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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

KENSO結成40周年記念&レコ発ライブ!(記憶修正と一部加筆) 

8月17日、川崎クラブチッタで行われたケンソーライブに行ってきました。

午前中はいったん新宿ディスクユニオンに行ってプログレ探索。
以前はプログレッシヴ・ロック館は地下にあったのですが、移転して本店の三階になりました。
クリムゾン・ジャズ・トリオの2ndやRichard Hallebeek、FLAT EARTH SOCIETY、FERMATAなどを購入。この辺はオススメプログレ記事で取り上げるかも。
そこから今度はディスクユニオンの映画サントラ館へ行き、ゲーム音楽なんぞを物色。ここ、巷でプレミアのものがお手ごろ価格であったりするのであなどれません。
ここではゲームサントラは特に見つからず、大島ミチルの「式部」がてがけた『大英博物館』のサントラを購入。ICO好きにはたまらないサウンドでオススメ。

そこから川崎へ移動し、ウェアハウス川崎でクーロンを堪能、発狂。その発狂ぶりは別記事で取り上げたとおり。
で、ショッピング街「ラ・チッタ・デッラ」へ行き、イタリアンレストラン「オステリア ガリレオ」でちょっと遅い昼食。4年前のケンソーライブでも訪れたお店です。
ここはイタリア人シェフが作る本場イタリアン、とのことでお味もイタリア仕様なのか結構濃い目ですが、すっげえおいしかったです。店員もイタリア人で超陽気。
前回はマルゲリータとアマレットを頼みましたが、今回はペペロンチーノとブラッドオレンジジュース。でもやっぱり食後にアマレットを注文。そうしたら店員が「オ~、カッコイイネ~」だって。何が?(笑)
ちなみにこのお店、三人でやってるそうで、ガリレオとマリオとルイージだそうです。本当か、この名前(笑)。
食後はゆっくりとアマレットをストレートで堪能。これは杏のリキュールで、アルコール度数24パーセント。普通の酒屋さんで売ってまして、結構お手ごろな値段です。
結構な甘さがあるので(酒の甘口辛口ではなくて、本当に甘い)、カクテルに使うと甘くなって飲みやすくなります。

おなかも満足し、気合満タンの本気モードでケンソーライブへ。愛用のウォークマンにはこの日のためにケンソーのアルバムを全てぶち込んで、朝からずっと聴きまくっていたために、もうわくわく感が半端じゃなかったです。
大体15分ぐらい前から並んでいましたが、かなり先頭の方でした。
待っているとどうやらリハーサル時間がおしているらしくて、結構待ちました。
やがてロビーだけ開場したので早速入って、物販コーナーへ。
今回の物販では、ケンソー結成40周年記念本とVHSビデオ作品『秘匿性印象』を購入。ビデオは数が少なかったので、恐らく私が購入した時点で在庫切れだったのかも。他の商品は全て持っていたので、今回はこれだけ買いました。ケンソー貢献率高いですよ~私は(笑)。
半田美和子さんのCDは、ケンソーBOX手売りイベントで買って、既に持ってましたし。

ロビーで待ってやっと開場し、中に入って指定席へ。
で、ここが今回一番最悪だった点なのですが(ケンソーメンバーの皆様、ならびにスタッフの皆様には全く関係のないことですのでご安心を)。

両隣がデブ!!

マジ、勘弁してくれ……。おかげで両肩をすぼめて「あ、すいません…すいません……」と小さくなって座ることになりました。すっげー窮屈でした。4年前のケンソーライブではど真ん中で、ケンソー全メンバーの表情が全て見渡せるという最高の座席だったのに…。まあ幸運は二度続かない、ってことですか。
ライブ最後はスタンディングオベーションだったのですが、この両デブのせいで私、立ち上がれませんでした。だって目の前にでっかいボンレスハムが二本ぶらさがっているのと同じ状況ですから、そりゃあ立ち上がれません。おかげでメンバーの皆さんが挨拶するところを見ることが出来ませんでした。
それだけが心残りです。

