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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

地味で渋いテクノ系ゲーム音楽特集 

普段このブログではプログレ、ジャズロック、フュージョン系ばかり紹介しているので、管理人カシマはそれしか聴かない人かと思われそうですが、いやいや、テクノも結構好きで聴いていたりします。
しかし、ビーマニなどの派手でテンポ速くてキーボードがうるさい流行のトランス系は大嫌い。音がつまらないし結局メロディが入ってきたりしてその他の音楽と代わり映えしないから。
テクノはやはり音だけで陶酔へと導いていくところが醍醐味だと思うので、必然的に地味で長い尺のテクノを聴いています。自分はこのようなメロディを極力排し、音のみでリスナーをトランスさせていくものを「純然たるテクノ」として区別しています。

・攻殻機動隊
初期PS版のサントラ。PS2のも好きですが、やはりこのPS版が一番。石野卓球、マイク・ヴァン・ダイク、デリック・メイなどがこのゲームの為だけに書き下ろした新曲はどれも素晴らしい出来。中でも好きなのはやはり石野卓球「GHOST IN THE SHELL」。約7分くらいドコデケッッッドコデケッッッと繰り返しまくる地味さが秀逸。

・Rez
ドリームキャストとPS2で発売されたテクノシューティング。プレイするだけでプレイヤー独自のリミックスが出来上がってしまうという画期的なシューティングゲーム。お気に入りはKeiichi Sugiyamaの「Buggie Running Beeps」。キーボードのヒュインという音とハンドクラップ音で6分近く聴かせてくれます。

・R-TYPE FINAL
当ブログ記事「俺のシューティング歴」でも取り上げたが、再度紹介。何といっても主張しない楽曲群が素敵。G-DARIUSを死ぬ程地味にしたような感じ。空気の震えを表現したかのような静謐な雰囲気が素晴らしい。テクノというか前衛エレクトロニカというか。作曲者は岩井由紀。

・キリーク・ザ・ブラッド
PS初期の傑作タイトル。ゲーム内容は、一人称視点で南極の研究施設を探索しつつ事件の核心に迫っていくというロボットアクションシューティング。近接武器はなく、全て弾薬制、エネルギー制の武器を使用。また全てのステージが3Dダンジョンな上に通路も狭いため、敵を回避することは難しい。シリーズ2では通路がやや拡がり、新たにローラーダッシュも出来るようになった。

独特の空気感、背後感(背後から何か来そうな雰囲気を表して)などと言われた楽曲は、メロディを極力排したクールかつ重厚なサウンド。作曲者は松前公高。サウンドトラックはシリーズ1、2の楽曲をリミックスしたものが発売された。PS音源版は未だに発売されていない。
特にお気に入りはシリーズ1の「VISION OF SOUTH part1」リミックス。重低音を思い切り効かせた低音シンセとバスドラムの無機質な音が響く中、プロテクトアーマーの足音の効果音が響いてくる演出的効果が絶品。
シリーズ2からの楽曲「THE TOWER」では生ドラムの激しい応酬と漂うようなシンセの音が、謎の深淵に徐々に迫っていくような緊迫感を表現しており、キリーク・ザ・ブラッドならではの楽曲だといえるでしょう。
凍てつく薄闇に響くプロテクトアーマーSJ107の鋼鉄の足音が、サウスベースの陰謀を暴く。


・フロントミッション オルタナティブ
PSソフト。作曲者はテクノアーティストのRiow Arai。
ややチープな音で奏でられる性急なリズムが、コンバット・ハイを生み出していく。チープさを感じる音だからこそ、それぞれの音が明確に際立っており、よりわかりやすく力強くリスナーを牽引していく。特に「Sandtown」のハンドクラップの応酬とスラップベース、ハイハットの音が気持ち良く、5分30秒では物足りない。本作品の中でもヘヴィリピートせずにはいられない、傑作トラック。
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