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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

ゲームサントラとアニメサントラの両方を手がけている人 

これは俺個人の覚書のようなもんなんで、適当にスルーしてください。

テレビゲームにおける音楽の役割は、画面に合った表現と登場人物の心情を表現しているものだけではなく、プレイヤーの気持ちを代弁するものでもあります。
アニメの場合は画面とキャラクターの心情を表現するものが多く、観客の心情を表現することは無いといっていいでしょう。ここに、映像表現のアニメとテレビゲームの大きな違いがあるように思います。
ですから、共通点はあるものの、異なるものがあるわけです。ここを捉えきれていないと、ゲームでもアニメと同じ手法で作曲してしまう人がいるわけですね。なんか違和感が出てしまう。
アニメもゲームもしっかりと出来る作曲家としては、やはりすぎやまこういちさんが筆頭にあげられるでしょう。同じく田中公平さんもアニメ、ゲームの両方を使い分け、または融合させることが出来る人ですね。この二人はアニメの方が先で、ゲームは後に手がけていますが、現在は神崎暁さんや伊藤賢治さんのように、ゲームを手がけたのちにアニメを手がけている人もおられます。
今回はゲームもアニメも手がけている作曲家の方々をご紹介。


まずは、すぎやまこういちさんから。アニメでは『伝説巨神イデオン』が傑作として知られています。ゲームではもちろん、日本国民なら知らぬ人のいない『ドラゴンクエスト』シリーズで有名ですね。私的にはFCの『赤川次郎の幽霊列車』が大好きですね。こういうアドベンチャー作品もまた手がけてもらいたいもんですが、難しいのかな。

田中公平さんは、アニメのサントラ好きなら知っていて当然のビッグネーム。『エスパー魔美』『笑ゥせぇるすまん』などの藤子作品から『トップをねらえ!』『勇者王ガオガイガー』『オーバーマンキングゲイナー』などのロボット作品も手がけておられます。ゲーム音楽界隈では『サクラ大戦』で一気に知名度を上げましたが、古くはSFCの『レナス』『超攻合神サーディオン』を手がけておられました。
で、関係無いですが、そろそろ田中公平さんによるロマサガアレンジ、いっちゃってくれませんかねえ。ものすっっっっっっっっげええええええ熱いことになると思いますが。


そして、忘れちゃならないハネケンさんと親しまれた故・羽田健太郎さん。本当に惜しい方でした。
ゲームファンにとっては『ウィザードリィ』シリーズのあの荘厳な雰囲気が忘れられないでしょう。すぎやま氏とはまた違った、室内楽風の本格的なハネケンさんオリジナルのクラシック楽曲は、永く名作として語り継がれています。アニメの世界では『宝島』『宇宙戦士バルディオス』『スペース・コブラ』『超時空要塞マクロス』『名探偵ホームズ』等、非常に鮮烈なイメージを残す楽曲を多数手がけておられました。テレビドラマの『渡る世間は鬼ばかり』の方が一般的には有名かもしれませんね。私的には水谷豊氏主演の『事件記者チャボ』が記憶に残ります。
どんなジャンルでも器用にこなし、そのどれもが上質の作品でした。ここまでバラエティ豊かに作曲が出来、なおかつ視聴者に素晴らしい音楽の思い出を残すことの出来た作曲家は、ハネケンさんをおいて他に誰がいるでしょうか。
個人的には、イトケンさんの音楽ルーツの一つが、ハネケンさんの音楽だと思います。だってあの華麗なストリングスはどう聞いてもハネケンさんの影響大でしょう。もしもイトケン楽曲をハネケンさんがアレンジしていたらと思うと…あ~あ、本当に惜しい人を亡くしましたなあ。

ルパンでおなじみ大野雄二さんも、光栄の『ヨーロッパ戦線』を手がけていました。大野さんはゲームとはあまり縁のない方ですね。ルパン関連のゲームが出ると手がけたりするぐらいですかね。You&Explosion Bandでルパンじゃないオリジナルのアクションゲームの音楽手がけてくれないですかねえ。俺の夢なんですけど。

ヤマトでおなじみ故・宮川泰さんも、テレビゲームを手がけたのは非常に少なくPCEの『スタートリングオデッセイ』シリーズ、PSの『七つの秘館』、光栄の『提督の決断』ぐらい。他にもあるかも知れませんが、当ブログ管理人カシマの知る限りではこれだけです。宮川さんがフルオケでモンハンアレンジやってたらどんな風になってたんだろうと思いますが、叶わぬ夢となってしまいました。

