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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

夏特集企画 第一弾『暑苦しいサントラ特選』(夏が終わったと思うまで随時追記) 

暑い!
ということで今回は暑い夏をさらに暑苦しく彩るような、そんなサウンドをセレクトしてご紹介します。
勘違いしないで頂きたいのは「熱い」ではなく「暑い」サウンド特集であるということです。要はムサい荒らくれ集団的な男のサウンドということです。
まずは、こちら。

・『WARHAMMER40000:DAWN OF WARⅡ』
先の記事でも触れたサウンドトラック。もちろん輸入盤しかありませんのでAmazonで注文して下さい。
ふー、あちぃ。

・『GEARS OF WAR』シリーズ
これも輸入盤のみ。1では暑苦しいブラスの応酬が素晴らしい。2では重厚なオケがメイン。3もゲームの方は発売決定していますが、サントラについてはまだ発売予定はありませんね。是非とも出して欲しいところ。
ふー、あちぃ。

・『GOD OF WAR Ⅲ』
ジャケットからして暑いよ!ムサいよ!
これも輸入盤のみ。音楽的には気ィ狂ったような暑苦しいコーラスと、壮大というよりはゴテゴテしたオケサウンドが秀逸。なんか急かされてるみたいな、躍動感ありすぎな楽曲がたまらなく暑い。1も2も現在は入手困難。しかし公式サイトでダウンロード出来るみたいです。
ふー、あちぃ。

・『三國志X』
PC版の限定版にサントラが同梱されています。作曲は『相棒』でお馴染み、池頼広。
冒頭の男性コーラス「アアアアーアーアーアーッッ!アーーー!!」からして暑苦しいことこの上ないです。さらに生のフルオーケストラでギャンギャンとド派手なサウンドを展開!中国的なたおやかなメロディと迫力あるサウンドが一体となって、圧倒的な暑苦しさで迫ってきます。暑いです。素晴らしいです。
ふー、あちぃ。

・『提督の決断』
宮川センセのド迫力生オケサウンド。恐らく宮川センセが指揮されているのでしょう。とにかく畳み掛けるような展開の「第二楽章」内の「空戦」から「陸戦」がたまらない!まるでドイツのクラシック曲のような感じがします。
ふー、あちぃ。

・『水滸伝 天命の誓い』
一○八星の荒らくれ集団を、痛快でマッチョなブラス+バンドサウンドで描き出した「組曲 梁山泊」が特に暑い。とはいっても重厚さや派手さとは無縁で、どちらかと言えば軽快でゆくわい(愉快)なメロディとなっており、一○八星の痛快で侠気溢れる逞しき男たちを、行進曲のように表現しています。晁蓋、宋江、林中、史進、李鉄牛、戴宗、魯智深などなど、名だたる豪傑たちが意気揚々として戦場へ向かう姿が目に浮かぶような、そんな楽曲です。
基本的にはビッグバンドジャズ的なサウンドで、ベース、ドラムもなかなかトリッキーな展開をみせます。軽快なピアノに導かれて、木琴のメロディからマッチョなトランペットへ、そしてサックスも表れ、晴天に突き抜けるようなギターソロへと続く様は、英雄、豪傑が次々に表れるまさに水滸伝の世界。
なんで水滸伝ばっかこんなに文章を書くかというと、今ハマっているからです。それも横山光輝版。アニメ版のジャイアントロボで見た、あの戴宗の兄貴や鉄牛、呉学人や花栄、黄信、混世魔王樊端などがあのまんまの顔で出てくるので、見た目にも面白いです。もちろん、ストーリー自体が素晴らしいのと、横山先生の描き方が素晴らしいのは言うまでもありません。

『ウォリアーブレード』
暑苦しいサウンドの極致!ラスタンシリーズ第三作目。タイトーが悪ノリしてあさっての方向へ突っ走ってしまった傑作!音楽はMar.こと高木正彦!
ウルトラ名曲「Rising」の暑苦しさは天下一品!奇人?変人?だからなに!?(特攻野郎Aチーム:モンキー)
シュワちゃん主演の筋肉ファンタジー映画「コナン ザ グレート」を彷彿とさせる暑苦しい世界観にふさわしい勇壮なサウンドを聴くと、何かこう胸に込み上げてくるものがあります!やったるでえ!みたいなね!「Rising」を聴くと目付きが変わりますよ。野生の猛獣みたいに。わおお。
ひと昔前はファンタジー映画っていったらこういう暑苦しい映画だったんですよ。怪物やら骸骨やら怪しい魔法使いやらを筋肉にものいわせて剣でブッた斬る!ってやつです。便利な魔法なんて無いです。そんなものは悪モンが使う卑怯なものか、敵を討ち滅ぼす為の最終兵器みたいなもので、女子供が手軽に使えるものじゃなかった。
それが今じゃファンタジーっていったらメガネ小僧か萌え系美少女…そしてラノベ。
なんて情けないんでしょう!!覇気がないよ覇気が!悲しいよ!!血で血を洗えよ!!怪物と肉弾戦闘しろよ!美少女なんざいらねえからアマゾネス出せよ!なでしこジャパンみたいな…おっとこいつは失言。
さて。
ZUNTATAのライブアルバム「guten talk」で「RISING」が披露されており、非常に暑苦しく盛り上がっております。高木正彦氏のギターも冴え渡り、さらにはオリジナル楽曲にはない締めの部分があり、非常にかっこいい出来!哀愁とかそんなん一切無しのガンガン盛り上げるタイプのメロディはやはり素晴らしい。
そんな『ウォリアーブレード』の楽曲はいくつかのアルバムに収録されているので、下記を参照して下さい。

・『ヌーベルヴァーグ』
二枚組CD。『ウォリアーブレード』と小倉久佳氏の名作『ギャラクティックストーム』を収録。2ループ収録でたっぷり楽しめます。このアルバムに「RISING」のアレンジバージョンが収録されていますが、なんとアレンジは西脇辰弥!ドラムは菅沼孝三!ベースは永井敏巳という凄すぎる三人によるイッちゃったジャズロックアレンジになっており、ライブアレンジからも原曲イメージからも大きく異なります。その手の変態ジャズロック、プログレ好きにはたまらないサウンドで、筆者はめちゃくちゃ好きです。

・『ZUNTATA L'ab‐normal 2nd』
ZUNTATAのベスト盤第二弾。RisingとSpiral Lifeを収録。1ループ収録なので物足りないです。

・『THE RASTAN』
ラスタンシリーズの楽曲をアレンジしたアルバム。「Rising」も入っていますが、うーん、ちょっとテクノよりにアレンジされていて暑苦しさが10分の1ぐらいになっちゃってますねえ。出来はいいんですけど原曲好きにはあまりオススメ出来ないかなあ。私は好きですけど。

・『guten talk』
ZUNTATAの二枚組ライブアルバム。ウルトラかっこいい「Rising」の暑苦しいロックアレンジが絶品。これは原曲をそのまま生演奏にした感じ。最高です。ZUNTATAのライブアルバムはいくつかありますが、「Rising」はこのアルバムにしか入ってません。

『タイトーレトロゲームミュージックコレクション アクションクラスタ』
最近発売されたのがこれ。見事にラスタンシリーズ全曲入ってます!しかも新規に基盤から収録したそうで、音質も格段にアップ。例のごとくアレンジバージョンは無視されてますが。やっぱアレンジ音源って無視されまくるんだなあ…。いい出来のもあるのに。
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