さて、ケンソー公式サイトに掲載されているセットリストを引用しつつ、当日の様子を書きます。

Opening SE:「A song of hope」の歌詞とCD「76/77」収録曲のコラージュ

1. Good days Bad days

い、いきなりクライマックスかよ!!!と早くも私の興奮は最高潮に!!
前回のライブの最後の曲から始めるということは…もしや前回からの延長としての側面もあったのかも。

いきなり一発ぶちかまして、ここでちょっとMC。
小森啓資氏お帰りなさい!ということで、清水先生が「お帰りなさ~い!」と言ったら会場のみんなも「お帰りなさ~い!」と返して下さい、とのこと。ケンソーらしく変拍子で「お帰りなさいソング」をやって会場のみんながそれを返す、という無謀なことも考えてもいたらしいですけど(笑)、ここはシンプルに一言で。
清水先生「プログレだって明るいところもあるんだぞ」なんてことをおっしゃっていました(笑)。
で、清水先生がギターを持ち替えて…と思ったらストラップが外れてギターがゴツン!!とステージに激突(笑)。
「まあ40年やってるんでね、これくらいどうってことないですね」なんて言って軽く流してました。
その昔はお客が、演奏してるステージに乱入してきたこともあるから、これぐらいどうってことない、なんてことも言ってました。
清水先生がそのままチューニングせずに始めようとしたら、厳しい光田チェック!!
「チューニングした方がいいですよ」という光田健一氏からの好アドバイスにより、ギターチューニング。

でも、このギター落としたとこから、ちょっとヤバいかも、という気はしてたんです。

2.在野からの帰還

私にとっては意外な選曲。多分、小森さんが帰還したということに引っ掛けて、この曲だったのかも。けど、すいませんあんまり聞き込んでませんでした。なのですぐには何の曲かわかりませんでした(汗)。
あれ~なんだっけな~、でも多分エソプトロンの曲だよな~、とか思って聞いていましたが、そんなことぶっ飛んじゃってノリにノリまくってました。ライブで聞くとすっげえ良いですね。
途中、全部の楽器がすごくずれて聞こえたんですけど、あれでいいんですよね!?(笑)。ものすっごいずれ方で、普通の人は絶対にノレない(笑)。

3.若き日の私へ
4.朱に交わればRED  
5.Voice of Sankhara

ニューアルバムから三曲続けて。
やっぱり生演奏で聞くと違うね!迫力が。この3曲は聞きまくっていたのですぐにわかりました。「若き日の私へ」のイントロが流れた瞬間、おおお~~~~!!!と叫びそうになりました。
と、ここでギターチェック。さっき落としたからか何なのか、何だか調子が悪そうです。

6.Rhyme-stone in Cotswolds 
7.美深

ここでケンソーメンバーがいったん退場。スクリーンが現れて「なんだなんだ!?何が始まるんだ!?」と思っていたら、清水先生の朗読が。

映像-1:清水の10代の時の詩「心は過去へ向かう」を使ったコラージュ

次に、ケンソーの全アルバムとDVD作品をリリース順に紹介。

映像-2:KENSO COMPLETE DISCOGRAPHY

この映像の最後に「ケンソー全ライブDVD化計画」と出ました。以前から清水先生が冗談なのか本気なのかわからない感じでおっしゃっていたことですね。でもこうしてライブで告知するからには、なにやら本気そうです。これはぜひとも実現して欲しい。

