませんけど。
例えばイトケンアレンジの「血の滾り~タリアバトル」と聞き比べてもらうとわかりますが、イトケンアレンジ楽曲では、必ずしもエレキギターソロが出てくるわけではない。前奏のピアノからヴァイオリンによるメロディが演奏されて、その雰囲気のまま突っ走ってますよね。ギターはバックに徹している。
ギターを入れるな、と言ってるわけじゃありません。例えば「罪を背負う者 ~ バルマンテバトル」では前奏はドラムのドコドコしたリズムとピアノで期待を高めておいて、メロディでギターが炸裂する、という作り方をしています。この場合、このギターソロを中心に展開していくので、ギターこそが主役なわけです。
ところが、「火を与えるもの~ファイアブリンガー組曲1」のギターソロは邪魔でしかない。ヴァイオリンがかなり印象的なメロディを奏でていて、そこからさらにヴァイオリンが飛翔してこのヴァイオリンを軸に展開していけばもっと良かったんじゃないかな、と。
急にギターがメインにとって変わっちゃうと、どうにも無理矢理感があります。ギターが横から邪魔しにきたみたいな印象です。これはダメですね。

お次は「火で惑わす者 ~ ファイアブリンガー組曲2」。アレンジは弘田佳孝さん。
これはもうイトケン楽曲から離れちゃって、弘田さんの楽曲になってますね。ベースの不穏な空気感がもう弘田さんです。なので、いただけない。サガにイトケン節は必要でも、弘田節は必要ありません。
同じ理由で「破壊の響き ~ 大冥魔」もいただけません。

次は「火を産みし者 ~ ファイアブリンガー組曲3」。こちらも成田勤さん。
前奏こそ、サガのラストバトル的なジャジャ~~ンって感じの始まりですが、いまいち盛り上がりに欠けますねえ。メロディだけ聞いていると通常戦闘曲ぐらいの迫力で、それをアレンジしてなんとかラスボス感を出してるような雰囲気です。う~ん、昔のサガシリーズはもっと派手で物々しかったぞ。
で、ここでも空気の読めないギターソロ。だからやめろ!と言いたくなります。なんでギターソロ入れたがるんですかね。そこのところがわからん。

というわけで、私的にはファイアブリンガー組曲はもうちょっとなんとかして欲しかったですね。
無茶かもしれませんが、出来ることなら全曲イトケンにアレンジまでやって欲しかった、というのが正直な所。あるいは別のアレンジャーに頼んでいれば、もっと違っていたはず。

今回のサントラで「お~これぞイトケン!!」と思ったのは、やっぱりイトケンがアレンジまでてがけた楽曲ばかりでした。
サントラを買って即行で再生した「花びらを踏みしめて ~ ウルピナバトル」を聞いて
「これはもう今回はオッケーだろ!!」
と、ガシっとハートを鷲づかみにされました。
そしてお次に燃え上がる「翔遼乱承! ~ レオナルド・バトル」!!
このシンセの音は正解です。ちょっと切れ味鋭いこの音。これぐらいのシンセ音ならバッチリ合いますね。新たなイトケンバトルの名曲の誕生です!
それと「星神・守護者たち」。
このダサさギリギリの危うい楽曲!これぞイトケンのサガバトル!!
いや、褒めてますよ?
トランペットソロあり、ヴァイオリンソロあり、ギターソロありと、メイン楽器がくるくる変わっていくというカラフルな楽曲です。それぞれ、十分な見せ場を設けて印象的なメロディを奏でていますし、繋ぎ方が滑らかなのでこれは横から邪魔してるような雰囲気にはなっていません。
サガでバトルっていったらこれだろ!?というような集大成の楽曲と言えるでしょう。

なんか文句が多いレビューなような気が…。それも愛ゆえです。それだけ、イトケン楽曲が大好きってことで。
バトル曲にしか触れてませんが、ボーカル曲「胸に刻んで」ももちろん良かったですよ。ボーカル曲といってもポップスな雰囲気じゃなくて、クラシックのオペラみたいな、荘厳な感じです。やっぱりこういう曲じゃないと、サガシリーズには合わないですね。ポップソングじゃいかんです。それはFFでやって下さい。

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シルバー事件 HDリマスター パッケージ版発売中 

PSの名作として語り継がれている『シルバー事件』のHDリマスター版のパッケージ版がアマゾンで発売中です。
アマゾン以外には売ってないんですね。

Steamでは既に配信中で、DLCとして描き下ろしのビジュアルアート&コミック&サントラがセットになったThe Silver Case:Extra Contentsも配信されてます。
気になる配信サントラの中身は、過去に発売されたシルバー事件サントラ『The Silver #1 Structure』(2006年再発版)の復刻+山岡晃のOPリミックス曲1曲を加えた、全34曲。
2006年版の復刻サントラなので、初めに発売されたサントラには収録されていた「Silver Remix(Itoh's mix)」「The Silver Case(Unplugged Ver.)」が未収録です。

パッケージ版ではこれらの特典が全て実物で付いてくるというわけです。
サントラの方も配信されているものと同内容のものにさらにもう一枚、過去に発売されたリミックスアルバム『The Silver #02 DESTRUCTOR』が同梱されています。
しかし、残念ながら『The Silver #02+ PARADE』は復刻ならず。
こういう機会に、その辺のサントラ関係を全て出して欲しかったんですけどね。とはいえ、オリジナルサントラが復刻しただけでもありがたいことですけど。

というわけで、パッケージの中身についてですが。
まず、アマゾンで購入するとメールでSteam用のダウンロードキーが送られてきます。それを使うことによってSteamでもプレイ可能になります。
で、実際のパッケージの中身は、Windows用ソフト1枚、ポスター1枚、サブタイトルを模したステッカー12枚、コミック1冊、フルカラーアートブック1冊、サントラCD1枚、リミックスCD1枚となっています。

さて、ゲーム音楽ブログらしく、サントラの方だけとにかくご紹介しておきます。
でもサントラはですねえ…。
まず、大変残念ですが、ブックレットも何もありません。本当にCDだけ!曲名だけはかろうじてCDに印字されてますからわかるのですが…。
ええ~……。そうじゃねえだろ…。
せっかくパッケージ版にするのにケースのみってのはいかがなもんでしょう。過去のサントラ復刻したものをそのまま入れてくれた方がよかったなあ。
あと、山岡さんのリミックス曲ですけど、オープニングのアレンジバージョンで2分9秒しかありません。
短い…けど、山岡さんらしいテクノリミックスにはなってます。なので、本当におまけ。ちょっと嬉しいかも、ってぐらいです。正直、あってもなくてもどっちでも…というか。
どうせなら、ねえ。山岡晃の轟音ギターでシルバー事件の楽曲をガシガシ…というのは望み過ぎですかね。
音質については、過去のサントラを持ってないんでわからないです。同じだと思いますけど。

リミックス盤の方は、テクノ好きなら聞けると思います。オススメは渋い出来の「The Silver Case [Tuesday Bloody Tuesday Mix]」ですかね。

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12/27のツイートまとめ 

sophyinhatfield

カシマめ、復活しおったか。
12-27 03:26

Category: 雑記

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クラリスディスク第五弾『Rom Cassette Disc In SUNSOFT Remix』 

クラリスディスク第五弾は、待望のサンソフトリミックスアルバム!前回のジャレコリミックス以上の素晴らしさで、サンソフトミュージックの魅力を何倍にも引き出しています。
さらに初回特典として、なんと、『ギミック!』の作曲者影山雅司氏によるセルフジャズアレンジ!そして『ギミック!』の秘蔵デモ音源収録という、超ウルトラ貴重な楽曲を収録したディスクが付いています!

ゲームどころか音楽から離れて写真家として活動していた影山さんは、このサンソフトリミックスでの起用がきっかけで、その後音楽活動を再開します。これはまさに、クラリスさんの起こした奇跡だったのです。
そして現在、影山さんはBrave Wave Productionsという、ゲーム音楽の作曲家が多く集まる音楽レーベルに所属しています。まだアルバムや新曲の発表はありませんが…。
このレーベルは所属作曲家が物凄い!
下村陽子、松前真奈美、藤田晴美という元アルフ・ライラの三強を筆頭に、元テクモサウンドチームの山岸継司、新田竜一、半井香織、パンツァードラグーンの小林早織(このレーベルから初のソロアルバム『Terra Magica』を発表)、元コナミのTEKUNOuchiこと竹ノ内裕治、プログレバンド「Happy Family」のギタリストであり、作、編曲家として近年大活躍のイズタニタカヒロ(泉谷隆洋)という面々。
ただ、これだけのメンツがいながら、これらの作曲家たちが新曲を発表することがあまりない、というのが残念なところ。もっとどんどん活動して欲しいもんです。

ちょっと横道にそれました。

まず、このアルバムを手にとって嬉しいのが、そのジャケット。
サンソフトのキャラクターたちが楽器を持って演奏しており、我らがアイドルキャルとマドゥーラの翼のルシアがマイクを持って歌っているというもの。
また、前回に引き続き、今回もドットキャラを使ったPVが作られました。それがこちらです。


ドット絵キャルが歌う姿に感動です。かわいいな~。
PVの途中で出てくるバットマンは、バットマンコスプレしたクラリスである可能性が高いですが、さて真相は…?


では、本アルバムの収録楽曲をご紹介!

