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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

NHK-FM SHIBUYAスタンダード倶楽部 

クロスオーバーイレブンを聴き終えると、国府弘子さんが現れてびっくり。あれ、こんな番組やってたの!?と、久しぶりに聴く彼女のピアノに耳を傾けておりました。
この番組は、テレビやCMでよく耳にするジャズのスタンダードナンバーを紹介したり、視聴者のリクエストに答えて国府弘子さんがピアノ生演奏を行うというもの。

で、1月3日0時の放送で紹介された楽曲の中から、私の知っているジャズを紹介したいと思います。

まずは、レオンラッセルの「A Song For You」。
これはぜひオススメしたいのは、Will&Rainbowのカバーバージョンですね。
何と言っても、サックスが我らがマイケル・ブレッカー!!ウィル・ブールウェアの爽やかで粋なアレンジ、そして抜群に美しく、ロマン溢れるマイケルの名ソロがたっぷり堪能出来る演奏です。
アルバム『Over Crystal Green』の第1曲目に収録されており、このアルバムの方向性を示唆する重要な楽曲ともなっています。
ってかあんた、スティーブ・ガッドのあのドラムの一発ショットを聞いただけでもうワクワクしてくるような、そんな演奏です。



この『Over Crystal Green』ですが、実は1978年に『Crystal Green』というアルバムがあって、それを超えようという意味合いもあって、この題名となったようです。
1978年発表の『Crystal Green』はRainbowというグループ名で発表されたのですが、このメンバーがとにかく凄かった。
ウィル・ブールウェア、マイケル・ブレッカー、そしてゴードン・エドワーズ、エリック・ゲイル、コーネル・デュプリー、スティーヴ・ガッドというSTUFFのメンバー、パーカッショニストのラルフ・マクドナルド、同じくパーカッショニスト&キーボーディストのアーサー・ジェンキンス、ベーシストのクリス・ヒルズというメンバー。
こちらのアルバムもフュージョン好きにはたまらないアルバムです。ゆったりとしていて、お洒落な演奏が楽しめます。

お次は、去年話題になった人ということでボブ・ディランの楽曲「風に吹かれて」。
当ブログオススメは、ルー・ドナルドソンの「Blowing in the Wind」。ジャズ好きにはお馴染みのファンキーオヤジですね。
アルバム名も『Blowing in the Wind』で、1967年発表のアルバムです。
ピアノはHerman Foster、ベースはSam Jones、ドラムはLeo Morris(Idris Muhammad)、パーカッションにRichard Landrumというメンバー。
ボブ・ディランの歌の方は、まあシケたフォークソングですね。あ、失礼(笑)
対するルー・ドナルドソン演奏の方は、もうその名の通りBlowingです。
結構しみじみと語るようなサックスでメロディを奏でていくんですが、早弾き(早吹きか)も全然ないし、それどころかアドリブソロの部分すらない!しかしながら、その大らかな雰囲気に、思わず背中をのけぞらせてノってしまいます。このグルーヴ感がたまりませんね。そしてピアノのハネ具合も素晴らしい!ピアノソロもポンポンハネてて、聴いてて笑顔になってきてしまうような、明るくファンキーな演奏です。
いやしかし、あんなシケた楽曲をよくもまあ、ここまで素晴らしい音楽にしたもんだ、と感心することしきりです。
ディランがシケてるぬるい微風なら、ルー・ドナルドソンは心地よく吹いて暖かく包み込んでくれる南風、でしょうかね。
ルー・ドナルドソンは大らかな感じなんです。ちっちゃいヤツがキャンキャン騒いでるんじゃなくて、もっとどっしりとしていて、何事にも動じない雰囲気があります。良い意味で「いい加減」っていうんですかね。私は大好きな演奏者です。
これを知ってからボブ・ディランの方の原曲を知ったんですが、順番が間違ってましたね。
あ、ちなみに私はボブ・ディランなんぞはどうでもいいです。全く興味がありません。ノーベル賞とろうが何しようが、知ったこっちゃないです。


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Category: ラジオ

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