映像-3:清水作詞「心が焦土と化す前に」と楽曲「心は過去へ向かう」の素材を使用

で、謎の英詩が映し出されました。なんだろう…何かの文学作品の引用なんだろうか…?と考えているうちに次曲へ。

8.氷島 with 半田美和子

半田美和子さん、ついに登場!!!ということで新曲かな~、と思いきや!!なんと、ウルトラサプライズ!!「氷島」のボーカルバージョン!!しかもその歌詞は、さっき映像で映し出された歌詞じゃないか!!!
こ、これは何と涙腺のゆるむ演出を…。思いっきり聞きほれてしまいました。
そしてもう、とにかく半田美和子さんの歌声の物凄さ!!ソプラノ歌手ってここまで物凄い声が出るんですねえ…。いやもうびっくり。
ま、ソプラノ歌手だし?お上品に歌うんだろうなあ…なんて思っていたらとんでもねえです。ロック魂溢れる、まさに絶唱!!申し訳ないことですが、ケンソーメンバーそっちのけで半田さんばっかりじっくり見てました(笑)。

9.新宿厚生年金に空 with 半田美和子

そして新曲!!この曲順は見事です。
しかしながら半田さんのパートは凄く短いので、コーラス以外は用意された椅子に座っておられました。ここで私はまたも、ケンソーメンバーそっちのけで、時折目を閉じて演奏に聞き入ったり、軽く頭を揺らしながら瞑想しているような半田さんのお姿ばかり見てしまいました。だって綺麗なんだもの(笑)。
で、ここでついにギターがイカれたらしく、何と清水先生が途中退場という結果に!ツカツカと足早に舞台袖へ歩いていく清水先生…あ、怒ってるな、と思ってちょっと怖かったです。
それでもメンバーは全てプロ中のプロなので、清水先生抜きで演奏を続行。これはこれでかなり貴重な演奏であったのかも。
曲の始めの方から、光田さんが心配そうに見ていたのが印象的でした。小口さんもちらちらと清水先生を気にしていたようですが、別に~、という感じでマイペースに演奏してたのはさすがです(笑)
パイプ椅子に座っていた半田さんも、ん?という感じで心配そうに見ておられました。

で、何とか途中から復帰はしたものの、楽曲はもう終盤。清水先生のギターがほとんど全然聞けませんでした。

10.A SONG OF HOPE with 半田美和子

ギターの調子が戻ったのか、「A SONG OF HOPE」は問題なく演奏。
で、今回の新アルバムの目玉曲「A SONG OF HOPE」ですが、この曲の半田さんのパフォーマンスと言ったらもう、筆舌に尽くしがたいものがありました。まるであんたは女クリスチャン・バンデか!?というぐらいとてつもなく激しいボーカルを披露。ソプラノ歌手らしくお上品に歌うのかしら、とか思ってたらとんでもねえぞ、この姉ちゃん(笑)。髪を振り乱し、絶叫してんのか?ってぐらいに物凄い声量。もうすっかり半田美和子姐さんの大ファンです。
でも聴いてるこっちとしては「ギター大丈夫かな…?」とちょっとハラハラしながら聴いていました。
もちろん半田さんのパフォーマンスにも集中して聴いていましたし、清水先生のギターも炸裂していてすっばらしかったのですが、どこか不安な気持ちはぬぐえませんでした。

「A SONG OF HOPE」が終わって、半田さんが惜しまれつつ退場。あ~もうずっと残っててちょうだい!!と思ったケンソーファンは俺だけじゃなかったはずです。むしろ全曲ボーカル化計画とか無いものかしら?(笑)。

11.江天暮雪
この曲の演奏前に、機材チェックタイム。しばらくお待ち下さい、ということでスタッフがやってきて清水先生と何やら話しながら機材をチェックしています。どちらも何やら深刻そうな表情でしたので、何か重大な故障でもあったのだろうか…とかなり心配になってきました。その間も光田さんは心配そうにそちらを窺っていたのですが…小口さんは我関せずという感じ(笑)
予期せぬトラブル発生ということで、場内は静まり返ってちょっとピリピリした雰囲気に。そうしたらファンの方から「おぐちさ~ん!!!」
という声援が!!
でも小口さん、何も語らず(笑)ちょこっとこっちを向いただけでした。
機材チェックも終わって清水先生が「小口~、何かしゃべれよ~。せっかく声がかかったのにさあ」と言うも小口さんは「いや、あの風邪気味でちょっと声が…」とぼそぼそっと返答。
このファンとメンバーとのやりとりで、場内が一気に和やかな雰囲気になりました。ファンの力ってこういう時、本当に素晴らしいと思います。
で、気を取り直して、演奏再開。でもこの曲はアコースティックギターとピアノの演奏なので、チェックの終わったギターはすぐには使用されませんでした。
この曲は光田さんと清水先生二人だけの演奏です。半田さんは素敵でしたが、やっぱりケンソーは清水先生のギターが無いとね!!情感たっぷりに演奏されて、胸に染み入るような素晴らしい演奏でした。

