05 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

プログレ三昧放送記念①ワーナーより発売されている「プログレ生誕45周年」シリーズ 

9月21日、敬老の日に放送が決定した「今日は一日プログレ三昧4th」。
また敬老の日っていうのがいいですね!かつてのプログレバンドの人たちはみんな老人ばかりですから(笑)、敬老の日っていうのはまさにうってつけ!!
ロバート・フリップだって御年69歳ですし、キース・エマーソンだって70歳!ジョン・マクラフリンだって73歳!!私の敬愛するアラン・ホールズワースだって69歳、ってフリップ先生と同じ年だったんですね!!うわあ~、みんないつ死んでもおかしくない年齢ですね~(笑)。って、笑い事じゃありません!!
とっくに亡くなっている方も多いですからね~。プログレを知れば知るほど、好きな演奏者が増えれば増えるほど、その分訃報に触れる機会が多くて、あの伝説の時代が少しずつ終焉に向かっているのを実感してしまいます…。

そんな、いまだ伝説のプログレッシヴ・ロッカーたちが生きているこの現代。
これは、後の世代にプログレの素晴らしさを伝える最後の時代であるともいえるでしょう。
そう、プログレを伝える機会はまさに現代の今、この瞬間なのです!!

ということで、私は現在30代前半ですが、プログレを愛してやまないプログレ野郎の一人であります。プログレをしっかりと受け継ぐためにも、もっともっとプログレに触れて、気が狂うまで聴いて聴いて聴きまくって、そして何かを感じ、考えなければならないのです。
そこで今回は、ワーナーミュージックから「プログレ生誕45周年」と題して期間限定で廉価版が発売されているアルバムを特集したいと思います。

ん?2015年でプログレ生誕45周年?じゃあプログレの始まりは1970年なの?え、キング・クリムゾンの『クリムゾンキングの宮殿』が1969年発売なのに、おかしくねえか?と一瞬思いますが、これには理由があります。
そもそも「プログレッシヴ・ロック」という言葉は、東芝EMIのピンクフロイド担当ディレクターの石坂敬一氏が、アルバム『原子心母』の帯に「ピンクフロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」と表記したことから端を発している、と言われています。
というわけで、この『原子心母』発売をプログレ元年としているために、45周年なんだと思います。
石坂敬一氏は、現在はワーナー・ミュージックジャパンの取締役名誉会長ですので、今回の「45周年」というのは、プログレの名づけ親に従った形になったんでしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、早速参りましょう。

その前に、まずはラインナップから。
詳しいラインナップ等はこちら→http://wmg.jp/special/progressive/

アーティスト名だけを見ても、なかなか凄いラインナップです。
第一弾から第四弾まで、期間限定で発売されます。
お値段は全て1300円!!しかもSHM-CDで初CD化タイトルもありますので、これは見逃せません!!
以下に、発売タイトル45タイトルを全て記載し、再生リストを作成しておきましたので、購入時の参考にして下さい。

第一弾、第二弾(2015年9月30日までの期間限定)
・ジェントル・ジャイアント
『Free Hand』
『In'terview』
『Playing The Fool(プレイング・ザ・フール~ライヴ)』
『The Missing Piece』
『Giant For A Day!』
『Civilian』

・グリーンスレイド
『Greenslade』
『Bedside Manners Are Extra』

・カーヴド・エア
『Air Conditioning』
『Second Album』
『Phantasmagoria』

・ルネッサンス
『Novella(お伽噺)』
『A Song For All Seasons(四季)』
『Azure D'or(碧の幻想)』

・アニー・ハズラム
『Annie In Wonderland(不思議の国のアニー)』

・マクドナルド・アンド・ジャイルズ
『McDonald And Giles』

・ウォーリー
『Wally(ウォーリー・ファースト)』
『Valley Gardens(幻想の谷間)』

・ザ・ムーヴ
『Message From The Country』

・エレクトリック・ライト・オーケストラ
『Electric Light Orchestra』
『Electric Light Orchestra 2』

・ウィザード
『Wizzard Bres』

・ロイ・ウッド
『Boulders』
『On The Road Again』

・ロイ・ウッド・ウィゾ・バンド
『Super Active Wizzo』

・ヴァンゲリス
『The City』
『Voices』
『Oceanic』
『El Greco』

・ジョン・アンダーソン
『Olias Of Sunhillow(サンヒローのオリアス)』
『3 Ships』

・スティーヴ・ハウ
『Beginnings』
『The Steve Howe Album』

・クリス・スクワイア
『Fish Out Of Water(未知への飛翔)』

・アラン・ホワイト
『Ramshackled』

・ジャン=リュック・ポンティ
『Aurora(極光)』
『Imaginary Voyage(桃源への旅立ち)』
『Enigmatic Ocean(秘なる海)』
『Cosmic Messenger』

・バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト
『Barclay James Harvest』
『Once Again』
『And Other Short Stories』
『Baby James Harvest』

