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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ONE SHOTメンバー参加のブチギレ暗黒民族音楽『Indiens d'europe』 

ONE SHOTが好き過ぎて、各メンバーが参加しているアルバムを色々探して集めてます。
これはその中の一枚。

驚くべきは、エレクトリック・ハーディ・ガーディをメインにしている点。
なんじゃその楽器は!?と思うんですが、ハーディ・ガーディはケルトミュージックなどの民族音楽でよく耳にする楽器。
ギターみたいな弦楽器ですが、ギターのボディにハンドルがついていて、これを回すとホイールが回って弦を擦り、それで音を出すという構造の楽器です。こういう構造なので、ハンドルを回し続ける限り音が持続し続けます。
私は同人音楽の祭典M3で実物を拝見したことがあります。MAYAという日本のプログレバンドの方でした。

このバンドではそれをエレキ化して、なんだかよくわからんけどすげえ!というブチギレた音を炸裂させてます。エレキヴァイオリンよりも民族っぽい音というか、ちょっと表現しづらい音です。
それを、まるでマハヴィシュヌオーケストラか!?というぐらいに弾きまくってます。

メンバーは以下。

・Thierry Bruneau(エレクトリック・ハーディ・ガーディ)
・James MacGaw(ベース)
・Daniel Jeand'heur(ドラム)

ONE SHOTのメンバー二人が参加しています。マクゴウがギターじゃなくてベース演奏してるってのも面白いです。
たった三人で演奏しているとは思えない程、物凄い手数の楽曲が次々に炸裂していきます。
ドラム叩きまくり、ハーディ・ガーディ弾きまくり、ベースは激重で不穏に這いずり回るという、とんでもねえ熱いアルバムに仕上がってます。
数あるマグマ人脈の作品の中でも、これは大熱演の大名盤といえるのではないでしょうか。
ONE SHOTが好きなら絶対押さえておきたいアルバムです。
強力にオススメします!

楽曲をちょっと聴くと、アレアに近いものがあるかも。マウロ・パガーニのEUROPA MINORみたいなメロディといえばわかりやすいでしょうかね。地中海な感じ。
ただ、明るさとか華やかさとか、ジャズっぽいお洒落な雰囲気は微塵も無いです。
もうひたすら暗黒バカスカ(笑)
最高っすね!!

↓ライブ映像。この曲はトラッドミュージックのアレンジだそうです。


↓こちらが普通の民族音楽バージョン。こっちも良いですよね~。
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Category: プログレッシヴ・ロック

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