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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

夏の終わりにフュージョンゲーム音楽三昧 

ゲーム音楽三昧、フュージョン特集といきましょう。やっぱり夏はフュージョン!!そしてゲーム音楽っていったらフュージョンアレンジだよね!!
アレンジ曲が中心ですが、中にはアレンジじゃないのもありますし、ジャズ寄りな楽曲もありますけどまあそれはそれで。

↓Youtubeにて再生リストを作成しました。


・アウトランより「Magical Sound Shower」
というわけで、定番のこの曲からスタート。もちろんS.S.T.BANDのアレンジで、G.S.M.1500シリーズに収録されたリズムリテイクリミックスです。
この時のS.S.T.BANDがいちばん脂ののっていた時期で、バンドとして最高に盛り上がっていたんだと思います。
収録されているアルバムは結構あって、1500シリーズのアウトランのほかには『BACK IN THE S.S.T.BAND!!~THE VERY BEST~』と、PS2ソフトのアウトラン2の初回生産分の特典ディスクに収録されています。

・アウトラン2より「Magical Sound Shower」
もう一発、マジカルいきます。これはアーケードで現代に甦ったアウトラン2でのアレンジ。PS2でもソフトが出たんで未体験の方はぜひ。あの昔のアウトランのゲーム性そのままに、爽快な新曲や旧曲そのままの音源も選べる、最高の仕様です。
収録アルバムはアウトラン2のオリジナルサントラか『OUTRUN 20th Anniversary Box』というボックスセットです。

・アウトラン2より「Splash Wave J-Remix」
こちらはソニックシリーズでおなじみの瀬上純氏がアレンジしたバージョン。ギターがゴンゴンくる、重量級のリズムアレンジでありながら、爽やかなメロディを情感たっぷりに歌い上げるギターが聴きモノ。
収録アルバムは『OUTRUN 20th Anniversary Box』のみ。

・SONIC GENERATIONS ORIGINAL SOUNDTRACK BLUE BLURより「SEASIDE HILL:ACT.2」
ってことで瀬上純氏のソニック楽曲です。
ベシベシとひっぱたかれるベース!熱いドラム!そして歌いに歌いまくる、伸びやかなギター!!抜けるような爽やかな青空と、エメラルドグリーンの透き通った夏の海…そんな風景が思い浮かびます。
そこを超高速で走り抜ける青いハリネズミ!!!もう大感動ですね。これだからゲーム音楽はやめられない!!

・グラディウスⅢより「In the Wind~風の中で~」
グラディウスⅢのオリジナルサントラに収録されていたアレンジバージョン。カシマにとってはゲーム音楽を本格的に集め始めるきっかけとなった、思い出深い楽曲です。
どうですか、この爽やかさ!!宇宙を舞台にしたシューティングゲームでありながら、この元気いっぱいな爽やかメロディは、現代では希少な存在となってしまいました。
またこのような音楽でシューティングゲームをプレイしたいものです。
収録アルバムは昔出たグラディウスⅢのサントラ。音を分厚くして最後がフェードアウトしないバージョンも作られたのですが、そっちのバージョンは『コナミGMヒッツファクトリーⅡ』か『矩形波倶楽部&コナミ矩形波倶楽部 Best Vol.1』に収録されています。

・グラディウスⅣより「Athena」
グラディウスⅣのオリジナルサントラにしか収録されていない、作曲者の渡辺篤紀氏によるアレンジバージョン。
ベース奏者であり、スラップベースが大好きな氏の好みが思いっきり出ている好アレンジ。
氏はギタドラシリーズで「Dri Martini」や「Big Wave」などのフュージョン楽曲を提供しています。

・WOLF FANGより「ROHGA」
出ましたゲーマデリック!!ゲーマデリックのアレンジの中でも一番に大好きな楽曲です。ゲームも面白かった。シンセの音がもうたまらないです。
収録アルバムはウルフファングのオリジナルサントラと、昔出たアレンジ音源のベスト盤『Delisious Selection』、ゲーム音楽のアレンジ音源を集めたコンピレーションアルバム『GAME SOUND LEGEND ARRANGE SERIES「SPEED&WIND」』、近年に出た『Back in the GAMADELIC!』。あと、ついこの間出た『GAMADELIC ~Reunion~ Live at Vuenos 2013.9.7』には最新のライブバージョンが収録されています。

