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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

まだまだいくぜプログレ三昧!プログレ10大バンドカシマセレクション 

プログレ三昧4thにて、各出演者の方々がプログレ10大バンドを披露していましたので、俺もやってみることにする。

いやあ、しかし難しいなあ。
まああんまり深く考えないでさらっと決めてみましょう。

1.キングクリムゾン
2.ピンクフロイド
3.YES
4.EL&P
5.ルネッサンス
6.キャメル
7.マグマ
8.P.F.M
9.マイク・オールドフィールド
10.ジェネシス

自分で作っといてなんだけど、なんか納得いかないなあ(笑)
一位がクリムゾンというのは、恐らく変わらないかと。何しろ俺のプログレ事始めがクリムゾンだったわけだし。でも一時期「21世紀の精神異常者以外はなんか暗くてヤダ」とかいって毛嫌いしてた(うちの過去の記事で確かそんなこと書いてた)。
今は違う。ようやくクリムゾンの深遠なる世界観の素晴らしさがわかってきたというか。
ピンクフロイドも同じ。な~んか暗いなあ、とか思ってやっぱり俺はEL&Pがいちばん好きだな!と思ってたんだけど、そうじゃなかった。フロイドの凄さが全くわかってなかった。
今は大好きだし、恐らくEL&Pよりも好きになった気がする。
三位が迷うんだよなあ…。YESは最強のYES SONGSがあるからなあ。それに、今でも活動していてニューアルバムも出してることを考えるとなあ。
EL&Pも好きだけど、再結成以降のアルバムがどうも面白くなくて。それがマイナスかな。
それに、キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーのそれぞれの作品はあんまり好きじゃなくて、やっぱり三人がぶつかりあったEL&Pというバンドが好きなわけで。
いや、もちろん幻魔大戦は好きだし、グレッグ・レイクの声も好きだし、絨毯爆撃みたいなカール・パーマーのドラムも大好きだけどね。

5位以降は、かなり変動が激しいと思う。
ルネッサンスは、やっぱりアニー・ハスラムの歌声があまりに素晴らしいから。あの声には誰も勝てないんじゃないかなあ。日本で対等に渡り合えるのって大木理沙さんぐらいじゃなかろうか。
6位はキャメル。フォーカスと迷ったけど、よく聴いているのはやっぱりキャメルだなあ、ということでこの順位。
7位はマグマ。あの独特のコバイア語はやっぱり好き。それにドラムとベースが物凄いので、ドラム&ベース好きの俺にはたまらないものがある。
8位と9位はかなり迷ったけど、アルバム全部を見渡してみて考えると、P.F.M.の方が好きかなあ。マイクは割りとポップなアルバムもあって、プログレ度でいうとP.F.M.かと。
ジェネシスは、実はピーター・ガブリエルのボーカルがあんまり好きじゃないという…。なので最後という結果に。

さて、もう一つの裏ベスト10に行きましょう。日本プログレ10大バンドです。
1.KENSO
2.SIDE STEPS
3.四人囃子
4.AUGUST
5.J・A・シーザー
6.一噌幸弘
7.センス・オブ・ワンダー
8.ミスターシリウス
9.高円寺百景
10.桜庭統

