09 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

撃ちっぱなし爆発しっぱなし!!『BODYCOUNT』(海外版XBOX360ソフト) 

PS2で名作と呼ばれたFPS『BLACK』の後継作。製作者が同じらしい。

まず、断っておきたいのは、この『BODYCOUNT』は『HALO』『CALL OF DUTY』『MEDAL OF HONOR』等の名作の誉れ高いFPSシリーズ群とは全く異なる方向性で仕上げられた作品であるということだ。上記作品群のようなFPSを期待すると、海外で散見されるような数多くの酷評に賛同することになるだろう。
では『BODYCOUNT』とはいかなるFPSなのか。現在に至まで日の当たらない場所にさらされ続けている本作品に少しでも光を与えるべく、本ブログにてその魅力を書き記しておこうと思う。

『BODYCOUNT』…「死者数」を意味する。このタイトル通り、本ゲームには死者数カウンターが存在する。この人数と敵の倒し方(爆風に巻き込む、ヘッドショット)によってスコアやランクに影響が現れる。
つまり1対1の状況ならヘッドショットを、1対多数なら爆発による殲滅を積極的に狙っていけばスコアが上昇していくシステムとなっている。
もちろん、地道にヘッドショットばかりを狙うのも、爆破可能オブジェクトだけを狙うのも自由だ。
しかし、そんなシステムを頭から全て葬り去り、所構わず銃を乱射し、地雷を撒き散らし、ドラム缶を爆破させまくり、手榴弾をばらまいて画面中を爆発の嵐にし、爆破音と発砲音の瀑布に自らをたたき落とすのが本作品の最も楽しい遊び方であろう。何しろ爆破物がとにかく多いのである。


基本操作

標準的なFPSに準拠しており、FPS経験者であればすぐに『BODYCOUNT』の世界に浸れることだろう。また、PS2『BLACK』経験者であれば操作方法がほぼ同じなので馴染みやすい。
主な操作方法は以下のようなものである。

攻撃系統
RT…射撃
RB…手榴弾
LB…地雷設置
B…ナイフ格闘(連打可能)

移動系統
Lスティック…移動
Rスティック…視界移動
Lスティック押し込み…走る
A…ジャンプ

攻撃アシスト系統
X…マガジン交換
Y…武器切り替え(二種類のみ)
LT…ズーム(ただしズームしながらの移動は出来ない)
特殊技能(ステージクリアにより順次追加)…敵を倒し、水色のアイテムを回収することでゲージが溜まり、それを消費することで特殊技能を使用することが出来る。航空機による爆撃以外はゲージがフルでなくとも使用出来る。
十字キー↑…アドレナリン投与。押した瞬間から移動速度、耐久力が上がる。
十字キー→…マガジン交換無しでゲージの続く限り射撃が可能になる。
十字キー↓…航空機によるファイヤーサポート。自分のいる前方のエリアを絨毯爆撃し、敵を殲滅してくれる。当然だが屋内でのミッションでは使用出来ない。また、建物ごと破壊することも出来ないので、主に平地での多数殲滅時に使用するといいだろう。
十字キー←…敵が青く光り、敵の位置が認識しやすくなる。しかし、乱戦時には爆発で画面がメチャクチャになるので結局何のアシストにもならず、ストーリー序盤ではまず不要な特殊技能。こんなもので位置を確認する暇があるならば、敵が撃ってきた方向に銃を乱射するなり手榴弾を投げるなりして敵を沈黙させた方がよい。
しかし、ストーリーも終盤に差し掛かるとなくてはならない技能となる。敵のバリアを外すことが可能になるのだ。クリア必須の技能である。


さて、肝心のプレイした感想は以下のようなものである。これからプレイする方のためにQ&A方式にしたので、お役に立てれば幸いである。


Q.あっ!屋根にスナイパーが!!

A.屋根からスナイパーライフルを撃ってくるウザイやつがいる。そんな時は銃を乱射しよう。スナイパーの近くに何故か赤いドラム缶があるので爆破しよう!ほら、屋根からぶっ飛んでヒャッハーだね!!

Q.痛いっ!屋根から銃撃されちゃった!

