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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ある日のゲーム音楽マニヤと一般人の反応 

ゲーム音楽マニヤの俺の日常風景。思い当たる人もいるのでは。


俺「ゲーム音楽好きなんだけど、普段聴いたりしますか?」
一般人「いや、聴かない」
‐終了
これが一番多いパターン。


俺「ゲーム音楽って聴いたりしません…よね?」
一般人「あ、聴きますよ」
俺「ほうほう、例えばどんなのですか?」
一般人「あ~…どうぶつの森?とか」
俺「ああ…。CD持ってます?」
一般人「いや、だってゲームやれば聴けるじゃん(笑)」
‐終了
それ、聴いてるって言うのか?とキレかかる寸前で止まる俺。でもこういう人は多い。


俺「おや、ファイヤーエムブレムやってるんだ」
一般人「今ハマってるんすよ」
俺「毎回音楽もカッコいいよね」
一般人「いやあ気にしたことないっす」
‐終了
これも多いパターン。


一般人「パズドラ面白いよパズドラ。カシマさんもやれば?」
俺「ああ、サントラCDだけ持ってますねえ。それ音楽結構いいんで。昔ロマサガ作ってた人が音楽やってて」
一般人「へえー。普段音切ってるから聴いたことないや」
‐終了
聞けよ!とキレかかる寸前で止まる俺。


一般人「ねえ、カシマくんっていつもどんな音楽聴いてるの?」
俺「ああ、大体いつもゲームの音楽ですね」
一般人「え?ゲーム?あのピコピコしてるやつ?」
俺「いや、最近は結構凄いですよ」
一般人「へえー。それって聴いてて楽しい?」
俺「ええ。色んなジャンルがありますからね、楽しいですよ。何か聴いてみます?」
一般人「私はいいよ」
‐終了
今だにゲーム音楽=ピコピコという人はいます。


俺「(取り敢えず)ロマサガって音楽カッコいいよね」
一般人「ああ、懐かしいっすね。結構やりましたよ」
俺「おお、そうか。七英雄なんか特にテンション上がるよね」
一般人「あ、そんなのいましたね。倒すのめっちゃ苦労しましたよ」
俺「伊藤賢治って人が音楽やってるんだけど、他にもゲームボーイの聖剣伝説やってたりしてね」
一般人「ああそれもやりましたねえ。懐かしいなあ。友達がかなりやりこんでて、レベル上げまくってて」
俺「…」
‐終了
ゲームの「音楽」について話そうとするが、やっぱり普通はゲームそのものの話と当時の思い出話になる。軌道修正不可。


俺「FFとかロマサガとか有名だけど、俺が本当に好きなのはシューティングゲームの曲なんだよね」
一般人「シューティングって曲あるんすか?爆発音とかしかないじゃないですか」
‐終了
もはやここまでくると話す相手を間違えている。これは俺が悪い。

俺「ゲーム音楽で一番好きなのはクーロンズゲートなんだよね」
一般人「あんなクソゲー、どこがいいんすか」
‐終了
クーロンズゲートは一般的にはクソゲー呼ばわりされる。あの独特の世界観に浸れる者だけが楽しめるのだ。

俺「クーロンズゲートって大好きなんだよね」
一般人「それ、何ですか?」
‐終了
存在すらですか!!まあこういうことはよくある。

俺「(取り敢えず)ロマサガっていいよね」
一般人「あ、好きっす。サントラも持ってますよ」
俺「ほうほう。きみはゲーム音楽好きなのかな?」
一般人「はい。FFシリーズとかクロノトリガーとか結構持ってますよ」
俺「スクウェア系ばかりというのが気にかかるが…一番好きなのは何?」
一般人「やっぱクロノトリガーですね。全部好きです」
俺「どれか1曲選ぶとしたら?」
一般人「そんなの選べないですよ!だって全部好きですから」
俺「俺は魔王のテーマがいちばん好きだな」
一般人「へえー」
俺「他にもゲーム音楽って聴いたりする?」
一般人「いや、聴かないですね」
‐終了
こういう中途半端過ぎる人は結構いる。しかしそれが普通の人。


俺「俺、メガテン好きなんだよね」
一般人「俺もめっちゃ好きっすよ。ペルソナ3最高でしたね」
‐終了
確かにペルソナ3も好きだが、俺はメガテンといったら増子司に尽きる。メガテン好きと言いながらペルソナ3を挙げてくるやつに、真のメガテニストは存在しない。
それはプログレ大好きと言っておきながらドリームシアターをすすめてくる人間と同種である。