・アークザラッドより「Arc」
もろにT-SQUARE(笑)。それもそのはず、作曲は和泉宏隆!!演奏はT-SQUAREの面々です。このアークザラッドのサントラ、T-SQUAREのディスコグラフィーにはのっていないのですが、T-SQUARE関連の隠れた名盤だと思います。
グランツーリスモのサントラと並ぶ、T-SQUARE関連の名作です。
収録アルバムは『アークザラッド オリジナルゲームサウンドトラック』。曲数が11曲のやつですね。
PS音源は一切収録されていないので、そっちを聴きたい人は『アーク・ザ・ラッド サウンドトラック・コンプリート』をどうぞ。

・ダンジョンエクスプローラーⅡより
プレイしていないのでどの場面の曲かわかりません。
楽曲はロック・フュージョンな非常に出来の良いものばかりで、嬉しいことにPCエンジンCD-ROMなので、ゲームCDがそのままサントラとして聞けてしまいます。前作ともにサントラが出てないのが信じられない。

・STAR SOLDIER[Vanishing Earth] Original&Arranged Soundtrackより「侵蝕-Corrosion」
N64の貴重なシューティングタイトル。しかもスターソルジャーシリーズ!ゲームの方は何やらレイストームのパクりだとか言われたようです。カシマはプレイしていないのでなんとも言えませんが。
さてここで紹介している曲はサントラに収録されているアレンジバージョン。ギターがメインのロック・フュージョンなサウンドで、かなり渋めのメロディです。イケイケガンガンなスピード感たっぷりのサウンドにしなかったのは、やっぱりレイストームを意識してたんでしょうかね。
作曲、アレンジともに嶋倉一郎氏。この人はあまり見かけない人で、他には64の『マリオパーティ3』とかDCの『エレメンタルギミックギア』(E.G.G.)のアレンジを手がけてるみたいです。

・Elemental Gimmick Gear(E.G.G.)より「Eastkion」
というわけでご紹介。ドリームキャストのメカものアクションRPGです。ここで紹介している楽曲は、オリジナルサントラに収録されたアレンジバージョン。
洒落たギターの音とファンキーなベースが心地よい、クラブジャズな感じの楽曲。
作曲は六土開正氏(ろくど・はるよし)。ファミコンの貝獣物語を作曲した方です。アレンジは嶋倉一郎氏。
今回の記事で紹介している楽曲の中で、唯一これだけ持ってないです。欲しい…。

・アクセルブリッドより「G.Bowman Circuit」
スーファミの隠れた名曲。もうもろにフュージョンです。スーファミソフトでここまで思いっきりドストレートなフュージョン楽曲ってのも珍しい。
残念ながらサントラは出てません。

・R-TYPE DELTAより「Dead End」
デルタのオリジナルサントラのみに収録されている、デルタのイメージ楽曲。アレンジ音源ではありません。サントラのための書き下ろし楽曲です。
これがまた素晴らしい楽曲で、ギター弾きまくりのノリの良いロック・フュージョン!!このCDでしか聞けないというのはなんとももったいない。
Rシリーズらしいちょっと不穏な雰囲気がするのがまたたまらないです。
近年『R-TYPES』というRシリーズの音源を集めたCDが発売されましたが、このイメージ楽曲は収録ならず。う~ん…やっぱりこういうイメージ楽曲とかアレンジ楽曲って無視されてしまうんですねえ。

・R-TYPE SPECIALより「Mystery Stardust~R・TYPEⅠ」
唯一のR-TYPEアレンジCDにして最高のR-TYPEアレンジCD。
RシリーズのⅠ、ⅡとLEO、GALLOPのアレンジバージョンが収録されています。LEOとGALLOPのアレンジが入っているってのは非常に珍しいですね。
不穏な始まりを告げる「Title」アレンジから、あの超印象的なステージ1の楽曲「Battle Theme」に繋ぎ、ステージ6の楽曲「SCRAMBLE CROSSROAD」へと見事に繋げています。非常に上手いアレンジです。
アレンジャーの宮下智氏はこのCD以外では見かけたことがありませんが、どうやらベース奏者のようで現在はベースの先生として指導を行っているそうです。