12.精武門
13.麻酔part 2
14.空に光る

そして「最後はロックに行きます」ということで、激しい楽曲を立て続けに演奏。「精武門」が始まる前に清水先生が「このギターの手つきでわかる人~?」と言ったところ、数名のファンが手を挙げていました。
すいません…俺、わかりませんでした。うぬう……くやしい。
で、今回の精武門は一味違って、ブルースリーのあの怪鳥音ミックス(笑)。でもあれ、ブルースリーの本物の声じゃないですよね。何の音声だったんだろう?まさか小口さん…!?(笑)
曲の途中ではヌンチャクばビシバシ振り回される音もミックス。小口さんもおどけてエアーヌンチャクのパフォーマンスを披露するも、メンバーは誰ものらないという(笑)
だけど大丈夫!俺もブルースリーファンですからね、しっかりと客席でブルースリーの顔マネしておきましたよ、小口さん!!(笑)
待ってました!の空に光るが演奏されて、いったんメンバーは退場。しかし、ここでケンソーの皆様を帰すわけにはいきません。ファンはもっと聞きたいぞ!!

アンコール
新宿厚生年金に空 with 半田美和子
Echi dal Foro Romano with 半田美和子

ということでアンコールです。拍手が鳴り止まない中、再び半田さん登場。で、演奏されたのは「新宿厚生年金に空」。
やはりあんな状態では心残りだったのでしょう。予定を急遽変更しての演奏だったそうです。
でもこれは嬉しい予定変更。だってもう一度聞けるんですから!!こんなこと、普段のライブではないことですから、貴重な体験です。
そしてそして!!驚愕の「Echidal Foro Romano、半田姐さんのコーラス入り」!!
もうこの時の半田さんといったら、楽しくて仕方がないという感じでしたね。途中、手拍子をファンに促して会場中が手拍子を始めたのですが、案の定、みんなずれていく…(笑)。小森さんがわかりやすくハイハットを刻んでくれたので、俺はずれることなく手拍子出来ました!!やった~!!!

ダブルアンコール
月の位相Ⅰ

そしてなんとなんと、まだまだ拍手はなりやまず、ダブルアンコールです!!そりゃあ40周年記念だし久しぶりのライブですからね。まだまだ聴きたいぞ!!!
で、清水先生がお一人で登場。あれ?
しかもなんかパジャマみたいな変なカッコしてます。胸には「Suomi」と書いてありました。
Suomi(スオミ)というのはフィンランドの人たちが自分たちの民族を言い表す時に使う言葉だそうです。
で、そのパジャマみたいなTシャツは、清水先生がギターで参加した、THE SAMURAI OF PROGというフィンランドのプログレバンドのメンバーが送ってきたお土産だそうです。
本当は会場でこのTHE SAMURAI OF PROGのCDを売る予定だったそうなのですが、どうやら間に合わなかったらしいです。清水先生「日本人なら切腹ですよね」なんて言って怒ってました(笑)。いい加減だなあ、海外。

演奏が終わって、最後はメンバー全員挨拶。
みんな立ち上がって拍手喝采だったのですが、両隣がデブだったために私の立つスペースが無くなりまして、残念ながら声しか聞くことが出来ませんでした。
でも、座席に座っていながらも割れんばかりの拍手を送っていました。心の中で「ケンソー最高!!清水先生最高!!」と声援を送っておりました。