A.スナイパー以外でも屋根から撃ってくるバカは大勢いる。そんな時は手榴弾を投げつけよう!RBを素早く二回押せば、手榴弾は着弾と同時に爆破する。どう?屋根から人が降ってきたかな?もし生きていたら銃を乱射しよう。

Q.遮蔽物に隠れた敵がウザイ

A.そんな時は銃を乱射しよう。遮蔽物といえども破壊可能な場合がある。ドンパチ撃ってブッ壊そう!
でも待って!近くにドラム缶はないかな?あったら銃を乱射しよう。
もし無かったら手榴弾を投げてもいいかもね!
でも面倒くさい時だってあるよね?そんな時は絨毯爆撃してもらっちゃおう!
画面左下に表示されているゲージがフルになったら十字キーの↓を押そう。遮蔽物なんてお構い無しに航空機が絨毯爆撃してくれるよ!どうかな?エリア一帯が全て吹き飛んだかな?もし生き残った敵がいたら銃を乱射しよう。

Q.バルカンレイブンみたいなガトリングガン持ったバカが出てきたんですが。

A.そんな時はあせらずに十字キーの↑を押してアドレナリンを注射して、銃を乱射しよう。十字キー→で銃を無制限に乱射するのもいいかも。だけど男たちの挽歌Ⅱみたいに正面から至近距離で撃ち合うと分が悪いから気を付けて。
え?ゲージが無いだって?おいおい困るぜアミーゴ。そんな時はとにかく逃げろ!でもただ逃げるだけじゃ悔しいから地雷を撒き散らそう!後方で爆発音が鳴り響く頃には、きっとバルカンレイブンもどきもおっ死んでるだろうよ!
もし生きていたら銃を乱射しよう。
もしバルカンレイブンもどきと1対1の状況なら、殴られないぐらいの至近距離で、常に背後に回り込みながら銃を乱射しよう。近寄ると殴られるので距離は一定を保とう。これだけで簡単にぶち殺せるよ。


まあこのゲーム、一言でいうと「銃乱射ゲー」なんですな。とにかく撃つ!ブッ壊す!それだけの単純明快なゲームでして。しかもグロ表現が全くないってのも輸入モノには珍しい。なので戦争モノの生々しさとか全然無くてすっきり爽やかに爆発炎上を楽しめます。しかも爆発音、発砲音、破壊音がやけにうるさくて素晴らしい。音楽聞こえないよ!!
本作が酷評ばかりだったのは、多分このうるささにも原因があるんじゃないかと。ジンガイの好むゲームって大体はリアル指向で、音がリアルですよね。本作みたいにまるで香港映画ばりのやかましい爆発音がアホみたいに続くといやになっちゃうのかもしれません。
<クリアー後の感想>
その他の名作FPSと比べると、
・ストーリーが無いに等しい
・銃の種類が少ない
・敵の銃を拾うことが出来ないため、ミッション開始時に武器を決めたら以降は武器変更が出来ない
・ステージのバリエーションに乏しい
・各ステージに驚くような仕掛けがない
・仲間がいない
・体力回復アイテムが無い
・クリア後の特典が無い
・敵のバリエーションが少ない
・敵がかなり頭が悪い
・敵が硬い
・ズームしながら移動出来ない
・旋回、ダッシュがやや遅い
・グラフィックがPS2後期ソフトより若干上程度
・ドンパチやりすぎて目が疲れる
・ドンパチやりすぎて耳が痛くなる

といった点が目についた。
良かった点としては
・効果音がバカみたいにやかましい
・爆発しすぎ
・爆破オブジェクト多すぎ
・敵を倒せば弾薬やゲージ回復アイテムが取りきれないほどそこらじゅうに散らばるので、気のすむまでバカスカ撃ちまくれる
・攻略性が無いので敵を見つけたら爆破させまくり、撃ちまくればクリアー出来る
・とにかく銃を乱射出来る
・とにかく爆破出来る
・隠れて狙ってちまちま進むより、特殊技能を使って撃ちまくり、手榴弾と地雷をばらまきまくり、爆破オブジェクトをエクスプロージョン!した方が先に進める
・とにかく撃てる
・とにかく爆破出来る
・とにかく撃ちまくれる
・とにかく爆破しまくれる
・撃てる!
・撃てる!
・撃てる!
・撃ちまくれる!
・エキサイティング!

ということだ。
多くのFPSが世界観やストーリーを重視してまるで映画のような体験を提供していたり、仲間とのオンライン協力プレイに力を入れている昨今、この『BODYCOUNT』は全く次元の違うFPSを作り上げた。
つまり。
破壊!
爆発!
銃乱射!
ここに思いっきり特化させたのである!っていうかこれしかやることないぞ!なんということだオーマイガアド!!こういうFPSは今までありそうで無かった!

ということで、わたくしカシマのような、破壊、爆発、銃乱射を心の底から愛し、挙げ句の果てに「撃つ病」(BLAM!SICK)にかかっている人ならきっと楽しめるはず。このゲームに静寂は存在しない!常に爆発!常に発砲音!!
撃つ病でないなら買わない方がいいでしょう。悪いことは言いません。素直にコールオブデューティーやメダルオブオナーをやりましょう。
スポンサーサイト

Category: 今ゲーセレクション

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kashimasan.blog66.fc2.com/tb.php/758-df726a1a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)