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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

TOSHIMI SESSION行ってきた(動画、記事追加、訂正) 

2013年8月11日、吉祥寺シルバーエレファントにて行われた永井敏巳さんによるライブ「TOSHIMI SESSION」に行ってきました。
なんといってもKENSOの清水先生が来られる!!というので、クソ暑い中行ってきました。で、実はライブ始まる前からずっと頭痛がしてたんですが、演奏中はそんなもん全て吹き飛んでました。
ライブ終わって帰ってくるまで、すげえ頭痛かったです。暑さでやられたのかも。


メンバーと演奏曲は以下のとおり。

ベース:永井敏巳
キーボード:河野啓三
ギター:清水義央
ドラム:今井義頼

1曲目
EL&P「庶民のファンファーレ」


イントロで思わず「おおっ!」と言ってしまった。こりゃ仕方ねえ!!だってEL&P大好き人間だし、ついきのう、思い出したように聞いたばっかだったし(笑)
そして清水先生のギターが熱い!燃えるような演奏でした。で、永井さんのMCによるとグレッグレイク&ゲイリー・ムーアの音源を参考にしたそうです。うわ~、俺持ってねえや。買ってこよう。
調べたら『ライブ・オン・キングビスケット』ですね。紙ジャケで『IN CONCERT』にタイトルが変わって再発されてました。iTunesでもダウンロード出来ます。


2曲目
河野啓三「トラップ・オブ・ザ・ヴェンジェンス」


河野さんのソロアルバム『DREAMS』から。ちょいT-SQUAREっぽい楽曲ですが、この面子で演奏すると途端にプログレに(笑)。河野さんのソロも素晴らしかった。T-SQUAREのライブの時よりもイキが良いような気がします(笑)。
清水先生のフュージョン系ギターってのは大変珍しい。こういう時でもないと聞けない、貴重な体験でした。でも、清水先生のギターで聞くとやっぱりプログレに(笑)。さすがはプログレ伝承者、恐るべし(笑)。

3曲目
KENSO「心の中の古代」


もちろん、清水先生の楽曲。アルバム『夢の丘』から。本来は小口氏&光田氏によるツインキーボードの曲なので、河野さんが大変なことになってたらしい(笑)。

4曲目
キング・クリムゾン「太陽と戦慄」







クリムゾンは3枚くらいしかアルバム聞いてなかったんで、これ、聞いてもわからなかった…ぐふっ。プログレ野郎なら当然知ってる楽曲だから、あえてMCで曲紹介もしなかったんでしょうね。すんません、プログレ野郎なのにクリムゾンはあんまり好きじゃない、っていう俺みたいな変なのもいるんです。『クリムゾンキングの宮殿』『ポセイドンの目覚め』『レッド』しか聞いてないという…。
それにしてもあまりにもかっこいい演奏だったんで曲名が気になって、恐れ多くもライブ帰り際に永井さんに直接伺ったというオチがつきます…。きっと永井さんもビックリされたんだろうなあ。「え!”太陽と戦慄”知らないヤツがこのライブに来てんの!?」みたいな。言い訳すると、曲名も何もわからなかったけど、楽曲の雰囲気からしてキング・クリムゾンだろうな、ということはわかっていたんです!
いや、すんません。正直言ってこんなかっこいい楽曲だったとは知らなかった。プログレ聞き始めた初期の頃にクリムゾンいくつか聞いた時に、クリムゾン=暗い、長い、退屈、っていうイメージしかなかったもんで…。今の俺の耳なら、もっと楽しめると思うんで、こりゃあもう一度クリムゾンをちゃんと聞き直さないといかん!

ここで第一部は終了。休憩をはさんで第二部へ。

5曲目
BRAND X「Nuclear Burn」


大好きな曲だったので、ウルトラエキサイティング!まさかこの曲を聞けるとは…!ブランドXは大好きなんで、アルバム全部持ってます。
この曲は1stアルバム『UNORTHODOX BEHAVIOUR(異常行為)』に収録されている第1曲目。イントロの永井さんのベース一発でわかったくらい、何度も聞いていました。

6曲目
マウロ・パガーニ「EUROPA MINOR」


ソロアルバム『地中海の伝説』より。これも個人的に大好きな曲だったので嬉しい限り。この曲をやろう、と清水先生に伝えたら非常に食いつきがよかったらしく(笑)、譜面無しでも演奏出来るくらいの勢いだったとか。そりゃあ清水先生はイタリアン・プログフェスでマウロ・パガーニに直接あってこのアルバムにサインもらったりしてるくらい大好きなわけですから、これはもう演奏したくてしょうがなかったんでしょうね。
本来はヴァイオリンが入りますが、今日は清水先生のギターでロック全開な演奏でした。


