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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

今日は1日、ベクトロス三昧! 

今日はすげえ!
愛用のウォークマンにはプログレ、ジャズ、ジャズロック、ゲーム音楽がたくさん入っているが、今日はベクトロスしか聴いてない!!本当にこれしか聴いてないし、これ以外聴く気が起きなかった。
やっぱね、嬉しいっすよ。大好きなあの小倉さんの新作が聴けるんだから。ダライアスバーストのサントラでも結局小倉さんの「Hello31337」しか継続して聴いてないし、『COZMO』でも「Negative Return」しか聴いてない。音の凄みというか、さすが命を削って楽曲作ってるだけあるな、と。

今回の待望の新作『ベクトロス』は、自分にとっては今までの小倉さんの作品の中でも最高だと思う。
ダライアスシリーズ、ニンジャウォリアーズ、ギャラクティックストーム、東京シャドウ、古くは影の伝説や奇々怪界、ハレーズコメット、アウターゾーンなどなど、傑作は色々あるけれど、それら全てを凌ぐ程のエネルギーに満ちあふれた、まさに「次元の違う」作品だと自分は思う。
1日にこんなに何度も何度も聴き返し、もう聴かずにはいられないくらいその楽曲の虜になってしまったのは、自分にはケンソー2ndの「さよならプログレ」以来の出来事だ。ゲーム音楽に限って言うなら、今まで一度もこんなことはなかった。
「おー結構カッコいいじゃん」と思って1日に何度か聴いた作品は今までにもいくつかある。けれども、楽曲が終わるとすぐさまアルバム冒頭に戻り、何度も何度も最初から再生し、こうなるともはや禁断症状を抑えるかのごとくリピートしまくり、聴いていなけりゃ落ち着かないぐらいにハマり込んでしまった作品など今まで無かったし、そうそうお目にかかれるもんじゃない。
しかし残念なのは、『ベクトロス』が実質たったの3曲しかないという事実だ。それでも十分過ぎるくらいに圧倒的、ひたすら圧倒的な楽曲ばかりだが、ここまで心酔しきってしまうと早くも次を求めてしまうのは致し方ない。つまり、まだまだ「足りない」のだ。
ダライアスバーストでの絶望感はひとえに小倉さんがたった1曲しか提供していなかったという事実だ。これは前に当ブログで書いたことだが、もし、あの衝撃的な「Hello31337」が無かったら諦めもついただろうし、新作ダライアスとして十分楽しめただろう。しかし、あの楽曲は「来てしまった」。ゆえに、絶望と飢餓を呼び込んでしまった。
正直に言うが、最近作の『COZMO』でも、何度も何度も繰り返し聴きたくなる楽曲は「Negative Return』だけだった。失礼な言い方だが、その他の楽曲はお遊びでしかない。結局「ゲーム作品に付随する音楽」の時は明確なコンセプトでもって素晴らしい楽曲を生み出せるが、ひとたびゲームを離れた作品を作るとなると、途端に曖昧なつまらない楽曲ばかりになってしまう。それが形となって表れてしまっていたのが『COZMO』だった。だから、DISC2にはゲーム作品の楽曲を寄せ集めて、未熟さを補うしかなかったのだ。
だが、小倉さんは違った。
あの煮え切らないアルバムの中で、たった1人、燦然と光り輝いていた。ただ1人、小倉さんらしい真剣な作品コンセプトを持ち、自身の哲学をも内包した恐るべきサウンドを生み出していた。こんな革新的なサウンドを打ち出されてしまったら、その他の全ての収録曲が色褪せてしまうのも当然である。

そして発表された『ベクトロス』である。
もう仰け反るしかない。笑うしかない。こんなとてつもない音楽、小倉さん以外には到底創れない。これを知って、聴いてしまった以上、もう過去へは戻れない。

ベクトロスの楽曲についてちょっと書いておこう。
ジャンルで言うとテクノ系?まあそんな単純なものではないが、音だけ聴くと生楽器ではないので無理矢理テクノ系と言うことぐらいは出来るだろう。
過去の小倉さんの作品と聴きくらべてみると、実は根の「不可思議なメロディ」は変わっていない。雰囲気としては「Hello31337」「Negative Return」の延長、発展型だろう。ただ、低音部の暴虐ぶりがまるで違う。狂暴なまでに強烈な音で、まるで音で脅迫されているみたいだ。
ダライアスやギャラクティックストームでは美しい世界観があったが、今回はそんなもん無い。圧殺、というのがふさわしいかもしれない。とにかく「ヤバい」香りしかしない。陶酔感があり過ぎて困るのだ。もうこれ無しじゃ生きられないくらいヤバい。ヤバ過ぎる。劇薬である。音麻薬である。トリップである。ほーら、ヤバいでしょう。


最後に一言、簡単な感想を。
小倉さん、ぶちギレ過ぎです(笑)。もっともっとぶちギレて下さいm(__)m

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コメント

ありがとう!

もうね、この言葉しか頭に浮かびません!
本当にありがとうございます。そして2.26事件に掛けた将校のイメージ
ストーリーも、とても気に入りました。^^保存させて頂きました。
今後ともよろしくお願いしま&:@#■
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小倉久佳音画制作所 #- | URL | 2013/04/13 06:23 [edit]

当ブログ管理人のカシマです。
まさかご本人様から直々にコメントを頂けるとは思っておりませんでしたので、ただいま感動で手が震えております!
小倉さんの大ファンとして、これ以上ないくらい嬉しいです!こんな誰も注目しないブログでも、ずっと続けてきて良かったと、本当に心の底から思っています。

私の拙い感想文も気に入って下さったようで、大変嬉しく思います。当ブログではいつもは単純な感想文なのですが、それではOGRファンとして失礼なことだと思い、あのような創作分形式で感想を書かせて頂きました。かつてのズンタタアルバムにあったようなテキストをイメージしました。

これからも強力に応援していきたいと思います。最高に嬉しいです。ありがとうございました!
次はどんな音画を描かれるのか、楽しみに待ってます!

カシマ #- | URL | 2013/04/14 14:50 [edit]

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