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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

2006年4月25日の夢「無言」 

道行く風景は紅葉に彩られ、私は巨大な森の中へと誘われるままに歩いていく。
森は薄絹のような霧がかかっており、その中を原色の赤と黄色が風に舞っている。
人の気配は無い。ただ私だけがそこに立っていて、この美しい風景の中を歩いている。
少し寒々しい空の下、赤と黄色の小道を一人、歩く。
バシャ。
耳元でそんな音がした。
何?
思う間もなく、
バシャ。
バシャ。
バシャバシャバシャバシャバシャ。
辺りがフラッシュの激しい光で明滅している。
いつの間にか、小道にそって三脚台が整列している。その上には、一眼レフカメラが備え付けられており、物も言わずにシャッターを切り続けていた。
そんなカメラ達が、小道の両脇に何百台、何千台と整列している。
整然と。一ミリの狂いも無く。
お互いがお互いを、自動で、無言の中で撮り続けているのだ。それぞれのカメラが、彼らの思い思いのスピードで、シャッターを切っている。
誰が、何のために、こんなことを。
風の音と枯れ葉が舞散る音と、シャッターを切る機械の音が、不可思議な音の空間を作り出す。
私はその音に言い知れぬ恐怖を感じ始めて、そこから一歩も踏み出すことが出来ずに、ずうっと立ち尽くしていた。

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Category: 夢日記

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