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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

プレイステーション生誕20周年記念!(記事一部修正) 

(12/7日-CD-ROM機に関する箇所を修正しました)
(12/7日-トロちゃんのことをすっかり忘れていたので追加しました。だってプレイしたことないんだもん)

プレステ生誕20周年おめでとう!
ラララプレイステーション♪とか言ってたら20年たっちゃったよ!!


バンディクーもパラッパもムームー星人もトロちゃんも森川くんも、みーんなプレステ生まれのプレステ育ち!!
ビッグになったなあ、君たち。マリオやソニックに負けない人気者になって嬉しい限りだよ、うんうん。
…森川くんはもうちょっと頑張りましょうね。

というわけで、プレステ特集でございます。
私のプレステに関する思い出とか、心に残るソフトの紹介や、もちろん当ブログらしく、サントラについても書いていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

そのために、現在、着々とプレイリストを制作中であります。
有名タイトルからなんじゃこりゃ?なカオスなタイトルまで、プレイステーションならではの作品を集めに集めた、超ロングプレイリストになりますので、こちらもどうぞお楽しみに!
では、まずはプレステへの思い出やら何やらを語ったジャブ記事を一発かましたいと思います。

我が家にプレステがやってきたのは1995年。
プレステ発売後、まもなく発売されたソフト『機動戦士ガンダム』とともに産湯をつかり、次世代へのワクワク感とともに元気なビームライフルの音を轟かせて誕生致しました。
わあーCDだっ!ポリゴンだっ!立体的だよ!すげーすげー!と、産まれたてのプレステの元気一杯な姿に感動したものです。

ソフトはCDの形をしていましたが、裏はまるで漆塗りのように渋いブラックコーティング。この仕様はプレステ以外にはありません。
キラキラ光る通常のCDとは違って黒光りするその様は、そこはかとなく高級感を漂わせており、今までの安っぽい子供のオモチャとは一線を画す風格を備えていました。
そして、コンパクトですっきりとしたデザインのボディ。灰色というのはスーファミと同じでしたが、スーファミはやや丸みを帯びた形だったのに対して、プレステは四角く、角張っていました。この四角い形状こそが、後に大きな意味を持ってくるなどとは、この時は予想だにしませんでした。
そして、見たこともない形状のコントローラー。この形は人間工学に基づいて設計された、人間の手に馴染みやすい形なのです。
おお…さすがは世界のソニーだ!といちいち感心することしきり。
ボタンも今までのようなアルファベットではなく、○、□といった記号であるのも斬新でした。
画面の指示に従ってボタンを押すようなゲームでは、記号の方が画面に表示した時に見やすいし、わかりやすいのです。

そして、音楽。
ファミコンのようなチープな音じゃない!スーファミみたいにこもった音じゃない!もっとクリアーで聞き取りやすい!凄い!
と、その音の素晴らしさにも感動致しました。
しかも生楽器まで!やっぱりCDは凄いなあ、と次世代気分をたっぷりと味わえました。
PCエンジンSUPER CD-ROM2、セガのMEGA-CDで既にCD-ROMのゲームはありましたが、CD-ROMを読み取るのは外付けのもの。本体と一体となったものにはセガのワンダーメガ(メガドライブとMEGA-CDが一体になったもの)が出ましたが、爆発的にヒットしたのはプレイステーションとセガサターン。PC-FXも同時期に発売しましたが、ヒット作が無く消滅してしまいました。バンダイのプレイディア、ピピンアットマークなんてのもありましたね。その編のハードの話はまた今度にしましょう。


初めて購入した『機動戦士ガンダム』はコクピット視点のガンダムゲームという画期的なゲームでした。
自分がアムロになって赤い彗星や青い巨星、黒い三連星と戦うのです。その感動たるや、筆舌に尽くしがたいものがありました。「俺を踏み台にした!」とか「あれはいいものだ…!」という名セリフもたくさん出てきて、もう気分はニュータイプ。
最後はもちろん、あの首と片腕の取れたガンダムでラストシューティング。もう感激しっぱなしでした。
もちろん、夢中でプレイしましたし、今でも初回限定ステッカー付きで大事にとってあります。
音楽の方は、残念ながらサントラが出ませんでしたが、CDプレイヤーで普通に聴けます。最終戦のギターのカッコいい楽曲が印象的でした。