・サード・イアーバンド
『Alchemy(錬金術)』
『Third Ear Band(天と地、火と水)』
『Music From Macbeth(マクベス)』

・フォレスト
『Forest』
『Full Circle』

・ドゥルイド
『Toward The Sun(太陽に向かって)』
『Fluid Druid(幻覚の世界へ)』



第三弾
2015年10月21日から発売
・マイク・オールドフィールド
『Tubular Bells Ⅱ』
『The Songs Of Distant Earth(遥かなる地球の歌)』
『The Voyager』
『Tubular BellsⅢ』
『Guitars』
『The Millennium Bell』
『Tres Lunas』
『Tubular Bells 2003』

・カーヴド・エア
『Air Cut』

・ジョン・アンダーソン
『Change We Must』

・トゥモロウ
『Tomorrow』

・ジョニー・ハリス
『All To Bring You Morning』

・コリン・スコット
『Colin Scot』

・パラス
『The Sentinel』
『The Wedge』

・キーツ
『Keats』

・コックニー・レベル
『The Human Menagerie(美しき野獣の群れ)』
『The Psychomode(さかしま)』

・スティーヴ・ハーリー&コックニー・レベル
『The Best Years Of Our Lives』
『Face To Face』

・ウォーレス・コレクション
『Laughing Cavalier(笑う騎士)』

・ジャン=リュック・ポンティ
『Upon The Wings Of Music(音楽の翼)』
『Live』
『Mystical Adventures』



第四弾
2015年11月18日から発売
・グリフォン
『Treason(反逆児)』

・フュージョン・オーケストラ
『Skelton In Armour』

・ジュライ
『July(スーパー・サイケデリック!)』

・ゴッズ
『Genesis』
『To Samuel A Son』

・タイ・フォン
『Tai Phong(恐るべき静寂)』
『Windows』
『Last Flight』

・マウロ・パガーニ
『Mauro Pagani(地中海の伝説)』

・アレア
『1978 gli dei se ne vanno,gli arrabbiati retano!(1978)』

・オザンナ
『L'uomo(ファースト!)』
『Milano Calibro 9』
『Palepoli』
『Landscape Of Life(人生の風景)』

・ニュー・トロルス
『Concerto Grosso』
『Seaching For A Land(見知らぬ桃源郷の探索)』
『UT』

・ニコ・ジャンニ・フランク・マウリツィオ
『CANTI D'INNOCENZA,CANTI D'ESPERIENZA(子供たちの唄、大人たちの唄)』

・マキャヴェル
『Machiavel』
『Jester』
『Mechanical Moonbeams』

・パスポート
『Passprot-Doldinger(パスポート・ファースト)』
『Second Passport』
『Hand Made』
『Looking Thru(未来への知覚)』



さて、いくらプログレ野郎のカシマといっても、この全てのバンドがわかるわけではありません。初めて聴くアーティストもいますし、既に持っているアルバムもいくつかありますが、プログレ探求というのは果てしないものなので、まだまだ知らない音楽がたくさんあります。
ジャケットは見たことあるけどイマイチ買う気にならなかった、というのは「パスポート」ですかね。あの変な緑色の人物の絵がどうも気持ち悪くて(笑)
廉価版が出るので、せっかくだから俺はこの緑色のアルバムを選ぶぜ!
ってか、パスポートって、あのUボートのサントラを手がけていたクラウス・ドルディンガーのバンドだったんですね。こんなところで意外な名前が!おおっと、知らなかった。
しかも強烈なジャズロックじゃないですか!これはもう全作買うしかありませんね。

それと、マイク・オールドフィールドとジャン=リュック・ポンティ関連がまとめて出てくれたのも嬉しい限り。マイクはあんまり持ってないので、これを気に買うかな。ポンティは同じアルバム何枚もあるからちょっと迷う。持ってないやつと旧盤で持ってるやつはあらためて買い直すかも。

カシマオススメは、何といってもルネッサンスでしょう。あの歌声は、唯一無二ですからね~。
プログレ三昧でもアルバム『A Song For All Seasons(四季)』から「Day of the Dreamer(ドリーマー号の出航)」と「Northern Lights」がリクエストされて放送されましたし、プログレ好きには定番なアルバムでしょうね。
ポンティのアルバムはやはり『Enigmatic Ocean(秘なる海)』。これにはアラン・ホールズワースが参加しているので買ったのですが、ファンキーなジャズロックでノリもよく、一気に聴いてしまいます。一時期変なプレミアがついてましたが、今では手軽に手に入るようになりました。
それからGreensladeもなかなか良いですね。イエスっぽくて。ボーカルも好みだったので買いました。
あと定番でオススメは、マウロ・パガーニ、アレア、オザンナの『Palepoli』かな。
イエスメンバーのそれぞれのソロ作は、好き好きで。ちなみに私は好みじゃありません。

スポンサーサイト

Category: プログレッシヴ・ロック

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kashimasan.blog66.fc2.com/tb.php/1212-7bb80750
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)