・小さなぬくもり(ギミック!)
・Mine Blastre(超惑星戦記メタファイト)
・Black Bale(バットマン)
・Wing Of Lucia(マドゥーラの翼)
・Route53(いっき、東海道五十三次)
・Super Hero(ラフワールド)
・The Mystery Of Atlantis(アトランチスの謎)
・へべれぼりゅーしょん(へべれけ)
・SUNSOFT Special Medley(ルート16ターボ、超惑星戦記メタファイト、マドゥーラの翼、ラフワールド、スーパーアラビアン、バトルフォーミュラ、グレムリン2、へべれけ、アトランチスの謎、上海、バットマン、リップルアイランド)
・選択の先の物語(リップルアイランド)



ではそれぞれの楽曲を紹介していきましょう。

1曲目はギミック!…ですが、一聴して何の曲だかさっぱりわかりません!!
何度も何度も聴きましたが、恐らくオープニングの曲じゃあないのかなあ…と。あんま自信無いですけど。
まあ原曲当てはともかくとして、何よりもアレンジの素晴らしさ!!前回のジャレコリミックスでのボーカルアレンジもかなりの捏造ぶりでしたが(笑)今回も素敵なアレンジ具合!
ボーカルのAlliance Japanの男女ボーカルが素晴らしいですね。お洒落なダンスミュージックアレンジにぴったりです。
Alliance Japanは、ファミコンの楽曲をアカペラで歌っているサークルさん。コミケで『FAMIPPELLA』というシリーズを頒布しています。現在も(2016年12月現在)コミケに参加してるようです。
Alliance Japanのホームページはこちら→Alliance Japan
楽曲アレンジは、前回本格的で渋いクラブリミックスアレンジを提示してみせたAurtas氏。今回は華やかでノリのいいボーカルもののダンスミュージックです。

お次は超惑星戦記メタファイトアレンジ「Mine Blastre」。こちらは一聴してすぐにそれとわかるアレンジですね。
エリア1とボス戦1のBGMを、渋いクラブミュージックにアレンジしてます。ゆっくりめのテンポで、ドラムのパッカンパッカンいう心地よい音と裏打ちのハイハットの音が良いですね。宇宙感漂うキラキラしたシンセの音も良い味出してます。

さあお次は今回のアルバムの目玉の1つ、バットマン!!
これはすぐにわかりますね。ええもちろん、わかりますとも!!
ウルトラかっこいいステージ4の楽曲のロックインストアレンジです!アレンジは前回も暴れに暴れてくれた「俺たちに残された道はこれしかなかったんだ…」略して「俺これ」!!
いやあ素晴らしいアレンジ…っていうか、バットマン取り上げてくれただけで筆者はもう購入確定しましたね!!
てっきりステージ1かボス戦をやると思ってたんですが、まさかのステージ4!!やる…こいつら。

4曲目はちょっと落ち着いてマドゥーラの翼アレンジ「Wing Of Lucia」。アレンジはAurtas氏。ストリングス+テクノアレンジで、昔のゲームサントラによく入ってた、打ち込みアレンジっぽい雰囲気がありますね。それを現代によみがえらせたような感じ。

5曲目はいっき&東海道五十三次のアカペラアレンジ!!これがなんともお洒落なアレンジになっています。
歌っているのは1曲目と同じAlliance Japan。
ちなみに「あ~とえどまで何十里~~♪」という歌詞の「ももこちゃん恋歌」は元々、東海道五十三次の攻略本に掲載されていた歌詞だそうです。実物を持っていないのでなんとも言えませんが、いずれ手に入れたらご紹介したいと思います。そちらには奇数面BGMの歌詞「カン太郎行進曲」なる歌詞もあるそうです。

お次はスーパーヒーロー襲来!!全世界がこの瞬間を待ちに待った!!驚愕のラフワールドのロックインストアレンジ「Super Hero」!!しかもウルトラかっこいいタイトル曲のアレンジ!!!
ああ、生きてて良かった…クラリスさん、ありがとう!!そして「俺これ」最高!!と叫びながらぶっ倒れたくなるほどの素晴らしい熱の入りようです!!このアレンジ…最高です。
これを聴いて燃えないヤツは今すぐゲーム音楽をやめろ!!

お次はアトランチスの謎。アレンジしているのは、ニコニコ動画でボーカロイドプロデューサーとして人気のふる氏。オリジナル曲もアップしており、その音楽性の高さが評価されているとか。
ブログはこちら→88鍵オーケストラ
打ち込みオケアレンジされたアトランチスの謎は、なんともまあ豪華な雰囲気!最後は男性コーラスも入ってきて、ちょっと物々しい雰囲気に。なかなかに重厚なサウンドです。

お次はへべれけアレンジ。Aurtas氏アレンジで、へべ曲が硬派なクラブミュージックに!ビヨビヨしたシンセの音と、軽いスネアの音が心地よいですね。

お次は前作に引き続き、サンソフトのスペシャルメドレー!!もう名曲の宝庫です。
ここでもやっぱりバットマンの素晴らしさが際立ちます。しかも待望のステージ1のあの楽曲です!!ここまで待った甲斐があった!!という、待ちに待った登場です!!ああかっこいい…。

そして最後はリップルアイランドのアレンジ。エンディングアレンジがくるかな~と思いきや、オープニング曲のボーカルアレンジです!!やっぱりメロディの良さで選んでますねえ~。そうそう、これが聴きたかった!!っていう楽曲を取り上げてくれてます!!
アレンジはAllaiance Japan。高音の女性ボーカルがまた良いですね。1曲目とはまた違った、今回のアルバムを締めくくるのにふさわしい陽だまりポップソングとなっています。こういう曲を嫌味なくすっきりと歌えるボーカリストは、貴重です。
キャルが歌っているのを想像して聴くと、涙が倍増ですね!!

このアルバムを最後に、現在までリミックスアルバム企画は停止してしまいます。
ジャレコリミックスも含めて、このクラリスさんの二枚のリミックスアルバムは本当に素晴らしいアルバムなので、いつかまたこういったアルバムを出して欲しいもんです。っていうか出してくださいお願いします。
現在は、クラリスさんの自社バンド、BAD CONNECTIONが活動しているので、そのバンド名義でのアレンジアルバムを出して欲しいなあ、と思う今日この頃。クラリスさんならきっとやってくれるはず!!っていうかもう動いてるのかも…?
期待して待っていたいと思います。

Category: クラリスディスク

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ブログ再び。あと近況。 

ようやく風邪が治まって、ブログ再開出来るまでには回復しました。というわけで、早速クラリスレーベル全作レビューを再開します。
当初は年内に!と意気込んでいたわけですが、無理です。すんません。
超特急でズバっとビシッとやっつけちゃってもいいんですけど、それでは大恩あるクラリスさんに申し訳ない。やはり一枚ずつ、俺なりのレビューをしたいので、クラリスさん5周年記念は来年も続きます!!というわけでよろしく。

さて、近況では本当にもう悲しいことが連続して起こってしまっていて、もう涙!涙!の年末ですねえ…。
キース・エマーソンに続き、なんとグレッグ・レイクまでも亡くなってしまって…。職場のプログレ同士である主婦のMさんと緊急集会を開きまして、追悼の杯を手向けました…。まだ購入していなかったプラチナCDの『展覧会の絵』を急遽購入し、グレッグの素晴らしい歌詞と歌声が堪能出来る「Promnade」を聞いて涙に暮れていたところ、そのまま俺も体調を崩して寝込むという…。
「クリスマスだっていうのにケーキも食えやしねえ!!」と、テレ東のB級映画のセリフみたいな状況そのままでした。
それでもお仕事には行かなければならないので、体調不良をおして仕事に出かけて悪化して帰ってきて…ということを繰り返している内に、なんとかなりました(笑)
それもやっぱり、音楽のおかげ!!EL&Pのおかげです!!ええそうですとも。もちろんだ!!

それから、スマスマ放送終了しちゃいましたね。今日見てました。一応、俺もスマップは好きなので毎週月曜日はよく見てましたよ。欠かさず、というほどファンじゃないですけど。
歌の方は、まあ積極的には聞かないですけど、テレビから流れてたり誰かが聞いてたりしてても、別に、って感じです。
27時間テレビでのライブも今日初めて見ましたけど、みんな良い顔してましたね。中居くんのへたばりようが微笑ましかったです。普通、プロのミュージシャンがあんな状態でライブやってたらブーイングモノですが、中居くんだからこそ許されるというか。あんな状態なのに、頑張ってるな~!もう少しだぞ~!って応援したくなるっていうか。
そういう親しみやすさこそが、彼らの大きな魅力ですよね。って、大してファンじゃない俺が今さら語ってどうすんでしょうか。
まあでも最後ということなんで、恐らく今後二度とこのブログで取り上げることもないでしょうから、せっかくだからちょっと書いておきます。
スマップって俺の印象では、他のアイドル連中とは違って、「ちょっとかっこいい、知り合いの気のいい兄ちゃんたち」って感じなんです。そういうのをウリにしてたってのもあるんでしょうけど。でも、なんかあんまり気取ってなくて、有名アイドルの中じゃ唯一、好きな連中です。あとは全部ダメ。ジャニーズ系列はどれも嫌いです。だから、俺としても非常に珍しい連中です。
だからといって大ファンにはならないけど、いるとなんかいいよね、っていう感覚です。
だから、解散しちゃうのはそりゃあ悲しいですし、あの5人が集まってこそのスマップですから、それが見られないのはやっぱり残念です。
でも、彼ら自身が解散を決意したのなら、それは尊重したい。でもまあ、メンバー間だけで話し合って解散した、っていうのはちょっと考えにくいです。周囲の色々な要因と、メンバー間の話し合いを含めての複雑な事情の中で、解散っていう方向にいっちゃったのかなあ、とは思いますけど。
ただ、スマップとして活動することはないし、5人揃うことも無くなるんでしょうけど、スマップとして5人揃った時にしか生み出せない緊張感とか躍動感とか調和とか、あるいは逸脱とか、そういう奇跡が起きるということは、彼らには忘れないでいて欲しいですね。
何年か経って、やっぱり俺たち5人でまたやろうぜ!ってなったら、応援しますよ。

あとは俺の妄想的な考え。
他の若手のジャニーズ連中が台頭し始めてきたし、スマップも活動してるのがなんか当たり前で新鮮味もなくなってきたから、一回ここらで解散!って言って世間をひっくり返してやろうぜ!と中居くんが考えたとか。
で、まあ最近メンバー個々人の活動も忙しくなってきたし、結構5人揃うっていうのもスケジュール的に厳しくなってきたから、スマップはちょっと小休止して個人活動に専念して、何年後かにもう一度、という壮大な計画……だったらいいよなあ。

さて、スマップの話題はこれくらいにして。

肝心の音楽方面ですが。
ゲーム音楽はだいぶ減りました、購入枚数が。新作は本当に数えるぐらいしか買ってません。旧作か、再版とか復活作とか、そういうのしか買ってないです。
ゲームソフトはさらに少なく、ベルセルク無双だけ。
増えたのは、やっぱりプログレ。しかもマグマ、ズール系。この辺が増えてきてます。とはいってもまだまだですけどね。キリがないけど面白いのでやめられないとまらないやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめった!!!

