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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

2011年のゲーム音楽総括 

2011年は、旧作の復刻、話題の続編などは相変わらず順調であった。
特にクラリスディスクはファンを狂喜乱舞させた。ジャレコ、サンソフトの重要作の復活、そして素晴らしいリミックス盤で大いに盛り上がった。今後の動向も非常に楽しみである。
他には、不朽の名作『R-TYPE』『雷電』の復刻、サイレントヒルシリーズのBOXセットの発売も印象深い出来事であった。

完全な新作としては、やはり『バレットソウル』の健闘ぶりが印象深い。伊藤、高橋による楽曲の素晴らしさは、忘れかけていた真の「熱い」シューティングゲーム音楽を思い出させてくれた。
さらには与楢啓至による『星霜鋼機ストラニア』、安井洋介による『エスカトス』と、シューティングゲームに名盤が新たに生まれたことは大変嬉しい出来事であった。特に『エスカトス』では伝説の名アレンジャー米光亮が復活し、近年稀に見る一大傑作を作り上げた。ケイブ一辺倒でマンネリ気味であったシューティングゲーム音楽界に往年の熱さほとばしる音楽を取り戻してくれたことは、実に意義深い。

シリーズものの新作では、エースコンバットの完全な新作『エースコンバットアサルトホライゾン』の衝撃的な内容に驚いた。ゲームの方は賛否両論あったようだが、楽曲はまさに熱きエースコンバットである。5以降の重厚な生のオーケストラによる楽曲に加え、鉄拳シリーズにも通じるようなヘヴィなギター楽曲、エースコンバット5でのPUDDLE OF MUDDの「BLURRY」を思わせるハードなボーカル曲など聴き所満載の傑作であった。しかし、サントラが単独でリリースされていないことに大変なショックを受けた。2012年に3DSで発売予定の新作もサントラ単独リリースの予定はない。エビテンでのソフトとサントラセットの販売のみである。
洋ゲーでは、CDの発売はしていないものの『アリスマッドネスリターンズ』の音楽が特に印象的だった。陰惨で鬱々とした楽曲ながらも独特の退廃美を持った楽曲は見事。PS2の『ルールオブローズ』に魅力を感じた人には是非ともおすすめしたい。

そして2011年最後を華々しく飾ったのは『塊魂ノ・ビ~タ』と待望の発売となった『太鼓の達人 ドンだフル!』。
塊はいつものように良質なエレ・ポップに加え、ジャズファン必聴の大坂昌彦アレンジ楽曲が収録。これまでのゲーム音楽にあった「ジャズ風な楽曲」ではなく、トッププレイヤーによる本物の「ジャズ」が楽しめる。
太鼓の達人では、当管理人激押しの増渕裕二によるジャズ・ロック、プログレが炸裂、さらには檜山太一という新人ヴァイオリン奏者によるヴァイオリンプログレまでもが炸裂。いつにも増して素晴らしい出来のサントラとなった。

一年を通して、結局素晴らしかったのはナムコであった。

2012年にはソウルキャリバー、エースコンバット、ゴッドイーターの新作が控えており、ますますナムコの動向には目が離せない。
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