↓音楽だけってのはなかったので、プレイ動画で。永井一郎氏のナレーションにも感動しましたねえ…。


次にプレイしたのは闘神伝。
鉄拳はゴツゴツしたキャラクターがちょっとイヤだったので、アニメキャラのような闘神伝の方に惹かれました。
プレステは持ち運びにも便利でしたし接続も簡単だったので、よく友達の家に持っていって闘神伝で対戦してました。
サントラは後に買いまして、今でも時々聴いては「くわっ!くそだっせぇーなこりゃ!」と言いながら滅茶苦茶楽しんで聴いてます。メロディがすっごいダサいんですけど、そこがまたいいんですよね。TAM SOFT、良い仕事してます。後にお姉チャンバラで大ブレイクするとは、誰が予想出来たでしょうか。
闘神伝2も当然やりました。ヴァーミリオンとショウの伝説的な戦いが、今も脳裏に焼き付いています。
私はショウ使いでして、兄貴はヴァーミリオン使い。私の無敵無敗のショウを倒せる唯一の殺し屋が、兄貴の使うヴァーミリオンでした。
本当に互角の良い勝負で、どちらも正攻法を望みましたから、卑怯な技は使わず、幾度となく死闘を繰り広げました。良き思い出です。

↓闘神伝初期の傑作BGMのPSバージョン。ダサい!でもかっこいい!というのが闘神伝の持ち味。ことぶきつかさの魅力的なキャラクターも話題になりましたね。


↓こちらはオリジナルサントラからのRetakeバージョン。私はリテイクバージョンの方が好きなので、こちらばかり聴いています。ギターの音色がかっこよくなっていて、ギターソロもバッチリキマってます。


次にハマったのはキリーク・ザ・ブラッド2。
CMを見て「何このCG!凄い!綺麗!カッコいい!」となりまして、購入しました。
CMの印象通りの硬派な3Dシューティングで、謎めいたストーリーと美しいムービー、田中敦子様のお声と渋い大塚明夫のナレーション、そして何と言ってもジム役の北村弘一氏にドハマり。
さらには納谷六郎氏まで登場し、最後には実兄の納谷悟朗氏まで!
横山宏さんを知ったのもこの作品からで、かつてフロントミッションを手掛けていたことにびっくり!
おまけに音楽は松前公高さん!この時はまだS.S.T.BANDも知らず、後に知ってまたもやびっくり。
このゲームで初めて知ったことが凄く多かったので、今でも忘れられない作品となりました。
サントラはリミックスアルバムしか出ませんでしたが、愛聴盤です。PS音源盤出して欲しいですね。

↓日本版の映像が無かったので海外版で。


それからストゼロ!大ヒットしましたね。
プレステで出る!と知った時は大喜び。アーケードでも滅茶苦茶やってましたし、あのドラマティックバトルモードが出来る!と嬉しく思ったものです。
何よりダンが使える!というのが嬉しかった。初期は結構硬派なイメージで、なかなか強かったんですよね。シリーズが進むごとにバカに磨きがかかっていったのはご承知の通り。
で、このPSアレンジBGMがまた凄く良くて、CDプレイヤーにかけてよく聴いてました。PS版のサントラが出なかったのが残念です。

↓ストゼロと言ったら、もう絶対これ!当時アーケードでやって感動しましたね~。


↓そしてダン乱入。この動画の説明で「龍虎の拳のリョウとロバートのパロディキャラ」ってありますけど、言われて初めて気がつきました。Wikiにも書いてあって、そう言えばダンの挑発ポーズとか技とかそれっぽいよなあ、ああそうか、なんて今頃(笑)。


もうこうなるとプレステのゲームって全部面白いんじゃないの?なんて思うようになっていました。
今まで敬遠してたけど、鉄拳2を中古で何となく買ってやってみたら面白かったし、リッジレーサーはプレイ中に本体の蓋を開けて別のCDに入れ換えてBGMを換えてプレイするっていう楽しさがあるし。
そうして遂に大ヒットタイトルが出ました。
カプコンのバイオハザードです。
これ、出始めの時はあんまり売れてる様子はありませんでした。
出たばかりだったのに、中古で3000円くらいで売ってて、びっくりしたのを覚えています。
しかし、私はPS版ストゼロに収録されてた予告ムービーを見た時から注目していたので、迷わず買いました。
そして、歩く攻略本と化すぐらいやりこんだのでした。
バイオハザードは口コミで面白さが伝わっていったようで、私が買ってからは中古の値段も高くなっていきました。私の近所では新品は品切れでした。
だもんで、貸してくれって言うヤツが凄い多かった。同じ学校だけど、見ず知らずのヤツからも貸してくれって言われたり(笑)。
友達の友達の友達だったんでしょうかね。返ってこない可能性大だったので貸しませんでしたけど。
で、まあ私はバイオハザード相談役となりました。
弾丸の位置とか最短ルートとか各種イベント、エンディングの見方など全て把握していたので、文字通り歩く攻略本です。
メモ書きとか自分で作った攻略ノートとか、一切作りませんでした。全て覚えていたのです。バカですね(笑)
今はそこまで出来ないですよね。色んな要素がありすぎて。
プレステ時代くらいまでなら、全て覚えることも可能でした。
『街』の分岐の仕方を全部覚えるのはさすがにキツいですけど、無理じゃないと思います。