まあこんな感じで体調も戻りつつあるので、再開します。

Category: 雑記

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12/21のツイートまとめ 

sophyinhatfield

だいじょぶかwww
12-21 02:24

ごいんきょにあわすかおがない!とかわけわかんないこと言ってます。
12-21 02:24

ダメオーナーのくせに、ちょっと頑張りすぎたみたいです。まったくもう…。
12-21 02:23

うちのカシマさんが、風邪でぶっ倒れました。しばらく付き添うことにします。回復したらブログ再開するみたいですよ。
12-21 02:22

Category: 雑記

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12/14のツイートまとめ 

sophyinhatfield

今と昔、どっちが良いの?って聞いたら「絶対に今」だそうです。「俺は過去を振り返らない!」なんて言ってかっこつけてるんだけど「反省しねえ!」って言ってる風にも聞こえるww
12-14 03:05

モノクロばっかり撮ってた頃は、構図がどうとか光の加減がどうとか、かなり気を使って一枚撮るのに凄く時間をかけてたらしい。現像代もずいぶんお金がかかる頃だったから、慎重だったんだって。今はいい加減になって、全部どうでもよくなったとか… https://t.co/VS9ECiVjlI
12-14 02:59

で、これがここ1~2年の間に撮った写真なんだって。いきなりかわいいwwwどういう心境の変化なの?我がオーナーながら、わかんないなあ。 https://t.co/udIkivSow9
12-14 02:51

モノクロっていうのも味があっていいもんだね。なんでモノクロばっかり撮ってたの?って聞いたら、カラーが苦手だったから、なんだってさ。う~ん…?色がたくさんあるのが嫌だったのかな…? https://t.co/B2jZhWYqTg
12-14 02:46

これもそう。何かのお祭り?を撮った写真みたい。ふ~ん…。今とは全然違う感じの写真を撮ってたんだね。 https://t.co/XgmT44UEnR
12-14 02:40

うちのオーナー、カシマさんが昔撮った写真が出てきた。フィルムカメラでモノクロ写真ばっかり撮ってたんだって。 https://t.co/k7aMpYJBQU
12-14 02:37

Category: 雑記

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クラリスディスク第四弾『Rom Cassette Disk In SUNSOFT』 

クラリスディスク第四弾は、またもやサンソフトですが今度はディスクシステム。
不幸にも筆者はディスクシステムには全くなじみが無く、どのタイトルも初めて聴くものばかり。なので、懐かしさや思い出補正等は一切なく、新鮮に聴くことが出来ました。

収録タイトルは以下。
・アディアンの杖
・スーパーボーイアラン
・地底大陸オルドーラ
・ナゾラーランド創刊号
・ナゾラーランド第2号
・ナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」
・ナゾラーランド第3号
・なんきんのアドベンチア
・メルヘンヴェール
・デッドゾーン

まず『アディアンの杖』が面白い音楽してます。ひたすら怪しい(笑)
メインテーマの怪しさは、ケムコの怪しいアドベンチャーゲームを彷彿とさせるメロディが秀逸。ずっと聴いてると気分が悪くなってきそう。
『スーパーボーイアラン』は打って変わって明るいポップな楽曲。こちらは気分がよくなってくるようなメロディなのですが、ゲームオーバーの曲が悲しすぎる…。「あ!終わっちゃった!!」っていう、突然の悲しみと驚きと絶望が一瞬で押し寄せたと思ったら瞬間的に消え、あとには巨大な挫折感と空白の時間(あ~~~また最初っから……)が待っている…。短いながらも印象的なジングルが、いかにもあの時代の、ファミコンの音楽ですね。
次の『地底大陸オルドーラ』はファンタジーチックな、素朴で優しいメロディで幕開け。
メインテーマはなかなかに気色悪さが漂うファミコンメロディ。かっこいいようななんか気持ち悪いような、この微妙なメロディ!!ファミコン時代ですねえ(笑)
続いて『ナゾラーランド創刊号』は、ちょっと気が狂ったような明るいメロディがジャストファミコン。これがデービーソフトだったら超高音波成分バリバリで完全にイっちゃってる高音が高らかに響き渡りますが、それほど高音波じゃないのがサンソフトの良いところ。
このナゾラーランドシリーズは、どれもすごく短いジングルっぽい曲ばかりですが、どれもポップで覚えやすいメロディで、聞き飽きないよさがあります。
なかでも『ナゾラーランド3号』の楽曲が拡張音源ならではの迫力があって、さすがサンソフトといった音。
『なんきんアドベンチア』は、怪しい日本風の楽曲。おちゃらけた雰囲気がありますが、しかしあなどってはいけないのが楽曲「パフォーマーと芸バトル」。低音をバシバシに効かせた非常にかっこいい楽曲となっています。メロディよりはベース音のかっこよさでノせていくタイプの楽曲で、これはなかなかにヘヴィなサウンド。
他にオススメは「都のテーマ」。歌謡曲っぽいメロディで、聴いていると何故かタイムボカンシリーズの三悪人を思い出してしまいます。マンネリなんかはなんのその~♪って歌いたくなっちゃうような、あんなメロディです。
『メルヘンヴェール』は、これぞ王道ファミコンRPGというような、ファンタジックなメロディが展開。といってもドラクエのようなものではなくて、民族音楽っぽい陽気な雰囲気がありますね。民族楽曲アレンジをやったら非常にぴったりくるんじゃないでしょうか。
『デッドゾーン』は、ゲーム中は効果音だけで音楽が流れないゲームなので、曲と言えるのは3曲だけ。しかしながら「エンディング」のメロディは非常に秀逸で名曲。ファミコン時代の、あの後腐れの無いすっきりとした明るいメロディを聴くと、知らない作品のはずなのに何だか懐かしく感じてしまいます。また、印象的な合成音声も収録されています。『水戸黄門』のあの合成音声(シズマレシズマレ~)と同じような音なので、何だか全部格さんが喋ってるような気がしてきてしまいます(笑)
最後はおまけで『B面ステップドリル』。知能ゲームシリーズのB面に収録されていたゲームのBGMだそうです。素朴ながらも美しいメロディが秀逸な「エンディング」が聞きモノ。
この曲、クラシックが原曲…ってことは無いですよね?なんとなくそんな雰囲気がしますけど。とはいえクラシックには明るくないのでさっぱり検討もつきませんが。

筆者としては特に思い入れのあるタイトルは無いものの、30秒~1分程度で多彩なイメージの楽曲がたくさん入っているので、色んなタイプの曲を一度に楽しめるというお徳感満載なCDとなっています。カラフルでポップで時々怪しい(笑)BGMの数々を、ぜひ楽しんでみて下さい。
各タイトルに思い入れのある人は当然、買いですよね!!

Category: クラリスディスク

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12/11のツイートまとめ 

sophyinhatfield

ようやく揃って撮影出来た。こうしてみるとネコ率高いなあ。ネコ色無いのは、アーネットとカレンさんだけだな。 https://t.co/5NNfckD0ld
12-11 16:04

Category: 雑記

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12/08のツイートまとめ 

sophyinhatfield

カシマさんのレビュー作業、着々と進行中のようです。まあほどほどにね。寝不足になると幻覚見るよ。
12-08 03:06

Category: 雑記

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クラリスディスク第三弾『Rom Cassette Disc In SUNSOFT』 

ジャレコサントラで産声を上げたクラリスディスクが、次にリリースしたのはサンソフト!
ジャレコにサンソフトかあ~!!これは良いとこ突いてくるな~!と、発売当時は妙に感心したものです。

そう。
思い出してみれば、当時のファミコン戦士たち(ガキ)はマリオやドラクエやFFばかりに熱中してたわけじゃないんです。
みんな、いっきやスーパーアラビアンやマドゥーラの翼や水戸黄門だって夢中になってやってたんです。リップルアイランドのキャルに惚れてたこともあったはずなんです。大人になるにつれて、そういった作品たちを徐々に忘れていってしまっていた。
マリオやドラクエやFFはシリーズ化して、ゲーム機の変遷とともにずっと新作が出続けていますし、宣伝だってバリバリやってるから、忘れ去られることなく今もみんなの記憶に残っているわけです。だから、みんな勘違いしている。まるで、誰もがマリオやドラクエやFFばかりに夢中になっていたかのような「思い出の錯覚」を起こしている。そんなにゲームをプレイしていなかった人たちでさえも。
そんな中で、かつてのファミコン戦士たち(ガキ)は、みんな心のどこかで思っていたはず。

僕らのゲームは、これじゃない!

