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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

さらにテンションあげろ!わお!自作コンピ『G.T.ROCK コレクション』VOL.2 

第二弾はゲームに使用された洋楽曲からはだいぶ離れて、有名どころをセレクト。

MINISTRY
「NO'W'」
冒頭にブッシュの演説をサンプリングして使用し何かと問題になったらしい、インダストリアルの雄ミニストリーの1曲。ゲームだと確かレースゲームのアンダーなんとかっていうゲームで使われてたような…。
ものものしいコーラスから一転して、聞くものを圧殺するかのようなヘヴィで性急なギターが炸裂。殺気漲る超速パンクリズムに、エフェクトかけまくったミニストリー独特のボーカルが叫びまくる、耐性無い人お断りな体に良くない最凶音楽。ヘヴィメタ、デス、スラッシュ系とも違う、重々しくも超速なサウンド。メロディアスなどというこざかしい要素は一切無く、ロックの凶暴性を最大限に増幅させた楽曲は日本人には受けが悪いらしく、長いキャリアの中で来日も確か1回ぐらいで、現在は惜しくも解散してしまいました。また、彼らの足跡を辿ったドキュメンタリー映画が制作されたそうですが、何か問題があったらしく、未だに公開されていないようです。国内公開予定もありません。

EMANUEL
「HEY MAN!」
確かバーンアウトドミネーターで使われてた気がします。バックチェリーかはたまたバックヤードベイビーズかというぐらい、ヘヴィでパンキッシュで「ギエーー!」と叫びまくるボーカルが素敵。ギターがガレージ系っぽい音でギャンギャン喚き散らしており、全くもってうるさい一曲。

THE D4
「INVADER ACE」
前回も紹介したヤバい四人組。この曲は日本のバンド「ギターウルフ」のカバー曲。従って、片言の日本語で叫んでいるというバカ丸出しな楽曲に仕上がってます。最高です。また彼らは日本が好きらしく、「SAKE BOMB」というバカ丸出しソングを作ったりしています。「ポン酒をブチコメー!」とか歌ってます。安い居酒屋大好きなんだろうなー。なんか微笑ましい、愛すべきバカヤツらです。

THE DATSUNS
「GET UP!(Can't Fight It)」
前回に引き続きダットサンズです。このコンピを作っていた頃ダットサンズが世界を席巻していたので、私もハマっていました。今でもヤツらは好きですが、どうしてるんだろうか…。

THE DATSUNS
「MESSIN' AROUND」
これもダットサンズ。あれだけ流行ったのになんのゲームにも使用されなかったのだろうか…。

THE HIVES
「MISSING LINK」
これも前回に引き続き紹介。

JOE SATRIANI
「MOTOR CYCLE DRIVER」
これも前回に引き続き。

S.U.N.PROJECT
「wipermkiii」
サイケトランス、だそうです。テクノに重厚なギターがガッツンガッツン入ってくるのが新鮮。ドイツ産らしい硬質で無機質なサウンドが素晴らしい。トランスといっても巷に溢れる安いキーボードの音などなく、徹頭徹尾、ひたすら硬質、無機質。黙々とリズムを刻んでいきます。劇的な変化こそありませんが、これこそテクノ、トランスの本来の持ち味。つまり陶酔感です。段々と陶酔していき、ギターがガンガン入ってくる頃にはヘッドバンギングしてしまいますね。いいバンドなんですが、最近音沙汰ないなあ…。

PAUL GILBERT
「DOWN TO MEXICO」
Mr.BIGでおなじみのポール・ギルバートソロ作。冒頭のジョジョばりのドッギュウーンというギターで一発KOですな。明るいギターポップなサウンドで、これは万人にオススメ出来る楽曲。

HUEY LEWIS&THE NEWS
「THE POWER OF LOVE」
ここらで定番を1曲。この曲はもちろんBACK TO THE FUTUREでお馴染みの楽曲。一時期ギタドラでもプレイ出来ました。

THE DOOBIE BROTHERS
「LONG TRAIN RUNNIN'(REMIX)」
これも定番中の定番曲。しかしここで紹介しているのはややテクノっぽいリミックスバージョン。
この曲も一時期ギタドラでプレイ出来ましたね。こういういい曲がプレイ出来た時期が、ギタドラが一番楽しかった時期でした。今じゃもう…。

