07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

細江流泣きのフュージョン楽曲が炸裂!『UNDER DEFEAT DC Edition』オリジナルサントラ 

届いたので早速聴いて感動しておる所です。
いやあ…シブい!シューティングによくある景気のいい楽曲ではなく、ゆっくりじわじわと盛り上げていく楽曲の数々…。ノリがいい曲だけがシューティングゲームの音楽じゃないということを知らしめる、傑作サントラです。
個人的には、細江さんはこういったメロディアスなフュージョン系楽曲に当たりが多い気がします。ドラゴンスピリットにドラゴンセイバー、ダートフォックスにTYPE-Sなどなど。リッジレーサーシリーズでのテクノ系楽曲はどうもいまいち好きになれんのです。

で、今回のサントラは以前発売されたアーケード版とジャケットやブックレットなどは同一ですが、ドッグタグがついてませんでした。まあこれはいいか。
楽曲の内容について。
アーケード版をそのままに、中盤の新たな展開とギターソロを加えたロングサイズとなっています。これが全く違和感の無い出来で、もしかしたらこれが本来の形だったのかな?と思ってしまうほど。実際のところ、どうなんでしょうか。このロングサイズが先に作られてアーケードに合わせて切り詰めたのか、アーケード音源が先でDC用に新たに付け加えたのか。その辺はわかりませんが、とにかく良いものは良い!
自機セレクトの楽曲からしてスラップベースバシバシな上にキーボードのブワーっという盛り上がり、さらにギターソロもちょっとあって非常に格好良い!
そこからのステージ1楽曲「Can't come back?」の哀愁度の高さといったらもう…!ベースのドゥインドゥインいう音といい、ちょっとクセのあるテクニカルなドラムといい、もろに邦楽フュージョンロックなキーボードのきらびやかな音といい…ああ格好良い。しかもフェードアウトせずにきっちり終わるところもいいですね。
ボス戦曲はやや混沌とした楽曲で不安感を煽り、ステージ2からは攻撃的なギターリフに、突き抜けるような伸びやかなギターが特徴的な楽曲。でもやっぱり哀愁漂いますね。中盤のギターソロも熱く、テンションの高い1曲。
全曲こんな感じで哀愁漂いながらも熱いものを感じる楽曲ばかり。
とくに素晴らしいのはStage5「tears which died」。涙無しには聴けない、本サントラ最高の哀愁度満点の楽曲。イントロのピアノで完全にやられます。そして、ギターとキーボードのユニゾンによる哀愁のメロディ…。深い物語性を感じる、珠玉の楽曲です。さらにアーケード版にはなかった熱いギターソロが炸裂!これほどの名曲は、10年に一度現われるかどうかでしょう。
誰だ、最近のゲーム音楽がつまらないと言っている輩は!そういう人にこそ、是非ともこのサントラを聴いて欲しい。まあかれこれもう7年ぐらい前のゲームですが…。

実は、筆者は当時、ゲームよりも先にサントラを買いました。ボーダーダウンにハマっていたのでグレフ社に強い感心があり、たまたま見かけたサントラがこのアンダーデフィートでした。そこからゲーム自体に興味を持ったもののゲーセンでは全くといっていいほど見かけず、やっとアキバで2~3回プレイしたぐらいです。
今回、PS3とXBOX360で復活するので、これを機にじっくりとプレイしてみようかと思います。既に限定版を予約したので、果たしてアンダーデフィートとはどんな物語だったのか、ようやく全貌を知ることが出来るのでとても楽しみです。

ブックレットとかを見る限り、ストーリーを考えた人はボトムズ野郎ですかね(笑)なんか同じ匂いがしますが。「疲弊の極みに達した両陣営」とか「停戦」とかのキーワードが、ね(笑)。
スポンサーサイト

Category: ゲーム音楽(プログレ、フュージョン系)

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kashimasan.blog66.fc2.com/tb.php/705-5735893e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)