光栄で初期の『三國志』と初期の『信長の野望』シリーズを手がけた菅野よう子さんは、今やアニメでも実写映画でもCMでも引っ張りだこの超売れっ子作曲家。作品は挙げるときりがないので、管理人カシマが個人的に好きな作品だけを一例として挙げると、まずゲームでは『三國志』『信長の野望 覇王伝』は外せません。アニメでは『カウボーイビバップ』ばかりが有名になってしまいましたが、俺はやっぱり『マクロスプラス』が一番好き。やはり菅野よう子さんは、突き抜けるような壮大なオケ曲こそが本領発揮出来るんじゃないかな、と思います。ビバップも攻殻もなんか安っぽくて、俺はあまり好きじゃないです。どちらも超人気作品ですけど、俺にはそんなの知っちゃいねえです。

川井憲次さんは、オシイ星人こと押井守さんのアニメ作品で有名ですね。押井さん関係ないアニメで一番好きなのは『吸血姫 美夕』。押井作品だと実写ですが『紅い眼鏡』が一番好きですね。
ゲームでは『サンサーラナーガ』シリーズとPSの『DEEP FEAR』、PS3の『Folks Soul』、『信長の野望 Online』ぐらいですかね。あまりゲームに縁が無い感じします。というのも、実写映画やらテレビドラマやら手がけすぎてゲームまで手がまわらないんでしょうか。

そして、やっぱり桜庭統さん。桜庭さんは『ヴァルキリープロファイル』『スターオーシャン』『テイルズ』シリーズで有名ですが、アニメも手がけていますね。『幻想魔伝 最遊記』『あたしンち』『ヴァイスクロイツ』なんてやってるんですね。しかし、やっぱりゲームの方が圧倒的に多いです。

神崎暁さんは、元ナムコで『ゆめりあ』や『鉄拳5』のあの激熱のオープニング曲「SPARKING!」を手がけておられた逸材。アニメで『ハルヒ』『らき☆すた』やってるって知った時にはひっくり返りました(笑)。
そして女子に朗報。神崎さん、かなりイケメンです(笑)。

伊藤賢治さんは、ゲーム音楽好きなら誰でも知ってる人なんでちょっとカットします(笑)。アニメでは、偶然千葉テレビで目にしてひっくり返った『この青空に約束を』を手がけていました。イトケンさんの名前を見たのにひっくり返ったんじゃなくて、折笠愛が女子高生役!!(笑)。折笠さんが女子高生か………いやあ、良いですねえ(笑)かなり貫禄ある女子高生でしたが(笑)久しぶりに声が聞けて嬉しかったのを覚えています。お話の方は平凡過ぎて覚えてません。

サントラ、プログレ何でもござれの難波弘之さんも、アニメもゲームも手がけておられますね。ただこの人の場合は音楽に関することなら何でも、って感じなんで両方手がけていても何にも不思議じゃないですね(笑)。
ゲームでは、多くの人の思い出に残る名作『街』を手がけています。ゲーム音楽好きには、日本ファルコム関連作品でスーパーアレンジっていうアレンジCDを多く手がけているという方がわかるのかも。ってか他にゲーム音楽手がけてない感じですかね。あとは難波さん所属のバンド「野獣王国」で『幻想水滸伝』のアレンジ手がけたのと、PS2のクソゲー『ヘヴィメタルサンダー』のサントラでマイケル・シェンカーと1曲やってるぐらいですか。
アニメではマイナーどころから有名どころまで、結構多彩です。OVAの『ダロス』『魔境外伝レディウス』『女神転生』『創竜伝』やテレビアニメ『DTエイトロン』、劇場アニメ『宇宙の戦士 STARSHIP TROOPERS』とかいやあマイナーなのばっかだな(笑)。有名どころって何?って調べたら『トランスフォーマーカーロボット』やってたんですね。知らなかった…。他にもマイナーなのいっぱいやってますね。

イモトのテーマでおなじみになってしまった『破壊魔定光』を手がけた岩崎琢さんとザ・サーフコースターズの中シゲヲさんもゲームやってますね。
岩崎さんは『ソウルエッジ』でジークのテーマのPSオリジナル楽曲を手がけていましたね。あとは『真・女神転生デビルサマナー』のアレンジディスクでアレンジやってたり。
他に全然知らなかったんでちょいと調べたら、『大航海時代 Online』と『マブラヴオルタネイティヴ』やってるんですね。へえ。全然知らないや。
アニメの『ウィッチハンターロビン』で知ってぞっこん惚れ込んでサントラ買いました。たぶん21世紀中最初で最後のオリジナルアニメーションの傑作だと思います。言いすぎ?いやいや。あと確かペルソナのアニメやってたような。

で、中シゲヲさんは何といっても『ランナバウト』シリーズ。他になんかあんの?っつったらPS2の『サーフロイド』と『武蔵伝2』のテーマ曲やってます。ゲーム側がサーフロックを求めたときに突如として現れる、孤高のギターヒーローですね(笑)。自身の作曲した定光のテーマがぴったりなヒーローっぷりですね。

天野正道さんはなんといってもOVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-』。これに尽きます。ゲームだと『鬼武者3』ぐらいですか。「ファンタシースターユニバース」の方はオーケストレーションですかね。