・TYPE-Sより「F-Beat」
もう完全にロック・フュージョン!!これぞゲーム音楽の底力!!作曲は賢人、相原隆行氏!!カシマの尊敬する3大作曲家のうちの一人です(あとは小倉久佳氏と中潟憲雄氏)。
演奏者は、どうやらディメンションのメンバーが参加しているらしいですが、真相は不明。ブックレットにも一切記載がありません。M3で直接、細江さんか佐宗さんに聞いてみるしかないですね。
知名度が低すぎるからなのか、スウィープレコードのショップにはまだ在庫あるみたいで、普通に注文出来ます。アルバムタイトルは『TYPE-S/武士道ブレード』。ブシドーブレードとのカップリングCDで二枚組みです。

・ボーダーダウン サウンドトラックVol.1より「Snow Fox Arr.」
作曲はご存知、渡部恭久氏。アレンジャーは細江慎治氏。
やっぱり細江さんは、個人的にフュージョン楽曲に当たりが多いです。完全生演奏アレンジで、ギターがうなりシンセが吠える、熱いロック・フュージョンなアレンジとなっています。ベースのグルーヴ感がたまらない。
この楽曲が収録されているサントラのVol.1の方はまだスウィープレコードで注文出来ますね。Vol.2は残念ながら売り切れ。

・SOULEDGE オリジナルサウンドトラック KHAN SUPER SESSIONより「闇に舞う風」
炸裂するホーン!バッキバキのベースグルーヴ!!熱いギターにテクニカルなドラミングと、もうカシマの大好物です。
このアルバム、是方博邦、鳴瀬喜博、青木智仁、村上秀一、斉藤ノブ、熊谷徳明、島村英二、中川英二郎にエリック宮城というウルトラ豪華な超一流ミュージシャンが一堂に会した、ゴージャスなスーパーアルバムでもあります。フュージョン好きなら知っている名前ばかりですね。
この楽曲のベースは青木智仁氏!!ベッキベキに引き倒す氏のグルーヴィーなベースに酔いしれて下さい。そしてトランペットはエリック宮城!!最後にミュートトランペットで渋く楽曲を締めているのがまた良い!!

・ミスタードリラーより「I/O」
作曲はナムコの最終兵器、椎名豪氏。
テクニカルなドラムソロに軽快なオルガン、ベキベキ鳴るスラップベースがたまらない楽曲です。
椎名さんってやっぱりフュージョン、プログレが好きな人なんじゃないでしょうかね。

・THE OUTFOXIESより「Counterblow」
ウルトラ激熱な最終ボスステージの楽曲です。何億回聴いてもエキサイティング!!スリル!スピード!興奮!!
ここまでかっこいいゲーム音楽ってそうそう無いんじゃないでしょうか。しかも打ち込みでピアノソロをやってのけてしまっているという、とんでもない楽曲。ナムコの誇る、最高のジャズサウンドに酔いしれてください。
作曲者は福澤正洋氏。近年では『アカツキ電光戦記』を手がけていましたね。

・RIDGE RACERS direct audioより「Beyond」
中鶴潤一さんって、こういう超おっしゃれ~なフュージョン楽曲が好きなんでしょうか。ソウルキャリバーシリーズのイメージしかなかったので、この楽曲を聞いた時は超意外でした。
渋ゥ~~いベースと、つやっぽいギターの音色が素晴らしい。かっこいいですねえ。
中鶴さんは太鼓の達人でも「スポーツダイジェスドン~Fill In The Sky~」というフュージョン楽曲をやってますが、やっぱり上手いんですよね。中鶴さんってフュージョンの人だったんでしょうかね。こうなると中鶴さんのフュージョンアルバムなんてのも出してもらいたいなあ。

・太鼓の達人オリジナルサウンドトラック サントラ2008より「スポーツダイジェスドン~Fill In The Sky~」
というわけで中鶴フュージョン2曲目。もろにT-SQUAREやCASIOPEAな楽曲となっていて、ファンは盛り上がること間違いなし。しかしただのモノマネとはなっておらず、しっかりとしたオリジナルな楽曲としての魅力を持っています。さすがは中鶴潤一氏!!やはりこの人、ただものではありません。

・クリティカルベロシティより「Sunset Runaway」
ゲームの方は散々な出来でしたが、音楽はナムコきっての超フュージョン&ジャズサウンド!!非常にエキサイティングなトラックが目白押しで、当ブログ超オススメの作品。
特にこの楽曲は切れ味鋭いホーンが切り込んでくる、白熱のジャズサウンド!!ドラムソロも熱い、非常にハイテンションな1曲です!!こんな素晴らしい楽曲が埋もれてしまってはいけません!!
サントラの方はiTunesで全曲配信されているのでぜひどうぞ!!

