07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

源平討魔伝のあの名文句を、あの人が朗読していたならば!(心の叫び) 

神様は死んだ
悪魔は去った
太古より巣喰いし
狂える地虫の嬌声も
今は、はるか
郷愁の彼向へと消去り
盛衰の於母影を
ただ君の
切々たる胸中深くに
残すのみ
、、、、、、、、、、
神も悪魔も降立たぬ荒野に
我々はいる

ナレーション:城達也(希望)

これは、源平討魔伝において、いや、ナムコのゲーム史においても名文として親しまれている、源平討魔伝の結びの文章です。
このナレーションを、もし城達也さんが朗読されてくれていたらなあ…といつも思ってしまいます。
すでに亡くなられて20年以上が経過していますので、実現不可能な夢ではあるのですが…。
ではなぜ城達也さんか、って?
それはもちろん、『火の鳥 鳳凰編』の最後の名ナレーションが大好きだからです。

↓この動画の4分過ぎ辺りから。これを見て泣かないヤツはいないだろう…!未見の方はぜひともご覧下さい。DVDが出ています。


この最後の我王の寂しげな表情と桜吹雪が、源平討魔伝のラストに重なります。
なので、私は自然と、城達也さんのナレーションが脳内再生されます。
ちなみに、火の鳥鳳凰編が劇場公開されたのが、1986年12月20日。
源平討魔伝が稼動開始されたのが、それに先駆けること2ヶ月前の1986年10月1日。
奇しくも同年に、二つの作品が世に出ているわけです。
ラストの演出が何となく似ているのは、やはりどちらの作品も「もののあはれ」を表しているからなのでしょうか。

さらに言うと、火の鳥鳳凰編の主題歌と音楽を手がけていたのは、日本のプログレバンド「FAR EAST FAMILY BAND」のボーカル、ギター、キーボード担当であった宮下富実夫(宮下文夫)さん。
源平はというと、やはり日本のプログレバンド「AQUA POLIS」のキーボーディスト、中潟憲雄さん。
おお、どちらもプログレ出身だ。
そして、火の鳥鳳凰編も源平も、共に日本の歴史を題材にしています。
そしてそして、これがいちばん重要なのですが、ラスト演出に流れる音楽がウルトラ名曲!!
個人的には、源平の方がもっとこう…力強さがあるというか。無常観漂う雰囲気ではあるんですが、もっとなにか力に満ちているという気がします。
火の鳥の方はもうちょっと寂しさとか哀しさとか、神秘的な雰囲気あるメロディかな、と思います。

と、このように二つの作品には不思議な共通点があるのです。
って、まあこじつけですけど。

ふと思いついたので書いてみました。
スポンサーサイト

Category: アニメ

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kashimasan.blog66.fc2.com/tb.php/1492-08d403e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)