う~ん、これもなんか納得いかないなあ(笑)
一位KENSOっていうのは不動。これ以外は考えられん。
2位のSIDE STEPSは、プログレっていうとどうなの?という意見もありそうだけど、プログレ&フュージョンだから良いんだよ!最近、全然活動してないので非常に残念。
3位はやっぱり四人囃子。でも四人囃子は好きなアルバムが2枚しかないので(『一触即発』『ゴールデン・ピクニックス』)10大に入れていいのかな、とも思ったが、永遠に好きなので良し。
そして4位は、AUGUST。このバンドにいたってはアルバム一枚だけしかない!それでも日本のプログレバンドの中では突出して大好きなので4位。女性ボーカル版の四人囃子、といえるぐらいに詩的な世界観が素敵で、アルバム一枚だけで消えてしまったのは本当に残念。
5位は出ました、J・A・シーザー!万有引力公演に行ってからというもの、もう大好きなお人。寺山修司がもう前衛バリバリだしね。音楽もまた、非常に独特な呪術ロックとか怨念ロックとか色々言われてるけど、そんなんどうでもいいぐらいに素晴らしい。
6位の一噌さんは、恐らくプログレというジャンルで語る人はいないだろうなあ。俺としては完全にバリバリのプログレだと思うんだがなあ。キーボードもベースもドラムもないけど、能管とギターとタブラ、というトリオ編成で、誰も聴いたことのない未体験の音楽を演奏しておられるわけだから、これはもうプログレというしかない。真のプログレッシヴである!
ただ、これがロックか、というとどうだろうかな。まあギターとベースとドラムがあればロック、というわけじゃないし、ギター一本だってロックは出来るわけだし。
7位のセンス・オブ・ワンダーは好き嫌いが激しいだろうなあ。プログレにしてはポップ過ぎて、ポップにしては難解過ぎる、というのでかなり中途半端な評価をされることが多いんだけど、そういう姿勢こそがプログレじゃないのかな。実験的な部分がね。
それに何より、ドラマティックな美しいメロディがある。これがやっぱりプログレを感じる部分なんだよね。個人的には難波さんの歌声が好きってのが大きい。
8位はミスターシリウス!大木理沙さんが素晴らしいのなんのって。国内でこんな素晴らしいボーカリスト、他にいないんじゃないかというぐらいに、ずば抜けて素晴らしい。宮武さんの描くメロディも素晴らしいし、釜木さんのギターも独特で魅力的。
9位は高円寺百景。最近、なんだかヘヴィリピートしてる。最初はわけわかんなくて気持ち悪くて聴けなかったんだけど、何発もドラム喰らってる内にだんだん気持ちよくなってきちゃった(笑)
結局、アルバム全部そろえちゃったしライブDVDも買っちゃうぐらい好きになっちゃった。人にはオススメしないけどね(笑)
10位は桜庭さん。桜庭さんは何をやっても桜庭さんなので、その固い信念が好き。ソロだろうがバンドだろうがゲーム音楽だろうが、何をやってもちっとも変わらない桜庭さんが好きだ。
ってか、あんな変拍子多発やらキーボードやシンセやオルガンがぎょわぎょわいってるような音楽で今までずっとメシ食ってきたっていう事実が凄い(笑)
普通、商業音楽の世界で長くやってれば、どこかで作風を変えて流行を取り入れたりして、もっと聴く人がわかりやすくて親しみやすい曲を作ったり、あるいはみんなで歌えるようなどうでもいい歌モノをやったりして、どっかで聴く側に媚びたりするんだけど、桜庭さんはそれを昔からずっとやってない。ってか歌モノなんて全然やってない!!もうキーボードトリオプログレか、壮大なオケ曲でひたすら突っ走ってる。
それが凄いし、好きな理由のひとつ。物凄い揺らぎの無い人だよね。
新作を聴いて「なんだいつもの桜庭か」とか思って聞き流してる人がいたら言いたい。その凄さに気づいているのか!?って。
例えばほら、上島竜平だってずっと同じ芸風じゃないですか。村上ショージだってそうだし。マギー司郎もそう。でもそれでずっと生き残ってるってのは物凄いことなんだぞ、と。
あ、例えが悪かったかな(笑)。でも、バカにしたもんじゃないよな、と思う。ずっと一貫性を保っている人は、俺は好きです。

ということでプログレ10大バンドセレクションでした。

~番外編~
10大とかそういう順位を決められない人が二人。
一人は、アラン・ホールズワース。
もう一人は、ジョン・マクラフリン。
この二人は好きすぎて、もはや別格です。
何しろ二人とも神様なので、人間と順位を争うことはしないのです(笑)
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Category: プログレッシヴ・ロック

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