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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

私のプログレ事始め 

さて、今回は私がプログレにハマったきっかけと、好きなプログレについて色々語っていくという、全然面白くない記事になります。でも書きます。だって俺のブログだから!

ということで、そもそものきっかけは先の記事でもあげたトヨタのヴェロッサのCMでした。このCMで「やべえ、この曲かっこよくねえか?」となってキング・クリムゾンを知ったのでした。プログレ道としては王道のスタートじゃないでしょうかね。当時、やっぱりキング・クリムゾンで衝撃を受けてプログレに走った方もたくさんおられるでしょうし。
で、次にレンタルCD屋に行ってプログレコンピCDに出会います。そこに収録されていたEL&Pの「From The Beginning」に思いっきりハマってしまったわけです。プログレって手数多くて長い曲だとばかり思い込んでいたので、こんな歌心のあるバラード曲もあるんだなあ、とその素晴らしさのほんの一端を知ったのでした。
だもんでEL&Pで最初に買ったアルバムは『タルカス』でも『展覧会の絵』でもなく『トリロジー』でした。特に「Hoe Down」を何度も聴いていましたね。その後、EL&P良いじゃん!ってことで有名な『タルカス』と『展覧会の絵』を買ったのでした。
それからは俺のプログレ探求の果てしない旅が始まったのですが、YESは「ロンリーハート」の人たち、という認識で全然手を出していませんでした。ジェネシスも知らず、ピンクフロイドの『原子心母』も借りたはいいけど長くて暗くて退屈としか思えず、クリムゾンもまた『太陽と戦慄』『RED』を借りたはいいけどやっぱり暗くて長くてダメでした。これが間違いだったんですね。当時は良さがわからなかった。今ではわかります。『太陽と戦慄』もつい先日、TOSHIMI SESSIONで良さがやっとわかって40周年記念エディション買いましたし、『原子心母』も結構前にリマスターされたものを買いました。
で、まあプログレ探求の初期段階でよく聴いていたものは、やはり『クリムゾン・キングの宮殿』と『トリロジー』と『タルカス』ぐらいでした。
で、だんだんとディスクユニオンに通い始めて、日本にもプログレがあることを知ります。まず最初に知ったのは『四人囃子』でした。それというのも、ジャッキー・チェンの映画『酔拳』の主題歌を歌っていたというのを知って、主題歌の「カンフュージョン」を探したけどCD化してなくて、しょうがないから1stアルバムの『一触即発』を買った、という経緯でした。
これも最初は良さが全然わからなくて、歌下手じゃん!とか思っててあんまり聴いていなかったのですが、なんだか耳に残ってしょうがなかった。で、ほとんど毎日、なぜか何となく聴いていくうちに「実はものすごい完成度なんじゃなかろうか」となっていったんですね。そう言えば、このアルバムは70年代だなあ、同時代にこんな音楽やってたバンドなんてほかにいただろうか…?などと考えながら聴いていくうちに、良さがわかってきた。そういう風にしてハマっていきましたね。
日本のプログレって他にないものか、と探していてふと目についたのがKENSOのアルバム『天鳶絨症綺譚』のイタリア盤でした。ジャケットにとにかく魅かれて、全然知らないバンドでしたが購入しました。
これも最初の内は、なんか気持ち悪くて変なノリで、メロディも気持ち悪くて全然聴けなかったのですが、なんだかハマるものがあった。事あるごとになぜかそのメロディが頭の中でグルグルと回っていて、だんだんと「あ、そうだ。あのアルバム聴きたいなあ」と思うようになっていって、今ではすっかり愛聴盤です。ハマるまでに時間はかかりましたが、一旦ハマってから全てのアルバムを揃えるまでにはそう時間はかかりませんでした。その時はまだKENSOのCDってあんまり多くは出回ってなくて、運よく紙ジャケットの『KENSOⅡ』を見つけたり『SPARTA』の初期のあんまり音質の良くないCD盤を見つけたりして購入していました。買い揃えてようやくリマスター盤が出たり『SPARTA NAKED』が出たりして非常に嬉しかったですね。
で、まあしばらく海外プログレとは距離を置いて日本のプログレに手を出し始めたのですが…本当に良いと思えたのは四人囃子の初期2作と、清水先生のKENSO全部と宮武さんのMR.SIRIUS全部と中潟さんのAQUAPOLISと宮下さんのFAR EAST FAMILY BANDぐらいで、後はなんかビジュアル系もどきというか技巧だけというか…自分が良いと思えるメロディがなくて「日本プログレってこんなもんなの?」と思ったりもしました。まあちょこちょこ良いのがあったりしますが…。
あ、そうそう、難波弘之さんのSENSE OF WONDERが大好きで、アルバム全部買いました。『真・幻魔大戦』も運よくアニメイトで売れ残りを見つけて新品で買えたのも、今にして思えば相当にラッキーだったと思います。間に合ってよかった。
あとSIDE STEPSが大好き。あまり知られていないと思いますが、プログレ・フュージョンと呼ばれるものの中では最高に好きです。日本のプログレコンピアルバムでたまたま1曲入っていて惚れて、アルバムを探して購入しました。
桜庭さんはゲームの『バテンカイトス』から入ったんで、そんなに古いファンではないです。スターオーシャンとヴァルキリープロファイルにハマって、ディスクユニオンでたまたま見つけた『戯曲音創』を聴いて気に入って、新作が出てれば買ってます。ただゲーム音楽の場合、オケ曲がどうしても多くなってしまうので試聴してから買うようにしてます。桜庭さんっていったらやっぱりキーボードトリオプログレなんで。その点、ソロアルバムなら安心ですね。
とまあ日本プログレを色々歩き回って、さてまた海外プログレに戻るか、ってなって、フォーカス、キャメル、PFMに手を出し始めました。その途中でやっぱりYES聴いておくか、ってなって『CLOSE TO THE EDGE(危機)』を買って大ハマり。「ロンリーハート」のかけらもねえじゃん!!となって大歓声。『FRAGILE(こわれもの)』も即行で購入。
それからONE SHOTをディスクユニオンの店頭で聴いてハマってマグマの存在を知って、マグマに手を出した、と。んでフランスプログレもハマりそうになりましたが、ちょっと肌に合わなかった。やっぱりイギリスだな、ということでカンタベリーに手を出して、ジャズロック方面に行きまして、現在に至る、と。
で、まあ現在ではプログレ、ジャズロックを買うのが当たり前になって、全然聴いたことも見たこともないようなバンドのもんでも買ってます。国で言ったら結構色々。オーストラリア、オランダ、スペイン、ドイツ、イタリア、ロシア、日本、フランス、イギリス、ベルギー、ペルー、インドネシア、モルドヴァ、旧ユーゴスラビア、ギリシャ、スイス、スウェーデン、ノルウェー辺り。
スウェーデンプログレは良いもの多いですね。儚く美しいメロディが多くて。ベルギーは混沌としていて好きですね。ギリシャ、ロシアも結構派手めで良いですね。インドネシアは独特で面白い。まずヨーロッパ辺りじゃ絶対生まれないサウンドです。スペインは哀愁度高いですが、暑苦しいです、声が。ドイツは硬いですねえ。鋼鉄ゲルマン魂ですね。手堅い、というかあんまりとてつもなくぶっとんだサウンドは無いような感じがします。今のところ自分の知る限りでは。