そんな僕らの本当のゲームの記憶を呼び覚ますべく、懐かしい音楽たちがあの頃のままに、帰ってきた!

それが『Rom Cassette Disc In SUNSOFT』!!

収録タイトルを見れば、もう懐かしさでいっぱい。なんかピンとこなくても、聴けばわかる、あの素晴らしきサウンドの数々。
しかも今回はディスク二枚組みでボリュームアップ!そして、初回版にはボーナスディスクが付いています。
ボーナスディスクの音源は、マドゥーラの翼とデッドゾーンのオリジナルシンセアレンジバージョン。これは、当時マドゥーラの翼が発売された当時のキャンペーンで、マドゥーラの翼のステージ8にあらわれるキーワードを書いて送ると抽選でプレゼントされたというカセットテープの音源です。

では、それぞれの中身を見ていきましょう。

ディスク1
・スーパーアラビアン
・ルート16ターボ
・いっき
・アトランチスの謎
・かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次
・マドゥーラの翼
・天下の御意見番 水戸黄門
・上海
・リップルアイランド
・超惑星戦記メタファイト
・マハラジャ
・バットマン

ディスク1は何と言っても『いっき』!!『かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次』!!
学校の歴史の授業で、一向一揆や東海道五十三次という言葉が出てくると、何だか嬉しくなったりしませんでしたか!?そうでもないですか。
そして驚愕のシズマレ音声!水戸黄門!!このゲームをきっかけに、テレビの水戸黄門を見始めた人もいるのでは?ファミコンで水戸黄門やっていて、じいさんばあさんがそれを楽しそうに見ていた、なんて記憶がある方もいると思います。

筆者はなんと言ってもバットマン!!このかっこよさ!シビれまくりです!!サントラが発売するなんて思ってもいなかったので、本当に嬉しかった。ファミコン戦士だった当時から、バットマンの楽曲は大好きで、ずっと覚えていたもんですから。
有名どころのレトロゲームのサントラを見る度に「ああ、俺の思い出のバットマンはきっとこれから先もずっと出ないんだな…」と、完全に諦めていました。クラリスさんでサンソフトのサントラが出ると知った時だって、版権モノはまあ出ないだろう、と期待していなかったのです。
ところがクラリスさんはやってくれた!!バットマン収録というだけで感涙です。
ボス戦のかっこよさは筆舌に尽くしがたい。そして、その音の凄さたるや…。ファミコンの中でもトップクラスの迫力です。これを聴いてしまうと、他社のファミコンソフトの音楽が物足りなくなってくることは間違いないです。
ファミコン戦士(ガキ)だった当時、このバットマンをプレイしてから他のゲームをやると、すっごくチープな音に聞こえてましたね。あれだけ好きだったロックマンの音が妙にショボく感じられたり。
それほど、バットマンの音と有無を言わさぬ素晴らしいメロディに感動したのです。

ディスク2は怒涛の名曲ラッシュ!
・ラフワールド
・なんてったって!!ベースボール
・グレムリン2 新・種・誕・生
・へべれけ
・バトルフォーミュラ
・ダイナマイトバットマン
・ギミック!

この中で、ファミコン戦士(ガキ)だった当時にプレイしたゲームは、実は1つもありません。ラフやギミックの音楽の素晴らしさを知ったのは、もっとずっと後になってから。ゲーム音楽に興味を持ち始めてからなので、懐かしさというのは感じません。
ずっと後になって知って、「こんな素晴らしい作品もあったんだ!」と、新鮮な驚きを感じましたね。でもかなりマイナーなタイトルなので、これも収録は無いだろうと思っていたのですが、ものの見事に収録されていてまたもやびっくり。
クラリスさん、あんたどこまでやってくれるの!?と拍手喝采です。

このサンソフトのサントラを出した時点で、この会社ならきっと長年の夢の数々を叶えてくれる!と思っていました。
そして、それらは徐々に現実のものとなっていったのです。

さて、このサントラでの音質について。
まだ第3弾ということで、収録の仕方は第一弾のジャレコサントラと同様。基本的に1ループで目いっぱい詰め込んでいて、トラックわけされていない曲があります。音質の方もやや艶のある音で、多少のエフェクトがかかっています。
また、ギミック!の楽曲でノイズが結構目立ちます。まだ収録方法を試行錯誤していたんでしょうね。ですので、ちょっと不安定な感じです。
現在のクラリスクオリティで考えると、これはもう一度録音し直したいんじゃないかなあ、と思いますけどいかがなもんでしょうね。
これと第一弾のジャレコサントラを、Blu-Spec2CD紙ジャケリマスターバージョンとかで出したりしてもいいんじゃないでしょうか。筆者はもちろん買いますよ。

ってなわけで、思い出いっぱいもりだくサンソフトなサントラ、ぜひとも聴いてみて下さい。タイトルを見てわからなくても、きっといつかどこかでプレイしたことのあるゲームがあると思います。
ここに収録されている音楽を聴いたその瞬間によみがえる、懐かしい思い出がきっとあるはず!
かつてのファミコン戦士(ガキ)たちなら、買わなきゃハドソ…あ、これは違いますね(笑)

Category: クラリスディスク

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12/07のツイートまとめ 

sophyinhatfield

うちのカシマさんが、クラリスさん @claricedisc のサントラ全作レビューを敢行中。クラリスさん5周年の今年中に終わらせる!と息巻いてます。大丈夫かダメオーナーwwwってか、ただ単に「全作持ってる自慢」したいだけっぽいwww
12-07 23:35

Category: 雑記

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クラリスディスク第二弾『Rom Cassette Disc In JALECO Remix』 

クラリスディスク第二弾は、非常に珍しいジャレコサウンドのアレンジ盤。
本格的なクラブサウンドアレンジとロックなバンドサウンドアレンジ、ガールズギターポップなアレンジと、ジャケの通りにカラフルでポップなアレンジ盤に仕上がっています。
ジャケのイメージそのままのPVも作成されました。それがこちら!


クラリスが歌う姿に注目!ショルダーキーボードを演奏するクラリスもかわいいですね。

収録曲は以下。

・Shakticat(シティコネクションより)
・yokai club(妖怪倶楽部)
・Battle 8bit(フィールドコンバット、フォーメーションZ)
・Magic(マジックジョン)
・忍びの道は険しいでござる(忍者くん、忍者じゃじゃ丸くん、じゃじゃ丸の大冒険)
・Lohse of dream(ザ・ロード・オブ・キング)
・25 Color Twilight(シティコネクション)
・Wol・Hague(アーガス)
・2081(バイオ戦士DAN)
・Circus Monkey(西遊記ワールド)
・JALECO Medley(ザ・ロード・オブ・キング、バイオ戦士DAN、じゃじゃ丸の大冒険、妖怪倶楽部、プラズマボール、エスパ冒険隊、燃えろ!!プロ野球、シティコネクション)
・幸せな日々の重力~Lullaby for Memories of Adventure~(エスパ冒険隊)

さて、まずはこの有名曲を一発ぶちかましておきましょう。


チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番です。ピアノはリヒテル、指揮はカラヤン、演奏はウィーンフィルという世界的にも知られる名演のようです。多分。クラシックはまだまだ全然知らないんでねえ。
んで、これをぶちかましたのには理由があります。
お聴きになっておわかりの通り、そうです。これこそがシティコネクションの原曲なんです。これをゲームに採用して、ロックンロールなアレンジに仕立て上げたというジャレコの心意気にまずは拍手!!
このメロディを頭に入れておいて、では参りましょう。

さて、ここからはそれぞれの楽曲をちょこっとずつ紹介していきます。
1曲目のボーカルもの「Shakticat」は、Aurtas氏によるクラブミュージックなボーカルモノ。歌っているのはanporinさん。同人界隈で活動している方だそうで、3L、安保さゆり、悠杏李などの別名義があるようです。
同人界隈はあんまり詳しく無いのですが、調べたところによると、NJK Records、SOUND HOLIC、IOSYS等のサークルで東方アレンジ曲を歌っていた方なんですね。へえ。Dance Dance Revolutionの「Beautiful Dream」を歌っていたりもするようで。
その辺の東方やら音ゲーやらは弱いなあ、俺は。
んで、このアレンジ具合なんですけど、誰がどう聴いても「あ!これシティコネクションの曲じゃん!」ってわかるヤツは世界に一人もいないと思います(笑)
先のチャイコフスキーの原曲も思い出して聴いてみて下さい。どうでしょう?どこがどうチャイコなの!?って感じ。
ライナーにも書いてありますが、でっち上げ具合が凄い(笑)
でも何百回も聴いてると、メロディがそれとなくシティコネクション&チャイコな感じがしてくるかと。普通のクラブミュージックとして聴ける仕上がりなので、原曲至上主義の人には向かないでしょうけどね。
メインメロディをうにょ~~んと思いっきり伸ばして別のメロディを加えたりしてるんで、まあまず気づかないかと。もしクラシック好きで、この曲がチャイコだとわかった人はイカれてるので近寄らないようにしましょう(笑)
楽曲そのものは非常に素晴らしい出来です。

