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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

Peter Fernandesのソロアルバム『Q.E.D.(証明終了)』 

テクニカル・フュージョン系統のキーボード奏者、ピーター・フェルナンデスのソロアルバム。2014年作。

とにかく豪華メンバーにまず目がいきます。ちょいと有名どころを挙げても、ブレット・ガースド、グレッグ・ハウ、リチャード・ハレビークというテクニカル系ギタリストを迎え、さらにはプラネットXのデレク・シェリニアンとヴァージル・ドナティ、アラン・ホールズワースのバンドで知られるジミー・ジョンソンとゲイリー・ハズバンドに、日本からはまさかの増崎孝司&勝田一樹というディメンションメンバー二人が参加!
このピーター・フェルナンデスって人、一体何者なんでしょう?

さて、アルバムの方の出来はというと、これがもう全編テクニカル・フュージョンの嵐。しかもポップでわかりやすいメロディであり、ノリの良さも全開。
2010年に発表されたアルバム『Heavy Metal Jazz』では「T-Squared」なんていう、思いっきりT-SQUAREなフュージョン曲をやっている辺り、恐らく日本のフュージョン音楽に非常に関心があるのではないか、と思われます。
テクニカル系というとメロディがおろそかになりがちですが、この人は上手いですね。攻守のバランスがとれているというか。ゴリゴリとメタルになだれ込むのではなく、あくまで心地よく、軽やかなのが特徴的です。

当ブログ注目曲は、やはりディメンション参加の楽曲「Market Street」。これがもうディメンションの新曲か!?というぐらいにディメンション節炸裂の楽曲となっています。増崎&勝田による、あの特徴的なユニゾンプレイも存分に味わえますし、メロディもまさにディメンション!!ディメンションファンならぜひとも聴いてもらいたい楽曲です!

↓アルバム『Q.E.D.』より、増崎&勝田大活躍!のウルトラディメンションな楽曲「Market Street」の一部分。この部分だけ聴くと「ん?ディメンションじゃなくね?」と思うかも知れませんが、この前後がもろにディメンション節炸裂なんですよ。メロディがもう、もう、もう……イッツ、ディメンション!!なんですよ!!これはアルバムを購入してぜひ聴いてもらいたい。ソンはさせませんぞ。


↓アルバム『Q.E.D.』より、デレク・シェリニアンとブレット・ガースド参加曲「Destiny Controller」。テクニカルに弾きまくるだけじゃなく、ピアノとシンセのメロディが際立っている、文句なしにかっこいい楽曲。デレク・シェリニアンの楽曲とブレット・ガースドの楽曲をイメージして融合させたような楽曲で、両名のファンも納得の出来でしょう。
この曲に限らず「この人ならこんな曲!」という、起用したミュージシャンのイメージ的な楽曲を作り上げているところもニクいですね。
ですから「なんでこんな曲をこの人が?」という、豪華メンバー寄せ集めアルバムにありがちな、残念な楽曲にはなっていないんですね。


↓こちらは過去作『THE NEW ME』より、デイヴ・ウェックル参加!!の楽曲「Insertion Point」。これも聴いての通り、まるでデイヴ・ウェックルバンドの楽曲のようです。上手い!!


これらのアルバムはiTunesでもダウンロードしてます。CDの方は『Q.E.D.』だけ国内盤が出てますが、あとは輸入盤しかないようです。
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Category: ジャズロック、フュージョン

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