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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

『機装猟兵ガンハウンドEX』 

本日届いたので早速プレイ。
で、クリアー。み、短い…。5stageなんで、ちょっと昔のアーケードとかSFC時期のアクションゲームぐらいの長さ。さくっとプレイするにはちょうど良いでしょう。極度にやり込むゲームとは言い難いですが、ノーダメージクリアーするならかなりやり込まないと無理でしょう。
昨今のアクションゲームと比べ、難易度は高め。かのSFC期の名作『重装機兵ヴァルケン』と比べても、難易度は同じくらい。
ただ、ヴァルケンと比べると操作感がかなり重たい。ブーストも遅く、ジャンプも低く、無重力空間での戦闘に至っては、やりにくいことこの上ないです。
が、この「扱いづらい工業製品」のような操作感こそが、本作品の持ち味とも言えます。これを縦横無尽に操作出来た時の喜びは、昨今のゲームにはなかなか無かった。

ヴァルケンやガンハザードのようなゲームを期待して買う人も多いと思うので、一体それらとは何が違うのかを中心に取り上げてみたいと思います。

・重たい操作感
キビキビ動かすには慣れが必要です。逆に言えば、慣れさえすれば快適に破壊を楽しめるだけの優れた操作系統が備わっているということでもあります。
しかし、無重力空間での戦闘は何とかならなかったのか、と思います。十字キー右を押すと機体が360度ぐるぐる回転しながら右移動します。よって常にLボタンを押しながら向きを固定しないとあさっての方向へ銃撃してしまいます。
無重力空間はヴァルケンと同じような操作でも良かったんじゃないかなあ、と思いましたが、まっ逆さまになって敵を銃撃することが出来るというのはビジュアル的にとても魅力的なのも事実。だからか、本作品でも無重力戦闘はわずかしかありません。
これの操作系統をもっとやりやすくして1ステージあればもっと面白かったのでは、と思います。

・オプション項目の多彩さ

自由なキー設定に加え、ロボットアクションならではの射撃中の銃の向き固定や機体の振り向きのON、OFF機能がついています。つまり、銃を撃ちっぱなしのときにだけ銃撃方向を固定にしたり、機体を振り向かせず後ずさりしながら撃つ、といった設定が可能です。もちろんLボタン押しっぱなしによってこれらを手動で行うことも出来ます。

・アーマーパージ機能
要はボタン一つでボトムズのライトスコープドッグに変身するようなものです。移動向上、防御低下となりますが、パワーゲージが全回復するので緊急避難的な使い方も出来ます。

・パワーゲージの少なさ
これが難易度を上げている原因の一つ。およそ4発程度被弾しただけで死にます。この破壊されやすさは、全くボトムズ野郎にはたまりません(笑)。
所詮ヴァルケンと同じゲームだろ!?などとなめてかかって敵に突っ込むと即死します。バンザーイ!!

・武器は選択制
ヴァルケンのように戦闘中に武器を切り替えることは出来ません。ゲームスタート前に選んだ武器を切り替えられるだけです。武器のパワーアップもありません。あらかじめゲームスタート前にオプション画面で好きな兵装を選びましょう。
・シールド無し
シールドはあるにはありますが、スタート前にあらかじめ選ぶ必要があります。しかしシールドを選ぶとアームパンチ…じゃなかった、ハードナックルを使用出来なくなります。
本作品ではハードナックルで敵弾を消せるので、シールドは無意味な気がします。しかもシールド使用中は身動きが取れません。ますますいらない兵装だと思います。
ちなみにシールドは最初は選択出来ません。

ざっとこのような違いがあります。
アイテム回収によるパワーアップが無いのは残念ですが、しかし、それによりアイテム回収を気にせずに最初からガンガン飛ばして行くことが可能になったわけですから、マイナス要素ではないでしょう。単に好みの問題です。
全体的に難しいのは、やはり耐久力の低さゆえ。ヴァルケンぐらい耐久力があってパワー回復アイテムが頻繁に出ていたら本作品はかなり簡単なゲームになっていたでしょう。
従来のロボットアクションから考えると、シューティングゲーム寄りのロボットアクションゲームとも言えるかも知れません。高火力、低耐久力のこの棺桶のような素晴らしい機体に乗って、厳しい戦場を生き残りましょう。


・音楽について
限定版にはサントラがついています。PC版は山下絹代!今回は九十九百太郎!両者のサウンドを完全収録!絹代さんのサウンドは、ややドラキュラ調で、気持ち軽めの音作り。戦争ロボットアクションもののBGMにしては重厚さが無くポップな感じ。しかもドラキュラっぽい怪しげなメロディで、あんまり世界観に合ってないような気がします。曲聞いて「ドラキュラ?」としか思えません。
対する九十九氏は言うことなし。まさにハイパーデュエル復活!な感じです。やっぱ鉄臭いメカものはこうじゃなきゃ。
さらに古川典裕氏がステージ1の曲を、まるでグリッドシーカーのようにメロディアスにアレンジ!ストリングスとピアノをメインにした熱いロックサウンドに仕上がっています。すっばらしいです。


総じて、ステージ数は少ないものの、手頃な値段で緻密なメカアクションが楽しめるので、筆者としては満足です。
ストーリーの方はあまり魅力を感じませんでしたし、キャラクターも好きになれませんが(笑)。まあこういうゲームはメカありきですから、本当はキャラクターなど必要ないのです。
主役メカが実弾ぶっ放して、デカい敵メカが轟音と共に木っ端微塵にぶっ飛んでくれりゃあいいんです。そこにギターガシガシな九十九サウンドですから、もう言うことありません。

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Category: ゲーム

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コメント

今回の記事の内容にはなかなか食いつけそうに無い。
スマン・・・v-279
なので内容とは関係ないがとりあえず朗報を↓↓

「笑ゥせぇるすまん」完全版DVD‐BOXは、2013年3月20日(水)ポニーキャニオンより価格40,425円(税込)にて発売。
買わないと後悔しますよ…ドーン!

ということで喪黒DVD化決定!!!

アソラソ #- | URL | 2013/02/12 15:51 [edit]

こ、これはとんでもない情報を…!!
アソラソ氏に感謝!
で、早速予約してきた(笑)
サウンドトラックとかついてくれたらもっと嬉しかったんだけど、そういう特典っぽいのは無いんだね。喪黒の名刺とか(笑)

カシマ #- | URL | 2013/02/14 06:21 [edit]

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