お次もAurtas氏のクラブアレンジで「妖怪倶楽部」。これはアレですか、ギャグですかね(笑)
しかしながら、これがやたらとハマっててカッコいいです。んで、これも聴いてみて「あ!妖怪倶楽部!!」ってわかる人がいるか!と(笑)
これって、ステージ3のアレンジ曲、ってことでいいんですよね?聞き比べてみてベースがステージ3なので。それぐらい、わかりません。が、下手にチップチューンアレンジじゃないのがまた凄い。原曲のフレーズを使って8bit&ドラムみたいなのは世界中にたくさんありますけど、こういう本格的なクラブサウンドにしてしまったのは、非常に珍しいんじゃないかと。海外ではありますが、日本ではまず聴かないですね、こういうサウンド。素晴らしい。

3曲目もAurtas氏のアレンジで「Battle 8bit」。
ということで、こちらはチップチューンなアレンジ。やっとそれとわかるアレンジでちょっと一休み…と思いきや、アレ!?こんな音楽だったっけ!?って感じ。こちらもかなりでっち上げてます(笑)
フィールドコンバットの曲はご存知の通り、映画『地獄の黙示録』でお馴染み、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」ですね。それを思い出して聴いてみても…ん?そんなん聞こえてこないぞ!となって混乱(笑)
それでも何百回も聴いてると、ワルキューレの騎行のメロディをいじくりまわしてメロディを作っているのがわかると思います。ってかあんな効果音とジングルしかないようなゲームの曲をアレンジしたってのが凄すぎる(笑)
これってもう、新たなフィールドコンバットのための楽曲ですよね。

4曲目は「Magic」。これは当時プレイしてた人ならわかるんじゃないですかね。タイトル画面の前のデモシーンの曲のアレンジです。渋いとこついてきますね(笑)
私は全く知らないタイトルだったのですが、このかっこよさはなんですかね!?哀愁漂いまくり。実際のゲーム画面見ると全然そんな雰囲気ないんですけど…。

↓こんなゲーム。


↓こちら、海外版。面白すぎたので貼っておきます。国内外でここまでキャラが違うんだ…。あめりか~んな感じが爆裂してます。


5曲目は忍者くんシリーズのアレンジ「忍びの道は険しいでござる」。
こちらはなんというか、日本のNINJA、SAMURAI、SUSHI、GEISYAにハマっちゃって、日本文化SO COOL!!OH~HOHOHO YEEEEEEAAAAARRRRR~~~!!って勢いづいちゃって自分の庭に日本庭園再現しちゃったりなんかしてスシバーに通って日本酒を飲んでなんかちょっと間違ってるスシ食ってワサビに涙目になっちゃって「ダカラ!サビヌキニシテッテイッタデショー!?オーマイガアド」って言いながら世界のキタノの話で一人で勝手に盛り上がっちゃってるような、相当日本文化にのめりこんじゃった外人さんがクラブでアレンジしてるみたいな雰囲気です。これでわかりますかね?
単純に言うと、和風メロディを上手く使って、クールなクラブミュージックに仕上げてます。
Aurtasさんのアレンジはどれも渋くてカッコいいですね。バカみたいにキャンキャンうるさいサウンドじゃない。そこはかとなく、地下っぽいアダルトで怪しげな雰囲気が漂っているのもまた良い味だしてます。

お次は待ちに待ったザ・ロード・オブ・キングアレンジ「Lohse of dream」!
このアレンジアルバムでのトップを争うかっこよさだと思います。原曲が渋さ爆発、哀愁炸裂のサウンドなのでアレンジも激渋いアレンジになっています。こちらはすぐにそれとわかるメロディを使っていますね。
この渋さ、あとからあとから、じっくりじわじわと効いてきます。ヘヴィリピートしても聞き飽きないです。本当に素晴らしいアレンジです。

お次はガラっと雰囲気が変わって、爽やかでアクセル全開なガールズロックアレンジ「25 Color Twilight」!これはもう、クラリスディスクのイメージソングと言ってもいいんじゃないでしょうか。
で、まあやはりでっち上げ具合が凄いんで、シティコネクションとはまずわかりません。ってかモチーフが1曲目と同じ曲だなんて、まず誰もわからないかと(笑)
歌詞もまたいいんですよ。シティコネクションというゲームを元気一杯に歌っています。塗りつぶせ~、とかね。
この曲でフルスピードで突っ走るクラリスカーがみたいな~。ランナバウトみたいな街中を爆走するゲームで、現代に復活して欲しいですね~。
歌っているのはSAYALAさん。すっごく良い声してます。個人的に超好みです。大好きです。まるでクラリス本人が歌ってるような、あの元気一杯なクラリスそのままのイメージ!
いやあ~でもこの曲、川浪葉子さんにも歌って欲しいですね!(シティコネクションのCMでの声は川浪葉子)

お次はアーガスのバンドサウンドアレンジ「Wol・Hague」。これはもうストレートなインストロックアレンジで、ガンガン盛り上がれます。ハードロックやヘヴィメタ調ではなく、インストロックにしたのが正解。ポップさも持ち合わせているので、今回のアルバムのトータルイメージを損なっていません。
アレンジしているのはアニソン、ゲーソンアレンジバンドとして活動していた「俺たちに残された道は、これしかなかったんだ…」略して俺これ。
キーボード担当だった田中敏之さんは、現在はマニピュレーターとして多方面で活躍中。クラリスディスクさんの自社バンド「Bad Connection」にキーボードで参加されています。
残念ながら、「俺これ」は現在活動していない様子。う~ん、これだけ素晴らしく熱いアレンジを立て続けにぶちかましていただけに、非常に残念。一枚でもいいから、フルアルバムを作って欲しかったですね。その辺はBad Connectionに期待しましょう。

お次は増子司ファン感涙のアレンジ!バイオ戦士DANアレンジ「2081」です!
エンディング曲から始まり、オープニングの不穏な楽曲に繋がり、そこから爆発するステージ4楽曲!!この繋ぎ方はお見事としかいいようがありません!!さらにそこにボス曲もぶちこむという、ドストレートな選曲とアレンジ具合がもう涙もの!!
あの印象的な増子アルペジオがきらきらと輝き、有無を言わさぬ哀愁のメロディと怒涛の増子リフで突っ走ります!!
いやあ、素晴らしいとしか言いようがないです。

お次はコミカルな西遊記ワールドアレンジ「Circus Monkey」。
こちらも突っ走ってますね~。ライブではかなり盛り上がるナンバーでしょう。手拍子でみんなで盛り上がれるアレンジに仕上がってます。本当にもう、ドストレート!清清しいアレンジです!

お次は怒涛のジャレコメドレー!幻想的なピアノ演奏のザ・ロード・オブ・キングオープニング曲で幕を開け、ぐっと掴んでおいてからのタイトル曲ロックアレンジ突入は熱くなること必至!!そしてボス戦に突入と、なんてかっこいいんでしょ!!ただでさえかっこいいザ・ロード・オブ・キングをここまでやられちゃあ、叫ばずにはおれんわ!!
これだけでも激熱なのに、そこからのバイオ戦士DANがさらに熱い!!渋い!!このステージ1のアレンジを聴くと、あの名盤『女神転生I&II召喚盤・合体盤』を思い出します。だって増子さんっていったらこのメロディでしょうがよ!
そこから今度はじゃじゃ丸の大冒険へ。なごみますね~。と思ったらデンジャラスな妖怪倶楽部タイトル曲がぶちこまれて、ちょっとプログレな雰囲気に。そのままプラズマボール~エスパ冒険隊となだれこみます。ここの妖怪倶楽部からの流れはプログレっぽいです。
それをぶち壊すかのごとく(笑)燃えプロが高らかに響き渡ります!!バントでホームランかましてるような雰囲気の中、シティコネクションの直球ドストレートアレンジがやってきて締め!!

最後はエスパ冒険隊エンディングテーマアレンジ「幸せな日々の重力~Lullaby for Memories of Adventure~」で、本アルバムはしっとりと幕を閉じます。
25 Color Twilightを元気一杯に歌ったSAYALAさんが再び登場。バラードも良いですね~。

SAYALAって誰だろ?と思って調べました。この人だと思います。ただ、ホームページ見てもクラリスさんのことは一切出てないので確定は出来ないんですけど。


んで、このTSUTAYAの歌ですけど。
SAYALAさん、せっかくいい声してるのに、これだけ加工されちゃうと台無しですね。聴きづらい。なんでこんなことしちゃうんですかね。他にもYoutube探したらなんかラップっぽい曲とか歌ってますけど、全然ダメです。高音ばかりでうるさくて、誰が歌ってるのかわかりません。せっかくの生まれ持った声の個性が消えちゃってる。
われらがクラリスさんの勝利ですね。

ということで、全曲捨て曲無し!!ゲーム音楽を知らなくとも誰にでも楽しめる、ポップでキュートで、渋くて熱くて、カラフルで楽しい音楽がたくさん詰まってます!


