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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

夢を叶えるために突っ走れ!PSソフト『ヒロインドリーム』 

年末にうちのブログでやった「プレステVSセガサターン紅白歌合戦」のプレイリストにも入っていますが、ここであらためて紹介したいと思います。
PSのヒロイン育成シュミレーション『ヒロインドリーム』です。

今年最初の記事ですから、やっぱり夢と希望に溢れた作品を紹介したい、ということもあるのですが、プレステVSセガサターンのプレイリスト作成時にすっごい久しぶりにエンディングテーマの「Fly to Fly」を聴いて、やっぱりええなあ~、と。
舞木静、神楽姫子、源舞由紀、大羽音夢、見和麗という魅力的なキャラクターたちの一生懸命な姿が浮かんできて、ちょっと感動です。そう言えばすっごいやり込んだなあ~、なんて懐かしく思い出しました。

ゲームサントラは残念ながら出ませんでしたが、ゲームの初回限定版に同梱されてます。
ボーカル曲とゲーム内BGMがいくつか。ただ、季節ごとに流れるゲーム内でよく聞くBGMが、セリフが被って収録されているので、そこは好き嫌いが別れるかと。ゲームをやり込んだ自分としては、嬉しいんですけどね。

また、ゲーム内では神楽姫子というキャラクターを演じている、かないみかが唄う「Fly to Fly」はリミックスバージョンで収録されていて、シングルCDバージョンとは前奏部分と中間部分がちょっと違います。
ゲームを相当やり込んだ自分にとっては、このリミックスバージョンの方がやっぱり好きですね。
曲の始まりが、ラジオから流れているような雰囲気にエフェクトをかけてあって「あ!ひめちゃんがヒロインとして活躍してる!」なんていう気持ちになれます。
神楽姫子は、ゲーム内ではひめちゃんの愛称で呼ばれていて、歌が一番上手いというキャラクターなので、そのひめちゃんがエンディングテーマを唄っている、っていうのもまた粋な演出ですね。
良いゲームです。

さて、このゲームの魅力は何と言っても、ヒロインの舞木静のキャラクターです。
未熟だけど、ヒロインを目指す心は人一倍で、各種レッスンにも一生懸命。時々悪態をついたり、レッスンをさぼってゲーセンに行っちゃったりしますが、そんなところもかわいらしく、この子をなんとしてでも輝かせたい!と思わせるキャラクターなのです。
こういった育成ゲームで有名なのは、やはり『プリンセスメーカー』シリーズ。ヒロインドリームのゲームシステムはこれとほぼ同じです。
ただ、これは父と娘の関係なので、当然ながら『ヒロインドリーム』とはちょっとキャラに対する感情が違ってきます。
同じくアイドル育成ゲームとして大ヒットを飛ばした『アイドルマスター』のような感じのゲームですが、それともちょっと違います。
アイマスは選べるキャラクターが豊富なのも魅力の一つですが『ヒロインドリーム』では舞木静一択。彼女しか育てられません。
しかし、あらゆる面で「ヒロイン」として長期的に育て上げるので、エンディングの感動は他の育成ゲームには無いほど大きなものがあります。スーパーヒロインエンディングを迎えた時の感動は、静たった一人を手塩にかけて育て上げたからこそのものです。
さらに、ヒロインというのは一体何なのか、そこまで考えさせられるエンディングとなっているところも、その他のゲームにはないですね。
それと、このゲームの特徴として、主人公はディレクターではあるのですが、新人ディレクターであり、その実力は未知数だということ。つまり主人公も、育てられる舞木静も新人なので、対等な関係にあると言えます。つまりは彼女と一緒に自分も育っていくわけです。これは、例えば『綾波育成計画』のように、こちらから一方的に育成するだけの育成ゲームとは一線を画すところです。
主人公には、舞木静を一流のヒロインとして育て上げることによって、晴れてディレクターとして周囲に認めてもらう、という使命があるのです。
ですから、ディレクターではあるけれども、静の前に「俺がお前のディレクターだ」と姿を現すことはありません。彼女と接する機会はもちろんありますが、ディレクターという素性を隠して「占い師」として接し、彼女の悩みを聞いたりするのです。
初めのうちは静も言うことを聞かなくて、しょっちゅうゲーセン行ってサボったりして「お前ゲーセン行ってんなよ!」とやきもきしたり、思ったように能力が上がらなくて静自身もストレスが溜まっていったりします。
それでも、静が落ち込んでいたり、まわりのヒロイン候補の子たちの努力を垣間見たりして「私も頑張らなきゃ!」なんて言ってくれると、「お前、負けんなよ!俺がついてるよ!」という気持ちにもなれますし「この子を育てたい!」という気持ちにもさせてくれます。