今回のMCは毒舌ほぼ無し。楽しみにしてたんですけど、ちょっと機材トラブルとかあったし、演奏時間も限られていますし、そう長々とMC出来ないんでしょうね。清水先生のMCが楽しみで来てるようなとこもあるんで、ちょっと残念。
でも、私は聞き逃しませんでしたぞ。
どこのタイミングのMCだったか忘れましたが、以下、覚えている限りメモ程度に書いておきます。

・今回の物販の内容について清水先生が解説。その時、半田美和子さんのCDを推薦しておられたのだが、ぼそっと「今人気のなんとかサファリとかいうバンドを聞くよりよっぽどいい」というようなことを言ってました。
なんとかサファリ…それはもしやスウェーデンのあのバンドのことでしょうか!?だとしたら私も同意見です。やっぱり清水先生とは音楽趣味が合うなあ、なんてちょっと嬉しく思いました。

・なぜかAKBネタ。「私のことは嫌いになっても、ケンソーのことは嫌いにならないで下さい!!」と黄色い声で(笑)。先生……。私は、ちょっとだけ引きました(笑)。ちょっとだけですよ。

・もう一つAKB。ケンソーがボックスセットを出せたのは、ひとえに同じ事務所所属のAKBの売り上げがあってこそのことで、テレビでAKBを見るたびに清水先生は「AKBありがとう」と手を合わせて感謝しているそうです。
絶対にウソだ(笑)。

・清水先生が、萩原朔太郎の詩はケンソーの音楽を深く理解する上で重要、というようなことをおっしゃっていたような…。朔太郎については過去にも何度かおっしゃられていたと思います。

他にも何か言ってたと思うんですが、そんなに重要なことは言ってなかったと思います(笑)。

もう思いっきり、心の底から楽しんだ一日でした。朝はプログレ、昼はクーロン、夕方はイタリアン、そして夜もプログレ!なんという充実した一日。この日のために耐え難きを耐え、忍び難きを忍んできたのですから、その嬉しさたるやとてつもないものがありました。
ライブでは感動のあまり、目頭が熱くなる場面も…。ああ、俺はこの世で一番大好きなバンドの音楽を、すぐ目の前で体験している!!そう思ったらもう、なんとも言えない気持ちが沸き起こって、帰りたくない!とすら思ってしまいました。

次はいつライブがあるんでしょうか。今年中は恐らく無理でしょうから、来年実現してくれたらいいなあ。その日まで、楽しみに待つことにします。

追記
2014年8月30日付の清水先生のブログにて、今回のライブ途中での映像に関してのお話が掲載されています。
それによると、メンバーならびにスタッフと議論をした上で、あえて「休憩」と告知せずに映像を流したのだそうです。私はそれを読んで「えっ?」と思いました。
あれ、休憩時間だったの!?って。
私はワクワクしながら、この詩は何だろう、とか過去のケンソー作品を振り返って「そうそう、この作品っていったらこの曲だよね!!」なんて思いながら、すっごく楽しんで見ていたので、外に出て飲み物飲んで休憩しよう、なんて全く思いもしませんでした。もし「休憩時間です」と告知していたとしても、私は席を立たなかったはずです。完全にライブの一部として楽しめました。
私はこういう演出、大歓迎です。

私のような凡人には想像もつかないような集中力を要する演奏ですから、ケンソーメンバーの皆様には無理をせずに休憩をとって頂いて当たり前です。しかしながら、メンバーが休憩するということは「ケンソーが演奏を提供出来ない時間を作り出してしまう」ということでもあります。その空白の時間を、ああいった今回限りの特別な映像を用いて、私たち観客を飽きさせないように工夫してくれたのだと思います。
やっぱりケンソーファンで良かったなあ、なんて思いました。

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Category: プログレッシヴ・ロック

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