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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

『DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK』 

作曲は浅野孝巳。とても還暦過ぎたジジイが作る楽曲とは思えないロックな楽曲ばかりで、前作の『DEVIL SURVIVOR』と変わらない雰囲気に仕上がっている。

前作はノイズを利かせたゴリゴリした音質だったが(これを「音質が悪い」と捉えるバカモノが大勢いた)、今回はクリーンなギター音。そのため、凶暴さはやや控えめになった印象を受けた。
しかし相変わらず楽曲が短いのが難点。是非ともペルソナシリーズのようにアレンジ盤を出してもらいたいものだ。
新規ボスバトル曲がカッコいい出来で、ギター弾きまくりな楽曲だけに1分12秒という短さは非常に残念。前奏だけで終わってしまうような印象なので、これをさらに発展させた楽曲を聴いてみたくなった。

ゲームスタート時のパイプオルガン曲や、疾走系のバトル曲、エンディングの不穏なギター楽曲など、旧来のメガテンを意識したような楽曲が多く、実は本作品こそが正統的なメガテンサウンドを継承しているのではないだろうか。
正統的、つまり「増子司のメガテンサウンド」である。
もちろん、あの独自のベースラインを持つ増子サウンドとは全く違うものだが、メガテンの持つダークな雰囲気を継承している、ということは言えるのではないだろうか。近年のメガテンサウンドはポップス化してしまいそれはそれで良いのだが、やはり旧来のファンはあの独特のまがまがしいサウンドが欲しいのだ。

一つ一つの楽曲が良いだけに、ほとんどが1分半~2分程度なのは非常に残念。
アレンジ盤を出してくれることを期待している。


私的には、メガテンサウンド最高峰は女神転生2であり、アレンジ最高峰は西脇辰弥アレンジによる真・女神転生である。
私は、メガテンサウンドを継承しているか否かは、この作品を判断基準にしている。
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