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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

なんじゃこりゃ!?PS2ソフト『ゴッドハンド』 

ゲームとしては、鉄拳5のDEVIL WITHINモードみたいなアクションゲーム。
つまり基本はTPS視点で殴りあい。でも操作がちょっと変わってる上にちょっとやりづらい。
左スティックで移動、右スティックで回避。各ボタンが攻撃。これらに技を自由に割り振れるのは面白い。□ボタンを連続で押してコンボだが、これも自由に組み合わせることが出来る。左スティックとの組み合わせ技も自由に割り振れる。これはありそうで無かった発想だ。
また、ポイントを消費するが、R1でゴッドリールを発動。制限時間内にリールを回転させてセットしておいた大技を選ぶ。ただ、これは万能な緊急回避技にはならず、出かかりをつぶされることもあるので使いどころが肝心。また、制限時間があるからと慌ててリールを回転させると、スカやゴッド土下座といういらん技を選んでしまう恐れがあるので落ち着いて回転させる必要がある。なんじゃそりゃ。
R2でゴッドハンド解放。フルに溜まったゲージを使ってコンボを無限に繰り出して敵をタコ殴りに出来る。
敵は大体2、3人ずつくらい出てきて、1人ずつ倒していく。蹴りやゴッドリール技でまとめて倒すことも出来るが、基本的には一人ずつ相手にする。が、敵は横から割り込んで攻撃してくるので気は抜けない。ここで回避が重要になってくるのだが、これも万能ではない。相手の攻撃をしっかりと見極めて、回避方向を間違えずに回避し、隙をついて技を叩き込む。つまり、アクションゲームの基本動作が最も重要なのである。
それゆえに難易度はやや高い。基本が出来ていないとあっという間に叩きのめされてしまう。しかし、基本が出来てくるといとも簡単に敵を次々に撃破出来るし、連続で技を叩き込めるようになれば、敵を気絶状態にし、○ボタン連打でタコ殴り演出やスープレックスを決めることが出来る。
つまり、慣れてくればそれだけ楽しめるという、非常にゲームらしいゲームだと言える。テレビゲーム本来の原点的な楽しさだ。
だから、この操作に慣れない、アクションゲームが苦手な人には厳しいゲームでもある。

演出、ストーリー面はバカ丸出し。B級感漂う悪ノリなストーリー展開は、人によっては興醒めしてしまうだろう。やや人を選ぶタイプだ。
自分としてはゲームが面白ければどうでもいいので、ストーリーや演出は好き勝手にやってもらいたい。

音楽は高田雅史。独特な作風で知られる高田氏だが、今回も個性的な音楽ばかりだ。
ステージ1からしてまさかのベンチャーズ風楽曲で、ゲームに合ってるんだか合ってないんだかよくわからん楽曲。サントラはソフトに同梱されているので、ゲームを買えば嫌でも聴くことが出来る。

アクションゲームとしては地味めな本作品だが、じわじわ面白くなってくるタイプだ。戦闘はずーっとひたすら殴りあいだが、これが没入感を生み出していて、気を抜くとすぐにやられてしまうという適度な緊張感と相まって、なんだか知らないがやり始めるとトリップしてしまう。なかなかやめられなくなってしまうのだ。
ゲームの本質を理解している、数少ない作品であるだろう。大がかりで派手な演出も、冗長で無理矢理感動を押しつけるストーリーもなく、真にゲームの面白さで勝負している。ゆえに万人受けはしないゲームであるとも言えるだろう。


ってか毒チワワってなんだよ(笑)
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Category: 今ゲーセレクション

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