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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

映画『脳男』の主題歌にキングクリムゾン!? 

『脳男』のCM見ました。

いきなり「21世紀の精神異常者」が流れたんで、またCM用に使ってるだけだろうと思ったら、なんと映画の主題歌!
ほほう、ってことはこのキングクリムゾンの深遠な世界観と『脳男』の世界観が一致しているってことなんだな?と思いました。
ロバート・フリップ御大はどう思ってるんでしょうね。聞いてみたいもんですな。
俺的には、まあこんなどうでもいい邦画でも何でも、このキングクリムゾン初期の傑作『クリムゾンキングの宮殿』の「21世紀の精神異常者」に触れる機会が増えたってのは嬉しい出来事です。これをきっかけにプログレに興味を持つ人も出てくるでしょうし、私的には素直に喜ばしいことです。と、一応冷静に言っておきましょう。
その実、心中穏やかでないのは言うまでもありませんので言いません。察して下さい。

近年、車のCMでもEL&Pの「TARKUS」、YESの「HEART OF SUNRISE」が使われたりしましたね。
また、アニメの『ジョジョの奇妙な冒険』ではエンディングにYESの「ROUNDABOUT」が使われたりと、思うにプログレ世代が制作者側に増えてきたことの表れなんでしょうかね。それも、いわゆるプログレ信奉者ほどではなく、一般の流行りの洋楽としてプログレを聞いていた世代。70年代に中学、高校生だった人たち、つまり今の50代半ばから後半の世代ですね。この世代が今、監督やプロデューサーなど重要ポストについている結果なのかもしれません。
また、それらの世代から教えを請うた世代もまた影響を受け、プログレを使用しているのかもしれません。
もう一つ、流行りの洋楽を使うにもありきたりなものより、もっとインパクトを求めた結果なのかもしれません。ビートルズ、ツェッペリン、ディープパープル、ジミヘンなどはあらゆる映像作品に使われ過ぎていて、もうこれ以上のインパクトは求められない。そうだ、プログレがあるじゃないか!と、なったのかもしれませんね。プログレはインパクト絶大ですから。

車の宣伝の場合は購買層を考慮しますから、プログレを使用しているということはその世代にターゲットを絞っているということになります。まあ映画も同じですが。
要するに、その作品の中身と合ってる合ってないは二の次で、プログレが販売戦略に組み込まれた形になりますね。タイアップってやつです。そうやって音楽の知名度が上がるわけです。もちろん作品内容に合ってる方がいいに決まってますが。

何でもいいから、プログレどんどん流して欲しいですね。テレビからレヒヨロレヒヨロ♪と「悪魔の呪文」が流れる日も近い!?

でもまあプログレ好きの俺としてはちょっと複雑な気分です。
というのも、テレビ番組の『シルシルミシル』で、かのキース・エマーソンが手掛けた映画『幻魔大戦』から「地球を護る者 Challenge of the Psionics Fighters」が毎週毎週使われているのを聞くと「もうやめてくれ!」って言いたくなるからです。頼むからそんなに軽々しく扱わないでくれ、と。あの曲は、りんたろう監督の映画『幻魔大戦』の最後の最後を飾った、強烈で大切な音楽なんだ、と。大量生産される工業製品のような音楽じゃあない。だからそんなに軽々しく流さないでくれ、と。
そういう気持ちがあるので、確かにプログレをどんどん流して欲しい反面、やめてくれ、とも思うという…どうすりゃいいんですかね(笑)

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Category: 映画、テレビ

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