そんな舞木静を演じたのは、西村ちなみ。今では「おじゃる丸」の声優さん(小西寛子から引継ぎ)として誰もがその声を知っている声優さんですね。
ちなみに(いやギャグじゃないですが)、ヒロインドリームと同時期に発売された恋愛シュミレーションゲーム『トゥルーラブストーリー』にも出演してます。こちらでは主人公の妹のみさき役を演じています。
この頃の西村ちなみは、まだデビューして2年ほどの新人声優さん。だから『ヒロインドリーム』の世界観にもばっちり合っていたんですね。まだそう遠くない、過去のデビュー前のレッスン時代を思い出しながら演じていたのかなあ、なんて思います。凄く自然に演じていて、自分としては西村ちなみといったら舞木静です。
その後、声優さんとして活躍しているのを聞くと「お!静、頑張ってるなあ~!なんたって俺が育てたんだからね!」などという妄想が脳内を支配します(笑)

静の周囲のキャラクター達も、また良いキャラしてます。
口は悪いけど、実力がある相手は認めて、良きライバルとして一緒に成長してくれる神楽姫子。彼女の声はかないみかが担当していて、ちょっと生意気な喋り方がすっばらしいです。
でもかないみかなので「このくされげどう!」っていうセリフが「このくされげろ~!」なんていう風にちょっと舌足らずに聞こえてしまいます(笑)
そういうとこが物凄くかわいいキャラで、かないみかのベストキャラの一人に入ると思います。個人的にかないみかのベストキャラのもう一人は、スパロボのミオ・サスガですね(笑)じょんがら節最高です。
あとアニメの『きんぎょ注意報』のわぴこか(笑)一時ハマりました。原作漫画の方ですけど。
実生活ではバズーカ山寺こと山寺宏一の元奥さん。結婚したのを知った時は、『アンパンマン』のチーズとメロンパンナのカップルか!と大騒ぎしました(笑)犬とメロンパンの夫婦ってなんだよ。
その後色々あって、離婚。山寺宏一は田中理恵と再婚。ギュネイとラクスのカップルってのもものすげえな(笑)
かないみかの方は一人みたいですね。

↓ひめちゃんが歌う、正調ミオのじょんがら節のボーカルバージョン(笑)


源舞由紀は、いつも活発で明るく元気なキャラクター。ときメモの清川望っぽい役どころですね。まあギャルゲーには大体一人はいるようなキャラです(笑)髪の毛の色も緑で、清川さんと被るし。
演じているのは高乃麗(たかの・うらら)。サクラ大戦のマリア・タチバナ役でお馴染みの、ちょっとハスキーな声が魅力的な声優さんですね。

↓由紀は現在もマリア・タチバナ役で頑張ってます!


大羽音夢は、その名の通りいつも眠そうな顔をしている、ボケっとした感じの女の子。その実、演技力は天才的なものをもつというキャラクター。
演じているのは大谷育江ことピカチュウ(笑)
大谷さんは「ピ・カ・チュ・ウ」のたった五文字で喜怒哀楽を演じることの出来る人なので、この天才キャラの音夢にぴったりのお人。
でもねえ、大谷さんはこういう普通の女の子キャラを演じるとものっっっっっすごくかわいいんですよ。ピカチュウばっかやってちゃいけない人なんです!(笑)
海外ドラマの『フルハウス』のステフ役なんか凄く良かったし。

↓多彩が過ぎるよ(笑)さすが天才、大羽音夢ですね。


見和麗は、おっとりしているお嬢様タイプのキャラクター。しかし見えないところで一生懸命に努力しているという、白鳥のようなキャラクター。
それを演じているのは折笠愛!この作品の時点で既にベテランです。
折笠さんといったらやっぱりガンダムWのカトル!少年役も多く演じている折笠さんですが、こういうおっとりした女の子役も良いんですよ。なかなか聞けないんですけどね。個人的には妖艶な女性役が多い人、という印象が強いです。
他にはPS『ダブルキャスト』の森崎真奈美役が結構印象に残ってます。珍しい役どころだったので。
あとはアニメ版の『この青空に約束を』にぶったまげ。だって女子高生役だったんで(笑)
あ、いや、笑うとこじゃないですね。さすが折笠さんです。そんな声の女子高生いねえよ!まさに折笠ファンタジー。
ゲームだと、スーチーパイシリーズでひめちゃんと共演してるんですね。全然プレイしたことないゲームだったので、今回調べてびっくりです。スーチーパイシリーズって声優陣が凄いんですね。今となっては、ですけど。
スーチーパイシリーズには高乃麗も大谷育江も出てるんですね。知らなかった。


脇役にも大塚明夫、藤原啓治、榊原良子、雪乃五月、くればやしたくみ、辻親八、鈴鹿千春という豪華メンバー。よくこれだけそろえたもんだ。今となっては考えられないぐらい豪華メンバーです。

↓『ヒロインドリーム』エンディングテーマ「Fly to Fly」。唄っているのはもちろんひめちゃん。これはシングルバージョンですね。ゲームに同梱されたものとあんまり変わらないです。


ひめちゃんはやっぱり歌唱力が抜群なので、他にも結構アルバムとかシングルとか出してます。しかし、この「Fly to Fly」はシングルしか聞けません。ゲーム同梱CDはリミックスバージョンですが、まあ大差ないので個人的にはシングル買うほどでもないかな。とか言って買うと思いますけど(笑)

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Category: ナツゲーセレクション

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