SUZI QUATRO
「THE WILD ONE」
スケバンと厚化粧ヤサグレネーチャン御用達の楽曲(という勝手なイメージを持ってるだけですが)。
ハードでポップだけど声が不良のゲレゲレ声。それがスージー・クアトロ。
確か、たけしの元気が出るテレビのエンディングで使われてたような記憶があります。

CHASE
「GET IT ON」
T-REXじゃあありません。ラッパの名手、ビル・チェイスです!放題は「黒い炎」。英題と全然違う訳ですが、だって黒人だから。
楽曲はまさに炎が出てるかのようなハイノートトランペット!さらにジェームス・ブラウンみたいなソウルフルなボーカルと、ファンキーなリズムがたまらない1曲。テレビ番組の「所さんの学校ではおしえてくれないトコロ」(こんな番組名だったような)のCMでよく流れてますね。
また、アニメの「ナジカ電撃作戦」のオープニング曲がこれにそっくり。ナジカの作曲者の兼崎順一さんもトランペット奏者だから、きっとこの曲をリスペクトするつもりで作曲したんでしょうな。

THE BRECKER BROTHERS
「SOME SKUNK FUNK」
ここで紹介しているのは、アルバム「HEAVY METAL BEBOP」でのバージョン。なんといってもドラムが伝説的打楽器奏者、テリー・ボジオ!圧倒的です。ブレッカー兄弟もホーンにワウペダルという歪んだサウンドで、ハイテンションに吹きまくってます。
今は亡きマイケル・ブレッカーの、若きパワー溢れる名演の一つ。彼のスムージーな楽曲しか知らない人には衝撃的過ぎる1曲でしょう。

JOE SATRIANI
「A TRAIN OF ANGELS」
ここらでジョーサトをもう1曲。この曲は前回紹介した「SUMMER SONG」へのアンサーソングだそうで、なるほど、確かに似通っていながらも哀愁の漂う1曲に仕上がっています。
暑く爽快な夏への1つの答え。夏が終わる頃の、夏への温かい賛辞が込められているような気がします。

FAIR WARNING
「COME ON」
メロディアスハードの帝王、フェアウォーニングの熱い1曲。彼らにしてはテンポの速い楽曲で、メロディの素晴らしさはさすが。これ、ベスト盤にしか入ってないんですよね、確か。シングルB面だったかも。フェアウォーニングの中で一番好きな楽曲。

SKID ROW
「FOREVER」
はいでたスキッドロウ!確か漫画のバスタードでも名前が使われてたような。
この曲はベスト盤にしか入ってなかったと思います。この曲もスキッドロウにしてはテンポ速くてカッコいいです。
ゲームのギルティギアの楽曲「BLUE WATER BLUE SKY」にすげえ似てるので(前奏なんか特に)、ギルティギア好きなら1度は聞いてみて欲しい1曲。

HELLOWEEN
「STEEL TORMENTOR」
でたでたハロウィン。
これは確かウリ・カッシュ在籍時の楽曲。個人的にウリ・カッシュ在籍時ハロウィンが一番好きだったので、それ以前とその後は好きくないです。だから個人的にはアルバム「DARK RIDE」が最後だと思ってます。エンジン音からスタートして、ひたすら爆走するメタルサウンドがたまらん1曲。

JORN LANDE
「BURN」
言わずと知れたディープパープルの楽曲をヨルン・ランデがカバー。ヤツのソロアルバムに入ってます。
下手すりゃ本家デヴィット・カバディルよりカッコいいんじゃねえか?と思うぐらい熱いシャウト全快で、スピード感も満点。
と、この曲で燃え尽きて今回のコンピはおしまい。

有名どころと、ややマイナーな隠れ名曲を中心に紹介してきましたが、どれもテンション高いので、不景気な雰囲気をぶっ飛ばしたい方はどの曲でもいいんで、ぜひ、1曲だけでも聴いてみて下さい。

折しも今日3月11日は、あの地震から丸一年の日。
日本全体が報道特番等でしんみりしてしまっていますが、そんな景気の悪いことやってばっかりじゃあいつまでたっても復興も景気向上も成りません。戦争ではなく災害だったのですから、起きてしまったことは仕方が無い。いつまでも引きずっていては、次の災害に備えることすら出来ません。
ここで紹介したような熱いハイテンションな楽曲で人生を突っ走っていってもらいたい、そんな気持ちで今回は紹介しました。

これからもより多くの音楽家たちが、パワー溢れる楽曲を発表してくれることを祈って。
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Category: 自作コンピアルバム

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