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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

アラン・ホールズワース来日公演行って来た 

10月2日、アラン・ホールズワースのフェアウェルライブに言ってきました。場所は六本木ミッドタウン内にあるビルボード東京。初めて行きましたが、まあそんな高級なところではなく、普段着で行けるような場所でした。
料理は若干お高いです。前菜食って酒二杯(カクテルとブランデー)飲んでピザ食って7000円くらいですかね。まあそんなもんでしょう。
六本木あたりをうろつくと金銭感覚が狂ってきます。

さて、六本木ミッドタウンということで、ついでにライブ前に国立新美術館に行ってチューリッヒ美術館展を堪能。
印象派だのなんだのは目もくれず、私の目指すものはキュビスム、シュルレアリスムの作品群。
何たって大好きなサルバドール・ダリを筆頭に
ルネ・マグリット!わーわーわー!!!
ジョルジョ・デ・キリコ!いっひょひょーーーっと!!!
パブロ・ピカソ!(パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード)名前長いよ!!
アルベルト・ジャコメッティ!きゃはははは!!!
ワシリー・カンディンスキー!!うおおおお!!!
プログレ好きならきっと何かしらの面白さを発見出来るはず。ほら、プログレのジャケットって独特じゃないですか。そういうのが好きならキュビスムとシュルレアリスムに触れてみるいい機会ですので、ぜひ。
セザンヌだのモネだのを全力でスルーです(笑)。どうも嫌いなんですよ、印象派って。何も印象に残らないんで(笑)。

思いっきりそれらの作品群を堪能して、じっくりたっぷり眺めて分厚い図録を購入して(美術館行ったら必ず買ってます)、まだ時間があったのであたりをぶらぶらして、ビルボード東京へ。

で、4階の受付で名前を行って予約を確認し、整理番号をもらいます。ここからがダルかった。このシステム、いかがなもんでしょうかねえ。
1番お待ちのお客様~、って一人ずつ案内するんですよ。これで30分ぐらいかかります。まあそんなに収容人数いないからいいのかもしれませんけどねえ。
で、満員御礼なので全部合席。これもなあ…。このビルボード東京って、もっと広くスペースを開けて座席を配置出来なかったんですかね。間近にアーティストが見られるのは嬉しいですが、もっとゆったりとしたスペースを設けて欲しかった。せっかくおいしい料理とお酒があるのに。狭いんですよ。
あとですね。開場から開演まで1時間半もある。要はそれまでにメシすませろよ、ってシステムなんでしょうけど、これもねえ…もうちょい工夫が欲しいなあと。
だってメシ食ってる間、ずっと無音なんですよ。友達同士で来てるんなら会話してればいいでしょうけど、一人で来る人も多くいるわけですから、例えば出演アーティストの音楽を流すとか、何かサービスしてくれたっていいじゃないですか。川崎クラブチッタのケンソーライブでは、必ず開演までの間、何かしら音楽を流してくれますしね。吉祥寺シルバーエレファントだってそうでした。
まあ、なんかちょこっと次回出演アーティストとか今後のライブの予定とかがスクリーンに流れましたけど、すぐ終わっちゃったし。開演までの時間をもうちょい有効に使って欲しかったですね。

で、あらかたメシも食っちゃってやることないんでぼ~っとしてる時間が長かったです。途中席を外して、本公演のプログラムを購入。プログラムっていうか写真集?ってほど枚数があるわけじゃないですけど。かなりデカいサイズです。セットリストは載ってませんでした。2500円です。高っ!!
そうそう。頼んだメシは前菜の盛り合わせとマルゲリータ。飲み物は「春風(はるかぜ)」っていう店のオリジナルのカクテルなのかな?それとカミュのV.S.O.Pです。これで約7000円。
お味の方はというと、前菜はまあそこそこ。マルゲリータは生地がすっごい薄くてチーズがたっぷりで、おいしかったです。春風ってカクテルはとにかく甘い!甘すぎるぞこれ。お酒の風味が苦手な女子にはいいでしょうけど…それにしても甘かった。カミュは俺が好きなブランデーなんでやはり旨かったです。

会場が暗くなってきて、ようやくアラン・ホールズワース登場。
こ…この人が……あの伝説のギタリスト……。
え?本当に?って感じでした。もう御年68歳ですし、かなりのジジイっぷりでした。お腹出てるし、太りましたねえ、結構。
ジミー・ハスリップはライブDVDで見たまんま。陽気そうな、一目見ただけで「こいついいやつじゃん!!」ってわかるようなオーラがビカビカです。ゲイリー・ハズバンドはなんかショルダーバッグ肩から提げて登場。お前今来たばっかだろ、みたいな超普段着な格好。腕毛がかなりすげえです。私は奥の方の座席にいましたが、そこからでもわかるくらいです。