ってか、こんなペースでクラリスさん全サントラレビューいけるだろうか…。
まあなんとか頑張ります。

Category: クラリスディスク

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クラリスディスク第一弾『Rom Cassette Disc In JALECO』 

われらがクラリスディスクさんの5周年を記念しまして、今回からクラリスディスクレーベル全作品を1つずつご紹介していこうと思います。
第一弾はジャレコ!!
これが発売された時は期待と不安でいっぱいでしたね。
おいおい、こんなん出してこの会社大丈夫!?と思ったのが正直な所。
こういうマイナーレーベルは数作出してすぐに消えてしまって、アルバムがプレミア化するというのが今までの流れだったんですが、クラリスさんはこの流れを大きく変えました。現在まで大活躍中ですし、安心のクラリスクオリティを確立するまでになったのはご承知の通り。こういうレーベルはゲーム音楽界では非常に珍しいです。

さて、収録タイトルは以下。このラインナップもまた凄かった!あ~当時やったやった!という名作タイトルが大集合です!
・シティコネクション
・ザ・ロード・オブ・キング
・フォーメーションZ
・フィールドコンバット
・忍者くん
・忍者じゃじゃ丸くん
・じゃじゃ丸の大冒険
・西遊記ワールド
・燃えろプロ野球
・エスパ冒険隊 魔王の砦
・妖怪倶楽部
・バイオ戦士DAN
・マジック・ジョン
・プラズマ・ボール
・アーガス

収録タイトルのセレクトがまた上手い!名曲揃い&記憶を呼び覚ます楽曲揃い!
「あ~なんだっけこれ!?確かやったな~」と思いながら聴くと
「あ~コレコレ!!そうそうこの音楽!やったやった!!」
という思い出ピタリなセレクト!ファミコン世代ならどれか1タイトルぐらいはそういうのがあるはず。
筆者にとってはそれは『ザ・ロード・オブ・キング』でした。
タイトルはあやふやだったのですが、ゲーム画面を見て「あれ?コレってあのソフトかな…?」と思って聴いた瞬間
「あ~!!」
となりました。
小学生時代、友達に借りてプレイしたソフト、まさにアレでした。
当時としては非常に大きなキャラクターで、斧をぶんまわして進んでいくゲームという、ファミコンでは結構珍しいものだったのでよく覚えています。
また、ステージの合間に入る妖精「キューティ」の絵がファミコンにしてはとってもかわいらしかった。アニメ調の絵でかわいらしいのって、ファミコンではなかなか無かったんですよ。あの『ファイアーエムブレム』だって初期は結構変な顔してますからね(笑)ナバールがSFC版であんなに美形になって驚きましたよ。

ドット絵美少女ランクでも上位にくるであろう、キューティ。最後は主人公と仲良く結ばれます。決して悲劇では終わらない。それが80年代テイスト。
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音楽の方は超ド級のかっこよさ。哀愁の漂い方は天下一品。聴くと泣きます(笑)
クラリスさんのブログでも『ザ・ロード・オブ・キング』推しでしたね。CDを作るきっかけになった、とも書かれていました。

名作揃いで鮮烈なデビューを飾ったクラリスさんですが、音質の方はというと今とはちょっと違っていました。
レトロゲーのサントラは基本的に基盤や実機収録が主流で、クラリスさんも今はその流れになっています。過去のサントラのデジタルリマスターというのはほとんど見かけません。FFとロマサガは出ましたけど。
『Rom Cassette Disc In JALECO』に収録されている音源は、ファミコン音源そのままではあるのですが、若干加工してあります。ノイズ対策というのもあったのかもしれませんが、ちょこっとエフェクト処理がしてあって、テレビ画面から流れてきた「あの音」とはちょっと違って聞こえます。やや艶のある音、というんですかね。
これは、ゲーム音楽を「音楽作品」として捉えてリリースした結果なんだと思います。つまり、単なる記録集としてのゲームサントラではなくて、「聞かせる」作品に仕上げようと試みたんだろうと。懐かしいサウンドがちょっと大人な音質になって帰ってきた、といったところでしょうか。
CDの限界である99トラックを使って目いっぱい詰め込み、1ループ&ノンストップで次々に楽しい音楽が現れる。こういう作り方って、つまりはDJ MIXのようなものですよね。好きな作品を選んで、それを果てしなくつなぎ合わせてグルーヴを作る、っていう。
初期はそのようなサントラ作りで、だからかジャケもレトロながらもお洒落な雰囲気にして、ブックレットもカラフルでキャラクターをふんだんに使っている。要はニッチな人向けじゃなくて、もっと広く一般の人にもゲーム音楽の面白さに気づいて欲しい、というメッセージの表れだったんじゃないか、と思います。これは今でも変わらぬ素晴らしさです。

しかしながら、当然、マニアな人も食いつきますから、色々と文句も出ました。
なぜに1ループ?2ループが基本だろ、とか。
音質がなんか変、とか。
全部トラックわけしろ、とか。
あの作品がないこの作品がない、とか。これはまあ単なるわがままですからいいとして。
そういうの、気になる人はとことん気になりますからねえ。さらに未収録なんてあったら激怒しますよね(笑)
私はと言うと、こういう仕様でも全然気になりませんでした。むしろジャレコにスポットを当てて、こんなにカラフルで楽しいサントラに仕上げてくれた、という所を大いに評価していました。発売日が楽しみで仕方なかったですね。
今まで、こういうレトロゲーのサントラって殺風景だったんですよ。ライナーも全然無いし、作曲者も全然わからなかったりして。ポップでお洒落でかわいい感じなんて全然無くて。見た目にもこだわってくれた所が非常に嬉しかった。作品を大切に、楽しく扱ってくれてるんだなあ、というのが伝わってきますよね。

実は2007年に『燃えろ!!ジャレコAudio Collection』というCDが他社からひっそりと発売されていました。
こちらにもエクセリオン、フォーメーションZ、フィールドコンバット、シティコネクション、アーガス、ジャじゃ丸の大冒険、燃えろプロ野球など、クラリスさんのサントラとかぶる懐かしいタイトルが収録されていました。しかし、話題にもなりませんでした。
ですから、『Romcassette Disc In JALECO』でクラリスさんが話題になったのも、ジャレコの作品を取り上げたから注目された、というわけではないんですよね。クラリスさんのレトロゲーム愛に満ちたデザインと、多くの人にゲーム音楽を楽しんでもらいたいということで、よりたくさんの魅力的なタイトルを収録したからこそ、なんじゃないかなと。
ファミコン世代よりももっと後の時代に生まれた人も視野に入れたのが大きかったんでしょう。単なるオッサンホイホイだったら、ネットショップ限定100枚とかになって、いずれ消えていたと思います。
また、Rom Cassette TVやイベントの開催など、地道な努力が今のクラリスさんを支えているんだと思います。
というわけで、クラリス10周年を目指して、これからも当ブログはクラリスさんを大プッシュしていきたいと思います。

クラリスさん5周年の年である2016年が終わるまでに、全作品レビューを目指して頑張りたいと思います。

Category: クラリスディスク

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SUNSOFT MUSIC COLLECTION 

SUNSOFT MUSIC COLLECTION、気がついたらプレミア値段ついてますね。う~ん、なんだかなあ。

このサントラはシリーズ化されて、4作品出ました。当初は5ヶ月連続リリースで5作品出すとか言っておいて、未だに5は出てません。企画自体がつぶれたんでしょうかね。
復活して、1~3を再発して欲しいもんです(4だけ、まだ普通に買えます)。
サントラの内容は、クラリスディスクさんとこのRom Cassette Disc in SUNSOFTとディスクシステムのRom Cassette Disk in SUNSOFTの内容と大幅にかぶります。
クラリスさんのとことの比較は以下。
赤字がRom Cassette Disc in SUNSOFT収録作品、青字がRom Cassette DisK In SUNSOFT収録作品です。

SONSOFT MUSIC COLLECTION VOL.1
・スーパーアラビアン
・ルート16ターボ
・アトランチスの謎
・マドゥーラの翼
・リップルアイランド
・天下のご意見番 水戸黄門

・水戸黄門II 世界漫遊記
・であえ殿様 あっぱれ一番
・少年忍者サスケ

SUNSOFT MUSIC COLLECTION VOL.2
・謎のディスクマガジン ナゾラーランド創刊号
・メルヘンヴェール
・謎のディスクマガジン ナゾラーランド 第2号

・ファンタジーゾーン
・謎のディスクマガジン ナゾラーランド 第3号
・超惑星戦記 メタファイト
・マハラジャ
・エイリアンシンドローム
・なんきんのアドベンチア
・ファンタジーゾーン2
・アフターバーナー
・ラフワールド
・バトルフォーミュラ


SUNSOFT MUSIC COLLECTION VOL.3
・へべれけ
・ギミック!

・へべれけのぽぷーん
・すごいへべれけ
・へべれけのおいしいパズルはいりませんか
・はしれへべれけ
・ポポイっとへべれけ

SUNSOFT MUSIC COLLECTION VOL.4
・弁慶外伝~沙の章~
・アルバートオデッセイ
・アルバートオデッセイ2 邪神の胎動


クラリスさんのとこのサントラは、これらのタイトルから良いトコどりといった感じですかね。
ではクラリスさんのサントラでしか聴けない作品はというと。
まず、Rom Cassette Disc In SUNSOFT。

・いっき
・かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次
・上海
・バットマン
・なんてったって!!ベースボール
・グレムリン2 新・種・誕・生
・ダイナマイトバットマン

次はRom Cassette Disk In SUNSOFT。
・ナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」
・デッドゾーン
・B面ステップドリル


こうしてみると、クラリスさんのサントラはホント、良いトコ取りですよね。やっぱり楽曲の良さで選んでいるのかな、と思います。
ってか、SUNSOFT MUSIC COLLECTIONにはいっきとカン太郎さんが入ってない!大体あんたね、いっきとカン太郎さんがいなくて、何がサンソフトか!!
とはいえ、いっきとカン太郎さんとデッドゾーンはWAVE MASTERの『いっきおんらいん音楽集聴いてくんさい』に収録されてますけどね。
クラリスさんの方は、隠れ名曲の『上海』、ウルトラかっこいい『バットマン』と『ダイナマイトバットマン』が入っている、というだけでもう「買い!」ですもんね。
他にも、『メタファイト』『ラフワールド』『ギミック!』『バトルフォーミュラ』と、まあこれでもか!というぐらいかっこいい作品が目白押しです。