そして、この人も忘れちゃならねえ朝倉紀行氏!ゲーム音楽でも特に好きな作曲家です。ゲームでは『天誅』シリーズ、『侍道』シリーズが有名。アニメでは『るろうに剣心』『MAJOR』やってますね。最近だと邦画で『アサシン』を手がけていて、アコースティックギターがジャランとかき鳴らされるテーマ曲なんかは『天誅』っぽくてかっこいいですね。

『相棒』で一躍有名になった池頼広さんは、ゲームだと『三國志10』『三國志11』ぐらいですか。どちらもサントラ出てなくて限定版に同梱されてるっていう不遇っぷりなのは許せないですね。すげえ素晴らしいサントラなのに。ムカついたんでやらないくせに限定版買ってやりましたよ!(怒笑)。
他には意外に『セガラリー2』のアレンジ盤に参加してたりします。池さんはベーシストでありフュージョンバンドもやってたりしたんで、セガラリーアレンジもかな~りお洒落で渋いフュージョンアレンジしてますね。だもんで『相棒』のテーマもサントラでちゃんと聞くとベースをバッシバシに効かせていたりします。かなりかっこいいです。
アニメだとOVAの『鴉』がかなり良かったですね。エンディングのボーカル曲が渋くて良いです。で、他にあんまり知らないんでちゃんと調べたら『TIGER&BUNNY』もやってたんですね。へえ。さすが売れっ子ですね。あと『Ergo Proxy』とか『FLAG』とかも。『もっけ』もやってたんですね。へえ。

『トライガン』の「H.T.」で有名な今堀恒雄さんはPS2の『ガングレイヴ』やってましたね。アニメ化した時にもサントラ手がけてます。ってか今堀さんは他にあったかな?アニメだと『はじめの一歩』がありますが、ゲームは多分『ガングレイヴ』だけじゃないかな。後は『カウボーイビバップ』でシートベルツに参加してるぐらいですかね。最近だと邦画の『脳男』やってますね。知らなかった。しかもサントラCD出てねえし(笑)iTunesで配信してるみたいですが。

個人的に大好きな作曲家、蓜島邦明さんもアニメ、ゲーム両方やってますがこの人は独特過ぎるんで作品も独特なものばかりですね(笑)ゲームだともちろん『クーロンズゲート』が代表作ですが、PSの『ウルトラマン』『ロードス島戦記』も手がけておられますね。サントラ出てませんが。『トロといっしょ』もやってますね。あと『サイレン2』と『メトロイド Other M』もそうですね。
アニメだと『火魅伝』『ガサラキ』『ブルージェンダー』『ネオランガ』『RUN=DIM』『マクロスゼロ』『住めば都のコスモス荘』『勝負師伝説 哲也』『マスターキートン』『スプリガン』とか、もう無茶苦茶ですね。カオスぶりが著しいです(笑)
実写作品でもテレビの『世にも奇妙な物語』『ナイトヘッド』『BLACK OUT』はすげえ好きで今でもしょっちゅう聞いてますが、安達祐美の『聖龍伝説』なんかも好きですね。この辺の年代の蓜島作品でファンになった人は多いんじゃないでしょうか。
一時期、蓜島さんのCDを片っ端から集めていたんで、初期の頃からテレビ作品の『勝負師伝説 哲也』辺りまでなら全て持ってます。最近の『蟲師』とか映画版『サイレン』は持ってないです。中古で見かけたらちょこちょこ買ってますけど。
ゲーム音楽ファン、というかクーロンファンはご存知かと思いますが、ベスト盤の『element』にはクーロンズゲートのオープニングテーマ曲アレンジが入ってます。元とそう大幅に変わってないんですが、後ろでなんかよくわかんない声が追加されてたりして面白いアレンジになってます。クーロン未収録作品収録の完全版全曲集は出ないんでしょうか…。配信でもいいから欲しいですね。

日比野則彦さんもアニメ、ゲームともに活躍中の人ですね。『メタルギアソリッド3』で人気が加速した感じですかね。アニメだと『ブラスレイター』やってますね。
この人の場合、日本人ながらハリウッドアクション映画風のド迫力なだけの音楽が出来るから重宝がられてるんでしょうか。私的にはこの人のハリウッドアクション映画風の音楽で良かったのって全然無いです。『ニンジャブレイド』とか『メタルギアソリッド3』も買いましたが、1回ぐらいしか聞いてません。なんか飽きちゃうんですよね。どっかで聞いたような音楽だから。
むしろナムコの『GO VACATION』でのオールディーズやハワイアン風にアレンジされたナムコ楽曲だったり、ゲーム音楽イベント「EXTRA」でサイレントヒルをサックスでプレイした時だったり、自身のソロアルバム『燈 akashi』だったりの方が良いですね。私的にはこの人はやっぱりサックス吹いてナンボな気がします。もっとガンガン吹いてもらいたいですね。

とりあえず、以上。
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Category: 音楽

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