一般人「カシマさんってゲーム音楽好きっすよね。ゲーム音楽なら何でも好きなんすか?」
俺「いや、何でもってわけじゃないけど」
一般人「インベーダーでも好きだったりして(笑)」
俺「ああ、持ってるよ」
一般人「マジっすか!?だって音だけじゃないっすか」
俺「インベーダーはね、あの音こそが音楽なんだよね。ほら、あの音を聞いただけで、あ、インベーダーだ!ってわかるじゃない?それだけの印象を与えてるんだよね。独特の音だしさ、だから結構好きで聴いてるんだよね」
一般人「はあ……」
‐終了
冗談で言ったつもりが、逆に俺のゲーム音楽魂に火をつけた例。当然、相手は引く。


俺「最近は歌入りのゲーム音楽ってのも多いよね」
一般人「ああ、そういえばドラゴンズドグマってB'zが歌ってますよね」
俺「…ああ」
‐終了
ああいうのは単なるタイアップであって、ゲーム音楽ではない。


俺「この間、ファミコンのKAGEのサントラが出てさ、もうすげえ嬉しかったよ」
一般人「知らないっす」
‐終了
まあ普通は、ね。


俺「ちょっとこれ聴いてみます?」
一般人「お!めちゃくちゃカッコいいじゃん!なんてバンド?」
俺「いやあこれゲームの音楽なんですよ」
一般人「なんだゲームか」
‐終了
ぶちギレそうになる俺。殺意湧きます。今、めちゃくちゃかっこいい、とか言って興味持ったんじゃねえのかよ!と。こういう人はゲーム、と聞いただけで興味失せるらしい。ゲーム音楽=大したことない、という偏見を持つ人が残念ながらいるということ。特にバカなジジババ。


俺「ゴッドイーターハマってるんだけど」
一般人「俺もやってますよ。あれ、音楽もめっちゃカッコいいっすよね」
俺「ほお。この間サントラ出たんだけど、聴く?」
一般人「いや、いいっす」
‐終了
何というか、この手の人間は好きなゲームに流れてる音楽だから好き、という俺には理解し難い考え方を持っている。こういう人にタイトル名を伏せて聴かせると、ハマっているゲームの音楽のはずなのに何の音楽だかわからない、ということがある。つまり本当は音楽など聴いていないのだ。だからCDを買ってまで聴こうとはしないのである。何故なら本当のところは音楽に興味がないからだ。


・M3の場合
俺「おお、天地創造アレンジですか!いやあ大好きなんですよ」
M3参加者「おお、そうですか!マイナーなゲームですけどね」
俺「これ、フィールドの曲が大好きでねえ」
M3参加者「いいですよねえ。ゲームプレイそっちのけで聴いちゃいますね」
俺「ん?これは…確かスーファミであったような」
一般人「あ、ご存知ですか?ママレードボーイ」
俺「いや、プレイしたことはないですけど…」
一般人「いや、これが意外とカッコいいんですよ。聴いてみます?」
‐以下エンドレス
と、このようにゲーム音楽を話題とするにふさわしい場所に行けば良いのである。一般人とゲーム音楽の話をしようとするのが間違い。


おまけ
・一般人をゲーム音楽の世界に引き込む方法を探る
別に引き込みたくないので、以下略。

総評…ゲーム音楽人口は圧倒的に少ない。多くの人はJ-POPなどを聴いているか、そもそも音楽すら聴いていないかのどちらかである。また、ゲーム音楽を聴いているとしてもそれは「ゲーム内に流れているものが単に耳を通り過ぎているだけ」ということも多い。したがって、ゲームサントラが売れないジャンルであるのは当然とも言える。
ゲーム音楽は、愛好家にひっそりと愛されていくような、そんな存在であってはならない。考えてみれば、ゲーム音楽は最先端の音楽であったはずだ。原点回帰、当時のサウンドの見直しもいいが、模倣ではなく斬新な部分を取り入れて積極的に最新の音を作っていかなければ、ゲーム音楽に未来はない。
「新しい音楽はゲーム音楽にあり」。新しい音楽を知りたければ、ゲーム音楽に注目するべきだ。だから、私はゲーム音楽を聴くのである。
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Category: 雑記

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