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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ケンソーライブ初参加!続きと全体的印象 

続き

ダブルアンコールでメンバーが再登場し、清水先生から小森氏へのコメント。
「言うまでもなく最高の…」と言ったところで一瞬言葉が詰まり「ロックドラマーです」と繋げていた。
どうしたんだろう、と思っていたら「一日も早くケンソーに戻って来られる日を祈っています」と清水先生は涙ながらにおっしゃっておられた。
ど…どうしたんすか清水先生!とメチャ不安になった。
まさか…と不吉な考えが一瞬よぎる。小森さんに何か重大なことが起きているのは確かなのだろうが、しかしその理由は何なのだろう。
が、推測したところで意味は無い。一ファンとしては一日も早くケンソーに復帰してもらいたい。そしてまたライブでその凄まじいドラミングを披露してもらいたい。ファンに出来ることは、元気な姿で復帰してくれることを願うだけである。現ケンソーにはもはや欠くことの出来ない存在であるからだ。その意味では、今日の山本治彦氏のドラム参加はやはり特別枠なのである。
そんな不安や不吉な思いを吹き飛ばすように演奏された楽曲は「Good Days,Bad Days」。良い日もあれば悪い日もある。逆もまた然り。あざなえる縄のごとしなのだ。
涙を滲ませながら演奏されるギターの音色には、今日、初期ケンソーを支え、今でもこうして演奏しにきてくれた山本氏への思いと、参加出来なかった小森氏への思い、そしてメンバーとファンへの思いなど、様々な思いが込められているように感じた。というより「今清水先生はこういう気持ちなのかもしれない」と私が空想したに過ぎない。
中盤からはそんな複雑な気持ちを断ち切るように清水先生からスタンディングの合図。最後は観客総立ちで手拍子しながらの大団円を迎えることになった。
が…手拍子が難しい!ノレねえっすよ!
観客何人かは諦めて明らかに外した手拍子を繰り返していたが、私は負けない。しかし、まあ、なんだ。これは次回までの課題にしておこう。

楽しい時間はあっという間に過ぎる。最後はメンバー全員一人ずつ「ありがとうございました」の一言。はるきちさん、光田さんは元気良く挨拶していったが、小口さんの番になって「あ、どうも、ありがとうございました…」とボソッと呟くように挨拶。清水先生がガクッとずっこけてまた笑いを誘う。
そんな低血圧小口さんを吹き飛ばすように三枝さんが一際大きく「ありがとうございましたーっ!」と叫び、観客が湧く。演奏中はじっと目をつぶり、微動だにせず黙々と演奏していたので、このギャップがまた面白かった。
そしてメンバー全員、揃って深々と一礼して退場していく。
観客からは割れんばかりの拍手。しかし、もう、拍手は一定のリズムへ収束しない。その事がライブの終わりを意味していた。
椅子に腰掛け、休憩時間の時よりも頭が呆然として、天井を見上げていた。
あまりに凄すぎる体験だったため、しばらく立てなかったのだ。早々と立ち去っていく観客を信じられないという思いで横目に見ていた。
「場内清掃入ります」という声でようやく我に返って辺りを見ると、周りには2~3の出遅れた人しかいなかった。

次回のライブも必ず参加しなければならない。帰り道に再び思った。


その他雑記(時系列無視の覚え書き)
・清水先生の「正規音楽教育受けてない」コンプレックスが披露された。
・山本はるきちさんから「清水さんは山本はるきちじゃなくてやっぱり山本治彦って呼びますよね」とのコメント。
・山本治彦氏のMC時。SPARTAでその時既に脱退していたにも関わらず、山本治彦氏によるドラム音源を差し替えずに使用してくれたことに感謝していた。しかし清水先生から返ってきた言葉は「いや(差し替え用に)録音はしてたんだよ」。思わぬ答えに一同笑い。
・ベース演奏の無い箇所では、三枝さんは左手を腰に当て、右手は弦を押さえてじっとうつむいていた。演奏が始まると静かにゆっくりと演奏を始めるその姿がメチャクチャカッコよかった。動きまくり喋りまくりの鳴瀬喜博氏とは好対照である。
・清水先生、ツインギターも披露。椅子に腰掛けて眼鏡を額に押し上げて弾く姿に男の哀愁が漂っていた、ような気がする。老眼ですかね。
・終始にこやかドラムのはるきちさん。曲によっては後ろにあった和太鼓ほどもあるデカいドラムをどんどん叩いていた。ドラムセットのKENSOロゴがイエスを意識したものだったのが面白かった。開演前にステージ前に行ってじっくり拝見致しました。
・小口さんがある楽曲でiphoneみたいなタッチパネル式の謎の楽器を演奏していた。何だろう、あれ?手の平サイズだった。
・清水先生、今回は白衣をずっと着たまま。
・衣装替えをしたのは山本治彦さんのみ。
・私は客席ど真ん中でメチャクチャ良い席でした。近すぎず遠すぎず、最高の席。清水先生の手もとが見えるくらいの距離。もちろんはるきちさんの笑顔もバッチリ見えた。
・会場にはうっすらとスモークがたいてあった。が、会場外の椅子とロッカーのある場所までスモークが流れていて一瞬タバコの煙でもうもうとしているのかと思いタバコを取り出して吸おうとしてしまった。
・開場30分前に並んでいてよかった。開場してすぐにCDなどの会場限定品を買えた。その後は長蛇の列。ちなみに私は2万円分買ってケンソーに貢献してきました。売り子のおばさんから「たくさん買ってくれてありがとうございます」の一言をいただいた。だってケンソー大好きだもん!
・あとで気づいたが、おばちゃんの隣でアセアセしながら売ってたお姉ちゃんがMUSIC PLANTの野崎さんだったんですね。ん?もしかしたら左にいたおばちゃん?わきゃらん。
・そのおばちゃん、光田さんのことケンちゃんて言ってたなあ。清水先生の奥さんじゃないよね?
・清水先生「家族の白い目を受けてこの会場に来てくださっているんでしょうね。私もそうですけど」発言。ということは売り子のおばちゃんは奥さんじゃないな。
・今まで聴いたケンソーのどんなライブDVDやライブ音源よりも凄い演奏だった…と思ってしまうのは私がケンソーライブ初体験だったからだろうか?決してそうではないことを証明するにはこのライブをDVD化することである。早く出して!清水先生!

と、ファンのワガママで記事を終える事にする。
何度でも追体験したくなる、最高のライブだった。
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Category: プログレッシヴ・ロック

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