7曲目
永井敏巳さんオリジナル曲
「Play of Colors」
詳しい曲名を忘れてしまったが、何とか思い出してみてたぶんこの曲?あんま自身ないですが。~Colorって言ってたような…。そうすると、菅沼孝三さんのソロアルバム「Pai-Patiroma」に収録されている「Play of Colors」じゃなかろうか、と。確かこれだった…と思う。
長いドラムソロが入るのでこの曲にした、とのこと。若手の今井くんのドラムをたっぷり堪能しました。バスドラムの音がすっごいデカくて、腹にボディブロー連発で食らった感じ。パワフルですなあ。小細工に頼らないとこもまたいい。ただ、長いドラムソロの部分で、ちょっと遠慮してるかな?と思う箇所があったんだが、MCで「お客さんの客層とかで長くするか短くするか決めてる」ようなことを言っていた。う~ん、やっぱりそうだったか。今日はプログレのお客さんなんで長くても大丈夫かな?って感じで考えながら演奏していたみたい。
いやいや、もっと長くてもいいよ!と叫びたかったが、やめといた。ってか客のことなんかどうでもいいから、めっちゃくちゃぶったたいてくれればそれでいいと思うんだが。それがイキのいい演奏になっていれば、客は勝手についてくる。スタジオで録音するわけじゃなし、やり直しもきかないから、やっちまえばこっちのもんだと思うんだけど。素人考えですが。
若手にはもっとハッチャけて欲しいんで、先輩に怒られるぐらいめちゃくちゃやってもらいたい。
(追記…清水先生のブログのセットリストを見たところ、やはりこの曲で合っていました)

8曲目キャメル「ice」


あ~、確かこんな曲あったような…という感じでした。あとで俺の持ってるCD見たら、二枚組みのライブ版『NEVER LET GO』に収録されてたんで、ああ、だからおぼろげに覚えてたのか、と。ライブで聞くと良さが増しますね。もっと良く聞いておこう。
アルバム『リモート・ロマンス』(原題は”I Can See House From Here”)からの曲。


9曲目
キャラバン「いのししの館」


キャラバンも1枚しか聞いてないなあ…。キャラバンって牧歌的な感じだと思ってたんだけど、こんな曲もあったんだなあ。すっげえかっこよかったんで、早速買おう。
アルバム『夜ごと太る女のために』(原題”For Girls Who Grow Plump in Night”)に収録。

アンコール
KENSO「さよならプログレ」


これはもうおなじみの楽曲。アルバム『KENSOⅡ』より。
KENSOの中でも1,2を争うほど大好きな楽曲なんで、最後に聞けて最高だった。永井さんのベースがまたすげえのなんの!KENSOの三枝さんのベースで聞くのとはまた違った雰囲気で、面白かった。清水先生のギターはかなりぶちギレてた。なんか、2011年のライブからずっとぶちギレてるような気がしてならないんだけど(笑)。何かが爆発してるような。ストレス発散…ってのとは違う。そういう暴力的なものではなくて、もっとなんかこう…わからないけど。とにかく良かったんだよ!(笑)。
河野さんは一人だけ涼しい顔してて、超クール。っていうか低血圧?(笑)小口さんもそうだけど、キーボードやる人って低血圧なの?(笑)
今井くんもよくついていけるなあ。山本はるきちさんのドラムとはまた違う、シンプルで力強いドラミングで好印象。もうとにかくパワフル。だもんで、なんていうかシブさってのがまだ出ない感じ。そこはやっぱり若さゆえ、でしょう。どんどん突っ走って欲しい。


曲順とか色々なんか間違ってるかもしれないが、そこはまあそれで。人の記憶は曖昧なもの、ってことでご容赦。

さあ、次に清水先生とお会いするのはケンソーのニューアルバムとレコ発ライブか!?楽しみだなあ。


追記…セットリストの曲順が間違っていたので訂正しました。
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Category: プログレッシヴ・ロック

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コメント

素晴らしいレポありがとうございます

自分も行ってたんですが記憶がみるみる薄れる年頃に
さしかかっておりますので助かります

一点だけ。

太陽と戦慄P-2の前は、The Talking drumという曲です。
太陽と戦慄アルバムのラストはThe talking drum〜
Lark's tangues in aspic Part IIという流れですので
その通りの再現でもあったんです。

うま #- | URL | 2013/08/14 00:29 [edit]

はじめまして、当ブログ管理人カシマです。
キングクリムゾンには本当に疎いもんでして、ご指摘していただいて、本当に助かります。
そうでしたか、そういうことだったんですね…あらかじめもっと良く聴いておけば、清水先生達と一緒にむせび泣くことが出来たかもしれないのに(笑)と非常に悔やんでいます。

カシマ #- | URL | 2013/08/14 03:18 [edit]

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