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ゲーム音楽これを聴け!

わたしは いだいな ぶとうか。 うわさでは すでで くまを たおしたことになっておる。 しかし じつは てつのつめを つかって いたのだよ。 わっはっは。 ゲーム音楽とプログレ、ジャズロックが中心。ドールも始めました。うちのドールが勝手にツイッターで呟いたりしてますので、そちらもよろしく。

 

KENSO待望のニューアルバム『内ナル声ニ回帰セヨ』ついに発売!!! 

前作『うつろいゆくもの』より約8年、我が国最高峰のプログレッシヴ・ロックバンドKENSOのニューアルバムが発売されました!!あ~嬉しい!!これで今日までの嫌なことを全て消し去ってくれます。生きる糧です、いや本当に。
8月17日には3年ぶりのライブも控えています。もちろん、当ブログ管理人カシマも参加致します。ライブが終わったら、演奏曲目と感想を書くのでお楽しみに。

早速、聴いてみたところ…こ、これは……今までのKENSOじゃない!!でも今までのKENSOらしさも感じる!!これは一体…という印象。月並みな言い方ですが、懐かしくも新しい音なんです。
そう、そしてこれこそがKENSOなんです。常に新しい音を提示していく姿勢。しかし過去のKENSOの良さも維持し続けていく。
その他大勢のバンドが使い古したようなものはなくて、いつも新しい。そして、聞き込むごとに発見がある。
これこそがプログレッシヴ・ロックの真髄なんです!!!あるべきロックの形なんです!!これこそが待ち望んでいたKENSOの音楽の世界なんです!!もう感動しきり…ただ涙、涙、涙……。
ああ、プログレ好きで、KENSOファンで良かった!!

1曲目「若き日の私へ」からしてもう、今までのKENSOとは違います。でも複雑怪奇なノリと不可思議なメロディは確かにKENSOだ…。KENSOというバンドでしか出せない音が、ここにあります。
ちょっと憂いのあるメロディが本当に素晴らしい。これまでのKENSO楽曲を省みたような、KENSOの魅力が凝縮された楽曲。

2曲目「新宿厚生年金に空」では、半田美和子さんによるボーカルが非常に際立ちます。KENSOの追い求めてきた「美」が結集したような作品。

3曲目「江天暮雪」はギターとピアノの美しい楽曲。題名の通り、静かで美しい風景が浮かぶような穏やかな楽曲です。

4曲目「Voice of Sankhara」はこれぞKENSO!と言いたくなるような、ガンガン手拍子でノレそうだけどノルのは難しいよ、というロックな楽曲(笑)。

5曲目「朱に交わればRED」は、前作『うつろいゆくもの』収録の「ウブド寝入りばな幻聴」のような、怪しさ爆発の楽曲。途中、中国っぽいメロディが入るのも怪しい(笑)。

6曲目「農耕民族に告ぐ!」は、始まりこそレッドツェッペリンのような楽曲ですが、どんどん怪しい方向へと突き進んで行きます。途中、正気に戻ったように美しいピアノが流れますがやっぱり怪しい方向へ(笑)。この妙な雰囲気、たまりません。それでいてギターソロの熱いロックに仕上がっているのですから、いまさらながら一体どういう感性してるんでしょうかね、清水先生って(笑)。

7曲目「心は過去へ向かう」は終盤へ向かうための短い楽曲。

そして8曲目「A Song of Hope」は、初の女性ボーカル楽曲。男性ボーカルなら初期の頃にあり、女性スキャットなら前作『うつろいゆくもの』でありましたが、英語詩のボーカル楽曲は初。果たしてどんな風になるんだろうか、と期待して聴きましたが…そこはやはりKENSO。驚きの連続です。穏やかで神秘的な始まりなので「お、こりゃあバラードなのかな…」と思いながら聴いていると、ドカンとロックです。やっぱりタダじゃ終わりませんね。
KENSOのあの複雑怪奇なノリに女性ボーカルって合うのか…?と思っていましたが、聴いて納得。半田さんの色のある素敵な歌声が加わって、いつも以上に余計に怪しい楽曲に仕上がってます。
ぼーっと聞き流して「あ~この曲良くね?」なんて感想で終わってしまうような、そんじょそこらのボーカルモノとはわけが違います。
めまぐるしく変化していく、この怒涛の展開についていくのは大変ですが、KENSOファンなら大丈夫。KENSOの楽曲の中でも一際光り輝く名曲が、また1曲完成したようですね。

まだまだつたない感想しか書けません。所詮、一回聴いただけではこれぐらいしか書けませんね。もっと聴いて聴いて聴きまくって、8月のライブでも体験しないとわからない部分がたくさんあります。
というわけで、ライブまで毎日聴こうと思います。

そうそう。
ディスクユニオンで買ったんで、特典ディスクがついてきました。清水先生のブログでの説明によると、「A Song Of Hope」のカラオケ音源で、今回ボーカルとして参加された半田美和子さんが実際にこの音源を聴きながらボーカル収録したそうです。歌手ってみんなこういう音源を聴きながら歌うんだな~、なんて実に興味深い音源。で、これを使って我々に歌え、と?(笑)
ライブで大合唱になったら凄いことですよね(笑)。きっとライブでもやるはずなので、歌えるようにしとこうかしら(笑)
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