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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

サウンドトラックパブとコロムビアサウンドトレジャーシリーズのラインナップが凄い 

このところ、過去の名作アニメや特撮もののサントラが続々登場してますが、中でもコロムビアサウンドトレジャーシリーズとサントラ好きには有名な腹巻猫さんによる独立レーベル、サウンドトラックパブが熱い!

まずは国内でも数多くのアニメサントラを商品化してきたコロムビアのサウンドトレジャーシリーズから。
第一弾が渡辺宙明先生の隠れた名盤『俺は鉄兵』。
全く知らないアニメ作品だったのですが、聴いてみるとそこはもうバリバリの宙明サウンド。
軽快なジャズサウンドをベースに、ファンキーでノリの良いサウンドを展開しています。マジンガーやジーグなどのロボットものみたいなサウンドですね。
↓どこからどうきいても宙明節!!


第二弾は6月24日発売予定の『ルパン対ホームズ』!!
これも全く知らなかったのですが、音楽を手がけるのはなんと玉木宏樹先生!!
玉木先生と言えば、もちろん大江戸捜査網と怪奇大作戦!!
名ヴァイオリニストであり、プログレを愛し自らもヴァイオリンプログレアルバムを手がけた玉木先生ですから、これは期待出来ます。
↓この『MIDNIGHT TOKYO』というアルバムに1曲だけ『ルパン対ホームズ』から「追跡」が収録されています。これは素晴らしい!!


そして第三弾は7月29日発売予定の『海のトリトン』!!
こちらは鈴木宏昌先生によるファンキージャズサウンドが全開の作品です。主題歌のベースのグルーヴの凄さに思わずのけぞります。
↓この動画の26~27秒の部分のドゥインドゥインいってるベースの音に注目!信じられないかっこよさです。

↓こちらが劇中曲のようです。トリトン、見たことないのでわからないですが、これはなんと素晴らしいファンキージャズロック!!さすが鈴木宏昌先生です。


お次は、腹巻猫さんのサウンドトラックパブ。
このレーベルはとにかく凄いとしか言い様がないラインナップ。
現在発売されているのは、いきなり第一弾から小川寛興!
って誰ですか?となってしまうのは仕方がないです。だって俺生まれてないもの。
この方は月光仮面、七色仮面、怪傑ハリマオ、おはなはん、細うで繁盛記などなど、幼少期をモノクロテレビで過ごした世代の方々にとっては、もう忘れられない名作ばかりを手がけたお方のようです。
私の母に聞きますと、これらの作品は当時物凄い人気で、日本国民なら誰もが知っている作品ばかり。さすがに私が生まれるはるか以前のこと、名前だけは知っていましたがどういう音楽かとか作品の内容までは知りませんし、見たことありません…。七色仮面の顔が大橋巨泉にちょっと似ているというぐらいしか…。
その後は『エースをねらえ!』『新・エースをねらえ!』と続き、池頼広さんの映画『すべては君に逢えたから』とリリース。
そして宙明作品の原点である『忍者部隊月光』が、なんと50年の時を経て世界初音源化!!
お次はハネケンさんの名作『おにいさまへ…』が奇跡のリリース!!さらに『最強ロボダイオージャ』!さらには『カレイドスター』まで!!
このラインナップはマニアックですねえ。非常にマニアックです。しかしながら、どの作品もサントラ好きならお馴染みの作曲家たちが手がけた作品ばかりなのに、今までなかなか日の目を見ることがなかった作品に光を当てているという、これまたさすがのラインナップ。通好みです。

どちらのシリーズもこれからが非常に楽しみです。
アニメ業界ではコロムビア、サウンドトラックパブ、ゲーム音楽業界では、クラリスさん!!と、サントラ界隈はどんどん賑やかになっていっていますね~。いいことです。
そしてキングレコードも負けてません。
5月27日には、待望の『太陽の牙ダグラム』総音楽集が発売されます!!
この勢いで、ボトムズOVA総音楽集の企画が復活して欲しいですね~。発売中止になった時は愕然としました…。

コロムビアのMUSIC COLLECTIONシリーズもあなどれません。
なんたってアステカイザー!!
アステカイザーって何かって!?こんな作品さ!!


いやあもう見てて笑いが止まらなくなってしまいました。だって子門真人の「カモン!」の入り方が絶妙過ぎてもう!!笑い死ぬかと思いました。いいなあ、この時代の特撮って。やっぱり大好きです、特撮モノって。
でも音楽は津島利章先生!!『猿の軍団』や『仁義なき戦い』の津島先生であるからして、ベースとパーカッションがなんだかジャングルチックでハイパーデンジャラスです。トランペットのヤクザな雰囲気もヤバいですね。大好きです、こういう楽曲。
あ~おかしかった。

こういうすっばらしい作品が続々とリリースされている状況を見ると、サントラ界の未来も明るい!かな?
新作の方がちょっと元気無いですけどね~。深刻なイメージの楽曲ばっかりで、疲れちゃうんですよ。
ぜひまた、こういった景気のいい音楽をテレビからぶっ放して欲しいもんです。
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Category: アニメ

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