↓懐かしい、初代バイオのエンディング。日本語の主題歌っていうのがまたB級っぽくて良かったんです。今ではもうバリバリの超S級ゲームとして映画にもなり、世界的に有名なタイトルにまでなりました。この時はそんなこと誰も想像してなかったと思います。
当時から映画の撮影の話はあって、ドイツで映画製作される予定だとか、色々情報がありましたね。


それから、私の運命を変えたソフトも、このプレステ時代に産まれました。
そう、うちのブログでも特集やりました。
『クーロンズゲート』です。
今なお、私の人生に多大なる影響を与え続けている、プレステ時代を象徴する作品です。
こんな混沌極まりないソフトが作られたのも、プレステだからこそ。こういう何だかわけわからんソフトを出せる土壌があったんですね。
サターンや64よりも圧倒的にプレステでしたからねえ。プレステとサターンがCD媒体なのに、64はロムカセ?は?バカじゃないの?遅れてるぅ~!
ってな感じでした。なので64買ったヤツは軽くバカにされてたりしましたね(笑)任天堂なんかもうダサい、と。カセットなんかフーフーやって差してんじゃねえよ、と。
やっぱプレステだろ!いやサターンだろ!と、プレステVSサターンの死闘が日常茶飯事でした。
私はどっちも好きでしたが、高かったので両方は買えませんでした。サターンはうんと後に300円くらいで買いました。だから、サターンはあんまり詳しくないです。もうバリバリのプレステユーザーでした。

↓プレステの象徴的なタイトル『クーロンズゲート』。プレステ発売当時から発売予定のラインナップに登場しつづけて、実際出たのはプレステ登場から3年後。でも待っただけあって、これまでのどんなゲームよりも思いっきりぶっ飛んでて独創的で、プレステを代表する作品となりました。え!?代表してないって?いや、私にはなんのことやら…。


↓クーロンズゲートと言ったら陰陽師!誰が何と言おうとも陰陽師!!レッツゴー陰陽師!!あ、これは違うか(笑)


プレステエキスポなんていうプレステソフトだけのゲームショウをやっちゃったぐらいでしたから、その人気は凄まじいものがありましたねえ。場所は幕張メッセでした。
当時私も行きまして、確か2~3回ぐらいやりましたかね。
初回では、ときメモのテレカ(確かときメモ対戦ぱずる玉ともう一枚何か)買ったり、クーロンズゲートのプロモーションビデオもらったりした気がします。
とにかくもうFF7が大人気で、そのブースに行ってFF7のメモリーカード用シールたくさんもらったりしましたね。まだどっかにあると思うけどなあ。
あと、確かボトムズ対戦イベントがあって、勝ってタカラ製のスコープドッグのプラモデルをもらったり、司会やってたタカラの社員の人を撮影して後で写真をタカラに送ったりしましたねえ。
この時もらったスコープドッグ、記念として箱のままずっととってあります。組み立ててません。
あの時のタカラの人、見てますかー?あの時の中学生、私ですよー。第三次サンサ攻略戦がゲームでやりたーい!と書いた痛い中学生は私ですよー(笑)
電撃プレイステーションの記事でメロウリンクを出す予定だったけど、ゲームバランスの関係で出せなかったっていうの、読みましたよー。本当に残念でしたねー。ああ、シュエップス!(笑)

プレステエキスポは配布物もたくさんあったし、イベントも盛りだくさんでかなり楽しかったですね。
2回目だか3回目になると不況になってきたのか、試遊台だけでかなりこじんまりしちゃってて「プレステももう終わりか…」なんて思ったのを覚えています。
まあゲームショウっていうイベントがあるわけですから、プレステ単独で行うにはキツくなってきたのもあるんでしょうけどね。初回のエキスポは、プレステのお披露目会みたいなものだったんでしょうし。
初回のプレステエキスポではたくさん写真撮ったので、家のどっかにあると思いますが…発掘するのが大変だな、こりゃ。


で、まあその後もプレステ時代のソフトは有名無名、奇作怪作優良作が跳梁跋扈する、カオスなフィールドを展開していきました。私は今でもPSソフトの発掘してますしね。サントラも知られざる名作があったりして。
次の20年に向けて、この時代に負けないような素敵な作品が登場することを願っています。

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Category: ゲーム

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