で、まあ色々と聴いていて詳しいように思えますが、実はプログレ5大バンドと呼ばれる「ピンクフロイド」「キングクリムゾン」「イエス」「EL&P」「ジェネシス」を結構すっ飛ばしているという…。
ピンクフロイドは『THE WALL』と『原子心母』しか聴いてなくて、まだ『狂気』聴いてません(汗)。クリムゾンは、先のブログでも書きましたがやっと本当の良さがわかってきて『太陽と戦慄』やっと買って今頃感動に打ち震えているという始末。イエスも『海洋地形学の物語』『トーマト』『リレイヤー』聴いてないです。EL&Pは再結成前のアルバムは全部ありますが、再結成後は全く知りません。エマーソン、レイク&パウエルも聴いてないです。
ジェネシスにいたっては「FOXTROT」と「怪奇骨董音楽箱」しか聴いていないという…。
それというのも、有名プログレバンドのアルバムって一年中売ってるし、何度もリマスター再発されまくるんでほっといちゃうんですね。と言い訳しておきます。いつでも買えるからいいや、って。
それよりも、全く知らない未知のバンドだけど、なんか良さそうなバンドを見つけちゃったら、さあ大変。有名プログレバンドよりもそっちに夢中になってしまうんです。どうしてこうなんでしょうねえ(森光子風に)。

というわけで、まだまだプログレ道を突き進む管理人カシマでした。多分果てしなく続くでしょうね、これは。
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Category: プログレッシヴ・ロック

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