じゃあクラリスさんの方がいいに決まってるんじゃね?と思われるかもしれませんが、ちょっと待った。
SUNSOFT MUSIC COLLECTIONの方はクラリスさんの音源と比べてどうかというと。
まず、ファミコン音源そのものを収録している、ということ。これが大きく違います。
ん?と思われるかもしれませんが、これはちょこっと補足しておきます。
初期のクラリスさんのサントラである『Rom Cassette Disc In SUNSOFT』は、基本的に1ループ収録&若干リバーブ加工してある、という音源なんですね。クラリスさんリリース第一弾の『Rom Cassette Disc In JALECO』もそうでした。
クラリスさんって初期の頃はそうだったんですよ。大昔の懐かしい音源をそのままではなく、現代の「新しいジャンルの音楽」としてリリースする、というような雰囲気があったんです。なので、ファミコン音源そのままじゃなくて、多少は聴きごたえのある加工をして、部分的にはノンストップで楽曲を繋げて、という感じに仕上げていたんですね。リミックスアルバムを出したりもしてましたが、そちらにはテクノアレンジやガールズロックなアレンジがあったりしましたしね。
そんなクラリスさんも、今じゃうるさいマニアも黙らせる鬼のクラリス仕様にレベルアップしました。おかげであんまりお財布に優しくないです(笑)
そんなわけで、当時はSUNSOFT MUSIC COLLECTIONシリーズの方がマニア向け仕様だった、ということです。収録タイトルも結構マニアックですしね。サンソフト自体マニアック、といわれればそうなんでしょうかね(笑)
それに全てトラックわけされてますし、基本的に2ループ収録でゲーム音源そのままをクリアな音で収録しています。
こういう仕様の違いがあるので、クラリスさんとかなりタイトル数はかぶりますが、両方持ってた方がやっぱりいいのかな、といったところです。

さて、シリーズそれぞれについて。クラリスさんとかぶるものは省きます。
まずVOL.1はSFCの『であえ殿様』と『少年忍者サスケ』が珍しいですね。どちらも名曲揃いです。
ちなみに、サントラのディスクトレイや帯裏に『であえ殿様』の画像が使われてます。であえ殿様推しなんですね。な~んか違うだろう、と。その辺が微妙にセガテイストですかね(笑)
あと、クラリスさんのサントラに収録されてなかった『水戸黄門』の「修行のテーマ」が収録されてますので、マニアな人は注目。
私的にはやっぱり『水戸黄門II』ですね~。なんといってもイタリアの曲!名曲です!そのイタリアステージではカン太郎さんも出演されてます。ヨクバリーニに捕まっちゃってましたねえ。ってかなんだよ、ヨクバリーニって。
ドイツでドラキュラに印籠見せて「シズマレシズマレ~」ってやるのもすげえシュールな展開でしたね。大丈夫か黄門様。格さんは「な~んかおかしなことやってる気がするな」とか思わなかったんでしょうね。
それと中国ステージの曲も名曲揃い!ニイハ~オ!ラッキー・チェン!ふっとぶパンダ!(笑)意味のわからない人はぜひプレイしてね。
ちょっと気になったのが未使用曲。これ、俺の記憶が確かなら使用されてます。未使用曲1はおにぎりキャッチのステージですね。お店で無銭飲食すると突入する、罰ゲームというか。石を取ると死ぬからな!とか言って神様がおにぎりと石を投げてくるっていうステージの曲だったと思います。
未使用曲2は、お店でお酒を飲むと酔っ払ってこの曲が流れたはずです。だから、未使用曲じゃないと思うんだけどな。
惜しいのは、印象的なボイスが収録されていないこと。「シズマレシズマレ~」は入ってますけど、アンドウの「ヘッヘッヘ、グッバ~イ、コウモンサ~マ」や、各国の言葉で「こんにちは」って言う、あのボイスが収録されていないのは残念ですね。ゲーム中何度も聴くことになるので、やっぱり収録して欲しかった。中国ステージの「ニィイハァ~~オ!」が聴きたかったなあ。

VOL.2はセガの移植モノですかね。特にアフターバーナーはファミコンの限界に挑んでます。ファミコンであの完成度は凄まじいものがあります。
VOL.3はへべれけ網羅サントラなので、へべ好きは買いかと。
VOL.4はアルバートオデッセイシリーズが中心ですね。個人的には『弁慶外伝~沙の章~』が凄く良かったので買いましたけど。

当ブログはクラリスさん推しなので、クラリスさんのサントラを既に持っていたこともあって『SUNSOFT MUSIC COLLECTION VOL.2』と『~3』は未所有。でもやっぱり買っておかないとなあ。
VOL.1を買ったのは『水戸黄門II』のため。当時プレイしていたので、懐かしかったですね~。『であえ殿様』は初めて聴きましたけど、結構名曲揃いですね。「宇宙人」がかな~りかっこいいです。スラップベースバッシバシで俺好み。
VOL.4は『弁慶外伝』目当て。
アルバートオデッセイもまあ良いんですけど、プレイしてないので思いいれが無くて。それでもオケサウンドをスーファミでこれだけ美しく響かせていた、ってのは特筆に値します。旧サントラを持っている人にはどうなんだろう?旧サントラ持ってないんでわからんですけど。

スーファミ音源に関して言えば、クラリスさんのとこのスーファミ音源の方がクリアでノイズもほとんどなくて、キレイですね。
SUNSOFT MUSIC COLLECTIONの方は、なんか作品によってバラつきがありますね。クリアでよい音のもあれば、ノイズがちょっと入ってる作品もあるし。まちまちです。
クラリスさんはその辺は統一されてきましたね。ラッシングビートやファイナルファイトSFC版、ワイルドガンズに奇々怪界にニンジャウォリアーズアゲイン、クロックタワーなどなど、どれも良い音でした。
しかも、クラリスクオリティは年々高まってます!素晴らしい。
ってか、こう書いててスーファミだけでも名曲が揃いも揃ってて胸が熱くなってきます。超俺得のすげえラインナップです(笑)
もちろん、全部持ってます。ってかクラリスさんのサントラは全作持ってますんで。文字通り、全てです。
そうだ。クラリスさんのサントラ特集やりましょうかね。せっかく全部あるんだし。

ということで、次回はクラリス特集します。

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ONE SHOTのアルバムがまとめて聴ける!BOXセット『INTEGRAL 1999/2010』 

ずっと記事にしようと思ってて、気がついたら師走の時期に…。

タイトル通り、ズール系最強(カシマ主張)バンドのONE SHOTのアルバムが一気に揃うという、超お買い得なボックスセットです。
とは言ってもフランスからの輸入盤だからか、7,000円くらいしますけど…。でもまあ一枚2,000円しないんですから、お安いもんです。今まで個別に全て持っている人にとっては無用かと。

紙製のボックスに入っていて、1st『REFORGED』、2nd『VENDREDI 13』、3rdにして超強力作『EWAZ VADER』(俺のヘヴィロテアルバム)、4th『DARK SHOT』、5th『LIVE IN TOKYO』が全て、紙ジャケ仕様で入っています。
ちょっとだけ残念なのは、4th『DARK SHOT』はDVD付きでは無いこと。まああれは輸入版でPAL形式、字幕無しのものだったようなのでまあいいか、とは思いますけど。でもライブ見たいよなあ~。
そういえば、PAL形式ってPCでは見られたと思いますけど。DVDプレイヤーだと専用機じゃないとダメなんでしたっけね、確か。ブルーレイなら全国共通で関係なく見られますけど。

さて、ONE SHOTです。
そもそもこのバンドを知ったきっかけは、新宿ディスクユニオンの店頭で流れていて「ん?なんこれ?クリムゾンじゃないしなあ…」と首を傾げながら「今流れてる曲ってなんですか?」と、店員さんに聞いたのが始まり。
そこからマグマに入っていったので、マグマ&ズール系に入るきっかけはONE SHOTでした。それ以前も高円寺百景をジャケ買いしたり、マグマのUDU WUDUを買ったりはしてましたけど、本格的にハマったのはONE SHOTから。
その時ディスクユニオンで流れていたのが1st『REFORGED』のリミックス&リマスター新装版でした。それが2010年。トランスフォーマー2010の年ですね(笑)

そこからONE SHOTのアルバムを探し始めたのですが、まあ無えこと無えこと!売り切れ品切れプレミア価格、というまあいつもの道を辿ったわけなんですけど。
運よく2ndの日本盤は別のディスクユニオン店舗で見つかって買うことが出来たんですけど、他は全滅。
うちのブログでEWAZ VADERを紹介してもらって、むっちゃくちゃかっこよかったんで凄く気に入って3rd『EWAZ VADER』を探すも見つからず。
諦めかけて何年か過ぎて、もう一度検索して探してみようと思って海外サイトだのなんだの色々探したら、どうやらボックスセットが出てるらしいぞ、というのがわかりまして。んで、カケレコさんで探したらあった!!やったぜちくしょう!!という結果になったわけです。
いやあ嬉しかったですねえ。これでいつでもEWAZ VADERが聞きまくれるぜ!と。

5枚のアルバムの中で、オススメはもちろん3rd『EWAZ VADER』ですけど、それよりもさらに強力にオススメなのは『LIVE IN TOKYO』です。
このライブ盤EWAZ VADERがむっちゃくちゃかっこいいんですわ。アルバムでの演奏よりもテンポがちょっと早くて、スリリングな演奏が楽しめます。もう無限に聞けます。永久リピート出来ます。
しかもこのライブ盤には鬼怒無月さんが参加してます。6曲目の「Monsieur G.」です。
ボックスセットに付属しているブックレットの裏に
Kido Natsuki special guest guitar on #5 track 6
と記載されていますし、該当曲の最後(8分24秒当たり)でキドナツキ!という声が入っていますので間違い無いです。かな~りカタコトなのでうっかりしてるとなんて言ってるかさっぱりわかりませんが(笑)
ってかライブやったんかい!と、今さらながらくやしい思いで一杯です。行きたかったなあ…。もっと早く知っていれば…。