さあていよいよ演奏開始!!
1曲目は…すいません、わかりませんでした。新曲…じゃないよね。なんですかね。ライブに何度も行ってる人はわかるのかな。
2曲目はアラン先生がぼそっと曲紹介しましたが、私は聞き逃していません。歓声も上がりましたね。「Fred」です!
いやあもう…この辺りから私、涙を浮かべて聴いておりました。あのアラン先生の演奏を聴いているんだ…っていう実感がやっと湧いてきたんですね。だってギターの音がもう!もう!!何度も聴いたあの音なんですから!!
感動しすぎて、胸が熱くなりました。
でも欲を言うと、やっぱりアラン・パスカのキーボードが欲しいですよねえ。トリオのFredも良かったですけどね、もちろん。
3曲目はやっぱりの「Water Brain Pt.2」。この曲好きですねえ、アラン先生。ジミー・ハスリップのベースもベンベン鳴り響きます。その演奏してる姿のまた陽気なこと!ベースの音を口ずさんでるんでしょうね、彼。良い笑顔でしたよ。
4曲目は確か「Atavacron」だったかなあ…。この辺りから猛烈な眠気が襲ってきてすっごくつらかったです。何しろ興奮し過ぎて5時に目が覚めてしまったもんですから…。本当にダメ人間ですね、俺は(笑)。
なのでその後の曲は正直いってよくわからんです…。でも良く聴く曲だ、とは思ったので何とか思い出せるように努力します。「Atavachron」と「Looking Glass」はやってたハズです。「TOKYO Dream」が聴けなかったのは残念です。
最後のアンコールの「Protocosmos」はしっかりと聴いたんですが、お次は「Red Alert」だったかと…。情けない…。
みなさんも、ライブに行く時はしっかりと睡眠をとってから行きましょう…。

はっきり覚えているのは、ゲイリーハズバンドがスティック落としちゃったこと(笑)。あの人、力入れ過ぎてるんですかね。二回ぐらい落としてました。しかもドラムソロで。叩いてる時の顔もなんか泣きそうな物凄い顔して叩くんで、え、ゲイリーなんか辛いの?とか思っちゃったり(笑)。
あと、好みにもよるんですが、私はやっぱりチャドのドラムの方が好きだなあ…。叩き方とか、チャドの方が余裕ある感じで。ゲイリーはやっぱりかなりロック寄りなんだなあ、と。シンバル系のフレーズがそんなに細かくないんで。チャドだったらもっと繊細ですし。ゲイリーはドラムフレーズもそんなに多彩な感じじゃないですし。
あと、ジジイだからか、アラン先生しょっちゅう水飲んでましたね。ゲイリーのソロの時に「さて、しばらくワシの出番はナシじゃなあ」ってな感じで余裕で水飲んでました(笑)。曲が終わってから次の曲にいく間の、会場がシーンとなった時でも水飲んでまして「あ~」なんてジジくさい声だしたり(笑)センセ!ちょっとセンセ!余裕ありすぎでしょう(笑)
あんなものすげえギター弾きまくる人とは到底思えません。ただのジジイです(笑)。

それと、ドラムソロからのジミー&アラン先生の息がぴったりなこと!!さすがですねえ…。なんであのドラムソロからこんなに息が合うの?ってびっくり。大体はお互いに目配せしてタイミング合わせたりするんですけど、そんなこと一切してませんでした。それでなんであんなにぴったりくるの…?

さて、ライブのお時間は1時間ちょっとという短さ。もっとやって欲しかったなあ…。ビルボード東京って大体そのぐらいの長さで、遅い時間の第二部もあります。私は第一部のチケットしか取れなかったので、そのまま帰りました。ああ口惜しや…。
でもきっとニューアルバムが出来たらひょっこりやってくるはず!!アラン先生はそういう人だもの!!と信じたい(笑)。

帰りに会場で売ってたプログレカレンダー2015を二つ購入。これ、プログレのジャケットデザインがカレンダーになった、超楽しいカレンダーです!!クリムゾン、ピンクフロイド、ソフトマシーン、ジェスロタルなどなど代表的な作品がいっぱい。お一つ2700円でした。壁掛け用なので結構デカいです。
一つはもちろん、プログレ主婦のMさんへのプレゼントです。
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Category: ジャズロック、フュージョン

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