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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

こいつは聴かねばなるまい…!傑作サントラ『ダーククラウド』 

先日のアマゾンゲームミュージックセールの記事でもちょこっと触れましたが、あらためて1つの記事にしてご紹介しておきます。
今までプレミアが付いていて聴きたくても聴けなかったPS2のRPG作品『ダーククラウド』のサウンドトラックが、ついにダウンロード販売に登場です。

ゲームの方はプレイしたことがなく、その存在すら知らなかったのですが、うちのブログにも度々来てくれるゲーム音楽通の方に教えていただいて、この傑作サントラを知ることが出来ました。感謝感謝です。
まずメインテーマを聴いて「おおっ!!」となるのは間違い無しです。
ミニマル調の瑞々しい音が聞こえてきて、アコースティックギターがじゃら~ん!と鳴らされると、もう、もう、もう!!!たまりません。ああ、これが、これこそが!!PS、サターン期からPS2、ドリームキャストにかけての、各社が独創性を競い合った、あの頃の熱いゲーム音楽だったんだよな…と、しみじみと感じてしまいます。ぶっちゃけ、この1曲を聴いてぐっときたら、全曲捨て曲は無い!と言っていいでしょう。それぐらい、統一感があってブレのない、しっかりとした世界観がこのサントラにはあります。

で、聴いていて「あれ?なんかレイトン教授っぽい雰囲気だよなあ…」と思っていたら、それもそのはず、作曲者は西浦智仁氏その人だったのです。
打ち込みサウンドながらも、アコースティックギターの美しい音色を上手く用いて、切なくも温かい、これぞPS2全盛時代のゲーム音楽!というような、独特の雰囲気に溢れていて非常に素晴らしいです。
全体的には民族調の楽曲です。パーカッション、ケーナ、笛、タンバリンなどなど、一般的に「これは民族音楽っぽいなあ」と感じるような楽器をふんだんに使っています。
そして、切ないような懐かしいような、胸に迫るメロディが備わっているとあれば、これはもうゲーム音楽好きにはたまらないでしょう。
ちょっと久石譲っぽいような雰囲気もありますね。ジブリサウンドが好きな人にもオススメ出来るかも。もうこれぞファンタジー!です。
井上直久氏の描くイバラードの世界にも似合いそうな、そんな雰囲気です。

こんな傑作サントラが今はCDでは入手困難なんて、ひどすぎます。この配信をきっかけに、リマスターで復刻してくれればいちばん良いんですけどね。

ちなみにダーククロニクルも配信されています。セール中なら390円なので、ダーククラウドと合わせてどうぞ!こちらもダーククラウド同様、とても素晴らしいサントラです。特に前作には無かったボーカル楽曲『TIME IS CHANGING』は泣きが入るほど素晴らしいボーカル楽曲です!!
なお、ダーククロニクルはありがたいことにプレミアは付いておらず、まだ普通にCD版が買えます。
ダウンロードもいいけど、やっぱりサントラCDで持っておきたい!というのがゲーム音楽マニヤの本音です。

こういった素晴らしい音楽たちを、もっともっと多くの人に知ってもらいたい。その思いはいつでもあります。こんな個人がやってる、権威も何もないただの趣味のブログだけど、誰かがきっと見つけてくれる。そして、その素晴らしい音楽に触れてくれるはず。
そう信じて、私は今日も、記事を書き続けます。

↓ダーククラウドメインテーマ。これはもう、聴いて泣くしかないでしょう。人間の生演奏こそが最高の音楽だって?そんなの、誰が決めたんだ!!!


↓ダーククロニクルのボーカル楽曲。日本のRPGの良心がここにあります。
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