さて、ここからは注意事項。
1枚目の『REFORGED』ですが、単品発売されたものには入っていたボーナストラック「Fleuve」が入っていません。何故かカットされてます。ん~でもまあいいか、って感じですけど。結構渋めの、落ち着いた雰囲気のフュージョンっぽい曲なんで、ちょっとらしくない曲かなあ。まあ好きですけどね。
あと、当然ですがブックレットは全てフランス語&英語で書かれています。それぞれのアルバムやバンドについて色々語ってるっぽい内容です。写真も結構出てます。

というわけで、欲しい人はカケレコさんへゴー!!定価は6480円です。
ONE SHOT INTEGRAL 1999/2000 カケレコさんの取り扱いページ

あとはWorld Disqueさんでも取り扱ってるみたいです。在庫セットリストを見る限りはあるみたいですけど、問い合わせてみないとわからないですね。

※2017年1月24日追記
その後、ディスクユニオンさんでも2017年1月18日より取り扱いが開始されました。定価は6480円です。
ONN SHOT INTEGRAL 1999/2010

↓ウルトラヘヴィリピート中のEWAZ VADER。LIVE IN TOKYOの音源はもっとすげえぞ!!

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激熱の岩月サウンドが復活!『WILD GUNS RELOADED』 12月13日、PS4で独占配信決定 

いやもう、これは我が目を疑いましたよ…。
かの名曲揃いのスーファミ作品『WILD GUNS』が22年の時を経てセルフリメイクです!
情報自体は9月の時点で得ていましたが、発売日が決定してからにしようと思っていたので今頃取り上げています。
記事を見て喜んだのもつかの間、いつになるかわからなくてモヤモヤする!なんてよりは、はっきりと全部決まってからの方がすっきりしますからね。日にちがわかれば、配信開始日までドキドキ週間になりますしね。
ワイルドガンズ リローデッド公式サイト

さて、トレイラーを見ての通り、あのウルトラ熱いメロディが満載のスーパー岩月サウンドが、さらに強力になってアレンジされています!!もちろん、原曲のあの素晴らしさは微塵も失っていないどころか、さらなる輝きを増しています!!
もうあまりにも素晴らしすぎて泣きが入りましたよ…。やはり、数多いゲーム音楽作曲者の中でも、俺は岩月さんが大好きだなあ。

当時のメインスタッフもまだ全員ナツメに在籍中とのことで、全てがあの頃のまま!そんな状況でリメイクされた本作ですから、こりゃあもう期待特大なのは当然。
俺としては、あの岩月サウンドが復活するというだけで、もう涙ものですけどね!

で、気になるのはやっぱりサウンドトラック。
出るの?出ないの?それとも配信?
まだサントラ情報はありませんが、実は本作はXBOX360配信タイトルの『オメガファイブ』を手がけたスタッフが手がけている作品でもあります。かつてTENGO PROJECTと冠したタイトルの第二弾であることが、公式サイトにて掲載されています。
ということは、サントラ期待してもいいんですよね!?『オメガファイブ』はサントラ出ましたもんね!?
しかし、SWEEP RECORDさんのページに記載されていたことによれば、あれは異例中の異例で、急遽サントラ化ということになったようですし…。
いやしかし!ワイルドガンズなんですから!何と言ってもワイルドガンズなんですから!クラリスさんからスーファミサントラだって出たじゃないですか!!これをサントラ化しない手はないでしょう!!
音楽の素晴らしさはもう十分分かっているんですから。
どんな形でもいいです。とにかくサントラ化して欲しいです。

PS4持ってないんだけど、これを機に買おうかな、とまで思ってしまっているカシマでした。
だってワイルドガンズなんですもの!!!

↓ワイルドガンズリローデッドの最新トレイラー。2分過ぎの新ステージ紹介映像に注目!!


そうなんです!!新曲です!!新曲なんです!!
岩月博之の新曲なんだよテメーバカヤロウ!!!!
特に2分40秒過ぎからの新ステージ「FLYNG SHIP」ステージの楽曲がもう…。全世界待望の岩月メロディ炸裂なんです!
涙無しには見られません!!!
そう!これ!これなんです!真の熱いゲーム音楽っていうのは、こういうものなんですよ!!

しかし、新ステージ、新キャラ、新曲が加わっても全く違和感が無いというのは凄い。さすがのナツメクオリティ!!
こうじゃなきゃ、当時のスタッフが開発する意味が無いですよね!!


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公式がMAD!はたらくモビルスーツ 

いや、まさか公式がこんなことするとは…!
これが若さゆえのあやまちってヤツか。

なんと、「はたらくくるま」の替え歌で、モビルスーツを紹介しちゃうという、懐かしさいっぱいのガンダム世代直撃プロモーション映像です。しかも歌っているのは「のこいのこ」という本物仕様!こりゃあ泣いちゃうぞ!


第二弾も公開されており、そちらはマニアックなはたらくモビルスーツの数々。すんません、ヒルドルブぐらいしかわかりませんでした…。俺はガンダム離れて長いからなあ。ボトムズ野郎なんでねえ。
アムロ芸人の若井おさむも歌ってます。なんでそっちだけバッタもんなんだ(笑)


こうなると、子門真人バージョンも作って欲しいですねえ~!いやあ楽しい。

そしてこちらが元祖!はたらくくるまです!
3タイプありますが、やはりのこいのこさんが一番ですね。当時らしく、ホーンとストリングスの粋なアレンジが素晴らしい!
それもそのはず、作、編曲は越部信義!!マッハGOGOGOや世界不思議発見でお馴染みの作曲家です。
そして作詞は伊藤アキラ!最強コンビですな。


作詞伊藤アキラ&作曲越部信義というと、すぐに思い浮かぶのは鉄人28号の「進め正太郎」ですかね。



今川版、探したけど何故か無かった。


いやあ、しかし久しぶりにガンダムで盛り上がったなあ。

ボトムズバージョンで働くATをやっても面白いとは思うけど、う~ん、でもひたすら「~ドッグ」とか「~仕様」ばっかになるような気がするな(笑)
というわけで、ボトムズバージョンの歌詞を即行で作成しました(笑)


「はたらくAT」

最低野郎集まれ♪いろんなAT♪
どんどん出てこい♪はたらくAT~♪

鉄の棺桶♪す~ぐに燃え上がる♪
スコープドッグ!

パラシュートで♪大量投下される♪
ギルガメス軍仕様!

リドの作戦で♪宇宙に放りだされる♪
ラウンドムーバー仕様!

PS専用♪キリコにラリアット♪
ブルーティッシュドッグ!

いろんなVOTOMS♪あるんだな♪
いろんな仕様も♪あるんだな♪

最低!最低!壊れるAT♪

水もへっちゃら♪ゲリラも鎮圧だ♪
マーシィドッグ!

湿地戦で活躍♪ゲリラに狙われる♪
ダイビングビートル!

陸はトータス♪水中はタートル♪
スタンディング・トータス!

青い稲妻♪フィアナと間違えた♪
スナッピング・タートル!

いろんなVOTOMS♪あるんだな♪
いろんな仕様も♪あるんだな♪

最低!最低!乗り捨てAT~♪

敵の血潮で濡れた肩、地獄の部隊と人のいう(←ここは歌わずに銀河万丈で)
レッドショルダーカスタム!

アテにならねえ部品が50以上だ♪
ターボカスタム!

見かけはベルゼルガ♪中身はスコープドッグ♪
ベルゼルガ・イミテイト!

装甲度外視♪最速AT~♪
ライト・スコープドッグ!

いろんなVOTOMS♪あるんだな♪
いろんな改造♪あるんだな♪

最低!最低!カスタムAT~♪

キリがないのでこの辺でやめときましょう(笑)
とか言ってもう1つだけ、やらせて下さい。


「はたらくボトムズさんたち」(キャラクター編)

最低野郎集まれ♪いろんな人たち♪
どんどん出てこい♪はたらくみんな~♪

「ヤツは有害なバクテリアだ、猛毒の細菌だ!」(←銀河万丈で)
キリコ・キュービィ!

キリコに一目惚れ♪寿命が短いな♪
フィアナー!

上司にへつらう♪中間管理職♪
カン・ユー大尉!

私のプライドが許さない~♪
イプシロン!

いろんな人が♪いるんだな♪
いろんな思惑♪あるんだな♪

最低!最低!ボトムズ野郎~♪

(間奏で、突如としてレッドショルダーマーチが流れる)

「レッドショルダーの最高責任者、ヨランペールゼン閣下だ」(←ここは歌わずにリーマンのモノマネで)
ヨラン・ペールゼン閣下!

片手が義手でも♪
「ペールゼンの野郎を絞め殺すには不足はねえさ」(←ここも歌わずにセリフで)
ぶりぶりざえもんバイマン・ハガード!

先に行かれて♪
「ちくしょう!地獄に落ちやがれ!」(←ここも歌わずにセリフで絶叫)
バイキンマンムーザ・メリメ!

神を殺され♪
「わたしが!わたしが異能者であったなら!」(ここは渾身の絶叫で。次の歌詞を無視して絶叫し続けても可)

いろんな人が♪いるんだな♪
いろんな思惑♪あるんだな♪

最低!最低!ボトムズ野郎~♪

ホント、キリがないのでこの辺にしときましょう(笑)

Category: ゲーム

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