・ダートフォックスより「Running UP!(Solo Ⅱ)」
クリティカルベロシティのゲーム内でも聞くことの出来た、ダートフォックスの楽曲です。
作曲は細江慎治!やっぱり細江さんっていったらフュージョンです。思いっきりカシオペアを意識したポップなメロディとバッシバシに効かせたスラップベースがたまりません。

・三國志Ⅱより「華北諸国」
というわけで、本家本元カシオペアの向谷実氏が手がけた三國志Ⅱの登場です。ベースはなんと鳴瀬喜博!!
この三國志Ⅱ、カシオペア関連の隠れた名盤としてもっと紹介されて欲しいと思います。

・F-ZEROより「BIG BLUE」
フュージョンファンには驚きの、イエロージャケッツのマーク・ルソーとロベン・フォード、そして世界的なパーカッショニストでありウェザーリポートに在籍していたアレックス・アクーニャが参加したアレンジCD。出来も良いです。原曲が好きな人にはあまり受け入れられなかったようですが、フュージョンアルバムとしては非常に上質なサウンドで、F-ZEROの印象的なメロディを活かしたアレンジが秀逸。とても聞きやすいアルバムに仕上がっています。
フュージョンファンには隠れた名盤になると思います。一般的なフュージョンアルバムよりもポップなメロディなので、聞きやすくてメロディも覚えやすいのが良いですね。

・『SUPER MARIO WORLD』より「Thank,You,MARIO!」
なんと世界のナベサダこと渡辺貞夫氏が演奏しているマリオのCD!!ナベサダファンの近藤浩二さんが大喜びしたそうで、ナベサダのサイン入りCDは今でも宝物なのだそうです。うらやますい~!!
あのマリオの楽曲が、最高のフュージョン楽曲となって鳴り響きます。マリオアレンジ楽曲で、もはやこれ以上に素晴らしい楽曲は無いといっていいでしょう。なぜなら、近藤さんはナベサダの楽曲にほれ込んでマリオを作曲したのですから。
いわばマリオ楽曲の原点ともいえるのがナベサダサウンドなのです。そのナベサダがマリオを演奏するというのですから、これ以上何を望むというのでしょう。
これを超えるには、再びナベサダさんがマリオを演奏するしかありません。ぜひ実現して欲しいですねえ。

・ワリオランドシェイクより「Gurgle Gulch」
ゲーム自体はやったことないのですが、例のゲーム音楽ラジオ「No Life Radio」で知りました。
スーパーマリオの地下BGMを思わせるフレーズが特徴的。はねるようなピアノのリズムと軽快なドラミングで、すっきり爽快な味わい。サントラが出てないのが残念。

・Moonlit Shadow(ツキヨニサラバ オリジナルサントラ)より「The Maximum High Speed」
光田康典&東野美紀が手がけたということで話題になったものの、全編ジャズテイストだったためか両ファンにはあまり受けがよろしくなかった様子。そりゃあクロノトリガー&幻想水滸伝ときたら民族テイストの音楽を期待してしまうのはファンなら当然でしょうけどね。
音楽自体は非常にスタイリッシュでクールなジャズ&クラブジャズサウンドで、生演奏トラックもたくさん収録されていてかっこいい楽曲が多いです。カシマは好きなサントラです。

・赤川次郎 夜想曲より「Urban Dance」
オリジナルサントラに収録されているアレンジ楽曲。およそホラー&サスペンスなサウンドノベル系ゲームには似つかわしくない、明るくポップなアレンジ楽曲です。でも何の曲のアレンジなのかわからない…(笑)

・パーフェクトコレクションイースより「See You Again」
さあ、最後を締めくくるのはこの有名タイトルから。
アレンジはもちろん米光亮!!ゲーム音楽を誰よりも愛し、誰よりも素晴らしい形でアレンジしてくれる、ゲーム音楽界最強の名アレンジャーです。誰が米光アレンジにかなうものか!!!!

ということで、See You Again!!!
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Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

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